THE HOLY BIBLE

早くもホーム最終戦

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今年は残り3試合で早くもホーム最終戦。ここで勝てばまだACLには大きく可能性が残る重要な試合だったセレッソ大阪戦。
SS席最前列でチケット確保していたところ、あいにくの雨天ということで試合開始時にちょうど降ってくるような状況でした。

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日産スタジアムなので前のほうだとフラットすぎて、正面にいるのにこうして前列が被って見れません。。苦笑
ウーゴがベンチに戻り、勇蔵がスタメンということで気合い入れて応援というところでした。

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今シーズンなかなかこうしてボンバーと勇蔵でのセンターを観れなかったのが残念でしたが、いろいろシーズン前に契約でもめた今年だっただけに来年どうなるか心配ですが、気持ちよく勝ってもらいたいところでした。
セレッソなのでこうして清武もいれば、杉本に山口蛍の代表組と、柿谷もいるラインナップは、つい先日リーグカップを取っているだけあり手強いところ。

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そんな中、バブンスキーが素晴らしいミドルを決め先制。
これは集中しているしいけるんじゃないかと思った前半でした。


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しかし。。。後半に入ってがっつり押し込まれまして、まさかの4失点。。。
結果大敗ということで実質ACLも諦めることになりました。
ホーム最終戦なので退任が決まっている監督含め、学の挨拶もありましたが悔しさが感じられるものでした。
とにかくこの状況なので天皇杯はなんとしても決勝に進み、タイトルを取ってもらいたい年末年始です。
マリノスはこんな状況になりましたが、コンサドーレはジェイがまたしても爆発し勝って残留を決め、アーセナルもノースロンドンダービーを完勝してくれました。
そして。。この週末はMANICSがニューアルバムリリースとツアー発表に湧いたのが大きなイベントだったでしょうか。
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すっかり冬の寒さとなっていますが、そうしたところに入ってきたマルコム・ヤングの訃報。
兼ねてから認知症を患い、バンドからも離脱して数年たっていましたが、とても残念な知らせでした。
AC/DCを観たのは2010年。
正直音楽のこと以外はほとんど忘れたいことだらけの辛い一年でしたが、そんな中でも素晴らしいライブを観れて、元気をもらった気持ちを忘れないアクトでした。
それ以降マルコムは離脱し、ブライアンも外れ、GNRのアクセルがヴォーカルやったりなどあったその後でしたが、ロック界に彼の残したものは計り知れないレベルですね。

明日は月一DJの日なのでAC/DCを使いたいと思っています。


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# by yo4san | 2017-11-20 01:57 | Comments(0)

TEMPLES @ STUDIO COAST 2017/11/16

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ライブ多忙の今週ラストはTEMPLESでした。
なにせロンドンでsuedeのオープニングアクトで目撃して以来、ずっと追ってきているバンドになりますが、フジロックでも観ているとはいえ、2ndアルバムだして単独はこれが初めてなので、ようやく曲も揃ってその世界観もまた完成度が高まるという期待感でいっぱいでした。
整理番号がよく会場着も早かったので最前列でトーマス前に位置どれましたが、2階席だけでなく後方、サイドも塞いでいたので、チケットの捌け方は芳しくなかったようです。
こうした旬でもこの入りというのが寂しい昨今。
聴きたい音楽が多数決で流通しないようになると困ってしまうなといつも危機感を感じるこの頃。。
オープニングアクトはGLIM SPANKYでワンピースでしか知りませんでしたが、確かに音楽は好みとして近しいサウンドなんでしょうね。
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とはいえライブは素晴らしかった。
曲もアルバム2枚から選べることで曲数もこれだけライブで聴けたのも初めてですし、よりバリエーション進化した状態とデビュー時の名曲もさらにライブパフォーマンスの安定感が高まりグルーヴを感じます。
SNSコメントを眺めると、やたら音がデカかったみたいなコメントが多かったのですが、これが一番前にいるとそこまで感じなかったので、聴いてる音がいかにステージ上の音に近くバランスが違ったのだろうなと思ってみたところでしたが、トーマス、アダムの脇を固めるプレイも成熟しているし、それぞれ足元のペダル群の多さも音へのこだわりがこの仕様になっているわけですし、これだけのライブをやれるバンドは若手には少ないのではと思います。
見た目にジェームスのアフロが短髪となり驚かされましたが、このバンドならではのサウンド空間を満喫できました。
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全ての面でスケールアップというと安っぽい売り文句みたくなりますが、間違いなくそうした成長を見せたこの2ndアルバム。
今後この音を突き詰める方向にいくのか、あくまで現時点となるか今後も楽しみなバンドです。

Sun Structures
Certainty
Colours to Life
Roman God-Like Man
I Wanna Be Your Mirror
Keep in the Dark
Move With the Season
Mystery of Pop
How Would You Like To Go?
Open Air
Strange Or Be Forgotten
The Golden Throne
Mesmerise

-encore-
A Question Isn't Answered
Shelter Song


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# by yo4san | 2017-11-19 22:50 | Comments(0)

MUSE @ 横浜アリーナ 2017/11/14

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今月は注目アクトが多すぎるのですが、その中でも目立つMUSEとなりました。
サマソニで発表ということになって大きな話題になっていましたが、たまたまですが誕生日が重なり、印象に残るライブを期待していましたが、前日の情報が嫌でも入ってきますので、チラ見したところ非常に良さそうという前評判と、横浜アリーナということもあり集中していきたかったので仕事を休んだのもよくて、気持ちをかなり盛り上げて向かえました。
この日はソールドアウトしていなかったと思いますが、ネットでのライブストリーミングがアナウンスされていて、ぜひ誰かダウンロードできるように。。。と期待もしていました。
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ライブは最初から新曲「Dig Down」で始まり、アルバムをリリースしているわけでもないので、ここから先サプライズを作りにくくするとは興味深いスタートでした。
見た所、いつぞやのスクリーンでピラミッド作ったり、ロボット登場させたりなどなさそうなシンプルなセットでしたので、どう演出するのかなというのもありましたが、とにかくライティングが総じて華やかでレイザーライトも多用されましたが、シンプルにしていても派手さは変わらないものですね。

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曲のたびに「お〜!!」とどよめく感じがヒットパレード系の序盤に感じましたが、この日何がラッキーだったといえば、前日はほぼプレイされなかった「Absolution」からの選曲が多くセットリストに入ったことでした。
「Hysteria」や「Stockholm Syndrome」など悶絶級でした。
どのシーンをとっても絵になるマシューはスターですね、やはり。

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前日から話題になっていたバカ殿やら色々言われていたこの出で立ち。笑
そして「Starlight」でステージを降り、場内練り歩きが始まりまして、かなり近くまで寄りましたが、さすがにタッチとはいかず、半狂乱の会場の雰囲気が面白くもありました。

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正直前日のセットリストと比較しても自分はこの日のほうが選曲としては好みだったので、それはあっという間に展開していくのですが、いまMUSEでも平日なのでさすがに新横浜2Days以上は難しいのがなんともというところです。
「Take A Bow」なんかもライブでのプレイは本当に珍しいのではと思いましたから、このあたりで前日のTHE STRYPESの身体の痛みにくわえ、すでに喉もやられていたと思われます。。

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これがかかると終わりかなと思わされる「Knights of Cydonia」のラストのあたり。
歌詞の乗せ方がこういう演出向きなので、盛り上がりますね。
全部で1時間40分くらいだったでしょうか。圧巻の締めくくりでした。
ただ。。。別に買わないので良いのですが、今回の来日、マーチャンダイズが実にカッコ悪い商品ばかりで、あれなんとかすれば売れまくるバンドだと思うのに惜しいところ。
次アルバム出してツアーする時はぜひと期待したいネタです。
これで最高の誕生日となったと思います。
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ライブ前になぜかこればかり聴いていたのが通じたのかというほどのセットリストで大興奮でしたが、今までそれほど気にしたことがなかったのですが、2ndも良いのはわかってるものの、この「Absolution」は個人的にかなりツボのアルバムなんだと再確認できました。
最近の作品も悪くないんですが、このアルバムほどどこを切っても緩急盛り上がりどころの多い作品も珍しいという気がします。
次はどんなアプローチになるか、色々妄想しながら日々過ごしていくことになりそうです。

ライブストリーミングの映像も確認しましたが、もうちょっと解像度がとは思いますが、こうしてその場を振り返られるというのは実に素晴らしい。
ぜひパッケージ商品として高解像度でリリースしてもらいたいライブでした。
このあと帰宅後、日付も変わりいろいろチケット取れずなど凹むことがあったものの、MUSEロスの強い翌日でした。
明日はTEMPLES行きます。
少しは身体の痛みもなくなることを期待します。。苦笑

Dig Down
[Drill Sergeant]
Psycho
Interlude
Hysteria
Plug In Baby
The 2nd Law: Isolated System
Stockholm Syndrome
Supermassive Black Hole
Take a Bow
New Kind of Kick (The Cramps cover)
Madness
Dead Inside
Munich Jam
Starlight
Time Is Running Out
Mercy
The Globalist
Drones
Uprising
Knights of Cydonia



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# by yo4san | 2017-11-16 00:15 | Comments(0)

THE STRYPES @ TSUTAYA O-EAST 2017/11/13

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ライブが盛りだくさんの今週最初は渋谷でのTHE STRYPESです。
同日にMUSEが被り一時はMUSE優先するかと思ったほどでしたが、誕生日のチケットが取れましたので、当初予定通りとなりました。
今年はアルバムリリース前のロンドン、フジロックと観ていますのでなんと3回目ということになるのですが、なんやかんやと縁があるということにしておきます。
仕事がちょうど手前に早めに渋谷で終了ということで開場にぶつけて行けたので、上手側の一番前を確保できました。
客層が女性の年齢高い、低いで2極化している感じがした開場前でしたが、最近洋楽のライブでこんなに時間前に並ぶ人が多かったのが意外でした。
ソールドアウトはこのハコのキャパならあるなとは思っていたものの、熱量が最近のライブとやや違っていたような。
なぜそれほど女性ウケするのかわかりませんが、だとするともっと売れそうなバンドがいっぱいあるなと思ったりもしますが、もしかすると本国以上に日本のほうが人気あるのではないでしょうか。
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まさかのロスは白いオールインワンで登場。(「つなぎ」というのは今じゃないと思いつつ、オーバーオールか?ジャンプスーツ?まぁわかりますよね。)
もっとかっちりした衣装の印象でしたので意外な登場でしたが、始まってみればいつも通りの勢いある展開。
やはり客のロイヤリティが高かったのかセンター付近で壮絶に前に押し寄せ、上手でしたのでそれほどでしたが、かなり圧を受けながらのライブでした。

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場所的にこうしてジョシュが高頻度でやってきますので、ロンドンの時のように触れる位置関係ではありませんでしたが、遮られず観れるのは嬉しいところ。
仕事帰りに43歳最後の夜を盛り上がって楽しめました。
とはいえ終了後、身体の節々が痛みを感じましたので、少しでも中央に寄ってたら大変だったろうなと振り返りました。。
セットリストにはアンコール一度みたいな区切りですが、実際は二度袖にはけましたので、「What A Shame」のあとでしたかね。すでにうる覚え。。。
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このアルバム、何度か書いたように思いますが、最初に聴いた印象とライブでのギャップがありましたが、回数も重ねたせいか定着してきまして、自分にも馴染んできたように思います。
音作りの差がそれまでの作品とあるので印象違いにつながったのでしょうという結論で、よりソングライティングを重視できるキャリアとなってくることで、成熟に向かうか、よりチャレンジングな方向に向かうか、そうした分岐点になりそうな状況になってきたように思います。
最初は若さばかりが話題になりがちでしたが、さすがにもうそういうレベルからは変わっていると思いますから、また次の機会を楽しみに待ちたいと思います。

さて、そうして本日は仕事も休みまして身体を整えつつ、今夜は横浜アリーナでMUSEです。


Behind Closed Doors
Easy Riding
I Don't Wanna Know
(I Need A Break From) Holidays
Back Shades
84'
Grin And Bear It
A Different Kind Of Tension
Cruel Brunette
Get Into It
Angel Eyes
Great Expectations
Mystery Man
What A Shame
Drive You Home
Scumbag City Blues

-encore-
Heart Of The City
Blue Collar Jane


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# by yo4san | 2017-11-14 15:41 | Comments(0)

あれから7年の意味ある週末

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11月は色々と意味深い日があるもので、11日はあの手術からはや7年が経過しました。
毎年特に何があるわけでもないですが、感慨深い一日になっています。
その土曜は映画「ザ・サークル」を観に行ったのですが、これが出演者が豪華なわりにストーリーがもう限界を感じる設定でして、ここまでくると、インターネット、プライバシー、コンプライアンスみたいなテーマはよほどのサプライズがストーリーに無いと、先が読めてしまうと言いますか、時代ならではのありきたり感が出てしまうだろうなという感想でした。
そして日曜の今日は東京来てからの友人とこの時期恒例のローストホースで美味しい料理ということで、音楽もたくさん聴けましたし充実した週末になりました。
そのひとつでこの40周年ものとしては最後のリリースだと思われるパンクの流れでのTHE JAMのボックスセット。
そのタイトル通り1977年リリースの2作のリマスターとライブなどになりますが、正直これがなかったらもう聴くこともなかったかもしれない2nd「This Is The Modern World」も久しぶりに聴きました。苦笑
ライブはここ数年、お蔵入り音源のリリースが多かったので、特別音が良いわけでもなく当時の雰囲気をそのままという仕上がりでしたが、来年のポールの来日を前にこうして振り返りができるのは良いですし、再結成はなかったとしても、こうして未発表音源が都度出ることで、当時の迫力も感じられて嬉しい作品ではないかと思いました。
明日からの一週間、THE STRYPES、MUSE、TEMPLESと注目アクトのライブが続きます。
仕事は本当にさえないこの一年半、もう我慢は超えた状態にきましたが、振り返ってもこの7年間、仕事はどうでも良いとして音楽運は間違いなく高かったと感じる時間を過ごせているので、きっと今後に向けても何かあると期待したい節目を迎えることができました。


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# by yo4san | 2017-11-13 01:22 | Comments(0)

ASGEIR @ STUDIO COAST 2017/11/10

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11月最初のライブはASGEIRです。
いくらなんでも新木場はハコが大きすぎないかなと思ったところ、やはり2階席は潰していましたので、売り切れなかったのは到着時の空き方からもわかったのですが、整理番号が26番とかなりよかったものの、さすがに仕事帰りなので開演30分前到着がやっとでしたが、そこそこ前のほうでは観ることができました。
開演時にはそこそこ埋まっていましたので、このクラスのアーティストとしては良かったのではと思います。

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アイスランドといえばBJORK、SIGUR ROSが抜きん出て有名だと思いますが、それに続く知名度というところになってきたでしょうか。
ファルセットを多用する歌い方はヨンシーを連想させますが、音楽としてはJAMES BLAKEをイメージしやすいかもしれません。
音はシンプルに聴かせるライブながら音数は多くて、バンドもテクニックがないとライブは簡単ではない曲のタイプじゃないかと思います。
LEDなのか様々に変色するライトポールでの演出がサウンドにもあっていまして、そういえばSIGUR ROSの国際フォーラムの時もそんなこと感じたなと思ったところです。
淡々とプレイが続きましたが、終盤に向けてじわじわと一体感を作っていくような進行で、週末の疲れを感じた夜にとても心地よい空間となっていました。

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日本限定企画盤ということで500枚のみのアナログシングルを最後の一枚で滑り込みゲットできました。
残念ながらサインは入ってませんでしたが(苦笑)、まだ聴けていませんので週末のうちに聴こうと思っています。
この日は帰宅して日本代表の欧州遠征試合でのブラジル戦を観ましたが、まぁやられまくったことで相変わらずの力量差がはっきりしましたが、来年に向けてこれを機に奮起してもらいたいですね。
変に強いと思い込んでボコボコにされるより、これくらいの心持ちのほうが日本には良いように思います。
来月の東アジアカップでは国内組での編成になると思いますが、ヨーロッパにいれば良いというものでもないことを証明してくれるような元気を見せてもらいたいと思っています。


Hold
Fennir Yfir
Higher
Here Comes the Wave in
Underneath It
New Day
Head in the Snow
Dreaming
In Harmony
Afterglow
I Know You Know
King and Cross
Unbound
Going Home

-encore-
Stardust
Torrent



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# by yo4san | 2017-11-11 22:52 | Comments(0)

11月は映画三昧のスタート

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早いもので11月になりました。
この週末は3連休でしたが、Jリーグは休みでしたから映画に多めに時間を使い、毎日一本映画を観に行ってました。
金曜はまず絶好調マーベルからマイティ・ソーの新作を初日に。
作りが今までのソーというよりガーディアンズに近く、コメディ要素が強くなった印象でしたのと、なんとなくそれまでと辻褄が合わない部分が散見される気もして、最高とまで言い切れないまでも娯楽大作としては次のアヴェンジャーズにつなげたなという感じでしょうか。
翌日2本目は「アトミック・ブロンド」です。
シャーリーズ・セロンが、スパイ映画の新キャラを作ったような爽快感がある良い作品でした。
裏切り構成を頭で整理するのが流れについていくのに必死で、途中やや混乱しましたがアクションシーンも激しく、次のデッドプールの監督というのもよくわかる音楽の扱い方のうまさなどもハマる要素でした。
最後日曜に3本目はスティーブン・キング原作の「IT」でした。
原作をもともと昔に読んでますから、こうした実写化には難しいものが特に子供中心のストーリーだとありそうでしたが、これがどうして素晴らしい作品になっていました。
ネタバレになると思われる部分ですが、原作は確か大人と子供の時代を行き来する感じだったと思うなと進んでいくと、なるほど子供時代にまとめて続編ありということなんですね。
そんなこんなで前週のブレードランナー2049といい、最近素晴らしい映画も多く観れて充実しています。
そうした11月最初ですが、ついにリリースされたSTEREOPHONICSのニューアルバム。
サウンド面で過去にないほど新しいチャレンジを加えた幅広さを出し表情豊かな作りです。
でもケリーの声が今までもまとめる筋も通ったこのバンドの良さが引き立つアルバムになっているのではないでしょうか。
6月にカーディフで大きなライブがあるようで、行きたいなと思いつつ、5月にU2が北米ツアー開始ということで、どうしようか揺れ動いているところです。。
向こうで見るSTEREOPHONICSは規模が日本で見るライブと違いすぎるのでその迫力を久しぶりに味わいたい(前回ツアーもチケット取りながらカーディフは断念したので)のですが、U2はまず日本に来ませんからどこかで抑える必要もあり、両方とはできそうにないこの難しさ。
もうちょっと悩むことにします。U2のチケット発売はどうも誕生日らしいので。。。

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# by yo4san | 2017-11-07 00:51 | Comments(0)

THA BLUE HERB @ 日比谷野外大音楽堂 2017/10/29

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今月最後のライブはTHA BLUE HERBで昨年末にWWW Xで告知された20周年のメインイベント、日比谷野音の日となりました。
ここに至る経緯はBOSSが色々なところで伝えてきていますが、700倍と言われる抽選を昨年春から秋まで毎月通い、音楽イベント最終日となるこの日を引き当て、そこから1年準備してきての結成20周年記念の集大成的なイベントでした。
しかし。。。。この10月の天候の悪さは特徴的で台風接近により大雨ということになりました。
とはいえやるわけなので、事前の物販販売から今回もNEW ERAのキャップ欲しくて14時過ぎに日比谷到着で現地入りしました。

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物販待ちだけで用意していた雨装備はしながらも手持ちにしていた折りたたみ傘は水が染み出し、しっとり濡れ切ってようやくの思いで手にしたコラボキャップ。
全ジャケット群のコラージュによるデザインが最初からフォローしてきているファンとして嬉しい商品です。
だいたいのマーチャンダイズはデザインはまずまずでも質がと思わずにいられないものがありますが、このキャップシリーズは買えたもので3つ目ですが、品質は文句なしで素晴らしいなといつも思うチョイスです。(その分もちろん良いお値段にはなりますが。。)
この写真を撮った開場時から開演直後までは運良く雨がおさまっていたのですが、結果ほぼどしゃ降りの中でのライブとなりました。

いつも手を抜くということが一切感じられないライブなので、それ以上があるのだろうかと思いながら、やはりこの日は気合の入り方も凄まじかったという序盤から、途中、KOJIが登場しての「続・腐蝕」や「コンクリートリバー」であったり、B.I.G.JOEが参加しての「WE WERE, WE ARE」からの「STILL」とゲスト参加の華やかさも、この20年を総括する意味での初期から最近までの期間を感じさせるものでしたし、最近のライブではあまり使わない2ndや3rdの比較的キャッチーではないトラックを組み込んで、そう初期はこんな感じだったとかいう部分も思い起こさせられるセットリストは迫力十分でした。

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ただ一番の驚きはこうして照明以外で初めてステージ演出を入れたことではないでしょうか。
ススキノをイメージさせるこの映像ですが、シスコやプレシャス、ゲットーのロゴがリキッドと並んでいるのがグッときました。
VJも使わないポリシーで来た中で、これもTHA BLUE HERBとして成立していたし、そのこだわりの中で効果的にステージを華やかにしたのではないでしょうか。
最後、「この夜だけは」の話となり、TBH結成前に作ったのがオリジナルで、初めてレコードサンプリングではなくリズムマシーン使って曲を作ったものということで、テープでしか出していないのでそれを探した経緯で、他界したY to the Oneの母親が遺品として保管されていたものが届いたというエピソードから若き日のBOSSの声を全員で聴いてからのリメイク「この夜だけは」でエンディングとなりました。
本当にずっと大雨の中でしたので、すっかり身体は冷える寒さでしたが、3時間近く、集中しきったライブでした。
初の野音、それが台風で大雨、それもこれも印象に残る夜でした。

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この20周年にあたってリリースされた「愛別EP」、この曲ももちろんプレイされましたが、ここ最近のBOSSのリリックは、内面がそのままストレートに表現される感じがしています。
この駅には長く北海道で生活しながら一度も降りたこともありませんでしたが(北見方面ですからね。。)、変わったこと、変わらないこと、そういうことを色々考えさせられます。
社会人キャリアがほぼシンクロしているので札幌から東京へ、そういうところも重ね合わせて来た20年。
なんだか自分も十分ではないけどここまで来たなという気持ちになりました。

ライブでは1曲新曲の入ったCD「"KOTODAMA" TAKES US THERE」も配布されまして、これもジャケットから想像つかないほど、まさに日比谷野音への道のような曲でして、開演前にかかっていたのはこれだと思うのですが、この日への思いの強さを帰宅後も感じられました。

この日の模様はきっとパッケージリリースされると期待していますので、ぜひその日を待ちたいと思います。

01. WE CAN…
02. BAD LUCKERZ
03. AME NI MO MAKEZ
04. 野良犬
05. I PAY BACK
06. SHOCK-SHINEの乱
07. BOSSIZM
08. WORD…LIVE
09. MIC STORY
10. スクリュードライマー
11. 未来世紀日本
12. 続・腐蝕
13. 路上
14. コンクリートリバー
15. 未来は俺等の手の中
16. WE WERE, WE ARE
17. STILL
18. STRAIGHT YEARS
19. THE WAY HOPE GOES
20. MAINLINE
21. ALL I DO
22. 時代は変わる Pt. 1
23. STILL STANDING IN THE BOG
24. RIGHT ON
25. Candle Chant(A Tribute)
26. LIVING IN THE FUTURE
27. MY LOVE TOWN
28. 未来は俺等の手の中
29. 20 YEARS, PASSION & PAIN
30. AND AGAIN
31. この夜だけが(1996年ヴァージョン)
32. この夜だけは


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# by yo4san | 2017-10-30 23:15 | Comments(0)

CORNELIUS @ STUDIO COAST 2017/10/25

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ライブ3連投の3本目、新木場2夜連続でのコーネリアスです。
アルバムのリリースパーティー、FUJI ROCKとすでにこの3ヶ月で2回観てからのツアーということになりましたが、雨の中会場に向かうと、整理番号が良くなかったのにもかかわらず客の出足が鈍くかなりガラ空き。
まさか2日前のBECK武道館のオープニングアクトあったしということじゃないよなと思いましたが、ソールドアウトしてたはずなので戸惑ったところでした。
頑張れば前でも見れたのですが、リキッドで観た時下手側でやや全体が見えなかったのもあって、正面からみるためにPA前に待機していました。
そこまで混まないと油断したのが失敗で結果開演前には激混み。
これなら前に行っておけば。。。とは思いましたが、正面の良さは結果体感できることになりました。
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今回初見ではないものが多くなるので演出とのコンビネーションを中心に観ようと思いましたが、この映像とのシンクロは非常に洗練されていて、3回目の体験ながらよくできてるなぁと引き込まれていきます。
繊細な音から組み立てられていながら、時にワイルドなギターを交えるセットリストも考え抜かれていると思いました。
単独のツアーということでそれまでに見たより曲数も多かったですね。

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GUMからの流れでのSTAR FRUITS SURF RIDERではSTUDIO COASTのデカいミラーボールがフル活用され、とても幻想的な瞬間に。
こういうあたり同じツアーといえどもロケーションで全然変わってくるんですよね。
仕事でイライラした日でしたが、洗い流されるような爽快感でした。

久しぶりのツアーということで9年ぶりとアンコールのMCで小山田さんは言ってましたが、リリースパーティーの時はまだミスが多かったと言ってましたが、その時気にならないのにと思うほどの精度で成熟し、BECKはこのために来日急に決めたのではと言われるだけあって、満足度の高いライブでした。

"Mellow Waves" Intro
いつか/どこか
Helix/Spiral
Drop
Point of View Point
Count Five or Six
I Hate Hate
Wataridori
The Spell of a Vanishing Loveliness
Tone Twilight Zone
Smoke
未来の人へ
Surfing on Mind Wave Pt 2
夢の中で
Beep It
Fit Song
Gum
Star Fruits Surf Rider
あなたがいるなら

-encore-
Breezin'
Chapter 8: Seashore and Horizon
E



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# by yo4san | 2017-10-30 22:03 | Comments(0)

BECK @ STUDIO COAST 2017/10/24

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ライブ3連投の中日は新木場でのBECKでした。
ニューアルバムが素晴らしかったので前日の武道館も行きたかったのですが、WOLF ALICEが被っていましたし、値段も昨今の洋楽不況のせいなのか良い値段ということもあり、新木場一本としていました。
開場時刻から5分くらいしか経ってない時間についたので、302番の整理番号でしたので余裕と思ったらちょっと遅れたくらいの状況で焦りましたが、結果この日も上手側とはいえ一番前に行ける状態になりました。
昨年フジロックで見ていたとはいえ、近くで観れますし何よりニューアルバムの楽曲には期待していました。

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武道館は売れ残りがあったと思いますが、絶対他のアーティスト被りで食い合いがあったと見ています。
最近思いますが、自分が行ってるライブのかなりな割合、同じ人たちと開場変えて移動しているような気にすらなりますので。。
ライブはとにかくキャッチーな楽曲を連発する構成で、フジロックでも感じたノリの良さが強調されていたように思いますが、この日はとにかく新曲を連発。
しかもライブで初めてということなので前日武道館ではあまりやってなかったことがそれでわかりましたが、バンドも初めてが多いのでちょっと荒さは目立つものの、ニューアルバムの楽曲はどれも印象的だったし、このキャリアにしてなお、まだまだクリエイティブであることを証明してみせられるライブでした。
「Seventh Heaven」、「Fix Me」、「Dear Life」、「l'm So Free」がライブ初ということでしたね。

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この日、ステージサイドとしては反対側でしたが、ジェイソン・フォークナーは相変わらず元気なパフォーマンスでした。
BECKのバンドでこれほどイキイキやるようになるとはとしみじみ。
そして基本的にはもっと大きなハコがメインになるアーティストですから、この距離感で観れたのは本当にラッキーでしたし、新曲多数しかも初ライブというオマケが記念残る日となりました。

Devils Haircut
Black Tambourine
The New Pollution
Think I'm in Love
Mixed Bizness
Timebomb
Seventh Heaven
Qué Onda Güero
Go It Alone
Nausea
Lost Cause
Heart Is a Drum
Fix Me
Dear Life
Girl
Colors
Wow
Dreams
Up All Night
l'm So Free
Loser
E-Pro

-encore-
Where It's At



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# by yo4san | 2017-10-29 23:52 | Comments(0)