THE HOLY BIBLE

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前に向かって

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ちょっと期間が空きましたが、どうもショックの種類が違って触れるのも躊躇したパリの同時多発テロの件。
あの現場となったバタクランという劇場は、2011年冬にパリ〜ロンドンで3週間ライブ観て回ったとき、THE HORRORSを観たまさにその会場と知って、衝撃的でもありました。
そして同タイミングでU2のツアーもキャンセルとなったわけですが、たまたまロンドンを選択しましたが、パリに行ってたかもしれないというスケジュールでもあり、とても遠くで起こったこととは思えない事件となっていました。
それで一体何かが解決するのかという、こうした残虐な行動には当たり前に理解はできませんが、それにビクついて何もできなくなってもいけないんだろうなと思っていたところです。
幸い現地に住む友人は無事でしたが、それも知ってるかどうかだけの話じゃなくて、本当にショックな出来事になりました。
その週は仕事もかなり過酷だった中、週末を潰して雨天で行われた職場の最悪な運動会から帰ってきて知った事件として、どうしてこうも凹ませてくれると思ったものです。
ただ、その週ひとつだけ良いことはあって、日本時間でいう11/9にMANICSのEMGライブの発表があり、11/13には無事スウォンジーのチケットも確保、今年はカーディフでしたが、インターバルなくこうしてMANICSが活動するのは嬉しいし生活の支えとして、来年に向けた楽しみができました。
「Everything Must Go」
気持ちだけでも負けてはいけませんね。
何が大切か、そういうことを痛烈に感じさせられた11月でした。
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by yo4san | 2015-11-29 14:54 | Comments(0)

MEW @ TSUTAYA O-EAST 2015/11/26

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ここもいつ以来だろうかというほど間があいたように思うO-EASTでのMEW。
オープニングアクトがsalyuとわかりこれは見ようと思って、なんとかギリギリまで打ち合わせやってたものの走って会場へ向かいました。
salyuは相変わらずの歌声で、あんなに歌えると気分良いだろうなと思いますが、声をうまく重ねる演出はコーネリアス以降のものではと勝手に推測しましたが、曲をよく知らないまでも、その歌唱力には引き込まれました。

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それでのMEWですが、夏にサマソニで来日があったものの、疲れもあって諦めていただけに楽しみにしていました。
ソールドアウトしていたので超満員でしたが、さすがのサウンドスケープ、このバンドならではの音場が繰り広げられました。
風貌はうっかりするとメタルバンドかと思うような出で立ちですが、丁寧な音の出し方をしますね。
疲れの蓄積から身体が重い一日でしたが、その世界に引き込まれて満喫できました。
もうちょっと「+-」予習できてればな。。とは思いましたが、昨今本当に音楽に使える時間が限られているなか、ライブはなんとか確保できているので、それでもラッキーと思うことにします。

Witness
Satellites
Special
The Zookeeper's Boy
Introducing Palace Players
Sometimes Life Isn't Easy
Water Slides
Snow Brigade
She Spider
Clinging to a Bad Dream / The Zookeeper's Boy / Louise Louisa
Making Friends
Rows
Am I Wry? No
156

-encore-
She Came Home for Christmas
The Night Believer
Beach
Comforting Sounds
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by yo4san | 2015-11-28 22:43 | Comments(0)

BATTLES @ EX THEATER ROPPONGI 2015/11/25

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この日は自分でもまさかとは思ったのですが、忙しい時期はやらかすこともありがちで、RIDEと完全に同日であることを忘れてチケットを取り、究極の選択を強いられていたBATTLES。
RIDEは結果今年2度見たことを考慮しBATTLESを選びました。。
仕事で出際に拘束されましてオープニングアクトは諦めた久しぶりの六本木EXシアター。

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売れ行きを知らずに行ったらソールドアウトもそうですが、超満員で驚きました。。
この手のインストバンドだとこういう入り方にはならないと思い込んでましたが、ライブに定評のあるバンドだけに注目されているということですね。
3rdアルバムリリースに伴うツアーということでメンバーチェンジはありましたが、さすがのライブパフォーマンスで本当に熱く盛り上がった会場でした。
それにしてもなぜにあそこまでクラッシュシンバルを高く設定するんでしょうかね。。。
この日、ライブは本当に素晴らしかったのですが、仕事であまりにひどいことを言われたもので、もう辞めてやろうかという気持ちのまま行ってしまって、ちょっと集中しきれなかった自分のコンディションが残念でした。
でも音楽は自分を裏切りませんね、人には散々裏切られますけど。。
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by yo4san | 2015-11-28 22:30 | Comments(0)

HOSTESS CLUB WEEKENDER @ STUDIO COAST 2015/11/23

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今月は週末が基本仕事で潰れる月でしたので、これも行けるか直前まで決まらなかったHOSTESS CLUB WEEKENDER。
概ね前日で仕事の目処は立ったので、2日目はどうしてもと思い、朝晩に残った仕事というスケジュール前提で行ってきました。

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開演ギリギリについてまず驚いたのがその客入りの悪さ。
2階は全部潰していましたが、このメンツでもそうなってしまうんだなと。。
洋楽離れとかいうのは興味ないのですが、もっと音楽盛り上がってもらいたいところです。。
で、JULIA HOLTERからとなりまして、LA出身だそうですが、ちょっと音楽からは想像できない出身と思うほどの繊細さ。
別にLAが繊細じゃないというわけではないのですが、こういう音楽作りたくなる風度に感じないという意味で。。
最初のアクトとして穏やかな滑り出しでよかったです。
開演直前についてもこの前方まで行けてしまうあたり空いてたのがわかりますが。。

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ようやく見れたTHE BOHICAS。
これが想像超えて盛り上がったバンドでした。
こういうロックバンドがちゃんと売れてもらいたいなと。。
確か2度ほどすでに来日していましたが、どうしてもチャンスをものにできずこの日になってようやくでした。
あまり時間がなくてデビューアルバムも聴きこむほどにはという状況でしたが、ノリの良さが楽しかった。
一番前にいて正解でした。

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場所を下手側に移動してのMYSTERY JETS。
前に見たのはいつだろうかと思うほどですが、情感溢れる世界観はさすがで、ニュ−アルバムが来年出るようですが、楽しみになる良いステージでした。

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そしてトリとなったBLOC PARTY。
正直前作にいまいちハマれなかったので、メンバーチェンジもあって来年アルバム出るということでの来日でしたが、どんな見た目になっているかと。
アー写見てるとラッセルが変にマッチョ化していないか不安でしたが、それは完全に勘違いで問題はケリーだったかと。
これほど太く変化するとは音楽から想像できない変貌ですが、ステップ踏む姿は身体がずいぶん重そうに見えたものです。。
メンバーとしては半分変わってしまったわけですが、新曲も入れてのセットリストはかなり盛り上がりました。

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最新作ではそのメンバーチェンジによる影響がどう見て取れるかというのはありますが、ライブで聴いた限りでは馴染みの良いサウンドでしたので、楽しみに待ちたいと思っています。
それにしてもケリー。。。まぁいいか。。


Eden
Octopus
Hunting for Witches
Positive Tension
The Good News
Real Talk
Waiting for the 7.18
Song for Clay (Disappear Here)
Banquet
One More Chance
Trojan Horse
So He Begins to Lie
Ratchet

-encore-
The Love Within
She's Hearing Voices
Exes
Helicopter
Flux
This Modern Love
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by yo4san | 2015-11-28 22:17 | Comments(0)

THE STRYPES @ STUDIO COAST 2015/11/12

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かなりインターバルが短い来日もあって久しぶりというわけでもないTHE STRYPESですが、昨年のフジロックで観ていて、2ndアルバムリリース後になる7月の来日は、来日情報のチェック漏れでソールドアウト断念。
それから4ヶ月でまたツアー来日とはいえ、日本を札幌も含めかなり周るツアーに。
ちょっと呼びすぎるとどうなんだろうと思って、新木場だとかなりサイズアップもしていますのでどうかなと思っての会場到着でした。

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東京はさらに2公演あってというのも影響したのか、正直STUDIO COASTは大きすぎたか、1Fのフロア以外全部を潰しての会場でしたから、おかげでギリギリの到着だったものの、かなり前でゆったり観れてラッキーだったのですが、バンドの熱いパフォーマンスに対して盛り上がりはよかったので、もうちょっとハコ選びがマッチしているとよかったなと。。

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序盤突っ走る感じの展開から中盤にバリエーションを持たせ、終盤また突っ走る感じの流れでしたが、ロスがこうしてギターを扱うところも見られ、実際の成長と合わせ音楽にも幅が出ているのがはっきり見て取れるライブでした。
若いというのは進化も早く良いですねぇ。。

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アンコールではMC5の「Kick Out The Jams」もプレイされました。
アレンジからはMC5というより、RAGE AGAINST THE MACHINEの感じでしたが、全体通して本当にわかりやすくロック、新しいとか古いとか関係なくロック、そういうライブなので、疲れのあった週でしたが楽しんで帰ることができました。
直前にリリースされたライブアルバムは行けなかった7月の来日のものですが、パフォーマンス面でも大きく成長を見せている感じが今後も期待できます。



Eighty-Four
What A Shame
Get Into It
Queen Of The Half Crown
Hometown Girls
Mystery Man
Blue Collar Jane
Scumbag City
A Good Night's Sleep And A Cab Fare Home
Now She's Gone
What The People Don't See
Best Man
I'm The Man [Joe Jackson]
Cruel Brunette
Three Streets And A Village Green
I Don't Want To Know
Still Gonna Drive You Home
I Need To Be Your Only

-encore-
Kick Out The Jams (MC5 cover)
Rollin & Tumblin
You Can't Judge A Book By The Cover
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by yo4san | 2015-11-21 12:02 | Comments(0)

THE PAINS OF BEING PURE AT HEART @ SHIBUYA CLUB QUATTRO 2015/11/10

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もうすっかり前になりましたが、地味に来日していたPAINSです。
めずらしく職場の後輩と一緒に行ったクアトロですが、到着時は心配になるほどガラ空きでしたが、オープニングアクトのcattleが終わった頃には結構な入りに。
ちょっと上手のモニター前だったので音のバランスのせいだったかもしれませんが、一番前にいたのにヴォーカルがあまり聞こえず、シューゲイザーっぽいことやりたいんだろうなと思いながら観てました。
PAINSのほうはポスターみてもそうなんですが、キーボードとヴォーカルに入っていたジェンですが、これがパーマネントメンバー扱いなのかなという、状態はよくわからないまま観たので、そのパフォーマンスでの存在感から戸惑いましたが、おそらくパーマネントということでその場では理解しました。

案外多くの曲で、そのジェンがヴォーカルを取ることから、それまでの大人しめなイメージから元気さが出た感じのバンドに変わってきましたが、なんとなくシャイな感じや楽曲の繊細さは相変わらずですね。

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うっかり開演前に買い物してしまいロッカーに荷物入れる前に買えばよかったと思ったのですが、当日会場先行発売ということだったEPはサイン付きだったのですが、この収録曲もプレイされました。
アンコールラストがジェンがヴォーカルの「Laid」でしたが、これだけは盛り上がり考えると前の曲と順番変えてもよかったんじゃないかなとは思いましたが、快適な音楽を楽しみ、会場を後にしました。
最近はライブいってもその後仕事ということになりがちですが、この日はそのまま飲みに行って、ロンドンの話をしたりでの帰宅となりました。


Until The Sun Explodes
Heart In Your Heartbreak
Kelly
The Body
Hell
Simple and Sure
Come Saturday
Young Adult Friction
Life After Life
Ballad of the Band (Felt cover)
Higher Than The Stars
Eurydice
Everything With You
The Pains of Being Pure at Heart
Ramona

-encore-
This Love Is Fucking Right!
Belong
Laid (James cover)
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by yo4san | 2015-11-20 09:05 | Comments(0)

U2後半を写真でおさらい

帰国してまだ一週間しか経過していないのが不思議なほど慌ただしくてすっかり遅れましたが、U2後半の写真をアップしておこうかと。
4日目はあまり写真を撮ってなくて、名残惜しかったのもあって観るのに集中していた感じですね。

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しれっとデヴィッド・ボウイが出てきていたんですよね。

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今見ても本当にすごいステージ構成でした。

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パティ・スミスのシーン。

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4日目は似た写真が多くなるので特徴的なものを2枚。

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本当に全てにおいて圧倒的で、感動的で、サプライズも多かったロンドンでの4回でした。
追加2公演も観たかったのですが、今回は期間の都合でこれが限界でした。
6回目の公演では最後が「Bad」から「40」だったようですね。残念。。

とはいえ、このアリーナサイズであれば来日もあるかもと期待し、改めて充実したロンドン滞在を振り返りまで。
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by yo4san | 2015-11-08 01:47 | Comments(0)