THE HOLY BIBLE

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三ツ沢も桜の季節

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今週末はインターナショナルマッチウィークなのでリーグは休止ですが、ナビスコのグループステージ2節が2週続けて三ツ沢での開催となりました。
ラッキーなことにスポンサーシートのチケットが入手でき、2列目真ん中と、快晴で急に春らしくなった絶好の観戦日和で楽しみでした。
俊輔はいなくても、代表で抜かれないフルメンバーというのが良かったり悪かったり。。

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前半は清水のウタカ、デュークの迫力に押されっぱなしで、ほぼ守るだけで終わった状態。
ディフェンスも崩しきられず頑張りましたが、シュートは1本程度しか打てず歯がゆいハーフタイムへ。

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後半も最初は同じような展開で、改善しないな・・・と思ったのもつかの間、左サイドから下平がクロスと思ったら、清水プレイヤーのオウンゴールに。
ここから試合が動きました。

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攻撃としてはどうも形になりきらず、やはり起点なりタメが欠けている今のマリノス。
学もどうも攻撃しきれないのは変わらず。

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それでもチャンスはやってくるもので、左CKを兵藤から、すでにこのタイミングで交代が準備されていたファビオが押し込みゴール。

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どうやら試合後のインタビューでは嫁からそろそろゴールをと言われていたらしい話でしたが、良いタイミングで追加点となり、ここから試合の流れが一気に変わりました。

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ゴール直後の交代前に何やら学とのパフォーマンスのファビオ。
マリノスはこのあと小林が接触プレーから負傷交代となり、モンバエルツ監督の大きな声での「3 Back !!」が良く聞こえまして、中盤を厚めのフォーメーションと変化しました。
そこから押し込み続けたマリノス。
チャンスは多くあり、アデミウソンが抜け出しキーパーとペナルティ手前で接触し、清水GKの碓井が一発レッド。

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交代枠のなかった清水はこうして三浦がGKに。
いつぞや松田直樹もこんなことあったよなと話をしていたら、前に座っていた年配の方も「そうそう」とばかりに振り返ってまして、いつまでもこうして記憶に残る選手は語り継がれると。
この三浦がその後案外頑張りまして、再三のピンチを何ども逃れ、学も決めるチャンスが多くありましたが、結局スコアは2-0で終了。

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無事公式戦連勝でき、ナビスコ予選もこれで1勝1敗でこの先につなげました。
トリコ傘が快晴の三ツ沢に映えます。

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攻撃面ではサイドにもっとこだわることで後半の攻撃のような崩しはできたと思うので、俊輔不在を乗り切るにはこうした成熟度の向上が必須です。
淳吾がどうしても俊輔ほどの存在感にならないのは、そのまま比較するものではありませんが、やはり全体を見えて状態でのパスプレーまではいかないところなのかなと。
パンゾーの怪我の状況が心配ですが、内容はそれほどでもないまでも、2戦連続クリーンシートで終わったことで、この流れを続けてもらいたいものです。

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終了後、自由が丘に移動し友人合流で祝勝会かねた焼肉を。
天候も素晴らしかったし、勝って何よりで充実した休日でした。
まだチームの立て直しには時間が必要かもしれませんが、きっと徐々に良くなるだろうと。
ここ最近、いろいろとストレスも続きますが、きっと良くなっていくと思わないとやってられないというのもあり、たまには自分自信を休ませる方法も持たないといけないなと思っているところです。
プライベートでいろいろ環境変化のあったBJORKのニューアルバム、ネットリークでダウンロード提供だけ前倒されての発売となっていましたが、タイトルからも再出発に向けたメッセージが強く、サウンドとしては過去ほど驚く特徴というほどの変化はありませんが、全体構成の完成度や、丁寧なサウンド構築がさすがと思わせる作品です。
人の気持ちは変えようがありませんが、自分のできることはしっかりやろうと思った週末でした。
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by yo4san | 2015-03-29 14:14 | Comments(0)

ようやく開幕した気分

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Jリーグも早くも3節となり、前日コンサドーレは2勝目をあげ、アーセナルもリーグ6連勝という流れで、どうにか開幕してもらいたいマリノスで、今シーズン最初の三ツ沢でした。
春らしく暖かくなり、まさに試合日和な天気だったのですが、それも試合後半には・・・という。
鳥栖とはどうも相性が良くないのか勝ってる印象がありませんでしたが、俊輔不在の厳しい開幕序盤。
アデミウソンがどうチームにフィットするかも課題ですね。
いつも持って行くカメラのレンズを間違えてしまい、iPhoneでしか撮れないという厳しい観戦になりましたが(苦笑)、前半はディフェンスは試合を追うごとにまとまってきている印象ながら、攻め手が足りないままの前半でスコアレスの折り返し。

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後半から雨が降り、このまま2戦連続のスコアレスドローかと思い始めたところ、ポゼッションが上がっていた時間帯に下平のシュートこぼれを兵藤が押し込み先制。
三ツ沢はスタンドとピッチが近いせいもあって、かなりの盛り上がりに。
雨が強くなりながらこうして虹もかかり、これはきっと勝利の虹と信じ、アディショナルタイム4分もかなり攻め込まれながら、榎本が数度のファインセーブを見せしのぎきり、シーズン初勝利となりました。

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決して褒められた試合内容ではありませんでしたが、やはり勝利こそムードを変えるし、2ステージ制の今年はこうした1勝が大きく効いてくると思うので、まずはようやく開幕したという感じです。
次はインターナショナルマッチウィークに入り代表戦があるなか、ナビスコ予選でまた三ツ沢で清水戦です。
苦しい序盤ではありますが、こらえきってもらいたいものです。

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試合内容はイマイチながら勝ってよかったということで、無駄な荷物だったカメラも重く感じず、気分よく帰宅できました。
そんな流れだったので、PEACEのニューアルバムがタイトルも合ってて良いかなというBGMに。
ずいぶんサウンドは幅広くアプローチしてきたなという意欲作で、このバンドはらしさというのはこういう出方なんでしょうから、やんちゃな感じで良い印象です。3月も下旬、慌ただしい状況ですが、体調に注意し時間を大切にですね。
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by yo4san | 2015-03-22 22:49 | Comments(0)

THE CHARLATANS @ TSUTAYA O-EAST 2015/03/19

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今週もう一つはギャズの翌日にTHE CHARLATANS。
FRED PERRYのイベントだけにリストバンドもらえたり、服が展示されていたりでのイベントでの来日でした。
前座のシャムキャッツは音楽は非常にオーソドックスなわりにキャラがらしくない印象が若いっていいねと思ってみたあと、いよいよのTHE CHARLATANS。
ジョン・ブルックスの他界後初めての来日公演となりますが、前回来日も療養中という時期だったので、THE VERVEのピート・サリスベリーがドラムを代役という状況でしたが、今回もドラムはピート。

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最初から「Weirdo」、「North Country Boy」というだけでもうがっつり盛り上がったスタートで、このバンド特有のグルーヴもピートもパーマネントメンバーかと思う馴染みぶりを出していたし、何より印象的だったのがティムが終始笑顔で歌っていたことでした。
2度もメンバーの不幸があってもなお、どこまでもポジティブに進むこのバンドに本当に感動したし、ライブもとても楽しく、明るい展開が繰り広げられました。
それにしても最近のティムもあの髪型ですが、ちゃんと前見えてるんですかね、近くで見ててもそう思うほど。。笑

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ジョンの死後、ティムのソロなどもありましたが、こうして再出発したニューアルバムも、まだまだ行ける感じがするとても良くできた内容。
これまで色々アプローチを工夫しつつきたバンドですが、今までの良いとこ取りしたような完成度の高さと、ポジティブに進む力強さが同居した作品になっていると思います。
ロブ・コリンズの死後にリリースされた「Tellin' Stories」同様に非常に思い入れが強いアルバムになりそうです。
引き続きがんばってもらいたいし、ぜひまた来日してもらいたいですね。


Weirdo
North Country Boy
Talking In Tones
So Oh
Tellin' Stories
Trouble Understanding
Let the Good Times Be Never Ending
Oh! Vanity
One to Another
You're So Pretty - We're So Pretty
Emilie
Just When You're Thinking Things Over
In The Tall Grass
How High
The Only One I Know
Come Home Baby

-encore-
Sproston Green
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by yo4san | 2015-03-21 21:09 | Comments(0)

GAZ COOMBES @ BILLBOAD LIVE TOKYO 2015/03/18

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今週は二つも楽しみなライブがあって、ひとつめがGAZ COOMBES。
会場が今回初めてのビルボードライブ東京。
食事しながら観るというのは事前に聴いていたので、席を取る時にステージ近くが良いなとは思っていたものの、一人で行って相席とかなっても微妙だなという感じがしたので、2階席のようなポジションになるカジュアルエリアに。
結果的に一人で行ってる人も下に多くみかけましたが、正直こうした楽しみなアーティストのライブを、無理に座って食事しながらにせず、普通にライブハウスでスタンディングで観たかったような。。

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前回来日時に一緒に写真撮らせてもらったのを思い起こしつつ、ニューアルバムの曲からスタート。
確かにステージとフロアが近くすぐ触れるほどの距離でテーブルがある不思議な光景でしたが、ライブのほうはとても繊細な音かつギャズの声がマッチする、ならではの世界。
序盤は穏やかに進みましたが、さすがに「Hot Fruit」あたりでロックらしいノリもあって徐々に座ってられない感じに。
終盤は結局じっとしてられず立ち上がる人多数で「Break the Silence」も、オーディエンスとやりとりしながら盛り上がって終わりました。
結論もっと近くで観たかったという話なんですが、一人で行くにはちょっとなというハコですね。
贅沢な観方ということなんでしょうが、もっと音楽に集中したいと思った帰り道でした。
このあと2回目の公演もあったので、連続で見た人もいるんだと思いますが、なんとSUPERGRASSの「Moving」がプレイされたらしいですね。。観たかった。。

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ニューアルバムもかなり気に入ってまして、ソロになってもいい音楽やってるなと思うキャリア2作目。
この人の声は初めて聞いた時からかなり独特に感じた印象の強さでしたが、サウンド面でもモダンな工夫も感じるし、味のある作品でよく聴いています。
前作よりアルバムとしてもまとまった作りで通しで聴くのが良い内容ですね。
ギャズ、ぜひ次は普通のライブハウスで来日してね。。



Buffalo
Sub Divider
Seven Walls
Needle's Eye
One of These Days
White Noise
The Girl Who Fell To Earth
Fanfare
Hot Fruit
20/20
Detroit
The English Ruse
To The Wire

-encore-
Matador
Break the Silence
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by yo4san | 2015-03-21 20:47 | Comments(0)

あまりにも寒かった開幕戦

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3月に入っても非常に寒いここ数日。
とはいえ2ステージ制に戻してのシーズン開幕ということで、初戦となる川崎戦に行ってきました。
ここ2年は俊輔の味のある書が掲げられていましたが、今年はチーム全員のサインとスローガン。

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開幕戦らしく例年恒例のレ・ミゼラブルの移民の歌から選手入場時はトリコロール一色。
天気は雨は上がっていましたが、かなり気温が低いままでこの新ユニフォームは持参したものの出番なしでした。。

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俊輔が不在でFWは驚きの学がワントップ。
伊藤翔をベンチに置いて、なんと不思議な布陣と思ってのスタートでした。
それもつかの間あっという間に先制され、立ち上がりの悪さというより、集中力が欠けていたような失点と思ったところ、どうにも中盤がうまくハマりません。
前線ともつながらないしでストレスのたまる展開でした。

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ちょっとカウンター気味のフィードからパンゾーが決め同点。
これでようやくと思ったものですが、そこからも展開はあまり変わらず押し込まれる瞬間はあっさり決まるということで1-2でリードされ折り返し。

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後半に入り伊藤翔が奈良輪と代わって入ったものの、チャンスは決めきれず、逆に大久保にやられる展開へ。
前半のちぐはぐさを最後まで引っ張り、1-3での敗戦です。
いるべき人がいない厳しさはあるものの、今までもその時期をどうにかやりくりはしたはずで、あまりにも仕上がりの悪い内容にかなり失望感を強め寒いなかスタジアムを後にしました。
新監督で、選手も揃わないままで1試合での評価は難しいものの、見せ場らしいものも足りず、川崎はむしろ仕上がりの良さが見えました。
2ステージ制の短期クール。
この状態は早く打開してもらわないといけませんね。

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あまりの不甲斐なさに残念な週末になりましたが、今日は音楽を楽しみつつ、久しぶりに友人とコンタクトをとってみたりということにしています。
ここ最近の仕事ストレスはパッとしないメンバーへの対応によるものですが、人間本当にいろいろいるものだなと毎年思います。
そして、本来もっと自分のやれることを増やさなければいけないこのタイミングで、まさか自分と大した歳の差もない中年に悩まされるとは。
若いならまだアドバイスする意義も見出せますが、40過ぎて自分の意見をなぜ持てないか問うても無理なものは無理とすら感じます。
若手に突き上げられ、くだらんプライド満たすために逃げることに何の意味があるのかも理解できませんが、そういうのも多くいるということだけはこの半年学びました。
そんな疲れの残る週末ですが、ノエルの新作は前作から大きくスケールアップが伝わる力作。
やっぱりこの人は曲を書く能力は尋常じゃないですね。
これだけ仕上がりの良い作品が出てくるとどうしてもリアムどうしたと思わずにはいられません。
来日公演の武道館も近づいてきていますが、まずはこの寒さの続く3月をどう無事に乗り越えるか、また明日から頑張ろうというところです。
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by yo4san | 2015-03-08 15:05 | Comments(0)

JUDAS PRIEST @ EX THEATER ROPPONGI 2015/03/06

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今週は月金がライブだったので金曜は六本木にてJUDAS PRIEST。
たしかちょうど2年くらい前に来日を観て、往年の名人芸ぶりに驚嘆したのですが、今回はニューアルバムあっての来日。
もうワールドツアーやらないとか言ってた気がしますが、まあそういうのは気にしないことにしましょうか。
前回来日と同様に同じ職場のメタル好きメンバーと追加となった初日公演に行ってきました。

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Black Sabbathの「War Pigs」がかかってスタートの合図となり、一気に会場が盛り上がりました。
前のブロックで観ていたので、それはもうバンドが近く見えます。
そしてまさに鋼鉄、メタルです。笑
前回見慣れなかったリッチーもすっかり馴染んだ雰囲気でしたね。
グレンが相変わらず若く見えて驚きます。

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ヒットメドレー的にならざるを得ないセットリストでも、ニューアルバムの曲も織り込まれ、こんなハデハデな演出にもなります。
こういうライブもたまに良いですね、客層の年齢がかなり高いですが。。笑

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そしてやはりこのサイズでも容赦せずバイク登場。
このあたりはヒットメドレーなので次々盛り上がりまくりです。

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ニューアルバムは最高かどうかはさておき、このバンドならでは、このバンドだからの期待通りの内容だと思う作りでした。
帰り道にあれはもう伝統芸能的役割で、染之助染太郎みたいな感じだよなという話をしながら飲みに行ったのですが、ロブのMCにもありましたがバンドやって41年、おじいちゃん達の年代でまだ現役かつあのパフォーマンスなんですから恐ろしい。
うっかり歳を口にしてはいけませんね。

その後の飲みでは仕事の話中心にはなりましたが、なんとなく最近は自分がいかに頼りにされてきたか、今もそうみたいな話をされて、どことなく自分では違和感あるのですが、それもそれだけのことはやってきたということなんでしょうから、あまり深く考えず良く受け取るべきかなと思った週末でした。
なんとなく慌ただしく別れの季節を迎えていますが、人付き合いというか、関係性ってとても大切ですよね。


Dragonaut
Metal Gods
Devil's Child
Victim of Changes
Halls of Valhalla
Love Bites
March of the Damned
Turbo Lover
Redeemer of Souls
Beyond the Realms of Death
Jawbreaker
Breaking the Law
Hell Bent for Leather

-encore-
The Hellion
Electric Eye
You've Got Another Thing Comin'

-encore 2-
Painkiller
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by yo4san | 2015-03-08 00:11 | Comments(0)

GRUFF RHHYS @ SHIBUYA CLUB QUATTRO 2015/03/02

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グリフといえば、何かとタイミングよく印象に残る人でして、MANICSのO2観に行った時にはゲストだったり、そのあとインストアで観たあと話をできて嬉しかったものですが、そのあと来日でMANICSの楽屋で会い、そうして2013年にもTeenage Cancer Trustであのノエルとデーモン、グレアムがポール・ウェラーも含め共演となったあの日にソロのライブ観ていたりと、もともとSFAで好きな人ではありましたが、これも何かの縁だろうと勝手に思ってたりします。
ということで、初のソロでの来日公演となったクアトロです。

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まずは最近のアー写で使われている衣装で登場し、さっそくプラカード出してくれます。
で、曲はと思ったら、映像見てくれと。
何から移すかと思ったら手元のiPhoneから再生するのがいかにも彼ですが、なんでも全部やってしまういつものノリだろうなと思いました。
アルバムの制作理由でもある遠い親戚らしいジョン・エバンスの生い立ちを描く世界のバックグラウンドを紹介するムービーでした。

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普段の出で立ちで再登場しライブ開始。
アコギ中心はソロではいつものやり方ですね。
グリフ曰くインタラクティブショウということで、会話もしながらのような進め方です。

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ジョン・エバンスについて、iPhoneから画像をスライド表示しながら、いろいろ紹介しつつ、その旅の過程を追うように楽曲の進行と合わせるのですが、とても素晴らしい声は相変わらず味があって、彼の人柄が本当に伝わってきます。

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ピート・ファウラーが描いたジョン・エバンスの誕生過程も。
肖像画が残っていない人のDNAが残っていたとは思えませんが。。

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これがその原画のようです。

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そうして制作されたジョン・エバンスのロボットが登場。笑
歳をとっている(240歳を超えている計算)せいで、あまり光を当てられないとか言ってましたね。笑

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彼の生涯を要所要所にユーモアを挟みつつ、独特の表現で紹介する手法はとても斬新で、全ての手作り感と楽曲の暖かさとそうした組み合わせがアートですらあります。
自分のイマジネーションをこうして表現できるというのは素晴らしい才能ですよね。

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アンコールではそれまでのソロ曲をいくつかプレイし、最後にジョン・エバンスを再び呼び戻し終了。
笑いもふんだんにあり、曲もたくさん聴けたし、アルバムの世界観を満喫できました。
気づけば2時間を超えるプレイタイムで、本当に良かった!!

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「American Interior」はグリフの解釈からジョン・エバンスを描いているわけですが、もともと映画や本もリリースされているのですが、それだけ力を入れてきたプロジェクトというのがよくわかりますし、ウェールズの文化や歴史などはこうしてグリフをきっかけに触れられるのがとても刺激にもなりますね。
6月は彼の地元でもあるウェールズのカーディフに行ってくることになりますが、時間は短いながらそうした空気感を感じてこれたらと思っています。
それにしても素晴らしいライブでした。
最初人があまりにいなかったし、クアトロなのに狭めて使ってフロアにもテーブル置いてたりだったので、始まるまですごく心配したのですが、近くで観れたし、あの場にいた人みんなとても幸せな時間になったのは間違いないと思っています。
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by yo4san | 2015-03-07 23:48 | Comments(0)

HOSTESS CLUB WEEKENDER @ STUDIO COAST 2015/02/22

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HOSTESS CLUB WEEKENDER二日目。
前日からずいぶんと天気が怪しくなり、寒かった日曜日。
この日は結果全部見たかったということで前日よりさらに早い開始時刻に必死に起きて向かった新木場。
会場にはギリギリのタイミングでしたが、入場列がかなりの長さで結果入るまでに15分以上はかかったような。。
どうせチェックなんてないのですからリストバンドなんて無駄なような。。

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最初に見たPHILIP SELWAY。
RADIOHEADのドラムという肩書きは有効だと思うのですが、こうしてギターを持つフィルには不思議な感覚。
ソロではこうしたアコースティックギターの曲もあり、RADIOHEAD的なエレクトロ風な曲もありと幅広いサウンドです。そのあとREAL ESTATEを見たあたりでなんとなく体調が悪化。
やはり疲れが抜けないこの週末でした。

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一番前に戻りこの日一番目当てのTEMPLES。
観るだびに成長を続けるやはり期待しているだけある逸材です。
どんどんバンドのパフォーマンスのスケールが大きくなっているのがよくわかります。
はやく次の作品も聴きたい状況になってきました。
今後も期待は続きます。
セットリストはこの通り。

The Golden Throne
Sun Structures
A Question Isn't Answered
Colours to Life
Ankh
Move With the Season
Sand Dance
Keep in the Dark
Mesmerise
Shelter Song

Mesmeriseの後半の展開も本当にカッコよかったですね。
これで気分が持ち直したのか体調がやや回復。
サーストン・ムーアは後方から見ました。
キャッチーなサビがあるわけでもない曲なのに、ノイズをあれだけ駆使して惹きつけるサウンドは独特ですし、バンドメンバーも豪華でした。MBVのデビーも新作アルバム同様に参加でしたし。

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最後は昨年FUJI ROCKでも観たST.VINCENT。
基本的には同様の展開でしたが、よく構成されたステージパフォーマンスです。
見た目でも楽しめ、サウンドも変化に富んだアート的な進行です。
この多様さがこのイベントの魅力でもありますが、さすがに疲れたのも事実。
やっぱり通いで満足に座れもしないというのはどうにかしてほしいのと、フードは二日いると完全に飽きるので、もうちょっと和風メニュー希望です。
ライブは2日目の豪華さはなかなかでしたし、今後も定期的にやってもらいたいので、あえてお願いまで。

こちらST.VINCENTのセットリストです。

Rattlesnake
Digital Witness
Cruel
Marrow
Every Tear Disappears
Laughing With a Mouth of Blood
Jesus Saves, I Spend
Year of the Tiger
Actor Out of Work
Surgeon
Cheerleader
Prince Johnny
Bring Me Your Loves
Huey Newton
Regret
Birth in Reverse

-encore-
Chloe in the Afternoon
Your Lips Are Red
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by yo4san | 2015-03-01 01:11 | Comments(0)

HOSTESS CLUB WEEKENDER @ STUDIO COAST 2015/02/21

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かれこれ一週間が経過してしまいましたが、先週行ってきたHOSTESS CLUB WEEKENDER。
いつもこうしたイベントは全部見るようにすると体力的にも大変なので、後半中心の見方をするわけですが、ヘッドライナーがBELLE AND SEBASTIANで他のメンツを見ると・・・最初のアクトがEAST INDIA YOUTH。
昨年春にロンドンにいったとき、BRITISH SEA POWERのオープニングアクトで見たあのアーティストということで、一週間の疲れは残ったままでしたが、なんとか起きてギリギリの現地到着。
晴れてたのが助かりましたが、新木場は座ってのんびりできる場所もないということで、こうしたイベントは過酷になります。。
チケットを売りすぎだと思うんですが。。
で、ニューアルバムを控えているらしいEAST INDIA YOUTHですが、ロンドンで見た印象そのままに、ちょっと曲のアレンジを変えてたように思いましたが、新作を楽しみにしたいと思いました。
HOW TO DRESSはR&B的なサウンドで、マイケル・ジャクソン的な曲もあったりで幅の広さが売りだと思います。
あまり普段聞かないこういうアーティストも最後までいるからにはせっかくなので全部見てと。笑
TUNE-YARDSが初めてながら印象に残りまして、よく歌いながら右手でキーボード、左手でパーカッションと、あそこまで同時にこなすものですね。
盛り上げ方がうまいライブパフォーマンスでした。
CARIBOUが予想外に盛り上がるライブでして、見た目はちょっとアレなんですが、スモークをガンガン焚いて前方にいたのでかなり視界は良くなかったのがむしろ良かったような。笑

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そのまま前方に残ってのBELLE AND SEBASTIANはニューアルバムもかなりハマっていて、単独公演もなしということでこの日これ目当てがかなりの割合だったと思う盛り上がり。
いつからこんなノリになったかなと思うところはあるのですが、こうしてスチュアートはダイブを見せたり、オーディエンスとの距離も近いライブでした。

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ほぼここ最近のお約束かステージに客を上げて騒いだかと思えば、TUNE-YARDSのメンバーもダイブしたりと大騒ぎのパーティーモードでして、最新作でのダンサブルなアプローチとうまくあってきたような気がします。
また夏どちらかのフェスで来てもらえませんかね、もっとたくさん聴きたかったので。。
そうして初日は終了となりまして、翌日へ続きます。。


BELLE AND SEBASTIANのセットリストです。

Nobody's Empire
I'm a Cuckoo
The Party Line
Another Sunny Day
Le Pastie De La Bourgeoisie
If She Wants Me
Perfect Couples
Piazza, New York Catcher
The Power of Three
Women's Realm
We Are the Sleepyheads
A Summer Wasting
The Boy with the Arab Strap
Legal Man
Get Me Away From Here, I'm Dying

-encore-
Me and the Major
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by yo4san | 2015-03-01 00:51 | Comments(0)