THE HOLY BIBLE

<   2015年 12月 ( 4 )   > この月の画像一覧

2015年振り返り

c0011327_20514968.jpg

ここ2年は仕事収めからTHA BLUE HERBを観て帰省という年末でしたが、今年はTHA BLUE HERBがリキッド30日という日程で行くことが叶わず、29日の帰省でススキノ直行となりました。
今年初めての帰省がなんと年末というのも珍しい状況ですが、いつものメンバーとは無事飲み明かし、強い絆が嬉しかったところです。
札幌も1年ぶりだと変化が大きく、駅前通りを市電が走ってたり、この店いつからあった?という変化にはいつも驚かされます。

別荘移動での年末なので穏やかな年越しとなりますが、今年の振り返りとしてよく聴いたアルバムをいくつか。

ASH / KABLAMMO!
BLUR / THE MAGIC WHIP
PiL / What The World Needs Now…
THE LIBERTINES / Anthems for Doomed Youth
STEREOPHONICS / Keep the Village Alive
COLDPLAY / A Head Full Of Dreams
BJORK / Vulnicura
BATTLES / La Di Da Di
THE CHARLATANS / Modern Nature
FFS / FFS
JON SPENCER BLUES EXPLOSION / Freedom Tower: No Wave Dance Party 2015
BOOM BOOM SATELLITES / SHINE LIKE A BILLION SUNS
THE PRODIGY / The Day Is My Enemy
DJANGO DJANGO / Born Under Saturn
FOALS / What Went Down
IDLEWILD / Everything Ever Written
MUSE / Drones
PAUL WELLER / Saturns Pattern
JAMIE XX / In Colour
NEW ORDER / Music Complete
BELLE & SEBASTIAN / Girls in Peacetime Want to Dance
水曜日のカンパネラ / ジパング
THA BOSS / In The Name Of Hip Hop

ざっと思いついただけ書いてもかなりの数ですが、いつもどおり順位はつけようがないので、よく聴いたものですが、比率的にベテランが大健闘の今年ですね。
若手ではCIRCA WAVESやNOTHING BUT THIEVESあたりが思い浮かびましたが、今後に期待という感じですかね。
今年は本当に素晴らしい作品リリースが続き、時間がとにかく足りない一年でしたし、ライブは2度のUK行きでそれはもう感動の連続に恵まれた一年でした。
仕事でいろいろ人間関係に悩むことが多かったことから、かなり停滞した感覚が残る年に、こうした拠り所があったというのは本当にありがたいことです。

来年はしっかりと前に進む年にしたいと気持ちをもって、今年お世話になった皆さんへ感謝と、来年さらなる音楽との出会いに期待して新年を迎えたいと思います。
[PR]
by yo4san | 2015-12-31 21:26 | Comments(0)

Nightmare After Christmas 石野卓球の地獄温泉JGK48 @ LIQUIDROOM 2015/12/26

c0011327_23532131.jpg

年内最後のイベントになりましたが、ちょうど映画の公開日にもなったクリスマスあとの卓球さん誕生日のDJイベント。
行きがてらに中目黒の若狭に寄って、腹ごしらえしてから到着は24時頃。
さすがに歳とってからというもの、一人でクラブやらオールナイトイベントは夏フェス以外は避けてたのですが、卓球さんのイベントであり、最近WIREがないこともあって、クラブの雰囲気を入れたかったのもあり、ゲストに甘えて行って良かったです。

c0011327_23533629.jpg

朝5時までのロングセットのイベントですが、最初から卓球さんはこの出で立ち。
会場販売のTシャツと手ぬぐいなんですが、手ぬぐいの目と口を穴あけてかぶってる感じです。
写真は暗いのでわかりにくいですが、少なくとも2時半まではこの格好でした。笑
もちろん両方買っておきましたが。。

c0011327_2354488.jpg

普段のストイックなテクノスタイルとは違うイベントなので、ネタが結構面白くて、V6の「Music for the people」とか、PUFFYの「ドモダチのわお!」なんかが使われて、かなり盛り上がります。
バッキバキのテクノではないこうした雰囲気もたまに良いですし、卓球さんの音楽カバー範囲がいかに広いかに驚嘆させられます。
ずっと混んでましたが、マネージャーの道下さんや、いつもお世話になっている方々との挨拶もでき、疲れるまでは体調考慮していられないと思い、2時半頃に帰宅しました。

c0011327_2354386.jpg
その後アーセナルはまさかの惨敗でしたが、レスターも負けたのでリーグテーブル的には維持ということで、気持ち切り替えての締めくくりにしてもらいたいところですが、同日公開になった電気グルーヴの映画ですが、かなり好評らしいことを聞きましたが、往年のファンは本当に感慨深い内容ですし、自分もかなりのシーンその場にいたような映像だらけだし、知ってる人のインタビューばかりというのもあって、試写で拝見したときからグッときてますが、誰も真似しない、真似できない到達点がこういうことなんだなと思います。
サントラとしてリリースのこのアルバムのメインは「N.O.2016」の新録バージョンですが、どの曲も映画では印象的に使われています。
札幌でもう一度観ようかなと思っています。
[PR]
by yo4san | 2015-12-28 00:09 | Comments(0)

THE ORDINARY BOYS @ ASTRO HALL 2015/12/14

c0011327_1661431.jpg

ひどい風邪をひいてしまい、もう随分前のことのようにすら感じますが、遅ればせながら更新を。
もういったいいつ最後に見ただろうかというほど久しぶりですが、しれっと再結成してアルバム出したまで追ってましたが、これが思いのほか良くて、その流れで来日まであるとはというTHE ORDINARY BOYS。
このバンドは出だしが結構華々しくて、その後作品としては悪くないリリースが続いてたのですが、デビュー時からの失速が早く、どうして短命になったかなぁという印象すらありました。
再結成後メンバーチェンジもあったようですが、風邪のひき始めではありましたが、仕事を抜け出しアストロホールへ向かいました。
気づけば年内これがラストのライブでした。

c0011327_1663072.jpg

アストロホールなのに空いてたのが残念でしたが、最初はプレストン一人でステージに登場。
見た目の変化がないのであっという間に当時の感覚に戻りました。笑

c0011327_1664059.jpg

ギターは相当若いメンバーになった感じがしましたが、疾走感ある展開で良かった序盤。
次々懐かしいよなぁと思いつつ楽しんでいたものの、ステージ前方にただ騒ぎたいだけのバカモッシュ野郎達が随分好き勝手やってまして、本当に迷惑でしたが、少し離れる場所に安全優先でと。
少なくとも周囲の人間が不愉快なことだけはやるなと思いますね、近年のガキ達に思うこととして。

c0011327_1664851.jpg

そうして客には残念印象ではありましたが、ライブのほうはとても楽しめまして、ニューアルバムもセルフタイトルつけるだけある初心を取り戻したようなソリッドな出来だったし、アンコールの「Boys Will Be Boys」なんかグッときた瞬間もあったし、現役感が残ってて嬉しかったものです。
会場でアナログシングル買ったところサイン会あるというので、書いてもらいまして、すでにサイン入りだったアルバムとならべてこんなことになりました。
最後プレストンがサマソニ出演を匂わせたので、サインもらった時に「See you in Summer Sonic next year.」とプレストンに言ってみたら満面の笑顔で「Yeah,Me too!」とのことでしたので、ほぼ決まりの状況ですね。笑

とても印象に残る今年最後のライブでした。
今年も本当にたくさんのライブ体験によって充実した一年となりました。
そしてアーティストにも色々な形でたくさん会って気持ちを伝える機会にも恵まれました。
好きこそなんとかとは言いますが、運に恵まれたなと思います。


Just a Song (Preston solo)
Over The Counter Culture
About Tonight
Four Letter Word
Life Will Be The Death Of Me
The List Goes On
Putting My Heart On The Line
Week In Week Out
I'm Leaving You (And I'm Taking You With Me)
(Little) Bubble
Talk Talk Talk
Awkward
Losing My Cool
Seaside

-encore-
Maybe Someday
Boys Will Be Boys
Do You Wanna Dance?
[PR]
by yo4san | 2015-12-23 16:25 | Comments(0)

MERCURY REV @ LIQUIDROOM 2015/12/01

c0011327_2192057.jpg

あまりにも久しぶりなMERCURY REV。
これほど来日の頻度が限られるバンドも今時珍しい気がするのですが、前回来日はサマソニの2009年ですからアルバムも出ない期間はあったとはいえ、ようやくの単独です。
最近は新木場とクアトロばかり行ってる感覚でしたが、この日はLIQUIDROOM。
仕事が午後から外出が続き、そのまま行けたので開場直後に到着。
整理番号もよかったので前に行けましたのでグラスホッパー側で待機。
スーツ着ての状況でしたので控えめにという意図もありまして。

c0011327_2192755.jpg

単純にサイケというにはあまりにドラマチック、そして展開力のある楽曲が特徴なので、力入りながら観入る感じになるんですが、ジョナサンは非常に楽しげにスタートしていまして、どんなライブになるのだろうかと息を飲んだオープニング「The Queen of Swans」。

c0011327_2193363.jpg

ジョナサンといえば、このタイミングとっての「ドーーーン」って感じのパフォーマンス。
メンバーそれぞれに向かってやるのですが、序盤はみんなお構いなしというか慣れっこというかの対応。笑
グラスホッパーもギターに集中でしょうか。

c0011327_2193928.jpg

ジョナサンがギターを持った時にグラスホッパーから「ドーーーン」返し。笑

c0011327_2194444.jpg

もちろん客席にも「ドーーーン」と。
それにしても楽曲単位でも変化がつく構成。
どんどん引き込まれていきます。

c0011327_2195068.jpg

ステージから前に出たジョナサン。

c0011327_2195463.jpg
終始圧巻のライブでした。
この新作もかなり気に入ってて、オープニングしかり「Are You Ready?」のリフレインも印象的でしたし、ここまでインターバルあけずにお願いしたいところですが、音でこれほどまでドラマチックに作れるバンドも少ないですし、夜が長い冬には浸れる音楽です。
週末にかかるなら大阪も観たかったですが、これでもう12月に入り今年もあっという間に終盤です。
そんななか、とても印象に残る素晴らしいライブでした。


The Queen of Swans
The Funny Bird
Car Wash Hair
Endlessly
Frittering
Tonite It Shows
Are You Ready?
You're My Queen
Diamonds
Central Park East
Holes
Tides of the Moon
Opus 40

-encore-
Goddess on a Hiway
The Dark Is Rising
[PR]
by yo4san | 2015-12-06 21:28 | Comments(0)