THE HOLY BIBLE

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U2 @ Saitama Super Arena 11/29

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チケット発売のアナウンス時は「北米地域以外で初のアリーナセットでのショウ」が売り文句だったはずなのですが、あらかじめ聞いていた通りのスタジアムセットで、オークランドで2回観ていた私はむしろこのほうが違いもわかって楽しめた初日。
Bブロックのせいもあってかなり後方からでしたが、出だしはファルセットがうまく決まらずかすれ気味だったボノも一気に調子を取り戻し、結果日本特有の懸念といえるオーディエンスの盛り上がりも杞憂となってすばらしい内容でした。
写真のとおり「共存」だけでなく、世界人権宣言もすべて日本語訳となり、映像演出も日本語にかなりローカライズされていて(もちろんながら「The Fry」はそのままですが)、これまた海外では感じられない面白さ。
「18 Singles」のリリース直後というのも効いて、とにかく「How To Dismantle〜」の楽曲がオークランドで観た時からかなり減り、ヒットパレード的なセットリストがいかにもという流れでちょっと笑えました。
センターがサークルじゃないスタジアムセットだから「Love And Peace Or Else」もやらなかったのかわかりませんが、ラリーはずっと座りっぱなし、「Miracle Drug」もなしというのがちょっと残念だったくらいかと。
何度聴いても鳥肌の立つ「Pride」から「Where The Streets Have No Name」の流れも、今日も明日も聴けるとはこれほどの幸せはそうありません。
今日は初めてプレイされたという「Window In The Skies 」がメモリアルなライブだったとは思いますが。
明日はAブロックで番号も早めということで、とてつもなく近くで観れるわけですが、少しマニア目な選曲を観たいところです。

セットリストは・・・
1 - City Of Blinding Lights
2 - Vertigo / She Loves You (snippet)
3 - Elevation
4 - I Will Follow
5 - I Still Haven't Found What I'm Looking For / In A Little While (snippet)
6 - Beautiful Day / Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band (snippet) / Blackbird (snippet)
7 - Window In The Skies
8 - Walk On
9 - Sometimes You Can't Make It On Your Own
10 - Bad / 40 (snippet)
11 - Sunday Bloody Sunday / Rock The Casbah (snippet)
12 - Bullet The Blue Sky / When Johnny Comes Marching Home (snippet) / The Hands That Built America (snippet)
13 - Miss Sarajevo
14 - Pride (In The Name Of Love)
15 - Where The Streets Have No Name
16 - One

Encore(1):
17 - The Fly
18 - Mysterious Ways
19 - With Or Without You

Encore(2):
20 - The Saints Are Coming
21 - Angel Of Harlem
22 - One Tree Hill


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ということで本日プレイされたGREEN DAYとのシングル「The Saints Are Coming」ですが、ビリーのパートも当然ながらボノが唄うわけですが、とても初めてにきこえない馴染み方ということは、やはりビリーとボノは声も似ているということなんでしょうか。

過去何度も観ているU2ですが、終演後ホテルではなく自宅に帰るのがこれが初めて。
でもやっぱり大宮は遠いですよね、武道館とかでアリーナセットやってくれたりすると、何から何までいいというのは贅沢な話でしょうか。

それにしてもこれだけのキャリアでありながら、今まさにピークを感じさせ続けるU2というのは本当にすごいとしか良いようがありません。
明日もまた楽しみに・・・
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by yo4san | 2006-11-30 00:42 | Comments(0)

出ましたね

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久々のネタですが、detroit7がメジャーで初めてのアルバムが出ました。
過去の作品と比較して驚くほどライブ感が伝わる録音ですが、ドラムパートは非常に印象に残る完成度になり、やっぱりうまいなぁと感心し、「おわりははじまり」「Beautiful Song」のような以前からの定番曲もボーカルが非情に前に出ていながら、アレンジの工夫もみられ、かなり前に収録曲も数曲入ったデモを聴かせてもらってから、驚くほどビルドアップしたような気がします。
「赤い花」が印象に残るかと思いますが、いつのまにやらタイトルが変わっていた「Hello, ELVIS」までの序盤はかなり一気に飛ばしていく感じで、「らしさ」も出ています。
こういう作品が今このタイミングでどう受け入れられるか、かなり挑戦的とは思うものの楽しみです。
で、すっかりご無沙汰してしまっているライブが12/14とか。
あぁ・・・クラブワールドカップでバルセロナ戦を観に行ってしまっています・・・
残念ながら次こそは・・・本当ですよ。また偉そうに腕組んで観てるかもしれませんけど・・・
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by yo4san | 2006-11-29 00:39 | Comments(0)

来年は頼むぞ、直樹。

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マリノスのホーム最終戦、雨は降らずにすみましたが、微妙な終わり方になりました。
山瀬が攻守に奮闘するも決めきれなかった前半、後半もすっかり中西の試合感がにぶっているパスワークのミス多発と、ドゥトラを欠くことで左サイドは慣れないだろう狩野とのぎこちなさが、山瀬を抑えられるようになったことでボロボロになり、今シーズン序盤はこのまま優勝かと思う勢いでしたが、なかなかフルメンバーで戦えないストレスが最後まで引っ張った印象の再現です。
あげくの果てに終了間際に松田が退場。
ホーム最終戦の挨拶も代わって中澤がしたものの、とても残念な締めくくりになりました。
写真はその挨拶終了後に開場をまわった時の松田で、この落胆ぶりが今シーズンを象徴しているかと。
近くに座っていたおっさんが「顔をあげろよ、松田!」と連呼していましたが、来年はこの悔しさをバネにしてもらいたいものです。


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THE ORDINARY BOYSのニューアルバムが今回も音楽性拡大路線の意欲作で、本国でのキャラ的な人気もあり売れそうな仕上がりです。
「欲しいものを手に入れるための10ヶ条」って、水沼監督にも教えてあげて欲しいですが、なぜに「BOYS WILL BE BOYS」がボーナストラックに入ってるんでしょう、この輸入盤。
シャキッとしない日曜になってしまいましたので、もう少々音楽聴いてから寝ることにします。
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by yo4san | 2006-11-27 01:16 | Comments(0)

季節がらベストアルバム(その5)

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本日は職場の同僚の結婚式2次会。
久々にあうメンツも多く、たくさんの人と話をし、長い時間飲んでいたせいか、かなり疲れましたが、幸せを感じる機会として良かったと思います。
最近とにかく消耗しか感じないだけに、この疲労感をなんとかしたいと帰りは思い返しました。
行き帰りに聴いていたのがU2のベスト盤として出た「18 SINGLES」。
過去の年代別総括とは異なるシングルのみの選曲も、やはりクオリティの高い楽曲群を再確認させられますが、何が驚いたって中に書かれているそれぞれの楽曲のチャートポジション。
1位になってる回数ってこれほど少ないんだな、そういえばという感じ。
そして最近USではシングルリリースしていないということなんですね。
業界事情もずいぶんこの25年以上の間に変化したということでしょうか。
私が買ったのは国内限定版のイタリアでのライブDVD付き。
まだDVDは観ていませんが、来日公演直前の最高のタイミングでのリリースです。
それにしてもベスト盤の嵐。
振り返ってみて、やっぱりU2とOASISだったかもというところでしょうか。
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by yo4san | 2006-11-26 00:49 | Comments(0)

ゴールの瞬間

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前日の疲れもややありながら、味の素スタジアムまでFC東京戦を観にいってきました。
久しぶり(というか今期初か?)のアウェー戦観戦でサポータースタンドから。
ストレスのたまる前半でしたが、奥、マルケスが入って以降は一気にバランスが改善し、吉田の効果は見えませんでしたが、逆転勝利となりました。
その決勝ゴールとなった那須のゴールシーンが奇跡的に写真で撮れましたので、縮小で伝わりにくいかもしれませんが参考まで。


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NIRVANA唯一のビジュアル作品がDVDリリースされ、ライブシーンの追加もありさっそく買ってみましたが、TV番組での「Smells Like Teen Spirit」のやりたい放題にまた笑ってしまいました。
どうしてもカート・コバーンの振る舞いに目を奪われるものですが、シーンを変えて新たな流れの起点となるのはこうした破壊力かもと、SEX PISTOLSと比較しても感じる作品。
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by yo4san | 2006-11-24 00:45 | Comments(0)

無事(?)終了

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DJ仕事もサポートしてくれたスタッフとパートナーのおかげで、できることはやったし、それなりの成果になったと思った結果になりました。
準備に時間を使えなかったにもかかわらず、周囲の厚意にうれしかった一日になりました。
相変わらず勘違いしている人間もいたとは思いますが、おかまいなしの展開でわりきれたのは良かった。
どうにも慣れないミキサーに苦戦しましたが、序盤はRYUKYUDISKO連発で、開始後はロックテイストで、BGM的には良かったかなと思われます。
あまりの慌ただしさに、挨拶もままならず失礼もあったように思いますが、今日はこれが限界だったので申し訳なく。
東京カリ〜番長の4種類のスペシャルカレー、味もインパクトも最高でした。
勝手なお願いにこれ以上ない協力を得られてうれしい夜になりました。
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by yo4san | 2006-11-23 01:41 | Comments(0)

これから準備

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通常仕事でドタバタしている間にあっという間にDJ仕事当日になってしまいました。
そしてその準備はこれからという、なんとも相変わらずギリギリなことやっているわけです。
今まで触ったこともないようなミキサーでいきなりできるものなのか、それはやってみて初めてわかる感じですが、いろいろ過程で不満が多く思うようにできませんでしたが、せめて楽しんでやれればと思います。
ところで先日視聴会、そしてサンプラーを聴かせてもらっていたThe Beatlesのニューアルバム「LOVE」ですが、通しで聴くとまた新たな発見もあったり、「それなり」のオーディオ環境でも楽しんで聴くことができるのがわかりました。
私的にはMash-UPと表現していたこの作り方ですが、やはり組み合わせて作り出した過程はDJ的好奇心を刺激するもので、かつこのノンストップな感じも新鮮に聴こえます。
やはりリアルタイムで聴いていたマニアには賛否両論激しく分かれそうですが、ニューアルバムというかどうかは別として、私には大賛成な傑作と思われます。
さて、これからは延々4つ打ちのビートの世界へ・・・
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by yo4san | 2006-11-22 02:06 | Comments(0)

DJ仕事に向けて

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この週末は来週のDJ仕事に向けた準備で土曜はまるまる消滅。
準備とはいってもインビテーション作ったり段取り決めたりと、直接DJと関係ない部分を今さら焦ってやったくらいで、今日はその分疲れが出たのか寝て終わりと残念な週末になってしまいました。
土曜はマリノス戦でしたが、松田が戻ったにも関わらず、行くこともできず、勝ちもせずで。
来週もこの調子だと思いやられます。
せめて体調だけでも持ち直すといいのですが。
仕事となった瞬間にすべてが嫌になるこの余裕の無さにも困ったものです。

ところでしばらく前に買ったのですが、あまりにブログ更新ペースが落ちていて書くのが後回しになっていたMY CHEMICAL ROMANCEのニューアルバムは、正直こんないい曲作れるバンドだったのかと思うほど叙情的かつキャッチーな楽曲連発で、これはすごい完成度の作品です。
随所に○○的といえる表現手法がありますが、トータルでここまで作り上げられるというのはROCKという大枠にあって、まだまだ可能性があるのがよくわかる一作。
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by yo4san | 2006-11-19 20:23 | Comments(0)

季節がらベストアルバム(その4)

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今日は仕事で一区切りとなった日。
でもそれは通過点で、あと3週程度の勝負かというタイミングでもあって、喜ぶに喜べず、そして勘違い野郎も多く、ストレスのたまった一日になりました。
先日自分の誕生日プレゼントがわりに買ったOASISのベスト盤を繰り返し聴く数日です。
特に節目云々ではなくレーベルに要求されたから作ったベストとは言え、バンドが選曲した意図はなんとなくわかりつつ、全曲死ぬほど聴いているのに、やけに聴きたくなる作品で、いかに自分にこの楽曲群が染みついているのかと思ったり。
「All Around The World」や「Whatever」が入っていないとか、そういう話も一方であるとは思いますが、結局何回も聴いてるというのがこのバンドだからこそですね。
オマケのDVD、果たしていつ観れるものやら。
流れからその4としていますが、話題性、内容とも今年もっとも内容が濃いであろうベスト盤になるかもしれません。
あとはU2という感じでしょうか。
今日は早めに寝ることにします。
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by yo4san | 2006-11-17 01:04 | Comments(0)

季節がらベストアルバム(その3)

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徹夜続きだった先週の余韻を引きずったまま、体調回復もしないのに仕事してた今日は、なんだか悔しさあふれる一日だったような。
ファイターズがアジアシリーズに勝ったのはいいニュースでしたが、あれも観にいきたかった。
JAMIROQUAIのベストがリリースされ、仕事しながら聴いてみました。
新曲もあるのですが、92年からのベストなのにこのブレない路線というか、アプローチは変えながら、も根っこは同じというか、感心しならが聴いた本作品。
ここまで聴いた今年のベストアルバムでは質の高さが違う内容です。
土曜に他にも山ほどCD&DVD買っているのですが、やはり時間が足りないです・・・
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by yo4san | 2006-11-12 23:40 | Comments(0)