THE HOLY BIBLE

あまりにも意味深いベスト盤

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今月に入っての愛犬の旅立ちが想像以上に堪えて、どうにも埋まらない何かがあったしばらくでした。
時間が解決してくれると信じ、日々淡々ととは思っていましたが、3連休は適度に外には出て、家の掃除もやってと、なかなか平日できないことはやれたと思いますし、音楽も映画も家でゆっくりできたことで時間を使えました。
季節も春に近づき、そうして日々も過ぎて行けば、同じような繰り返しに感じる事にも少しずつ変化することもあるだろうと思っています。
コンテンツ量が多くてじっくり消化してからと思っていたBOOM BOOM SATELLITESのベスト盤。
音もオリジナル版からリマスターもあり、2008以降についても曲順、音についてもこのベスト盤用とも思える馴染みの良さに仕上がっていて、ただのコンパイル作品とはレベルの違う内容となっていて驚きました。
そして映像のほうについてもバンドの足跡を辿る流れですが、これ観たなというステージもあれば、2015年のフジロックはASHが被ってて、観れなかったシーンがこんなだったのかと思ったり、そして死に直面していたはずの川島さんの最後のレコーディングシーンがあまりにもリアルだったり。
ただ、川島さんの他界という事実も、バンドもこれで終わりという事実もありながら、悲しさを感じるよりも、卒業アルバムを見返すような感覚でいれたのは、ひとえに音楽の持つパワーであり、そのメッセージであり、今後も残り続ける偉業を讃えるものだからだろうと思います。
どういう内容になるのかわかりませんが、ライブがあるというBOOM BOOM SATELLITES。
ちょうどヨーロッパに行ってる時期で、本当に残念ながら観ることは叶いませんが、またチャンスがあれば良いなと願わずにいられませんね。

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# by yo4san | 2017-03-20 23:55 | Comments(0)

まだ今シーズンの見通しは立たず

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第4節の新潟はホーム日産スタジアムです。
開幕2連勝から鹿島にアウェイで敗戦となっての4節ですが、どうも過去は相性が悪い新潟。
喜田はスタメンを外れましたが、ウーゴがスタメンになり外国人だけで4人がスタメンという布陣でした。
負傷が心配された学も出場で連敗は避けたいところでした。


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基本的には思い通りにボールは回せていた前半。
左サイドが突破口となりチャンスは作れていました。
今期はこのスタイルを基本としてあとは決定力任せという感じがすでに漂っていますが、もともと戦術面では工夫のない監督なので、選手の自力が問われます。

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いくつか決定機をものにできずでしたが、マルティノスがミドルレンジから決め先制。
これで楽に進められると思った展開でしたが、飯倉がまさかのミスから失点で追いつかれて前半を終わる流れでした。
ディフェンス面でミスが出るとああして一気に失点となるので、少なくともフォーメーションや連携面での課題ではない部分でのミスはなくしていかないとタイトルは難しいいと感じさせる瞬間でした。

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同点で折り返し場内を部分的に回ってた今年もコラボのピカチュウ。
ユニフォームが新仕様らしいのですが、そこまで興味もって追いかけるポケモン好きはいないのではと。。。

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後半は全体的には押し込んではいましたが、決まらない時というのは勝負強さがない表れと感じた45分でした。
出場時間が短くても2試合連続得点だったウーゴは不発により交代。
マルティノスは主審の怪しげなジャッジに不満を見せイエロー、そして途中交代。
バブンスキーにも良い状態でボールが回らずという、空回り感が強かった終盤でした。
もとより変化をつける戦術は監督が持ってないので自力打開しかありませんし。

そのまま試合をドローで終え、勝ち点は1に。
少なからず勝ちが見える試合だったのでこうした内容は取りこぼしとも言える内容で、残念というしかありません。
主審のファウル判定は明らかにおかしかったですが、それでも強いチームは勝ちますからね。

これで開幕から4戦で2勝1分という序盤。
W杯予選を挟んで4月までのブレイクとなりますが、今シーズンはまだ見通せずという現状に思います。
チームとして機能するにはまだかかりそうですし、勝ちきるにはまだまだとも思いました。

コンサドーレは広島相手にホームで今季初勝利。
まだ今年は観に行けてませんが、両チームとも頑張ってもらわないと。
アーセナルはもうリーグタイトルは絶望的なのでFAカップ狙いとなった今月ですね。

季節柄いろいろある時期ですが、これほど周囲に関心もなく、自分にも意味を感じない春も珍しいものです。
これが修業と捉えられるか、ただの無駄でしかないのか、何を決めるかも自分次第ですが、後悔しないようにとは思っています。




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# by yo4san | 2017-03-19 22:07 | Comments(0)

OLEDICKFOGGY × THA BLUE HERB @ SHELTER 2017/03/12

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いつも苦しい時に巡ってくるTHA BLUE HERBがまたこの日もという、3.11の振り返りからいろいろ思うこともあっての翌日日曜下北沢。
シェルターは本当に久しぶりでしたが、下北沢もかなり間が空いたせいか、どうも方向感がなくて、なんとなく向かってた方向が251だったようで、大きく戻ってという情けなさの到着でした。苦笑
これはペットロスでぼーっとしてたわけではないでしょうね。。
シングルコラボの関係でOLEDICKFOGGYとの対バンツアーラストでした。
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先攻THA BLUE HERB、もともと狭いハコではありますが、ソールドアウトの超満員。
それぞれのファン半分くらいの感覚というBOSSのMCでしたが、ここ最近観たなかでもかなり激しく、煽りの効いたライブでした。
対バン影響が大きいと思うのですが、客層もうまく消化してきた理由なんだと思いますが、とてもパワフルでした。
時節柄「PRAYERES」もプレイされて、60分でOLEDICKFOGGYへ。

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OLEDICKFOGGYはちゃんと聴いたこともなかったし、事前に軽くチェックした程度でしたが、とても興味深いサウンドでした。
マンドリンが音では印象的ですが、スタイルとしてはパンク的であり、ヴォーカルはとてもエモーショナルで、ライブはMCもなく淡々としているのですが、ファンのヒートアップが最初からすごくて、前後入れ替わってのダイブの嵐。
少し後方に移動して正解でしたが、終盤あの曲へ。

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BOSSが出てきての「弾丸さえあれば」でさらに激しく全体が揺れたシェルター。
そしてなんと3回もプレイ!笑
他でもやってたようですが、まだまだやれそうな気がしたことからも、その盛り上がりが伝わります。

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さすがにグッズにそこまでコラボ記念は求めなかったのですが、このシングルは組み合わせとしては異色でありながら、とても相性の良い音楽として成立した作品だと思いまして、今回の対バンも今後なかなかできないであろうことは想像つきますが、だからこそのツアーだったと思います。
今年は例年以上にTHA BLUE HERBはとてもアクティブだし、来月もすぐ東京でライブですが、この日までずっと空っぽに感じてきた自分の心に大きく刺激をもらうのに、とても良いタイミングで巡ってきたように思いました。
まだまだ気持ち的に整理しきれていないとは思うのですが、少しずつでも前に向かってということを考えるようになりました。




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# by yo4san | 2017-03-14 00:31 | Comments(0)

水曜日のカンパネラ @ 日本武道館 2017/03/08

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どうしても気持ち的に整理されてなかったので更新が遅くなりましたが、先週水曜にあった水曜日のカンパネラの武道館公演です。
前回観た中野サンプラザで次武道館がある旨発表されまして、その日がきたのですが、アルバム「SUPERMAN」もその間に発売され、本当はその楽曲が前のツアーに使われるはずだったようですが、こうして単独で初の武道館という勢いです。

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ステージはこの武道館の形状を最大限活用したい、全来場客の距離を近く感じたいということで360°に観客を入れたセンターにステージを置く構成に。
プロジェクションマッピングを活用した投影を多用した前半、スクリーンを下ろし中からの投影の中盤から、多数のダンサーや立体的なライトを使った後半の演出から、最後はコムアイが宙吊りで歌いそのままMCというのは翌日ニュースにもかなり流れたので見た方も多いかと思います。
これ一回専用でどれも考えたことのようで、単品では赤字(そりゃそうなんですが)という内容でしたので、それもこれも今後のためということで実現した公演ということでした。
写真はその宙吊りから、たまたま私の席の真後ろから登場した、カレーメシくんを呼び込み、上に乗ったシーンです。

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アンコールにはケンモチさんとDir.Fもステージに呼び込み、オープニングで一周するときに使ったこの台車(というのが正しいか微妙ですが)で何周か回ったラストでした。
とにかくこだわりがたくさん詰まった特別な夜でしたし、幅広い年齢の客層も一体化させるこの不思議さには驚きました。
そしてすぐにツアーも発表され6月から7月に全国を回るようです。また見たくなりました。
この日はまだまだペットロス状態だったので、楽しみながらもどこか自分が乗り切れていなかった悔しさもあったのですが、帰る時にはなんとなく心が少し軽くなったように思った九段下の坂道でした。
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このジャケは広げるとまさかの足の指をくわえている写真だとわかるのですが、アルバムもタイトルと曲名は関係しつつも、独特の歌詞世界はならではの作りです。
ライブではやりませんでしたが「オニャンコポン」に至っては私が知らなかっただけなのかもしれませんが、検索してみてなるほどそうなんだと。。
メジャー移籍初アルバムと言われ、前作の「UMA」は?といつも思ってたのですが、あれはEPという扱いだったのでそうなっていると聴いて、そういうことですかと。。苦笑
ライブも含め非常にクリエイティビティの発揮されるアーティストだと思うので、今後も様々な工夫を見せてもらいたいものです。


猪八戒
シャクシャイン
ディアブロ
雪男イエティ
アラジン
桃太郎
アマノウズメ
ライト兄弟
ツイッギー
ウランちゃん
バク
ユタ
ネロ
ユニコ
カメハメハ大王
ツチノコ
マッチ売りの少女
ナポレオン
ミツコ
坂本龍馬
世阿弥
ラー
一休さん

-encore-
ドラキュラ



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# by yo4san | 2017-03-14 00:08 | Comments(0)

この日がきてしまいました。。

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もう15歳も過ぎれば十分老犬とわかっていて、ここ数年帰省しても明らかに老化で弱ってきていたのも覚悟していたつもりでしたが。。
3/6夜に家族が気づかれないくらい静かに愛犬が亡くなったとの知らせがありました。
当日も病院に連れて行き大丈夫という診断だったようなのですが、こういう知らせはどうしても突然に感じてしまいます。
年末年始の帰省時に、「また夏にな」と言って撮ったこの写真が最後になってしまいました。
さすがに寂しいですね、やっぱり。
大切な家族が旅立ってしまいました。


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# by yo4san | 2017-03-07 01:17 | Comments(0)

TEENAGE FANCLUB @ EX THEATER ROPPONGI 2017/03/04

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THE DAMNED翌日になりますが、連投でTEENAGE FANCLUBでした。
六本木はこの週2度目でしたが、せっかく週末開催で整理番号もそこそこでしたが、慌ただしくしているうちにちょっと開場時間に遅れたことで前のブロックのセンターあたりでという場所まではキープできましたが、やけに身長高い年齢高めの人たちに囲まれてしまいました、結局。。
激しく盛り上がるタイプの音楽のバンドではないので、動き少ない分、地味な移動をしつつうまく間からという視線で観ていました。苦笑

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このバンドについては、とにかく変わらないなという感想が不思議で、ニューアルバムの曲が多めなんですが、それでも初めて聴いた感じがしないのはどういうことなんでしょうか。笑
フロント3人がヴォーカルを分けあう展開も淡々と進みますし、それぞれの良さが出る選曲なんだと思います。
昨年、このバンドについて飲みながら業界の先輩と話をしていたとき、もうちょっと現役ならチャレンジがあるのがロックじゃないかということだったのですが、確かにそういうバンドのほうが好きだったりするのも事実なんですが、こうして変わらないのがこのバンドの良さでもあって、安心感すらあるのも特徴なんじゃないかと思いました。
終始和やかなライブで、多幸感が強い終盤でした。

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そうして久しぶりなはずのこのアルバムなんですが、上記の通りいかにもという曲だけで構成された作りで、このバンドに関してはファンもそれを望んでいるだろうなと思った作品に感じます。
セットリストにはここから多く入りましたが、クラシックソングにも溶け込んでますから、バンドらしさという意味では完成形でしょうね。
古いアルバムほど予習したのが肩透かしでしたが(笑)、今後どんどん馴染んでいくように思います。

Start Again
Radio
Hold On
I Don't Want Control of You
Thin Air
Verisimilitude
It's All in My Mind
Don't Look Back
My Uptight Life
I Have Nothing More to Say
Baby Lee
About You
I Need Direction
The Darkest Part of the Night
Your Love Is the Place Where I Come From
Ain't That Enough
I'm in Love
Sparky's Dream
The Concept

-encore-
Easy Come Easy Go(Grant McLennan cover)
I Was Beautiful When I Was Alive
Star Sign
Everything Flows




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# by yo4san | 2017-03-05 22:34 | Comments(0)

THE DAMNED @ SHIBUYA CLUB QUATTRO 2017/03/03

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3月最初のライブはかれこれもう40年選手のTHE DAMNEDでした。
昨年からパンク以来ということでいろいろリイシューなり、企画的にも盛り上がるジャンル事情ですが、このバンドについてはライブアルバムも出たし、リイシューもあったし、これからニューアルバムもというタイミングです。
ハコはあまりにも小さいのではと思ったクワトロでしたが、案の定ソールドアウトは当然としてぎゅうぎゅう詰めという感じでした。
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ライブはこれほど楽しそうにやられたら、そりゃ盛り上がるわなという話ですが、セットリストの通りかなりの割合が、「Machine Gun Etiquette」からの楽曲が占め、
案外1stは少ないんだなと思いましたが、予習はしやすい選曲でしたね。笑
本編ラストも「Smash It Up」でまさにシメにふさわしいチョイスですし。
キャプテンはマイクスタンドを自分で動かしながら自由にやってましたし、デイヴの出で立ちも期待通りでしたし、とても盛り上がりました。
どうして前回来日行かなかったかなと今さらですが。
仕事が変化し悩みの質が変わるときって、そういう傾向ありますね、今振り返ると。
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シングルの「New Rose」がアナログリイシューされ、先日GNRでダフがプレイというあとでしたが、こうして1stがリイシューとなり、ここからは2曲だけだと思うのですが、デイヴとキャプテンのサインが40周年を盛り上げるものになるタイミングでした。
ニューアルバムが待たれますが、パンク勢が元気な一年になると期待しています。

Melody Lee
Generals
Disco Man
I Just Can't Be Happy Today
Alone Again Or (Love cover)
Love Song
Machine Gun Etiquette
Street of Dreams
Eloise (Paul Ryan cover)
Stranger on the Town
Ignite
Plan 9 Channel 7
Wait for the Blackout
The History of the World (Part 1)
New Rose
Neat Neat Neat

-encore-
Life Goes On
Noise Noise Noise
Smash It Up

-encore 2-
Anti-Pope





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# by yo4san | 2017-03-05 22:18 | Comments(0)

WARPAINT @ LIQUIDROOM 2017/02/28

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あっという間の2月最終日はリキッドルームでのWARPAINT。
あまりにライブが続くので疲れが残っているとこなしていくような感覚になってしまうこともあるわけですが、今年の来日ラッシュはそんなことすら言ってられないペースです。苦笑
yahyelというオープニングアクトはエレクトロ系のバンドでしたが、前情報なしで聴いたところ、音はなかなか洗練されていまして、ライブ感は若干足りない気もしましたが、気になるサウンドでした。ただ。。ヴォーカルもうまいはうまいと思うのですが、無くても良い音のバンドのようにも思ったり。
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そしてのWARPAINT。
本当に驚くのがどうしてこういう音を鳴らせるバンドがLAから生まれてくるのか。
明らかに自分にはど真ん中のポスト・パンクのアプローチですが、女性だけでLA出身でなぜこういうバンドになるんでしょう。
そのルーツが気になるところではありますが、もうすっかり中堅クラスになっていますから、ライブの安定感も増して、このヴォーカルを二人分け合うスタイルも曲に表情ができてバンドらしさとなっています。
きっとUKのほうが売れていたり知名度高いんだと想像しますが、ラフ・トレードもさすが良いアーティストを捕まえますね。

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そうして3枚目となっているこのアルバムは前作よりエレクトロを取り込み、よりビートが中心に聴こえてくる作りになったように思います。
サウンドにバリエーションが増えて、今後のソングライティングも自由なアプローチにできそうです。
ライブでも本編最後となった「New Song」なんかはかなり変化をつけたリードシングルなので、それがしっくりきているというのが興味深い作品ですね。
女性だけのバンドというのはあまり多く聴いていませんが、ここまで音で惹きつけられるバンドも珍しいです。


Bees
Intro
Keep It Healthy
Heads Up
Krimson
No Way Out
The Stall
Undertow
CC
Whiteout
So Good
Elephants
Love Is to Die
New Song

-encore-
Beetles
Disco//Very




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# by yo4san | 2017-03-03 01:07 | Comments(0)

PIXIES @ EX THEATER ROPPONGI 2017/02/27

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ホステスはスケジュール被りから行けなかったのですが、単独が入ったことで観れたPIXIES。
前日の評判が良かったし、アルバムはかなりハマってたので楽しみでした。
ホステスがあったせいもあると思いますが、さすがに会場は空きが目立ち後ろのほうは潰していましたが、きっと連投の人が多かったでしょう。
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オープニングアクトだったBO NINGEN。
時差ぼけだと言ってたくらいなのでコンディションは良くなかったんだと思いますが、ここ最近見た中ではちょっとパフォーマンスにタイトさが欠けた印象でした。
激しい中にも一体感が強いはずのところ、ちょっとバラけたシーンがあったように思いました。
UNITで単独もあるということですが、ライブを最近入れすぎなところもあって悩み中です。。

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PIXIESは、パズが入ってこの編成を初めてみましたが、驚くほど良かった!
コーラスワークもハマってるし、見た目の華やかさも含めバンドをフレッシュにしている気がします。
淡々とそしてたくさんプレイされますが、あっという間だったように思います。
これだけ長いキャリアのバンドなのに新鮮味を感じられるというのはすごいことですよね。

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今回このアルバムはかなり聴き込んでましたが、前作も良かったのにハマり度合いは上をいきました。
バリエーションも幅広く、パズのもたらした新鮮味と、バランスよく作り上げられている作品だと思います。
この創造性というのはどうやって保てるんでしょうね。
ネタ切れで困るとかいうことにぶちあたらないのでしょうか。
自分はすっかり出し尽くした感から脱却するのに相当かかってるわけですが、引き出しはもともとあるわけじゃなくて、作ってきてるとは思うのですが。
最近身体的にはコンディションが上がってきているので、そういうことばかり気になっています。。


Where Is My Mind?
Greens and Blues
All the Saints
Here Comes Your Man
Winterlong (Neil Young cover)
Mr. Grieves
The Holiday Song
Blown Away
Gouge Away
Wave of Mutilation
Bel Esprit
Monkey Gone to Heaven
Isla de Encanta
Talent
Oona
Caribou
All I Think About Now
Debaser
Magdalena 318
Velouria
Snakes
Plaster of Paris
Cactus
Brick Is Red
Break My Body
Vamos
U-Mass
Hey

-encore-
Planet of Sound


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# by yo4san | 2017-03-02 23:25 | Comments(0)

JAMES BLAKE @ 東京国際フォーラム 2017/02/25

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Jリーグ開幕戦を終え、一度帰宅してから向かった東京国際フォーラムでのJAMES BLAKEです。
平日ならオフィスから歩いてもいける距離なので、週末のこの横浜〜東京の移動がなんとなくもったいなく感じたものですが、音は良いハコでもありますし、全席指定はそうなんですが、8列目とはまずまず前だったのでじっくり聴けると楽しみにしていました。

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従来通りドラムとギターを加えての3人編成に、映像投影スクリーンを使っての演出でしたが、これが驚くほど緻密。
ミニマルに徹している映像のアプローチは楽曲の世界観にシンクロさせた一体感で表現されていたし、照明演出までビートに同期をとった構成に、普段クラシックのイメージのあるハコですが、その能力を最大限引き出すようなパフォーマンスだったように思います。
直接似てるわけではないのですが、フジロックでのNIN復活ライブの時の演出をちょっと思い起こしました。
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途中何度も驚くほどの静寂に戸惑っていた風にも見えましたが、日本ならではですね、本当に。
でもこれほど集中して、全部音拾うつもりで聴く姿勢って、素晴らしいとも思うのですが、音楽の種類にもよるだろうと最近感じています。
静と動のメリハリは以前の来日よりもより際立ち、高い完成度になったという印象でした。
途中プレイされた曲の多くが他アーティストとのコラボで、彼のアルバムのみを聴いていて馴染みがないのはそういうことかと、終わってから調べてわかったのですが、今後そうした経験からさらに楽曲に大きなフィードバックがありそうな予感です。

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ミニマルなサウンドからという点で、今年とにかくインパクトを持っているthe xxのような拡散する方向へのサウンド変化とキャッチーさの同居みたいのを、JAMES BLAKEにも期待していたのですが、アルバムとしてはストイックにソングライティング面での幅を広げている方向性なのかなと思った今作。
音の繊細さと芯の強いヴォーカルとのコントラストがthe xxとも違う独自の世界観にもなっているのでしょうから、この作りもやっぱりライブ見るとアリだなと思った次第です。
深みをもつというのはこうしてじわじわくるのも特徴でしょうか、復習するとまた発見があるような作りかもしれませんね。


Always
Life Round Here
Choose Me
Timeless
Limit to Your Love (Feist cover)
Lindisfarne I
Lindisfarne II
Love Me in Whatever Way
My Willing Heart
Stop What You're Doing (James Blake Remix)(Untold cover)
Forward (Beyoncé cover)
I Need a Forest Fire
Voyeur
The Colour in Anything
Modern Soul
Retrograde
The Wilhelm Scream

-encore-
A Case of You (Joni Mitchell cover)
Measurements


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# by yo4san | 2017-02-26 22:45 | Comments(0)