THE HOLY BIBLE

THE STONE ROSES @ Wembley Stadium, London, England 2017/06/17

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今回のツアー最後のライブになりました、ウェンブリースタジアムでのTHE STONE ROSES。
このスタジアムでは1997年にU2のPOP MARTツアーでも来ていますが、その後改築があり現在のスタジアムでは初めて、そしてアーセナルをFAカップでは観に来たことは途中ありましたが、本当に久しぶりのライブ会場となります。
チケットがBOX OFFICEコレクションでしたので16時開場と思って当初15時着くらいをイメージしていましたが、午前中にRIDEのアルバムなど買いに行き、昼寝と思ってたらここで寝坊して起きたのが15時。
そこから準備してなので16時に現地着でしたが、実はまだ開場前で、チケット受け取りまでさまよいながら無駄に時間を使うも結果十分な時間での到着となりました。

ウェンブリー専用のTシャツを買い、入場待機列に並んで、前に100人はいたであろうと思うのですが、反対サイドからの入場も合わせるとかなり前は困難とこの時点で諦めていたのですが、今回はいろいろ運が良かったと言いますか、いざ入場してみたらまだ柵周辺が遠くから空いて見えるではありませんか。
はやる気持ちに自然と早足になるのですが、セキュリティから走るなと散々注意されつつ前に。
結果マニのちょい斜めくらいの下手に入れました。
スタジアムで一番前はCOLDPLAYでも断念していたので、ラッキーでした。
また連日30度超えになるロンドンの暑さが心配事項でしたが、ステージがちょうど日よけにもなり辛さは緩和されての待機時間でした。
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オープニングアクトをBLOSSOMSも含め3つ経て、ついにの登場。
なぜかイアンは自身のブランド「OWN BRAIN」のシャツをハンガーにかけた状態で持って登場しそのままジョンとハグ。
マイクスタンド横のパーカッションにそのハンガーをかけライブ開始となりました・・・

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セットリストは4月に日本で観ているものと差はないのですが、すぐに売り切れたウェンブリーのサイズです。
最初から大合唱の規模が違います。
後ろから聞こえる声の大きさがすごいのですが、武道館と比較してもかなり大きいステージでまるで違和感のない堂々たる存在感。
これこそがこのバンドの偉大さを感じるところでもあります。

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距離的にはマニの近くなのですが、いつもどおり引いたポジションでプレイしますので、特に客とコンタクトがあるわけでもありません。
でもプレイ的にはレニが相変わらず走り気味なので、マニがリズムセクションでは重要だろうなといつも思います。。

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今回まるで逆サイドだったので遠くにしか見えなかったジョン。
日本の時より髪を切って顔が見えるようになりましたが、ヒゲも剃ってもっとさっぱりすれば良いのにと余計なことを考えたりしつつ、色々あって本当に元サヤでよかったと思えるバンドになりました。

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今回のツアー初めての最前列でありながらコンパクトカメラを用いての撮影でズームによる距離感が変わりますが、実態最前列とはいえこの距離感です。
柵からステージまでセキュリティゾーンも大きくかなり離れるのは仕方のないところ。
でも、まさかウェンブリーで一番前で観れるとは思ってもいませんでした。
前にでかい客もいなければ、今回カメラクレーンのような邪魔もないので非常にステージに集中できました。
ただセキュリティ的に何度も柵に上がってくるのでその度に見えなくはなるのですが。。
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今回も音どころか入るタイミングすら間違えまくったDon't Stopでのイアンのあの怪しげなダンス。
日本だけではなくロンドンでも同じように同じ間合いで、ドヤ感たっぷりに披露していました。
少しくらい音外そうが、オレがルールだと言わんばかりの風格です。笑

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This Is The Oneはこの日もかなりハイライト的に印象に残ります。
大合唱は終始続いたロンドンですが、これは帰りの地下鉄内でも繰り返し歌われていました・・・

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武道館同様にタンバリンを前方に配りまくるイアンにアピールしまくったのですが、数人左ではもらえてたのですが、さらに下手に箱ごと提供しもう無い状態に突入。
そしてこうしてジャケットを脱いだものですから、自分を含めた観客はこのジャケットを投げるのではと勝手に期待しさらにアピール合戦も、上手まで移動し、何事もなくジャケットを着なおしましたという。。
でもこうしているだけでなぜ神々しく見えるのか。
よくわからない説得感に満ち溢れています。
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最後ステージから去る時のイアン。
なぜか最初にかけたシャツのハンガーを持ってまたマニ、ジョンとそれぞれハグしすぐ消えていきました。。
何を見せたかったのだろうかと気になりましたが、きっといつかわかる日がくるでしょう。

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武道館では二日とも全員でのハグが最後行われましたが、ロンドンはイアンがすぐはけてしまったので、こうして3人でハグにより終了。
これで2週間に渡るヨーロッパツアーも終わりを迎えました。
レニは着ていたシャツを上手のほうに投げていましたが、これほど愛されるバンドであることはロンドンでも実感できる、そしてこれだけの規模のライブを新曲がさらに増えるわけでもない現状、若いファンまで巻き込みやれてしまうのが凄いレベルです。
レニは相変わらず時折走るので不安定でしたし、イアンは日本以上に外してましたが、帰る客がみんなあれだけの人数が笑顔というのは、理屈を超越した何かがあるなと確信しました。

このライブこそ今回のきっかけでしたが、あとから発表された日本でも2回先に見てしまっているのに、これだけ充実した締めくくりになり嬉しかったし、感動もひとしおでした。
隣のおばちゃんの剛腕がかなりライブ中の圧力でしたが、どうにか持ちこたえられてほっとした帰り道になりました。

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で、さすがにスタジアムなんで無理だろうと思いきや、何時間も目の前でやりとりのあるセキュリティスタッフが、手持ちの分をさくっと渡してくれたことでここでも入手できたセットリストです。
ただ曲名が書いてるだけの紙で別にメンバーが触ってもいないわけですが、なぜかこの感動の証拠として記念に残るものですよね。
そうして今回はその記念の獲得も多く、今後も忘れないであろう経験となりました。
またアルバム出してもらいたいし、それにともなうツアーもあってほしいと願うばかりです。

I Wanna Be Adored
Elephant Stone
Sally Cinnamon
Mersey Paradise
(Song for My) Sugar Spun Sister
Where Angels Play
Shoot You Down
Waterfall
Don't Stop
Begging You
Elizabeth My Dear
Fools Gold
All for One
Love Spreads
Made of Stone
She Bangs the Drums
Breaking into Heaven
This Is the One
I Am the Resurrection



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by yo4san | 2017-06-19 06:17 | Comments(0)
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