THE HOLY BIBLE

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余韻を楽しむ

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MANICSの2日間は本当に余韻を残し、いろいろな気持ちが溢れたものです。
今日は保険関連の手続きでいろいろ対応してから、退院報告的に気心しれたメンバーで鍋に行ってきました。
当面は何かと語りたくなるシーンが多いんだろうなとも思いつつ、傷口のおかげで相変わらず大変な食事も楽しい時間になりました。
まさか誕生日プレゼントまでいただけるとは思いませんでした。
明日からまた1週間が始まりますが、焦らず少しずつ自分を慣らしていこうと思います。
1月に向けてコンディションを整えないといけませんしね。
ところで退院後に調達できた、コーネリアスの「FANTASMA」が砂原良徳のリマスターでリイシューされましたが、このサウンドがなかなか興味深く、オリジナルの音からは低音域が少し引っ込み、中音域を厚めにした今どきな音のバランスなのか、ポップ色が強まった仕上がりです。
好みで意見は分かれそうですが、これはこれで面白いですね。
この作品ほどヘッドフォンで聴くのが楽しいアルバムも珍しいですが、そうした音作りのセンスが受けて、海外アーティストもリミックスなどをオーダーするんでしょうね。
MANICSも「Tsunami」のリミックスをリリースしていますが。
素晴らしい作品はいつ聴いても良いものです。
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by yo4san | 2010-11-29 00:18 | Comments(0)

MANIC STREET PREACHERS @ YOKOHAMA BAY HALL 2010/11/27

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2日続けてのMANICSは横浜ベイホールへ。
初めていったハコですが、かなり小さいのでステージとの距離もかなり近い。
今日は仕事後じゃなかったので、体力的にも余裕があって、ニッキー側前方に行ってみました。
セットリストは前日と大きくは変わらず、「Autumnsong」が追加されて、ジェームスのアコースティックセットが「The Everlasting」になったという感じです。
とはいえ、相変わらずのグレイテストヒッツ構成で、じっとはできない素晴らしいパフォーマンスが続きました。
昨夜の素晴らしい出来事の余韻もありつつ、本当に一曲一曲が刺さりこんできました。
感動が押し寄せるというのはこういうことなんでしょうか。
本当にこうして2日も続けて観れて良かった。
そしてまた1月に向けてがんばれそうです。
「Roses In The Hospital」の紹介で日本では札幌や仙台などツアーしたという話をしたニッキーは、「Faster」前にフリルのスカートで登場。
相変わらずの美脚(というのが少女時代的ですが)を披露していましたね。

こうしてまさか20年も共にできるバンドになるとは当時は思いもよりませんでした。
でも今はこれからずっとあり続けるバンドなんじゃないかなと思ったりもします。
相変わらずジェームスの隣にはちょっとスペースがあります。
ニッキーは「リッチーが入るまでは3ピースバンドだった。」という話もしていましたが、見た目も含めてその時代その時代の変遷を観てきたファンにはこれからも離れないと今日のステージを観て感じました。
本当に素晴らしい2日間でした。


You Love Us
Your Love Alone Is Not Enough
Motorcycle Emptiness
(It's Not War) Just The End Of Love
Jackie Collins Existential Question Time
Roses in the Hospital
This Is Yesterday
Everything Must Go
Some Kind Of Nothingness
You Stole The Sun From My Heart
Ocean Spray
La Tristesse Durera (Scream to a Sigh)
Suicide is Painless
Autumnsong
Motown Junk
If You Tolerate This Your Children Will Be Next
The Everlasting
Faster
No Surface All Feeling
Golden Platitudes
Tsunami
A Design For Life
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by yo4san | 2010-11-27 23:28 | Comments(0)

MANIC STREET PREACHERS @ STUDIO COAST 2010/11/26

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この日のためにがんばった1年と言っても過言ではない、ついにMANICSの日となりました。
昨年のNANO-MUGENのキャンセル、ロンドンでの延期、手術〜入院を経由してついにという感じです。
前日も恵比寿で目撃しているカール・バラーがオープニングアクトというこれまた贅沢な話ですが、昨今の体力低下もありおとなしく待ちました。
そしてMANICSです。
さらにジェームスが太った印象はありましたが、セットリストは往年のグレイテストヒッツ的な構成。
どうやら直前がオーストラリアで、現地では10年ぶりのライブだったということで、こういうセットを組み、あまり大きく変えにくいという事情もあり、決まった流れということでした。
前作からはわずか1曲というのが寂しかったのはありますが、もう本当に最高のライブでした。
「Roses In The Hospital」は結構久しぶりに聴いたような。
「Stay Beautiful」はジェームス一人のアコースティックでしたが、この間だけどうにも辛くて座って聴かせてもらいましたが、続く「Faster」はニッキーも久しぶりのスカートでかなり沸きましたね。

で・・・事件はそのライブ後でした。
ロンドンでの惨事の話はずいぶんと皆さんに伝わったらしく、バックステージに入れていただきました。
以前、「Lifeblood」のツアーでもラッキーながら、あまりの緊張でただ立ちすくんでいましたが、今回はメンバー一人一人とお話させていただきました。
入るところでまたしてもカール・バラーと遭遇しつつ、「ロンドンはごめんね」とショーンからは大変優しい口調で。
私が「Postcards From A Young Man」の限定BOXセットのみ入っている、ニッキーのスクラップブックのレプリカを持参していたのでサインをお願いしたところ、「これにサインを頼まれたのは2人目だよ」とのこと。
惜しい、もうちょっとで世界で1番目だったか・・・
そしてジェームス。
「あのときは本当にどうにもならなかったんだ」という感じでお詫びされるのも、私みたいな素人になんと紳士的なと恐縮したのですが、サインにも「SORRY!」と書いてもらえてしまいました。
最後にニッキー。
ニッキーもロンドンのことを丁寧にお詫びされ、BBCの番組で観ましたよと伝えたら「あのニュース番組観てたんだ〜ロンドンは本当にごめん」と。「ジェームスも歳だからかな」的な冗談も入れつつ、「もし本当にロンドンに1月また来るなら、ぜひまた会いましょう。」とのこと。
もう実現しなかったとしても、あまりにありがたいお言葉に、絶対行きますと宣言してきました。
#実際ほぼ手配済みですけど・・・
サインにも「See you in LONDON」と書いていただきました。

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それがこうなっているのですが、サイン入りのスクラップブックはこれで世界に2つめということですね。
一生の宝、最高の記念、このために今までがんばってきたと本当に夢のような体験でした。
もちろん明日の横浜も行くわけですが、こんな素晴らしいことは人生でもそうは無いですよね。
ここ数ヶ月つらいことばかりでしたが、本当に生きてて良かった!
体力低下だけはなんともならないので、明日もあまり無理はできませんが、またロンドンに向けがんばろうという気持ちになりました。
明日も楽しみです!


You Love Us
Your Love Alone Is Not Enough
Motorcycle Emptiness
(It's Not War) Just The End Of Love
Jackie Collins Existential Question Time
Roses in the Hospital
This Is Yesterday
Everything Must Go
Some Kind Of Nothingness
You Stole The Sun From My Heart
Ocean Spray
La Tristesse Durera (Scream to a Sigh)
Suicide is Painless
Motown Junk
If You Tolerate This Your Children Will Be Next
Stay Beautiful
Faster
No Surface All Feeling
Golden Platitudes
Tsunami
A Design For Life
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by yo4san | 2010-11-27 01:23 | Comments(0)

THE CHARLATANS @ LIQUIDROOM 2010/11/25

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今日は社会復帰後初の仕事後ライブということで、THE CHARLATANSでまたもやリキッドルームへ。
このバンドはいったいいつ以来でしょうか。
前回来日はBRITISH ANTHEMだったと思いますが、どうもあのイベントは全アクトがゆっくり観れないので足を運べていません。
その前って・・・いつだっけな。
もう忘れるほど久しぶりにチャンスがやってきました。
20分近くおしてスタートしてまずティムの風貌に驚きました。
髪がずいぶん伸びていて、まるでイアン・ブラウンのようです。
同郷という意味でもまぁ近いわけですが、今回はジョンは例の脳腫瘍からの回復中ということで、サポートにTHE VERVEのピーター・サリスベリーが入っているというこれまた不思議な感覚でしたが、パフォーマンスはなかなか良かった。
「Weirdo」のような往年の名曲も、ハモンドオルガンのイントロだけでもグッときましたが、なかなか良いセットリスト構成でした。
でサプライズが終盤に。
名曲「The Only One I Know」から「North Country Boy」でカール・バラーが登場。
なんでも明日のMANICSの前座ですが、本日来日とか。
ティムと一緒に歌ったりで大盛り上がりとなりました。
「This Is The End」で一度はけたと思いきや、ジェイソンというツアースタッフの誕生日だったらしく、今度はケーキをもつためにカール再登場。
客入りはイマイチでしたが盛り上がりは良かったですね。
さすがにこれだけのキャリアのバンドなので、若干オーディエンス年齢も高めですが、今日は新旧楽曲良いバランスで楽しめたと思います。

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そういうことでこの最新アルバムは、ユースがプロデュース参加していることでも話題になりましたが、音の面でもアクセントをつけた力作になっていると思います。
「Tellin' Stories」時期や、前作路線の音への期待があるとかなり賛否が分かれるとは思いますが、まだまだこのバンドがクリエイティブである証明と言える作品になったのでは。

今日のライブは楽しかったのですが、昨今の体力低下でかなり疲れたというのが帰っての実感。
明日はついにMANICSなのですが、体調にも気をつけつつ、がんばらないといけませんね。


Then
Weirdo
Can't Get Out Of Bed
Blackend Blue Eyes
Smash The System
You're So Pretty
One To Another
Your Pure Soul
Tellin' Stories
My Beautiful Friend
Oh Vanity
My Foolish Pride
Intimacy
The Only One I Know
North Country Boy
This Is The End

-encore-
Love Is Ending
Missbegotton
Sporston Green
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by yo4san | 2010-11-25 23:26 | Comments(0)

また明日から

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今朝はどういうわけか傷口の痛みが強く目が覚めました。
雨のせいとかでしょうかね、まぁこの程度誤差くらい思わないと、これから大変過ぎますけど。
午後からは晴れて、予定通り日産スタジアムへ。
次のホームは最終節で、JONSIと被るので、個人的にはシーズン最終戦のつもりでした。
酷い試合でした。
写真すら上げる気にもならずで。
中澤、勇蔵、小椋とセンターラインで3名欠けば楽ではないでしょうが、ひどいにも程があるという話で。
U-21のアジア大会は頑張ってますね。
水沼のゴールもよく決めました。
そんなこんなで、明日から2週間ぶりの社会復帰となります。
まだ傷口は痛むし、違和感もひどいし、体力もかなり低下してはいますが、テープによって荒れていた首まわりの肌もかなり改善しましたし、管が刺さっていた傷跡もかなり目立たなくなりましたので、少しずつ慣らしていこうと思います。
そう、がんばるしかない。

MY CHEMICAL ROMANCEのニューアルバムが前評判通りのかなりの力作。
一昨年サマソニでヘッドライナーの条件としてアルバム出すという話だったところ、納得いかずに作り直したというのがこの仕上がりの経緯らしいですが、時間かけた甲斐は十分にあったと言える内容です。
前作があまりにもスケールが大きすぎて、乗り越えるには相当な苦労だったと思いますが、見事にアプローチに変化もつけ、サウンドでも様々な工夫を盛り込み、プレッシャーをはねのけた感じですね。
こんなアグレッシブな気分で明日から頑張っていければと思います。
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by yo4san | 2010-11-23 22:29 | Comments(0)

ASH @ LIQUIDROOM 2010/11/22

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今日はASHの来日でLIQUIDROOMへ。
このバンドは来日間隔が短いですが、リリースペースはとんでもなく速いということで、いわゆる「A - Z 」シリーズも全てリリースされた後半にともなうツアーということになります。
当初来日予定だったラッセル・リサックが病気により同行せずとなり、結局3人に戻ってのパフォーマンスとなりました。
もちろんもともと3人なので、プレイに不安は無いのですが、やっぱり曲によってはギターもう一本欲しいなと思うこともたびたび。
(「A Life Less Ordinary」なんかは顕著になってしまいますね。)
来ないことがアナウンスされるくらいなので、ラッセルはほぼメンバーと同じ扱いまでになっているのは間違いなさそうですが、今後どうなることでしょうか。

「A - Z」でも後半からの楽曲も今回のセットリストに入り、まさに新旧織り交ぜてのパフォーマンスなんですが、相変わらずどれもキャッチーな曲でたたみかけるなという印象。
ひとつ驚きがこのシリーズでも異色の長編インストシングルだった「Sky Burial」がプレイされたことでしょうか。
「Physical World」も入れて欲しかったりという気もしましたが、とても楽しめました。
明日も観たいなとは思いますが、Jリーグもあったり、昨今の体力低下による影響を考慮して、状況次第と思っています。
今回日程的に東京で2日あって、休日がからんだせいか今日はあまり入りが良くなく、空いていた印象ですが明日はどうなんでしょうか。

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vol.2が出てから結構経ってしまいましたが、やはり予想通りCDでボートラ含んでこうしてリリースとなったのですが、写真の通り当初フィジカルは7ichのみという話だったのでここまでコンプリートしたものの、かなりコレクターアイテム化してしまいました。
これだけの枚数が入っているとかなりの重量ですが、これで1年間で26枚シングルリリースも完結。
次なる戦略はどうなっていくのか気になるところですが、これだけクオリティの高い楽曲を短期間に出せる創作力は凄まじいの一言。
アナログがいいのかは別な話ですが、こうしたシングルとしてのリリースがこのバンドにはとてもフィットしているように思います。
それにしても楽しかったなぁ、今日のライブも。
首の痛みさえなければもっと集中できたのにというのは、無い物ねだりと割り切ろうと思います。


Arcadia
Girl From Mars
Embers
A Life Less Ordinary
Binary
Goldfinger
Summer Snow
Walking Barefoot
Shining Light
The Dead Disciples
Sky Burial
Oh Yeah
Kung Fu
Carnal Love
Orpheus
Return Of White Rabbit

-encore-
Jack Names The Planet
Angel Intercepter
Burn Baby Burn
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by yo4san | 2010-11-22 23:30 | Comments(0)

想像以上でした

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退院できたこともあり、入院中に身の回りの世話をしてもらっていた母への親孝行と思い、金曜は東京観光ということで、浅草〜銀座を数時間でまわってきたのですが、驚くほどの体力低下を感じさせられる疲労感。
夕方帰宅するもほぼ寝込む勢いでの休養を要し、土曜は完全休養で外出せず。
本日はその母が帰るということで羽田まで送るも、それだけで結局ぐったり。
基本首から下は元気だと思ってたのも、これは予想外の疲労度です。
手術〜入院というこの1週間ちょっとの間で、ずいぶん体力低下していたようです。
そう、きっとアーセナルやマリノスの不甲斐なさは関係ないはず。
これは明日以降も注意しながら生活する必要がありそうです。
それでも通常の生活に戻れたことには本当に嬉しいですね。
まだいろいろ不安だらけですが、病院にいないことへの感謝という実感が日々あります。

今日は羽田に行ってきた以外は自宅にいましたので、音楽聴きながらの日曜でしたが、まだ聴いていないCDよりも入院期間中に聴いたCD中心に聴いていたような気がします。
その一つがロンドンで買ってきていたPET SHOP BOYSのベスト。
また出したのかよという話もありますが、季節的にもそういうシーズン。
そして2月には来日あるかもというタイミングで、売りは新曲「Together」なんだと思いますが、相変わらずのクオリティの楽曲です。
2月来日ならなんとしても行きたい案件になります。
選曲という意味では、これだけ何度もベストが出て、曲も被りということではもう好みの問題になりそうですが、入院中は「Go West」あたりを聴きつつ、1月なんとしてもロンドン向かうぞとか考えてたりしました。
ロンドンからの帰国後発覚した事実として、この後ライブDVDのついたデラックス版が出るらしいということ。
これはちょっとショックでしたが、そちらをまずは待つことにしますか。
ロンドンでの購入価格は日本円で1000円程度だったので、まぁ先に聴けただけラッキーと割り切ろうと思います。
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by yo4san | 2010-11-21 23:08 | Comments(0)

THE FLAMING LIPS / MEW @ ZEPP TOKYO 2010/11/18

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退院早々、ちょっと大変かなとは思いましたが、入院前の一番の残念がTHE FLAMING LIPSの17日公演のチケットを買っていたこと。
整理番号が30番代と良かったものが、入院期間と重なり断念。
そして18日を買いなおすかというところも、実際に退院できるかわからなかったし、その時点での回復状況が全く想像つかずで、諦めていたところです。
そして18日退院してみて、結局首の痛み以外はそれほど不調が無いことと、それまでかなり自宅で休んでいたので、あまり怯えず行ってみようと決意し当日券でZEPP TOKYO行ってきました。

まず競演とは豪華なMEW。
ずっと観たかったのですが、素晴らしいバンドですね。
あれだけしっかりしたパフォーマンスするとは。
叙情的な世界が余すことなく演出されていました。
MEWが約1時間プレイしたので、この時点で20時。
LIPSまで30分くらいかなと思っていましたが、相変わらずといいますか、ほほえましいといいますか、過去サマソニ来日とも同様にセッティング中にも関わらずステージをウェインがうろうろしはじめました。
時折何か指示している風なんですが、とにかく早く始めたいような印象に見えました。
お約束となりつつある風船が2階席に見えたのと、スクリーンの形状がサマソニ09と同じなので、おおよそ演出展開は想像できました。

で、客電が落ちる前にウェインが再再々くらいの登場で通訳を従え、注意事項を伝達。
普通影ナレにやらせるだろとは思いますが、ストロボライトを多用するから気分が悪くなったらあまり見ないようにすることと、スペースバブル(あの巨大風船に入るやつですね)で練り歩くから注意するようにと、わざわざ言いに登場。

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そしてしばらくスタッフと上手の袖で話しをしている(これがモロ見え)かと思ったら客電が落ちました。
スクリーンには前回来日同様に女性が登場し、あの部分からメンバーが登場。
ウェインはこうして練り歩くと同じ展開です。
でも今回はかなり会場全体を回りましたね。

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そしてプレイスタートとともに、こうして風船&紙吹雪パレードです。
もう完全にお約束かつ前回と全く同じなのですが、これだけでも会場大爆発。
単純に楽しいんですよね、やっぱり。
退院直後というのもあって、全身で音楽を浴びれる幸せをこのバンドで感じられて良かったのと、このバンドの本質的に生きていることへの感謝をもっとも直球で表現してくる幸福感は何度体験しようとも、何者にも変えられません。
ステージ上にあったふたつのミラーボールに、でかい手の形をしたレーザーライトをウェインがもって光らせた演出は初めてだと思いますが、これがフェスと違う仕様ですかね。

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セットリストはさすがに大きく変化を与えていて、盛り上がりどころは当然名曲群がひっぱりますが、このアルバムの楽曲も良い形でアクセントを加えていて、ハッピーな時間、シリアスに表現する時間をうまく織り交ぜることに成功していたと思います。

で、調べたところ前日は個人的にどうしても聴きたいと思う、「Yeah Yeah Yeah Song」はプレイされなかったようで、この日観に来れたのも何か運命的なタイミングだったなと感慨深く観ました。
前日のほうがシリアスな展開がイメージされるセットリストみたいですね。

自分の状況が影響してはいますが、本当に感動的だったし、楽しむことに躊躇する必要がないことを受け止めた夜でした。
ラストの「Do You Realize??」も素晴らしいエンディングでしたね。
もう終わってしまうのかと寂しい気持ちにもなりましたけど。
ということで、ASHがライブ復帰かと思いきや、何とか間に合いましたというご報告とともに。

The Fear
Worm Mountain
Silver Trembling Hands
Yeah Yeah Yeah Song
Morning Of The Magicians
Ego Tripping At The Gates Of Hell
Yoshimi Battles The Pink Robots, Pt.1
See The Leaves
Laser Hands
The Ego’s Last Stand
Pompeii Am Gotterdmmerung
Race for the Prize

-encore-
W.A.N.D.
Do You Realize??
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by yo4san | 2010-11-19 20:23 | Comments(0)

reborn

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本日、当初予定のスケジュールで退院となりました。
手術も無事終了し、その後の経過も良好とのことです。
ただしばらくは痛みが残り続けるらしいのと、口が以前ほど開かなくなったので、慣れるまで食事もちょっと大変かもしれません。
とはいえ、久しぶりに病院から出ることができて、本当にホッとしました。
入院期間中に誕生日を迎え、メッセージいただいた方、ありがとうございました。
入院生活でとても励みになりました。
そしてお見舞いに来ていただいた方もありがとうございました。
近いはずの人にどれだけ想いを伝えようとも届かないことすらある中、距離を問わず支えられました。
誕生日に首に刺さっていた管が外され、回復を実感できたことから、まるで生まれ変わったようなつもりで、これからの回復に注力したいと思います。
入院期間中、かなりこまめに状況を写真などで記録したのですが、同じ不安と戦う方の力になれるようにと思い、もうちょっと状況が落ち着いたら経過詳細をアップしようと思います。
ただまだ病理検査結果が出ていないので、そういった自分自身の経過をもうちょっと見てと思っています。

帰宅しての感動はやはり音楽を聴くのにヘッドフォンをしなくても聴けるという当たり前のこと。
こればかりは入院前に購入していたのですが、より良い音で聴こうと待ち焦がれていた、Paul McCartneyの「Band On The Run」のスペシャルエディション。
入院中にiTunes配信でも話題が盛り上がったTHE BEATLES関連ではジョン派の私もこのアルバムは大好きな作品です。
EMIから離れてのリリースはいろいろと感じさせることがありますが、こうしたリイシューは大歓迎です。
まだオリジナルアルバムのDiscしか聴いていないですが、明日以降ゆっくり楽しみたいと思います。

これで予定通りMANICSには間に合わせました。
あとは少しでもコンディションを整えて来週を過ごせるようがんばります。
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by yo4san | 2010-11-18 23:50 | Comments(0)

detroit7 @ GARDEN 2010/11/07

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今日は手術前の最後のライブとなりましたdetroit7のワンマンへ下北沢に。
かなり過密日程のツアーだったようですが、ファイナルの気合い十分。
回数を重ねるごとにどんどんパワフルかつアグレッシブになっていってます。
「JOY」から始まり新曲中心のセットリストもツアーでの経験から集大成的にまとまったか、菜花さんもずいぶんと感慨深げでした。
来年3月に10周年ということでリキッドでライブらしいです。
今回元気もらいましたので、手術を乗り越えて行きたいところです。
「Beautiful Song」のエレキ語りでのアンコールから、2回目のアンコールはメジャーで最初の曲となった「Love & Confued」で終了となりました。


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それにしてもこの「NUDE」中心のセットリストは迫力十分でした。
アルバムごとにポテンシャルを引き出してきていると思います。
そして美代子さんのドラムも本当に進化していきますね。
やりたい放題に弾きまくる古田島さんも存在感を放つ曲が多くいい感じです。

本日のアーセナルの不甲斐ない試合にはがっかりでしたが、とにかく今日は元気をもらいました。
今週いろいろと初めての経験で不安が多いのですが、菜花さんの言う通りなんとか生き抜いてやろうと思います。
そんなわけで、このブログはしばらく更新止まりますが、手術が無事終わり復活の暁にはまた復帰したいと思います。
ライブ復帰はTHE FLAMING LIPSとMEWは諦めるしかなかったので、次は順調に回復できればASHですかね。
がんばらなきゃいけませんね。
MANICS観るまでなんとしてもがんばりますよ。
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by yo4san | 2010-11-08 01:04 | Comments(0)