THE HOLY BIBLE

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ホームにて

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この山本のゴールで先制し、ポゼッションも取れていたのでいけそうな気がしていました。


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前半ロスタイムに柏木に決められ同点で折り返し。


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このFKを柏木に見事に決められました。
これで開幕3戦で1分2敗。厳しい序盤戦になりました。
マリノスまで同じく鳥栖でしかも水沼に決められ・・・


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Jリーグでは散々な週末になりましたが、札幌に帰ってきました。
まだまだ雪も降ってて寒いですが、同期や友人の温かさに感動しました。
合間にHMVやタワレコにも行ってきましたが、ついに3年ぶりのリリースになったTHA BLUE HERBのシングル。
アナログ盤が手に入らないかと探したもののやはり完売のようです。
残念。
CDはすでに何度もリピートしていますが、まだまだ聴かせてくれそうな予感に期待も募ります。

昨夜つい調子に乗ってずいぶん深い時間まで飲んでしまいましたので、今夜もススキノですがほどほどにしようかと。
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by yo4san | 2012-03-24 19:28 | Comments(0)

とりあえず突破→ついに開幕→あまりの落胆

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慌ただしくも週末になりましたので、まずU-23オリンピック代表から。
相変わらずのミスが多いパスワークはもう見慣れたこの代表メンバーにおいて、内容どうあれ勝ってオリンピックを決めたことに価値のあった水曜のバーレーン戦。
大津はトップではほぼ機能せず、扇原と清武のゴールシーンはそれぞれ良い動きでしたが、バーレーンのプレッシャーが弱まったことで、自滅してくれたんじゃないかという感想でした。
マリノスサポーターとしては残念なことに、比嘉はあまりにクロスの精度が低く、決定機もシュートを打ち切れずで時間とともに存在感が消えていきました。
後半は酒井が積極的なオーバーラップを見せたことで、右サイド偏重の攻撃でしたが、前半あれだけ左からまわしたのにあれでは・・・と思った次第です。

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そういえば試合中地震があり、ものの数分で「安全が確認できました」というスクリーン表示。
いったい何の安全を確認できたのか戸惑いましたが、いつもの相棒の「オリンピック出場の安全を確認したんじゃないですかね?」という辛口なコメントもわかる終盤のバーレーン代表の覇気の無さでしたね。
オリンピック本戦でオーバーエイジをどう招集するかも気になりますが、もっと中盤の連携をあげてほしいですね。

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そして本日ついにホーム開幕となったマリノス。
雨の中、昨年最終的に順位を上回られたベガルタ仙台との試合です。
そこまで差し込まれてもいないわりに、序盤から失点。
俊輔の再三にわたるプレイスキックからのチャンスも決めきれず、歯がゆい試合展開が続きました。

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ディフェンスというより、とにかく金井のクロスの精度の低さ、反応の遅さが目立った前半。
バックアッパーが比嘉なら、まるで安心感が無い今年の左サイドです。
天野は直前に大ケガで全治8ヶ月。他にいないのでしょうか。

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柏戦でゴールを決めた齋藤学もやや持ち過ぎ、そして中に絞り過ぎの印象でしたが、シュートにつなげるプレーとしては要所に絡んでいました。
小椋、兵藤だけが悪いというわけでもないのですが、隊形を前後にコンパクトにできていなかったこともあって、ボールロストが本当に多くて、センターラインでの前線とのつながりに大きな課題が残りましたが、次節以降の修正を期待します。
今シーズンの最大の不安は中澤の動きに精彩を欠いたシーンが多いこと。
コンディション面で問題あるのであれば青山使うのもありではないかと。
開幕2試合で5失点とはあまりにひどすぎます。

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後半、小野を下げて谷口、両サイドバックを下げ狩野、松本怜にして中盤の厚みをもたせポゼッションは安定しましたが、とはいえ狩野が効果的だったわけでもなく、結果対処が遅かった印象です。
マルキーニョスがいない状態が続くなら、谷口をトップ下にして、大黒のワントップもアリなんじゃないでしょうか。
ロスタイムにまさかのPK献上で完全に撃沈しましたが、内容的に差し込まれた時間帯が少なくても、2点差を埋められず、どうにもやるせない試合でした。
帰宅してみればコンサドーレも負けてたし。。(涙)

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今月はFOO FIGHTERSショックが強すぎて、音楽へのモチベーション低下がひどいですが、先日リリースされたTHE TING TINGSの2ndアルバムが想像以上にポップにバリエーションを広げた作品で気になりました。
かなりインターバルのあいたリリースですが、何回も日本にきていたので、たった1作で引っ張れたほどデビューアルバムの完成度があったのでしょうが、これもとてもポップかつかなりコンパクトな内容でライブで聴いてみたいですね。
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by yo4san | 2012-03-17 21:39 | Comments(1)

振り返りと感謝

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今週はJリーグが開幕ということで、もうそんな季節になりました。
なので、当たり前に3.11から1年が経過し、色々思うこともありました。
この一年、色々ありましたね、本当に。
そして今こうして生活できていることに感謝する日でもありました。

Jリーグは札幌ドームには行けてないのでスコアレスドローも致し方ない開幕戦、そして今日のマリノスの柏戦もアウェイだったのもあり、自宅で新ユニフォーム着ての観戦でしたが、3度も追いつくという根性はディフェンスこそいまいちでしたが、よく頑張った印象です。
よりによって開幕直前にマルキーニョスが怪我とはやはりという感じでしたが、今シーズン頑張ってもらいたいです。

音楽も自宅にいる時間が長く取れたので、昨年末ロンドンから帰ってすぐ注文したのに、いつまでたっても送られないので、問い合わせたところ、アーティスト側の確認に時間がかかってるとかいう理由で、先週ようやく届いた、昨年12月にロンドンO2で観たあのKASABIANのライブも聴けました。
5000枚限定リリースのようでシリアル入ってますが、このショップは過去PiLやTHE MUSICのライブ盤でも買っていたので、あの強力にビルドアップされたライブをまた聴けるかと思うと楽しみで仕方ありませんでした。
結論は・・・確かにあのライブですし、決して悪くないのですがミックスのせいか、どうも観客の盛り上がりも一部しか音が入っていないのと、ヴォーカルを強調したいせいか、やけに他の音が引っ込み気味で、やや臨場感に欠けるかなと・・・
最初はあまりに音圧が無いので実はブートなんじゃないかと疑いましたが、ちゃんとしたオフィシャル製品ですから聞き慣れることで気にならなくなったという感じですかね。
でも、こうして現地で楽しんできたものを、また楽しめるのは嬉しいです。
FOO FIGHTERSのキャンセルになった週だっただけに、あの楽しかったイメージを取り戻して時間を過ごせました。
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by yo4san | 2012-03-11 23:04 | Comments(0)

顎下腺腫瘍を経験して

今日はいつもと全く内容が異なるのと、途中一部グロテスクに見える画像も入るので、そうしたことに弱い方は見ないで、音楽とサッカーのことには全く触れませんので飛ばしてください。

いつか書こうと思っていた一昨年の顎下腺腫瘍という病気治療に関する振り返りをと、震災から一年の今日思い立ちました。
正直こうして回復したといっても、やはりあまり良い思い出にはならないし、放置しようかとも思いましたが、とはいえこうした経験は身の回りにいないと本人は本当に不安なことも多いし、震災のあの体験をふまえても、こうして日々生活を送れる幸せというのは、とにかく感謝することしかないので、今後似たような不安をもつ方が少しでも落ち着いて対応できるよう、何かの参考になればと思い、書くことにします。

ただ、あらかじめお断りしておくと、病気というのは結局見た目ではわからないし、似ているからといって私と同じとは限らないし、医者にかからないと何もはっきりしないということ。
そして、それにはとにかく早く気づくというのが重要だということでしょうか。
そして一つ確実に言えることは、人間の回復力というのはたいしたものだし、こうした手術を受けてもここまで回復できるというのをお知らせできればと。

<発覚から検査をいろいろ>
何となく違和感を感じたのは2010年6月末くらいだったでしょうか。
左側の喉というかアゴの下というか、そのあたりを自分で触って、何やらゴリゴリした物体を感じたのが最初でした。
変な話、人間全て左右対称でもないし、なんとなく深いところに何かありそうな気はしたくらいで、それまでどうだったかをわかるかというと全く気づかないし、その時期精神的にも相当厳しい時期だったのと、仕事が忙しすぎて体調が不安定だったのもあって、気のせいだったり、すぐ解消されると思い込んでいました。

7月も中旬に入り、なんとなくそのゴリゴリが肥大化してきました。
ただ、触って特に痛いわけでもなく、なんとなく気持ち悪く感じたくらいのもので、歯医者以外は日頃あまり病院に行くこともないこともあって、放置が続いていました。

7月も終わり頃にはいよいよ目立ち始めました。
鏡でみても明らかに出っ張っているので、気になって仕方ないので病院に行くことに。
どこに行って良いのかわからず、仕事は午前中休んで近所の内科に。
そして診察も触ってすぐ医師に言われたのが、「これ申し訳ないけど、うちじゃなくて耳鼻科に行ったほうがいいね。そしてすぐ検査でCTとか撮ることになるから、紹介状書く大きな病院にすぐ行ってほしい。」ということ。
これは何やらエラいことになってないか一気に不安になりました。
そして紹介状を持ってその足で某大学病院に。

不安ばかりなところ、また続けて診察を受けたところ、触りながら聞かれたのが「いつ頃気づきましたか?」というのと、「痛いですか?」ということ。
そして言われたのが、「8割は大丈夫だと思いますが、これからしばらく検査に通っていただきます。」とのこと。
「8割ってことは、残りの2割は何なんですか?」と尋ねたら、「簡単に言うとガンの可能性があります。」と。
そんなショックな話をずいぶんあっさり言ってくれたものだと、一気にどん底に落ちた気分に。
当時、ゴジラ松井が打率2割くらいで不調とはいえホームランは打つわけです。
それって全然低い確率じゃないでしょうと。。。
そこから検査に入るにあたり、まずCT(あの写真で身体を輪切りに撮れるやつですね)を撮るのに、造影剤が大丈夫かの検査をすると。
検査のための検査するというのも不思議でしたが、早速血液を抜かれまして、また来てくださいと。

その日は午後から通常通り仕事の打ち合わせがあり、取引先に向かいましてあまりのショックにまともな打ち合わせにならなかったのを良く覚えています。
会社に戻っても、現実味があまりにない話でとにかく悪いことは考えないよう必死でした。

CTを撮るにあたり、造影剤を点滴のような感じで流されたのですが、不思議と暖かい感じがしました。
血液をこうしてすぐ流れるという人間の構造が体感できたような気がしたものです。

そして数日後、その結果がわかるというのでまた通院。
前回のように触診で「痛いですか?」との確認。
もちろん痛みはなかったのでそう答え、輪切りの写真と対面。
そこで確認できたのが、その物体は確実に腫瘍だということ。
それは摘出(要は切って取り出す)しか対処方法が無いこと。(←この時点で手術確定)
傷口はシワにそって切るので目立たないようにはするが必ず残るということ。
その腫瘍が悪性かどうかは摘出しないとわからないということを聞かされました。
そこでその部位が「顎下腺」というのも初めて分かったことでしたね。

その場で言われたのが、年齢的に若くてこの症例は女性のほうが多いので、
珍しいまではいかないが、男性だと多くないかもしれないこと。
また、そこで太い注射を刺されまして、針先についた腫瘍細胞を検査すると。
あれが結構痛かったのと「やはり7割は大丈夫でしょうね。」との台詞。
前回よりしれっと1割下がりまして、当時イチローが不調で3割程度だった頃。
でもイチローなわけです。やっぱり打つでしょう、それは。

そうしてRISING SUN ROCK FESに行くため札幌帰ってたわけですが、家族にもそんなことはなかなか言い出せず。
フェスも楽しいのかどうかもよくわからず。

戻って検査結果を聞きにまた通院。
医師の手元の結果が書かれた書類に釘付けだったわけですが、そこには「TYPE II NEGATIVE」と。
NEGATIVEというと良い印象の無い言葉だけに一瞬慌てましたが、要は陰性ですと。
ちょっとホッとしたわけですが、このTYPE IIというのが、急に大きくなるとガンに変質する可能性がある多形腺腫というタイプとか。
それは穏やかじゃないし、早めに摘出しないと傷口も大きくなると。
やっぱり手術ですよねとショックだったのですが、それも全部摘出して調べないと針についた部分だけなのでということで安心もできずで。。。
何か生活習慣が影響したかが気になり聞いたのですが、あまりそういう影響はなく、結果的に不運ということがわかり、すごく不公平な気持ちになったことを覚えています。
ストレスはとにかく何についても良くないとは言われましたが。
ちょうどストレスも公私ともに絶頂期だったので、どうにもなりませんでしたけど。

この時点で8月末でしたが、手術スケジュールは2ヶ月くらい前に決めて、その準備になる検査もあるとか。
で、すでに10月下旬のMANICSのロンドンを見ることを決めていたので、帰国後すぐのつもりでスケジュール調整を。
10月中旬に入院前検査。
これは全身麻酔に耐えられるかなどが確認項目らしく、中でも大変だったのが肺活量検査。
このときほど息を吐き続ける苦しさを感じたことは無かったですね、そういえば。
過去のエントリの通り、2010年10月下旬に行ったMANICSはジェームスの体調不良により翌年に延期。そして渡英中に帰国後すぐ台北出張することになり、入院2日前帰国という慌ただしさに、心配する親から「そこまでさせられるような会社は辞めてしまえ」と怒りを買ったのもそりゃ仕方ないかと。
でも健康でさえあれば普通の生活で良いと言われてもいたので、付き添いのため上京してくれた母と前夜は寿司を食べて頑張ろうと。

<入院、手術>
入院前日、仕事に行く前に朝写真を撮りました。
それがこれです。
ここから定期的に記録することにしました。

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アゴ下に明らかにデカい異物が確認できるかと。

入院し手術前日、同意書なるものの説明を受けサインを求められました。
要約すると、
・手術には万全を期するが、場合によって顔面に一時的もしくは半永久的に麻痺が残る場合あり。
・手術はやらないことも選択できるが、症例から手術以外は対処方法が無く、悪性腫瘍だった場合、全身に転移し死に至る可能性あり。
という感じ。
これ読んで気持ち良くサインするかよと思いつつ、仕方ないのでサインをし、初めての入院、初めての手術で不安も多く、もともと神経質なので寝れないかもと思いましたが、仕事の疲れか寝不足かいつもよりぐっすりと・・・

手術は11月11日。事前の説明では麻酔の覚めるまでを足して、手術時間は3時間から4時間で、最初は信じてませんでしたが、当日から食事も可能とのこと。
とにかく不安でしたが、術衣に着替え、手術室でマスクつけられ、「ぼ〜っとしてきたら教えてください」と言われ、そんなドラマじゃないんだからすぐ落ちるかよと思ったらあっさり落ちました。すごいですね、全身麻酔。

遠くから名前呼ばれてる気がしたら、手術が終わってベッドの上でした。
朦朧としながら明らかに首がエラいことになってるのだけわかり、主治医の先生が「手術は成功でしたよ。これ見えますか?」と言われ、摘出された腫瘍の瓶詰めを目の前に見せられたものの、焦点も合わないような状態でサイズもよくわからず。
結果的に3cm超えで結構大きく血がついて白さが強調された物体でしたが、どうも太い血管に挟まれるように大きくなったことから、難易度の高い手術だったとのこと。
その瓶詰めは病理にまわされましてさようならと。。。

そこから4時間程度安静にし酸素マスクを外されてすぐ、着替えをしようとしたら起き上がるのがとても大変だということ。
首がすごいことになっているし、点滴されているし、尋常じゃない疲労で最初ふらついたのですが、看護師の助けを受けつつ身体を起こして着替えまして、すぐに撮った写真がこれ。

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傷口に血がたまらないよう、呼吸はできる程度にぎっちり首を絞められた状態で、管は血を抜くためのもので、まさに血が流れているわけです。
これにはショックでした。
でも最初は信じられなかったものの、すぐに水も自分で飲めるし、流動食ではありましたが食事もできました。
傷が見えないこともかえって良かったのか、あとは回復するだけと思った瞬間です。

入院期間はとにかく本を読み、音楽を聴き、定期的に食事して紅茶飲んでの繰り返しの日々でした。
出血が減るのも日々わかるし(そりゃ目の前に管から出て行くので当たり前ですけど)、内蔵疾患があるわけでもないので食事も制限ないし、テーピングが日々弱めになっていくことから食事もしやすくなったしと、毎日回復を感じられる喜びもありました。
ただ、深夜から早朝にかけ、痛み止めが切れる時間帯が結構大変でしたね、当時は。
そんな時に隣のベッドの入院患者がイビキひどかったりで腹が立ちましたが、ノイズキャンセリングヘッドホンでしのぎました。

誕生日の翌日、血を抜く管が取れそうというので、友人限定でお見舞いに来ていただきました。
どうしても管ささってるような状態で人に会いたくなかったのと、そこまでくれば心配もかけないだろうと思いまして。
ちょうど点滴もなくなりシャワーもOKとなった11月15日だったと思います。
こんな時だったからこそ、心遣いも嬉しかったし、自分の回復の喜びとともに、安心してもらえるかなと。
そのときはこんな感じですね。

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この時くらいから首の締め付けも弱くなり、楽になっていたのと、管も無くなれば寝るときも自由で、退院を意識したタイミングです。

毎朝主治医の先生の診察があるわけですが、その度に「傷口はきれいについてますね」と言われていて、安心してたのですが、一つ大きな勘違いをしていたのに気づいたのです。
先生の言う「きれい」は接合が完璧というだけで、「美しい」わけじゃないんだなと思い知ったのが、テーピングなしでOKとなった退院前日、初めて自分の傷口と対面しまして、この通り。

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まるでフランケンシュタインですよ。
管の跡も見事に残ってるし。。
鏡を見てかなりショックだったのですが、とにかく退院できる喜びのほうが強く、日々本を読みふけりました。

退院日の朝、抜糸してテープのみに。
もう傷口も見慣れてきてましたが、痛みは変わらず薬が切れるとやってきまして、先生から言われたのが痛み止めは出すけど、普通の生活する限りはできるだけ我慢してほしいと。
痛み止めは内蔵負担が多いらしく、入院時のような環境では無いので、眠れない時以外は我慢してくれと。
これが結構大変でした、何せ痛かったので。
痛みは1ヶ月程度、違和感は半年程度で無くなるということで、この状態でめでたく退院。
入院は術後7日間でしたでしょうかね。
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<退院後>
退院してまずトライしたかったのが病院の目の前にあってずっと食べたかったMacでハンバーガーを。
場所はその足じゃなくてZEPP TOKYO行ってでしたが、口が前ほど開かなくて、ちゃんと食べれなかったのは最初に襲ってきた現実でした。
そしてそれまで入院生活では全く感じなかった疲労が、それほど大変なことをしていなくてもぐったりくる体力低下には驚くばかりです。
でもここからTHE FLAMING LIPSの歓喜があり、想像を超える体力低下に苦しみはしたものの、仕事にも復帰しMANICSの来日での奇跡を経て、1週間が経過した時点で検査でテープを取られこの状態に。
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あまりにグロテスクでしばらく鏡も見たくありませんでしたが、この状態でどうしようという感じで、寒いと痛みも増すので、当時は常にタートルネックのシャツで隠していたのを思い出します。
でもこのタイミングで病理検査でも問題無しと分かり、とにかくホッとした時期です。

ここからの見た目の回復は早かったです。
その後、二週間でこの通り。
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年が明けて痛みがほぼ無くなり、口もちゃんと開くようになってハンバーガーも食べれたし、あとは違和感との格闘。
寒いとかなり傷口が張るので、それが無くなってきたのが2月に台北に行ったころでこのような感じ。
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見た目はかなり気にならない状態になったのも安心して、あとは春を待つのみとなって、3月ようやくと思ったら震災だったわけです。
本当に連日辛い日々でしたが、日々生活を送れるありがたさに感謝を強めたのは間違いありません。
色々メンタル面では安定しない時期が続きますが、それでもこうして違和感も薄れ、回復を実感する毎日です。

そして今日撮った写真がこれ。
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日常で傷が自分で気になることもなくなったし、今ではあえて言わなければ、人にも気づかれない状態までになりました。
人間の回復力って本当にすごいものです。

以上、ざっと振り返りましたが、とにかく言えることは、何か気になったらすぐ病院行くこと。
そして健康であるというのはどれほど素晴らしい事かということ。
当たり前のことに感じてたことも、意外とそうでもないものですよ。
そして家族、友人、主治医の先生だけでなく、サポートしていただいた全ての方に感謝することを忘れないようにしないとですね。
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by yo4san | 2012-03-11 20:30 | Comments(12)

ようやく観れました

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気づけば3月に入っていたというほど、とにかく先のことを考えてるゆとりがなかったのですが、この時期になるたびに色々考えさせられることばかりです。
その反動か週末はやはり疲れが出てきますが、今日は映画「ドラゴン・タトゥ−の女」を観てきました。
本当にかなりハマる映画でまた観たいくらいです。
無修正版を来週やるみたいなので、また行こうかな・・・?
映像良し、音楽良し、世界観良しで、あれほどの映画はなかなか無いでしょう。
ルーニー・マーラは「ソーシャル・ネットワーク」で出てたあの人?というくらいの、大きなイメチェンですが、この役続けてほしいですね、続編ありを期待して。

で、そのサントラはこの映画製作陣と言えばのトレント・レズナーによるわけですが、頭のLED ZEPPELINのカバーからというのにガツンとやられるソリッドなオープニング。
カレン・Oがヴォーカルというのもがっつりハマってる素晴らしいトラックです。
NINの過去のサントラ作品が好きであれば、アルバムとして素晴らしい作品ですが、やっぱりNINを楽しみにしてしまいますね。。。

フジロックもサマソニも今年の夏は素晴らしいラインナップになりそうで、楽しみができましたが、その手前にMANICSはあるわ、MORRISSEYあるわと、春だけでもう信じられないほどの来日ラッシュ。
ただ一つ、FOO FIGHTERSのキャンセルが残念でしたね。。。
明日と横浜アリーナ取ってたのに・・・
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by yo4san | 2012-03-05 00:56 | Comments(0)