THE HOLY BIBLE

2017年 08月 08日 ( 1 )

SIGUR ROS @ 東京国際フォーラム 2017/07/31

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フジロックの苗場から帰ってきて一休みしてすぐ有楽町に戻り東京国際フォーラムでのSIGUR ROSでした。
昨年フジロックで観ているのが随分昔に感じるのが不思議でしたが、その前は武道館でしたか、単独で大きなハコでできるアーティストも減ってきましたが、結構なお値段になっての来日はちょっと入りが心配でしたが、それも大きなお世話という感じの盛況でした。
客層はいつもライブで見かけるような感じとも違い、去年フジロックにはいなかったような印象の層でした。
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15列目の真ん中という良いポジションの席でしたので開演前の時間にステージによってみました。
フジロックでも観たようなスタンドがライトだろうなと思いつつ、スクリーンがせり出てるなという感じがしましたが、フラッシュ撮影するなと言われたわけは始まってわかりました。

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今回も横並びでの配置からスタート。
ヨンシーのファルセットが非常に出ていて、地声どんなだっけと思うような自然さ。
楽曲の展開はじわじわ上げていきピークを迎えるとまた穏やかというか不穏なムードに戻しという起伏のはっきりした流れでした。
今回はフジロックに似ていながら証明がとても印象的で、音の良いハコでもありますので座ってじっくり観るのに最適。
一般的なポップスと違い曲の構成が一般的ではないものをつなげていくことで世界を作る感じです。

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今回は2部構成でインターバル20分をおいて再登場のバンドはスクリーンだと思ってた向こうに登場。
徐々にそのスクリーンも上がり曲の盛り上がりに合わせて証明も全開になっていきます。
このスクリーンの向こうをフラッシュ使われると見られることから禁止してたんでしょうね。
証明をわざわざつけて奥も見えないようにしていましたので。
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余計な音を立てられない静寂と激しさの波を何度となく繰り返し、そのまま引き込まれていくライブという感じで、決してキャッチーなものではありませんが、アートとして演出も魅せるものになっています。

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最後、いつものようにアンコールはなく、拍手で待つと挨拶にだけ出てきたバンド。
こうした独特の世界観を持つアーティストもアイスランドならではで、フジロックでのBJORKといい、特徴的で素晴らしい。
同じくアイスランドのASGAIRの来日が決まっていますが、フジロックでは被って見れませんでしたから楽しみにしています。

Set 1
Á
Ekki Múkk
Glósóli
E-Bow
Dauðalagið
Fljótavík
Niður
Varða

Set 2
Óveður
Sæglópur
Ný Batterí
Vaka
Festival
Kveikur
Popplagið



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by yo4san | 2017-08-08 01:43 | Comments(0)