THE HOLY BIBLE

<   2014年 01月 ( 7 )   > この月の画像一覧

厄除けとリベンジ

c0011327_21574853.jpg

周囲からどういうわけか行った方が良いと言われ続けた年初だったので、仕方なくというわけでもないのですが、厄除けということで川崎大師に行ってきました。
一度だけ前に行ったことがあったので、一人でもさっさと行って来れましたが、1月も下旬というのにとても混んでいました。
世の中そんなに厄が起こりうるんだろうか、そしてそんなに除けきれるんだろうかと、どうでも良さそうな疑問を持ちつつも、無事目的を果たしてきました。
さてどうなるものでしょうか。

c0011327_21575458.jpg

仕事の都合もあって、せっかく天気が良かった土曜も含めほぼ外出はこれだけで引きこもり。
ただおかげでようやく受け取り、聴くことができたTHE BEATLESのUS BOX。
毎年のようにもうないだろうと思いきや出てくるのは昨年のBBCライブでもそうでしたが、そういえばミックス違い、収録違いはこれもそうだなと、底知れぬ在庫を見せられるここ数年。
マニアの方々には遠く及ばない知識と経験とはいえ、過去持っていた「The Capitol Album 1&2」では2のほうでまさかの音源間違いによる不良品騒動があって、輸入盤ということで交換対応なしで泣き寝入りとなった「2」があまり良い思い出にもならず、バンドもこのアメリカ用の編集は不満だったというエピソードも合わせ、あまり聴いていなかったのがついにあるべき姿かつ、未リリース分も含め完全登場となりました。
不良品だった「Rubber Soul」もこれでそうした印象なく聴けます。
まさかmonoがstereoからの偽バージョンだったなんて、すぐに指摘した人も恐るべしですが、今回のは同じディスクに両収録は同じなんですが、monoが先で後にstereoが入っています。
個人的に初期はやはり「泣き別れ」が気になって、monoのほうが楽しめるせいもあって、この順のほうが嬉しいですし、リマスタリング技術の向上はどれを聴いても凄いと思わずにはいられません。
紅茶飲みながら、春に行くロンドンを想いながら、充実した時間を過ごせました。
やっぱりこうなるとTHE CLASHのBOXセットもさすがに開けて聴きたくなりますねぇ。。時間がもっと欲しい。
[PR]
by yo4san | 2014-01-27 08:23 | Comments(0)

HAIM @ SHIBUYA CLUB QUATTRO 2014/01/23

c0011327_20541738.jpg

忙しさにかまけて更新が遅れました。
今週はHAIMに行ってきました。
FUJI ROCKの時にホテルで偶然遭遇していたのですが、ライブは結果的に観れずじまいということもあって、柱が相変わらず邪魔なクアトロへ。

c0011327_20542523.jpg

CDのイメージだとかなりポップを想像していたのですが、確かにそういう面もあるのですが、思いっきりロック色の強い印象のライブでした。
時にはワイルドに、時にはポップにというのが正しいのか、表現が難しいのですが、ライブならではのパフォーマンスを楽しめるバンドです。
長女エスティは風貌がダニエルやアラナとはちょっと雰囲気違うのですが、3姉妹でフロントに立つというのは凄い一家ですね。

c0011327_20543172.jpg
このCD聴いていた印象とライブは良い意味で違って楽しかったのですが、後から聴いてみるとなんとなくライブを思い起こしつつまた違った表情が出てくるから不思議でした。
ダニエルはもっとハスキーな声にも感じましたしね。
これはFUJI ROCKも観ておけば良かったですねぇ。
1時間くらいであっという間だったので、次アルバム出してまた来てもらいたいものです。



Falling
If I Could Change Your Mind
Oh Well(Fleetwood Mac cover)
Honey & I
Days Are Gone
My Song 5
Don't Save Me
Running If You Call My Name
Forever

-encore-
The Wire
Let Me Go
[PR]
by yo4san | 2014-01-25 21:06 | Comments(0)

引退試合

c0011327_16545063.jpg

2011年シーズンを最後に引退した波戸康広の引退試合に行ってきました。
さすがに結構経っている上に、すでにマリノスのアンバサダーとしてはちょいちょいスタジアムでも会っていますので、そう久しぶりということも、ついにということもないのですが、参加者が豪華というのもあって、オフシーズンらしいイベントということもあって晴天の三ツ沢へ。
マリノスAll Stars側はドラゴンもいれば、柳想鐵、由紀彦とまぁ、なかなかの顔ぶれ。
監督は水沼でしたし。

c0011327_16545822.jpg

フリューゲルスメンバーが中心のハトFriendsは山口素弘、三浦淳宏、吉田、楢崎など。
これもまた往年の名選手感が強いメンバーですね。
監督でゲルト・エンゲルスもいました。

c0011327_1655871.jpg

俊輔が久しぶりの10番。
やっぱりこれがいいなぁと思っていたら2014年シーズンは10番復活とか。
これは楽しみになりますね。

c0011327_16551510.jpg

前半、波戸はフレンズ側でしたが、マリノス側が得たPKを波戸が蹴るという不思議な光景。
しかも大きく上に外したその瞬間・・・

c0011327_16552354.jpg

盛り上げといえばこの人、岡山一成。
途中交代時にカズダンスを練習していました。

c0011327_16553751.jpg

でFWポジションに入り頑張るものの、何度となくチャンスを決められず、こうしてサポーターにお詫びの図。

c0011327_16573285.jpg

端戸がゴールし同点になった時、何やらメイン側に向かってざわついたと思えば。。。

c0011327_1657409.jpg

わかりにくいですが、人文字で「ハト12」となっています。
決めてあった割には段取りが悪く、かな〜り時間使ってました。
水沼も出てきていましたが。。

c0011327_16574787.jpg

波戸の1点目、胴上げ一度目。

c0011327_16575679.jpg

波戸の2点目、サポーターにアピール。

c0011327_1658811.jpg

終了間際、3点目を決めハットトリック。

c0011327_16581520.jpg

やっぱり胴上げの2回目。

c0011327_16582445.jpg

試合終了後のマリノスメンバーでの記念撮影。
このあとスピーチでは、フリューゲルス入団時、それまでFWしかやったことがなかったのに、練習でシザースを見せたら、ゲルト・エンゲルスに「お前はカズじゃない!FWとしては向いていない。」と怒られサイドプレイヤーに転向したというエピソードが披露され、マリノスデビュー時にも何もしていないうちから「波戸のミスをカバーしよう」と、ミス前提にされたという笑い話も出てきて、とても和やかな雰囲気でした。
こうしてサポーターに愛される選手になるんだろうなと思った次第です。

c0011327_16591314.jpg
引退というか、2011年に解散として最後のツアーで来日のあったJESUS JONESが、なぜかというと失礼なんですが、活動継続していて、昨年のロンドンでのライブをDVDリリース。
最初買い忘れていて売り切れも、オフィシャルサイトで残りわずかという在庫整理で無事購入できました。
1stの「Liquidizer」の楽曲で構成されたものですが、アンコールでは他のヒット曲も込みで、やはりライブが良いこのバンドを楽しめました。
マイクとイアン以外はやっぱりな〜という風貌ですが、どうせなら新作出してみないんでしょうかね。
良いものはやはり良いので、そう解散とか言わず、継続してもらいたいものです。

先週はBLUR祭だったし、週末はロンドンに思いを馳せつつ、こうして往年の名選手も楽しめ、かつての名曲もとやや懐古モードですが、この一年を充実させたものにしたいなと思った次第です。
まずは4月のロンドンを楽しみに体調に注意しましょうか。
寒いですね、しかし。。
[PR]
by yo4san | 2014-01-19 17:21 | Comments(0)

BLUR @ 日本武道館 2014/01/14

c0011327_014892.jpg

前日の大興奮に続き、あの武道館でのライブとなったBLURです。
残念なことに2階席という条件ではありましたが、ほぼステージ上手側の真横となる位置で、仕事後というのもあってのんびり楽しもうと思って行きました。

c0011327_0141795.jpg

アリーナも指定だったのかと着いてわかりましたが、セットリストはやや途中変わっていましたが、基本的には同じような構成。
ステージが広い分、前日とは全く違う見え方と雰囲気ながら、やはりデカいハコでやるのが通常のバンドスケール。
まさに風格たっぷりのステージングでした。

c0011327_0142554.jpg

前日に引き続き、フィル・ダニエルズが登場しての「Parklife」。
このバンドならではの世界ですが、前日は終盤歌詞を飛ばしていたフィルも何やら足を引きずって出てきたかと思えば、デーモンとはしゃぎまくりの1曲。
それ以外の時間は上手側の袖で観ていたり、ドラムキットの裏に歩いて行ってはスタッフと話をしたりと、まるで自分のステージのような自由さ加減でした。

c0011327_0143436.jpg

「This Is a Low」ではデーモンはこうして長い時間頭を下げていました。
感動的な本編ラストですが、合間に挟まれるMCでも、何度となく日本への想いを伝えたデーモンはファンの気持ちを鷲掴みだったと思います。
アイドル的な風貌のデビュー時でしたが、本当に雰囲気を持ったアーティストになりましたね。
最後にメンバーそれぞれとハグをしてまわるデーモンの姿にも感動しました。

c0011327_0144025.jpg
最後の来日はグレアム抜きの2003年サマソニ。
本当に長いインターバルでした。
前日その溜まった想いが爆発したことで自分でも異常な大興奮でしたが、武道館も意味のあるライブになりました。
この日本だけでリリースとなった、休止前唯一のライブアルバムがこの武道館。
95年のライブだったと思いますが、とにかくポップ一直線の時期で、ある意味一度限界に到達していた時期でもありました。
その後沈んでも大きく音楽性を広げ、デーモンの表現力も大きく進化し、これだけの感動を与えるメモリアルな武道館も無かったのではと思います。
BOOM BOOM SATELLITESの時にも思いましたが、武道館ってライブ用では作られていないわけですが、やっぱり何かがあるハコですよね。
たくさんの想いが色々な形になって心に刻まれるような感じがしました。

こうなったらやっぱりアルバムも作ってくれないものですかね。
絶対素晴らしい作品ができると思うので、今もさらに。


Girls & Boys
There's No Other Way
Beetlebum
Young & Lovely
Out of Time
Trimm Trabb
Caramel
Coffee & TV
No Distance Left to Run
Tender
To the End
Country House
Parklife (with Phil Daniels)
End of a Century
Death of a Party
This Is a Low

-encore-
Yuko & Hiro
Under the Westway
For Tomorrow
The Universal
Song 2
[PR]
by yo4san | 2014-01-15 00:31 | Comments(0)

BLUR @ ZEPP DIVER CITY TOKYO 2014/01/13

c0011327_054521.jpg

とにかく素晴らしかったというしかないダイバーシティ公演。
もう十何年ぶりだろうというBLURです。
しかもダイバーシティです。
あまりの至近距離に、大興奮の連続でした。

c0011327_0545858.jpg

一番前のブロックにいたので、全体を撮りにくいポジションでしたが、デーモンとグレアムの間くらいの場所から見ていましたが、凄まじい混み方でもありましたが、1曲目からの「Girls & Boys」ですから、凄い勢いでした。
ここ最近リリースされていたライブアルバムはどれもスタートはそうだったのですが、セットリストは結構意表をついたような気がします。

c0011327_05548.jpg

昨年3月にロンドンで観たノエルとポール・ウェラー共演以来となった「Tender」は全身から血が吹き出るかと思うほどの感動でした。
ようやく聴けたというのが嬉しかったんですね。
アンコールには日本について書いた曲という紹介から「Yuko & Hiro」はとても珍しい選曲で、この長いインターバルでおそらく一度もプレイされていないであろう曲でした。
そういえば、「Jubilee」も「London Loves」もプレイされませんでしたので、私にとってのいかにもロンドンなBLURではなかったのですが、明日の武道館にも期待を持たせるセットリストでした。

c0011327_055985.jpg

ややネタバレですが、まさかこないだろうと職場のメンバーと話をしていた矢先のフィル・ダニエルズが入っての「Palklife」にも驚きました。
よくこの1曲にはるばる来たものです。
明日もまたやってくれるでしょうね。

とにかく初期の曲ほど盛り上がると思い込んでたわけですが、比較的最近よりの選曲。
でもさすがBLURです。
ようやく再会できた喜びもそうですが、現役感が全く失われていませんね。
明日の武道館は残念ながら2階席。
でも今日はこれだけ前で汗だくになっても観れたのは大興奮でした。
年初から素晴らしい体験をできました。。


Girls & Boys
There's No Other Way
Beetlebum
Out of Time
Trimm Trabb
Caramel
Coffee & TV
Tender
To the End
Country House
Parklife (with Phil Daniels)
End of a Century
This Is a Low

-encore-
Yuko & Hiro
Under the Westway
For Tomorrow
The Universal
Song 2
[PR]
by yo4san | 2014-01-14 01:09 | Comments(0)

MGMT @ STUDIO COAST 2014/01/11

c0011327_19511755.jpg

2014年最初のライブとなりましたMGMT。
聴いていた話では、アルバムがあまりにも売れていないようなことで、ライブもSTUDIO COASTというとそこそこのキャパ。
どれくらい入るのか人ごとながら心配だったのですが、これがかなりの盛況で、結果ソールドアウトしていたような。
MELT-BANANAなるオープニングアクトのあと、見事に時間通りスタートとなりました。
全体の印象としては、それぞれカラーの違うアルバムを出しているわけですが、ライブとなるととてもアクセントになってまとまりが良いと感じました。
こんなにサポートメンバー多かったっけなと思うバンド編成でしたが、ステージにあるいくつかのカメラ映像をリアルタイムにエフェクトをかけて投影される演出も面白かったですし、オーディエンスもロイヤリティの高いファンが多く集まっていましたね。
アンコールの「Your Life Is a Lie」ではおそらく事前抽選だったと思うのですが、カウベルを叩きに登場した女の子は音が本当に同期していたかやや不思議でしたが、企画としては一生の思い出ものでしたね。

c0011327_19534545.jpg
想像以上に最新作からが多いセットリストでしたが、売れ行きの厳しかったらしいこのアルバム。
私は地味に好きな作品でして、過去作に比較して一発でキャッチーという要素は少ないかもしれませんが、かなりチャレンジングではあるものの、完成度の高いアルバムじゃないかと思います。
そういう意味ではこれから新しくファンになるのは限られるのでしょうけど、ライブの出来を見ていても、なかなかだったと思いました。

セットリストは下記の通り。

Congratulations
Time to Pretend
Cool Song No. 2
Flash Delirium
The Youth
Of Moons, Birds & Monsters
Introspection
Weekend Wars
Siberian Breaks
Electric Feel
Mystery Disease
Kids
Alien Days

-encore-
Your Life Is a Lie

さ、気持ちとしては本当は今日PHOENIXのライブ・・・と思い込んでまして、明日のBLURと被っていたことが昨日判明。
残念なことになってしまいましたが、サマソニ来日もアナウンスされていますので、とにかく明日からのBLUR 2Daysに全力で望みます。
その前に仕事しておくか。。。
[PR]
by yo4san | 2014-01-12 20:10 | Comments(0)

動き出す前に

c0011327_014529.jpg
札幌から東京に戻り、これがまた本当に不思議なことに、治りかけていたと思っていた喉の調子が一気に悪化。
空気の違いなのかわかりませんが、明日からの仕事始めが思いやられます。
この年末年始は古い付き合いの心を許せる人たちとばかりの再会で、自分なりの生き方をこれからも追求で良いと感じさせてもらえたのは収穫でした。
帰るなり仕事ばかりの土日というのも、そうした今自分で解決しきれないギャップが明確になり、しばらくは無理に目標を立てることをせずに、どうしたいか自分と話し合うことかなと思っています。

自然と昔話が多くなった帰省でしたが、雑誌など見ていると音楽の去年のトピックスはやはり3月に行ったロンドンで目撃できたデーモン、グレアムとノエルというコラボの実現は相当なインパクトだったようで、NMEもそうですが、あちこちでその写真を見ることに。
正直あの場にいて震えるほど感動した「Tender」はそれに値するものだったと確信していますが、元々はsuedeのスケジュールが決まったので、ちょうど良く行くことにしたくらいの決め方だったのが申し訳ないほど、素晴らしいライブの連続でした。
あの時点では夏前に来日のはずだったBLUR。
本当に今年こそはという気持ちで待っています。
この「13」は「Tender」だけでなく、バンドのクリエイティビティがデーモンの歌の表現力を伴って進化した節目と記憶しています。
当時は札幌にいましたが、本当に何度も聴いたアルバムです。
いざライブ行くと古い曲ほど盛り上がりそうな自分でもありますが、このバンドは特別なバンドの一つですね。
[PR]
by yo4san | 2014-01-06 00:28 | Comments(0)