THE HOLY BIBLE

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キプロス戦振り返り

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W杯前最後の国内戦というふれこみでの仮想ギリシャというキプロス戦。
幸運にもカテゴリー1で当選したので、いつものように相棒と行ってきました。
当然本大会前で怪我しないようにという程度とは思っていましたが、驚いたのがとにかくコンディションが良くない。

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柿谷以外は前線は全て海外で固めるいつもの方法ではありましたが、ギリシャほどには固くないディフェンス相手に重い身体を引きずるような攻撃が多く、長友以外はかなりコンディションが悪く見えました。
そして国内組ですらシーズン中というのに、なんというキレの悪さ。
今まで固定で来ているだけに、今さら大きな戦術変更も叶わず、どう戦うつもりなんでしょうか。

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後半は大久保が投入された時ひと騒ぎと、ミドルがあったときに盛り上がりましたが、総じていつもの代表戦のようにこれしか観にこないミーハーだけが試合内容関係なく盛り上がり、しっかり観ていた観客であの内容に満足できた人はいなかったのではないでしょうか。
グループステージもこれで相当厳しいことになるだろうなと思わせるには十分な試合でした。
壮行会的に終了後、長谷部の挨拶もありましたが、ここまできたら応援するしかないので、なんとか勝ってもらいたいですが、コスタリカ、ザンビアとの試合でどういうことになるかですね。

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ロンドン滞在中に行ってきていたOASISの展示会。
そこで展示だけされていたリマスターBOXも届き、OASIS関連はテープとアナログも含め全部到着です。
商品的な売りはレアトラックになるDISC3だとは思いますが、とにかく元々のアルバムがアルバムだけに、リマスターでよりクリアになったサウンドもあって、当時の興奮がより迫力を持って楽しめます。
思い起こせば94年は、MANICSが「The Holy Bible」を、SUEDEが「Dog Man Star」を、THE STONE ROSESが「Second Coming」をリリースというとんでもない一年。
他にも素晴らしい作品がどんどん出ていたそんな時期に、これまた凄まじいインパクトを持ったデビューアルバムでした。
当時の記憶も色々思い起こさせられながら、その後の20年の早さもそうですが、リアルタイムに経験してきたことの素晴らしさも再確認できますね。
その94年はドーハの悲劇により出場できなかった、アメリカ大会だったワールドカップ。
そこから確かに日本は出場できて当たり前というところまではきました。
だからこそグループステージは突破、そしてさらにその先へという期待は、見守ってきた人なら思いますよね。

さて、今週は色々な意味で消耗の激しい一週間でした。
週末は穏やかに過ごすことにします。
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by yo4san | 2014-05-31 01:24 | Comments(0)

変化の兆し

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FAカップも終わってしまい、W杯まではCLファイナルと女子アジアカップとなった週末でしたが、土曜は洋ちゃん主演の映画「青天の霹靂」を観てきました。
ストーリーよりも洋ちゃんの演技はなかなかで、相変わらず頑張ってるなと励まされた気持ちに。
楽しいお酒も飲めて充実した一日を過ごせて、CLファイナルは終盤大きく試合が動いてレアルで決着。
なでしこも頑張ってアジアカップを手にという日曜になりましたが、今日は起きた時間も遅かったのでのんびり過ごしました。
最近は自分の大切なことが見えてきているのか、メリハリもついてきたのかなと思います。
先週来日公演のチケットも確保できて一安心のCOLDPLAYがアルバムリリースに。
前作の華やかさとはうってかわっての、とても抑えたエレクトロ色を強めながらも、音数も減らしてのメロディに軸足をおいた作風に。
ギターの音は聴こえただろうかというほどの入り方だしドラムは打ち込み?という作りですが、こうして大きくアプローチ変えてもバンドらしさは見えるのは完成度が高い証拠でしょうかね。
ライブもとても楽しみです。
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by yo4san | 2014-05-26 00:31 | Comments(0)

快勝でW杯中断へ

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中断前最終戦ということでアウェイ川崎戦でした。
過去の経緯で行くと勝っているはずのスタジアムですが、とにかく思い出すのが昨年最終節。
まさか優勝をここで逃すとはというのが嫌な想い出になっています。
イマイチさえない今シーズンの状況を打開してもらいたくて、その想いで向かいました。
テルマエロマエの宣伝で宍戸開が好き勝手やってましたが、マリノスってああしたスポンサーあまり入れないような気がしますね。
地元中心にするからですかね。

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まだ見慣れないオレンジのユニフォームで試合開始し、基本的に守備から入り、ゆったり回す手法はまさに昨年の基本スタイル。
ついにあきらめてくれた4-4-2で藤田も外れ、伊藤ワントップの俊輔トップ下。
淳吾は右という位置取りが今度こそという願いでした。
それほど差し込まれることもなく、チャンスも多くなかった展開でしたが、俊輔のCKから勇蔵のヘッドで先制。
前半をリードして終えたのが久しぶりの感覚でした。

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後半、川崎が前に来るかと思いきや、マリノスDF陣はMFとの連携もよく、俊輔の自由なポジション取りも非常に効いて、むしろポゼッションは向上。
さらにゆったりまわしながらもチャンスを増やしました。
学がチャンスメイクし伊藤が押し込んだ2点目も良かったですが、やはりCKから最後キレイにダイレクトボレーを決めた中澤の3点目が印象的でした。

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試合開始前に両チームの代表選出メンバーを祝福するイベントもありましたが、結果的に元代表の大活躍により今シーズンベストとも思える内容で快勝。
マリノスはやはりこのフォーメーションを基本とし、俊輔は中で使えるのがベストというのが立証されたことにもなります。
淳吾のフィットが全体の課題なのかもしれませんね。
トリコ傘もアウェイだと余計嬉しい盛り上がりでした。

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スタンドからとにかく試合中も終了後も何十回とコールされた学。
ぜひ代表で頑張ってもらいたいですが、このカメラの集まり方ってどうなのかなと思ったり。
こういう雰囲気やマスコミがJリーグをイマイチに扱っているのではと思わずにはいられませんでしたが。

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俊輔はこの中断中に手術を受けるそうで、無事回復しリーグ再開できることを祈っていますが、まだ回復が見えなかったポール・マッカートニー。
今日の国立も中止、そして順延のはずだった私の行くはずだった明日の国立も中止。
一応延期という扱いのようですが、ポール大丈夫でしょうか。
武道館は行われるようですが、早い回復とまた観れることを楽しみにしたいと思います。
これで最後の国立は結果代表戦でということになりました。
さて、なでしこもW杯出場を決めサッカーでは理想的な結果だった週末、浮き沈みが多い土日になりましたが、明日からまた頑張っていかないとですね。
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by yo4san | 2014-05-19 00:22 | Comments(0)

PAUL McCARTNEY @国立 のはずがアンラッキーな一日

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もうさんざんニュースにもなっていたのでアレですが、昨日の振り返りを。
まず朝から運が悪かった。
仕事での部下から、飲んで会社のPCとケータイ紛失という電話で起こされ、結果それは出際に見つかったという報告があり事なきを得たものの、悪い予感の始まりでした。
気を取り直し、国立向かう前に渋谷寄って日本代表ユニフォーム注文をしようとしたら、新番号での受け渡しはキプロス戦後が最速と言われ見送り。
国立は快晴ということもあって、これで気分も変わるだろうと楽しみに向かいました。
開場時間は過ぎていたはずなんですが、この人だかり。
青山門にそのまま行きましたが、代々木門でグッズ販売だと言うので折り返しグッズ列へ。

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ちょうどこの写真撮ってもうちょいで買えるというタイミングでLINEのポール・マッカートニーアカウントで緊急のお知らせを受信。
観たら英文で月曜延期とポールより。。
え?もう開場させてない?という疑問もありましたが、どうも柵開けただけで中には入れてなかったようで。
日曜はやるようなことでしたが、周囲の客の反応としては、ポールの無事を祈りつつも、「開演何時になるんだ?」という話。
地方からこれ観るだけで来ている人はどうなんだろうと思いつつ、どうも月曜の開演は17:30とか。
普通仕事してたらまず無理ですよね。
私はたまたまその時間の打ち合わせが流れた直後でしたので、どうにでもなるのでやれやれでしたが。。

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プログラムは前回来日から外も中も仕様が変わって、相当の売り上げなんだと思いますが、前回来日の記事を観ながら、やっぱり年齢考えてもこれがラストチャンスかもと思い、まずはポールの回復と月曜晴れることを祈ることにしました。

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帰宅して気分もアレでしたので、ライブ行ったような気持ちになりたくて、そういえばリマスターされてから買って聴いていなかった「Wings Over America」のBOXセットをざっと。
かえって延期の寂しさを助長したような気もしましたが、その後実家の親と電話でちょっと揉め、やれやれな土曜となりました。

ダメな時は色々続くものですね。
でも、深夜、アーセナルはFA CUPを過酷な序盤から立ち直り、ついに9年ぶりのタイトルを獲得してくれました。
セミファイナル観に行っておいて本当に良かったと思いつつ、ようやくホッとして寝れました。
さて、本日はW杯中断前最後の試合で等々力に川崎戦行ってきます。
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by yo4san | 2014-05-18 12:05 | Comments(0)

TEMPLES @ SHIBUYA CLUB QUATTRO 2014/05/12

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suede燃え尽き後にどうなるかと思いましたが、これは本当に楽しみだったTEMPLES。
最初に見たのはsuedeのオープニングアクトだった昨年3月のロンドン。
その時にすでに印象的でしたが、ホステスの来日があったものの、マリノスの優勝に向けた重要な時ということで見送った経緯があって、その前日のタワレコインストア以来となります。
アルバムリリースにより、そのソングライティングの力が見えたあと、かつ様々な国でツアーを経てという経験がどうなっているかという点でも注目していました。

とにかく驚いたのがそのサウンドに厚みを増したところと、バンドとしてのまとまりが強まったという、たくましさが感じられたことです。
「Sun Structures」のサウンドもライブ映えして、素晴らしい高揚感を感じたし、アンコール含めて終盤のパワフルな展開も楽しめました。
ステージ上の佇まいにも、そうした経験がもたらす雰囲気が強く出ていましたね。
さすがのメロディラインとコーラスワークだけでなく、バンドサウンドとしての一体感がとても印象的でした。

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リリース後もう何十回も聴いているこのアルバム。
本当に素晴らしいスタートを切ったと思っています。
ライブをまた観たあとの感想としては、この先どういったサウンドにも挑戦しうる、サイケにくくられないスケールも感じましたし、どんどん売れて次の作品へと進んでもらいたい可能性を感じます。
全部で1時間程度の短いライブではありましたが、とても満足度の高い、もうただ新人というレベルは簡単に超えているなと思わせる内容でした。


Colours To Life
Prisms
Sun Structures
A Question isn't Answered
Ankh
Move With The Season
Keep In The Dark
Sand Dance

-encore-
Mesmerise
Shelter Song
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by yo4san | 2014-05-13 08:21 | Comments(0)

W杯前のホームラストゲーム

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W杯メンバー発表前最後の試合となった鳥栖戦。
暫定首位と停滞気味のチーム事情、代表に選出はされるのかといった情報で話題となった試合ではありました。
俊輔をベンチに4-4-2で藤田をFWに入れてのフォーメーションは前節に近い方法でしたが、決して良い試合内容でもなければ、やはり藤本の起用ポジションを検討すべきなのではという疑問が消えません。
序盤から押し込みまくられあっという間に2失点。
これがせめて1点に抑えて折り返していればと思わずにはいられませんでした。

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後半に俊輔が入りキャプテンマークは勇蔵から俊輔へ。
そこから大きく攻めに打ってでたわけですが、ポゼッションが上がるも決定機を作りきれず。

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これだけ鳥栖に引かれても俊輔がいるのとそうでないのは劇的に違い、攻撃の安定感は出てきたので、あとは得点はいつかという気持ちで見ていました。
なかなかゴールは割れず、俊輔のミドルで決めた時はもう時間が残りわずか。
それでも同点はあるのではという勢いの終盤でした。

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残念ながら序盤の失点を埋められず結果またしても敗戦と、今シーズンは苦しい時期が続きます。
やはりあのフォーメーションと起用には問題があると思うし、監督を変えるのが先ではないかと思わずにいられません。
世間はW杯の話題ばかりですが、これでは川崎戦がありますが、その後の中断期間も良い兆しを見いだせない気がします。

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試合後はとても大切にしている楽しい飲みがあって、幸い気分もへこまずすみましたが、今シーズンは本当に厳しいことになっています。
方や快進撃を続けているように感じるTHE HORRORS。
ニューアルバムも期待通り、前作の成功のシナリオにとらわれることなく、よりチャレンジングなアプローチで傑作を仕上げてきました。
このバンドは本当にこれからの創造性にも期待させられますが、サマソニでの来日もあるので、夏はこのバンドの活躍が期待されます。
単独でも見たいのですが、やってくれませんかね?

明日はTEMPLESのライブでスタートする一週間です。
プレミアリーグは結局シティにタイトルがいきそうな最終節の状況ですが、しばらく精神的にタフさを要求されそうな時期になるので、音楽を大切に乗り切る必要がありますね。
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by yo4san | 2014-05-12 00:33 | Comments(0)

SUEDE @ EX THEATER ROPPONGI 2014/05/07

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更新遅くなりましたが、suede最終日の六本木を。
前日の大阪の大興奮もありましたが、やや疲れを残したままGW明けで仕事再開したところ、色々とトラブルに見舞われながらも無事会場着。
さすがに開場からしばらくしていましたので前方ブロックには行けましたが、この3日間で一番ステージから遠くに。。
だからというわけでもありませんが、Dog Man Starをじっくり楽しもうという感じでした。

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ライブとしてはいつも通り盛り上げまくるブレットで、売り切れていなかったまでもそこそこ埋まった会場は熱くなりました。
やはり「Still Life」でのエンディングは本当に感動的でした。
ただ、ちょっとブレットはファルセットが全般的にきつそうで、フェイクせざるをえないシーンも多くありましたが、後半のセットリストは前日とかなり変わってヒットパレード的なチョイスになっていましたね。
残念ながら期待された「Stay Together」は無しでした。

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この日だけプレイされたのではこの「She's In Fashion」をアコースティックでというシーンでした。
前日もありましたが、マイク無しで歌おうとしてというところで、大阪ほど声は出なかったのか、あまり長く歌ってくれませんでしたね、ブレット。
で、シングルBOXと過去所有のシングル群を比較してたところ、なんとこれだけ買っていなかったことが今さら判明。
なぜ無いのかももう今となってはわかりませんが、確かにシングルBOXで見たジャケットは初見の印象。
完全に当時見落としていたということですね。。
で今さらシングルを初体験しているわけですが、BOX収録のCDには当時カセットでしか入ってなかったらしい、「Down」のデモバージョンがあり、こういうのも多くあるんだろうなとなかなか興味深い体験でした。

それにしてもこれでsuedeとはしばしのお別れです。
新曲作ってプレイしているくらいですから、次作も遠くない将来リリースされると期待できますが、なんだかんだと3回全部見れてとても良い体験ができました。


Introducing the Band
We Are the Pigs
Heroine
The Wild Ones
Daddy's Speeding
The Power
New Generation
This Hollywood Life
The 2 of Us
Black or Blue
The Asphalt World
Still Life

-intermission-
Killing Of A Flashboy
Trash
Animal Nitrate
Can't Get Enough
She's in Fashion
The Drowners
So Young
Metal Mickey
Beautiful Ones
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by yo4san | 2014-05-10 11:14 | Comments(0)

SUEDE @ 大阪NHKホール 2014/05/06

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GW期間はsuede祭ということで日帰りで大阪公演に行ってきました。
こちらJapan Jamとは違って、Dog Man Starの再現ライブという設定。
東京公演が3A先行の後にアナウンスされたため大阪のみを想定し取ってたのですが、東京あるならな〜などと思ってたわけですが、他に用事もなかったのでサクッと行ってこようと思った程度でした。
大阪自体そうそう行くこともなくて、心斎橋いったり、会場近くなので大阪城行ったりしてから行きました。

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前後半完全に分かれて、まずはDog Man Starを曲順通り全部やります。
なので、最近ツアーでプレイされない曲(「This Hollywood Life」とか)も必ずやるわけですが、特筆すべきはストリングスが要所で入るので、そうした曲はスケール感がさらに出てくること。
とりわけ「The Asphalt World」から続く「Still Life」はもう感動の嵐でした。

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後半に入り、「The Living Dead」ではブレットが序盤マイク使わずに歌ったりで驚かされたあと、「Everything Will Flow」で事件が起きました。
私は全席指定の3列目にいたのですが、前2列は開始とともにざっとステージに寄って、警備員と終始揉めてたのですが、ブレットが「もっと降りてこい」との願っても無いご発声。
そこで決壊して一気にリチャード前に突入してこのポジションです。

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なので横向くとずっとこうなります。
これでJapan Jamより更に近いわけです。
柵ありませんから。

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結果こういうことにもなります。
となりにいた初期からのファンということだった(もちろん私もそうなのでそれはさておき)お姉さんがずいぶんありがたそうにブレットのお尻や靴までを撫でているのを見てウケてたら、自分も加わりあちこちまさぐるという怪しげな行動を取ってしまいまして、こりゃ凄いことになったなと。
結果2部はロンドン公演ほど長くはやってくれませんでしたが、ヒット曲中心の展開で大興奮の中終了しました。
ただ・・・本日は「Stay Together」はありませんでした〜

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正直suedeで一番好きなアルバムは何だと聴かれると「Coming Up」と答えるわけですが、このアルバムはやはりこのバンドのとても微妙な時期を見事に作品として表現した、歴史的にも重要なポジションになっていて、加えてどこまでもポップに進化したその後と比較し、非常にアート志向の強い作風が、この再現ライブをよりリアルにさせている理由なんだとも思います。
長い帰路でも本当に何度も聴きたくなるその余韻は格別でしたし、明日もまた見れるとは幸せとしか良いようがありません。
たった一つ残念だったのは、イマイチ客の入りが良くなかったこと。
2階席は閉めてましたし、だからこその前に来いというブレットだったのかなとも。
私だけでなく東京からの遠征組も多かったと思うのですが、行ってみないとわからないこともこう起こるということで、最初は正直躊躇していましたが、行って大正解でした。
そして改めて自分がいかにsuedeを好きかをライブの度に再認識させられますね。


Introducing the Band
We Are the Pigs
Heroine
The Wild Ones
Daddy's Speeding
The Power
New Generation
This Hollywood Life
The 2 of Us
Black or Blue
The Asphalt World
Still Life

-intermission-

Killing of a Flashboy
My Dark Star
The Living Dead
Everything Will Flow
So Young
Metal Mickey
Trash
Beautiful Ones
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by yo4san | 2014-05-07 01:00 | Comments(0)

JAPAN JAM 2014 @ STUDIO COAST 2014/05/04

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ROCKIN' ON主催というJAPAN JAMに行ってきました。
元はといえば日本のバンドがコラボするような企画イベントだったはずですが、理由はどうあれ洋楽との混合に変わったということで、クリエイティブマンが共催で、アーティストもそういう経緯なので切り札的なsuedeというのもうなずける段取り。
正直GW中日に単独ではなくイベントでというのも最初躊躇したし、後に続くDog Man Starライブもあれば、優先度を下げようかとすら思ってたわけですが、BOOM BOOM SATELLITESもアナウンスされて、一日券が4900円とはお得ということで行ってきました。

ゆっくり行ったので、到着時はすでにandropの終盤。
売り切れなかったのは知ってましたが、予想以上に閑散として見えたのがなぜか、振り返れば、やはりBBSとsuede目当ての客が多かったというのと、外も含め出入り自由だった運営によるものかなと。
TELEGRAMからちゃんと観ましたが、デビュー間もない若さも含めたガレージロック。
出始めのTHE HORRORSのような外観でしたが、とにかく飲むバンドだなという印象。
音楽に触れずにアレですが、ステージ上でビールをあんなに飲むバンドも珍しいのでは。
終演後自分で缶を片付けている姿が笑えました。

BBSはいつも通りのパワフルさで、最初から最後まで身体が動くビートの連続。
あの来るぞと分かっててもちゃんと爆発する感じというのが妙といいますか、上手最前地帯にいましたので、川島さんが目の前でそれはもう盛り上がりました。
時間が短かったのでセットリストといっても単独とは違うのですが、「Kick It Out」をやってくれなかったのがやや心残り。

そしてsuedeです。
大熱狂でした。
中年層の女性(自分も中年なので意味はありません)パワーに押されラフマニノフがかかった時に、一気にリチャード側に寄せられギリギリ柵をつかむに精一杯な場所までずれましたが、結果このポジションが良くて、背中に柵をおきつつ、後ろから押されずに観れました。
それにしてもさらに太ったリチャード。
10月の来日より一回り大きいのではないでしょうか。
近くで観るとさらに残念な頭部も影響し、やはりこれはブレットを観るのが正解と。

セットリストは「Bloodsports」のツアーに近くヒットパレードなのですが、驚いたのが新曲をプレイしたことと、アンコールに「Stay Together」がプレイされたことでしょう。
イベントとはいえ、ほぼ普通の単独くらいの時間がありましたが、あれほどの大合唱が日本でも起こるんだなと。
ロンドンで観てもあそこまでになるバンドではない印象でしたので。
いつも通りですが、ステージを降りブレットが来るので今回も汗だくのブレットにタッチ。
なんの曲でだったか、あまりの興奮で忘れてしまう勢いでしたが(たしか「So Young」だと・・・苦笑)、目の前にいてずっと自分を観ながら歌われるあの光景はもうこの世のものとは思えないものでした。

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実は東京単独も決まったことで、わざわざ大阪行くのかよとすら思い始めていた矢先の凄まじいインパクトに、これだけインターバルが無くてもやはり好きなものは、その時限りの素晴らしさを毎回発見できるのと、結局好きな曲は何万回聴こうとも良いというのを、suedeにも感じたということで、なんだかんだとわざわざロンドン行ったりもしているバンドなのでそういうことなんだなと今更ながら再確認し、明日の大阪往復もかなりの楽しみへ変貌しています。
先日オフィシャルで1000コピー限定としてリリースされたシングルBOXセットも届いていて、今日はその余韻に浸るべくsuede祭となっています。
最初に買ったのはCD版のこちらですが、結局内容が違うことが決め手で、アナログ版についても、なぜかオフィシャルより値段が安く出ていたドイツAmazonで購入し到着待ちです。

それにしても良かったですよね、suede。
観た人みんなそう思ったのではないでしょうか。
ROCKIN' ONのレビューだと自分のイベントなので良いことしか書かないとは思ってても、これだけ回数観ている私も大興奮だったので、いかに手抜きなくやったかと、オーディエンスが熱かったという証拠かなと。

以下suedeのセットリストです。
「I Don't Know How to Reach You」が新曲ですね。

For the Strangers
It Starts and Ends With You
Filmstar
Trash
Animal Nitrate
We Are the Pigs
Killing of a Flashboy
Everything Will Flow
The Drowners
Can't Get Enough
By the Sea
I Don't Know How to Reach You
So Young
Metal Mickey
New Generation
Beautiful Ones

-encore-
Stay Together (short version)
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by yo4san | 2014-05-05 16:51 | Comments(0)

待ちわびた勝利

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今日こそはということでのGW後半に入り人でも多かった日産スタジアムには、なぜかこんなことになっていました。
ウルトラマンとのコラボ企画のようです。

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ずっと勝てていないだけに今度こそという気概はサポーターにも溢れていました。
相手は14位まで下がってもまだ下にいるガンバ大阪です。

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ウルトラマンもいればなんとかなるんじゃないかと。
そんなことまで考えていたキックオフ前。

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フォーメーションを4-4-2にしてツートップを藤田と伊藤。
学、富澤、中町もベンチになり、三門、小椋がスタメン入り。
俊輔は前節同様に右に張るポジションで左に藤本ということに。
ただ、押し込まれるまでいかないものの、ポゼッションは上げきらず、崩しきらずの前半。

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後半に入って藤田のゴールがきっかけで大きく動きました。
俊輔が学と交代しキャプテンマークは勇蔵に。
前がかりにくるガンバに対してかなり守りに手間取るも、終盤CKから中澤が久しぶりのヘッドでゴール。

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これでなんと8試合ぶりの勝利ということになり、内容こそ褒められたものではありませんでしたが、勝ったことの意味はとても大きい試合になりました。
俊輔は明らかにコンディションを落としていると感じますが、次節までには整えてもらいたいですね。

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久しぶりのボンバーヘッド、ヒーローインタビューも快調な中澤でした。
でも相手のシュートミスに救われたというのが正直な感想。

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久しぶりのゴールの藤田。
正直まだ彼の力は求められるレベルには達していないと思いますが、これがきっかけになるのであれば、今後にまだチャンスも期待できるというところです。

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ウルトラマンが効いたのか、久しぶりに勝ってホッとしました。
今日は仕事の疲れも出たのか、帰ってずっとダラダラしてしまっていましたが、音楽聴く時間が圧倒的に足りていないので、このGWはそうして疲れがとれると良いのですが。。
FUJI ROCKの日割りが出て、なんとARCADE FIREとよりによってMANICSとも同日となったDAMON ALBARN。
これは確実にどれか観れなくなる可能性が高いですが、過去色々な方法でのリリースが続いていたのでこれがソロでファーストというのもどうなのかなと思いつつ、たしかに今のデーモンがポップよりの作品としてはこうなるんだろうという内容でのリリース。
BLURの熱狂も記憶に新しく、こうした作品もだしということであれば、やっぱりBLURも期待したくなるのですが、どうかライブがMANICSと被らないことを祈りつつ、来日を楽しみにしましょう。
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by yo4san | 2014-05-03 23:02 | Comments(0)