THE HOLY BIBLE

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たまには感傷的に

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日頃の人間関係の悩みによるストレスで疲労もなかなかで、週末どうしようとも決めてもいませんでしたが、何か明確な理由があったわけでもないのですが、センチメンタルな土日となっていて、あまりに久しぶりに思い出の多い人と連絡取れたり、スポーツを観ては感動し、ヒーローものの映画を見続け強くなった気持ちになったりという感じでした。
音楽もいろいろ聴いて、新作関連は別に書くとして、やはりその時その時の音楽というのは時代性や経験や記憶と結びつき、いろいろなことを思い起こさせるもので、札幌にまだいた時、本当によく聴いたblurのアルバム「13」ですが、作品としても素晴らしいのですが、あの頃の自分を本当によく思い出せるものです。
あれからいろいろありました。
見た目はよく変わらないと言われるだけでなく、変わらないこともあれば、大きく変わったこともあります。
普段あまりそういう気持ちになることはないのですが、たまにはそんな日もありますね。
やっぱり心揺さぶられますね、特に「Tender」は。。
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by yo4san | 2016-01-31 23:44 | Comments(0)

圧倒的な世界観

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この年始はデヴィッド・ボウイに続き、期待のリリースが連発で、今週末はsuedeのニューアルバム。
仕事でぐったりした週末でしたが、これには本当に盛り上がりました。
作りとしては全体つなげたコンセプトアルバムで、フィジカルでアルバムとして楽しむ前提を強く意識した仕上がりがこだわりの強さを感じますし、ポップ色よりは20周年ライブをやった「Dog Man Star」に近い流れではありますが、当時に戻るのではなく現在のメンバーの状態が良く反映されていながら、いかにもsuedeの世界。
夜がこれほど似合うバンドも珍しいですが、通しで聴きたくなる奥の深いアルバムです。
映像作品がバンドルされていて、アルバムの実際の歌詞と連動はしていませんが、ストーリーが音楽とマッチしたサウンドトラックのような作りでもあります。
アート的な方向が強く出ていながら、メロディは期待通りなのでファンには間違いなく歓迎される力作になったかと。
あとは、まだ見れていない再現ライブですが、5月の渡英タイミングでバルセロナのプリマベーラサウンドに出演という話で、これは悩むネタが増えました。。苦笑
そうして週末はこのアルバムを何度も聴いてそのまま終わるのも良かったのですが、久しぶりに以前仕事でお世話になった方の家が近所ということで訪問してあれこれ近況確認を。
変わらない付き合いにも時間変化はあって、刺激ももらえた感じがします。
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by yo4san | 2016-01-25 00:47 | Comments(0)

NOTHING BUT THIEVES @ duo MUSIC EXCHANGE 2016/01/18

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ここ数ヶ月ずっとそんな感じではあるのですが、仕事の慌ただしさがかなり負担になっていて、平日のライブがかなり苦労するわけですが、この日だけはそこそこ仕事も進み、トラブルもなくである程度余裕を持って向えたNOTHING BUT THIEVES。
duo Music Exchangeも久しぶりな感じでしたが、相変わらず非常にみずらい柱の邪魔さ。
せっかく音楽をただ聞くわけでもないライブなのでステージの見通しくらいハコとしてはどうにかしてもらいたいですね。。
構造上どうにもならないんでしょうし、クラブ利用が多いのかもしれませんし、昨今のハコなし2016年問題もあるのかもですが。。
と文句ばかり書いても仕方ないのですが、サマソニではマウンテンという新人でアルバムすらリリース前で、ちょっと対応としてもやりすぎだし、そこまでか?と思ってはいたバンドでしたが、アルバムリリースもあって、さぁ今回が真価を見極めのチャンスと思っていました。

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小さいハコなのでサマソニとのギャップはありましたが、印象としては全体かなりまとまっていたし、このバンドらしさというのはよく伝わったし、アルバムリリース後ということもあって、楽曲も磨かれた感じがしました。
どうしてもヴォーカルがファルセット多様ということもあり、MUSE連想はオープニングアクトもやっているらしいので引きずるイメージなんですが、楽曲としてはよくマッチしていたし、短期間ながらライブも多くこなしてきているはずで、そのあたりの成長も感じられるパフォーマンス向上でした。
見た目も悪くないし、技術もありそうだけどなぁみたいなそれまでの自分の感覚は完全に更新され、今後を楽しみにできるバンドとなったように思います。

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やはりアルバムが出て、その傾向と対策ができたのも大きかったのか、ようやくイメージだけ大物みたいなところから、このバンドらしさというのをつかめてきました。
MUSEを引き合いに出されるとスケール感という意味では違うタイプに感じるし、楽曲がポップかというとそうではないので、世界観としてのオリジナリティが今後どこまで出せてくるかがバンドの力量になるのかなと。
ライブ後はMUSEというより、THE COOPER TEMPLE CLAUSEに近いかなと思ったのですが、ヴォーカルも含め技術面ではかなりの可能性を感じます。
ソングライティングが今後のポイントでしょうね、やはり。
忙しさからあまり聴きこんでもいなかったのですが、重要なファーストアルバムになったように思います。



Excuse Me
Itch
Hostage
Honey Whiskey
Graveyard Whistling
Drawing Pins
If I Get High
Painkiller
Trip Switch
Wake Up Call

-encore-
Lover, Please Stay
Hanging
Ban All the Music
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by yo4san | 2016-01-23 17:38 | Comments(0)

JAMIE XX @ 赤坂BLITZ 2016/01/13

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先週は本当に朝から夜中まで忙しい日が続きましたが、その合間に行ってきたJAMIE XXの来日公演。
昨年はまった作品だっただけにThe XXとどう違うパフォーマンス見せるのか楽しみでした。
オープニングDJだったSoichi Teradaは最後にデヴィッド・ボウイの「Heroes」で終了し、JAMIE XXヘ渡したのですが、最初は何でくるかと思ったらこれまたデヴィッド・ボウイの「Let's Dance」じゃありませんか!
もちろんこういう時期なのでそりゃ盛り上がるんですが、ライブというよりDJなの?という感じでした。

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セットリストの通り、自分の曲じゃないのは基本レコードなりで鳴らしていて、ターンテーブルもありましたので、ハウスDJのような展開でした。
ソロ曲はライブだったのかもよくわからずでしたが。。。苦笑
ただ、BLITZがまさにクラブのような感じでミラーボールがいくつも置かれ、ハウスイベントそのものですが、JAMIE XXの曲になるたび、爆発力もあってこのあたりライブというかとても不思議なパフォーマンス。

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アルバムジャケットを思わせるライティングもとてもキレイで、やはりたまにはクラブ行きたいよな〜と思ってしまいました。
The XXの曲もプレイされるので、ソールドアウトで超満員だったのでもうちょっと動けるスペースが欲しかったですが、盛り上がってきました。
新年から良いイベントに出会えて嬉しいものです。
みっちり2時間くらいだったと思うのですが、あっという間でしたね。

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入り方のせいもあってかデヴィッド・ボウイの訃報による空虚な心に鮮やかな光をさしてくれました。
このアルバムの素晴らしさはその鮮やかさもそうですが、とても繊細かつ柔らかく音を作ってるところでしょうか。
アナログもCDも買ったのですが、DJやるときも使いたいなと思っています。
アナログはカラーヴァイナルの限定盤なのでちょっともったいないかな。。
でも本当にUKってこうした音楽が突如登場しますよね。
バンドとしての活動も待ってますが、ソロでも引き続き制作してもらいたいアプローチでした。




Let's Dance (David Bowie cover)
Sleep Sound
The Corner
Just Yourself (Ray Hurley cover)
You've Got The Love (The XX Remix) (Florence + the Machine cover)
I'll Take Care Of U (Special DJ Version) (Gil Scott-Heron & Jamie Xx cover)
Take Care (Drake cover)
The Rest Is Noise
Twee
Ibiza Casa, Vol. 4 Continuous DJ Mix By Jerry Ropero & A.C.K. (Continuous DJ Mix)
Eating Glue (Album edit)
Trummor (HNNY cover)
Pandora Groove (Collective Machine Remix) (Rod Deal & The I-Deals cover)
I Feel for You (Chaka Khan cover)
Modular Pursuits (Daphni Remix) (No Boundaries cover)
Light B (Trus'me Pourquoi Pas Mix)
Pressure (Cecil Milner cover)
More Than Physical (Manuel Palmitesta Remix)
All Under One Roof Raving
Fabriclive 12: Bugz In The Attic (Bugz in the Attic cover)
138 Trek
NY Is Killing Me (Jamie XX Remix) (Gil Scott-Heron cover)
Killing Me (In the City) (Deon cover)
Could Heaven Ever Be Like This (Idris Muhammad cover)
She's Like The Wind
born Died
SeeSaw
The Joint
One Way (Original Mix)
Deluded Heart (Moscoman cover)
Quarantine (Original Mix) (E-play cover)
Tell Me (Original Mix)
309 Million Miles To Earth (Remix 2)
New Life (Sasha Orlov Remix)
The Worm (Vigel Remix) (Sensetive5 cover)
Close To Me (I Want You:Erxon & Spinne Remix)
Opus (For Tet Remix) (Eric Prydz cover)
Gosh
Amber (Gordon & Doyle Remix)
Europe (PJ & Duncan cover)
If The World Stood Still
Obvs
I Know There's Gonna Be (Good Times) (Jamie xx feat. Young Thug & Popcaan cover)
Loud Places
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by yo4san | 2016-01-17 22:04 | Comments(0)

本当に星になってしまったのか

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年末からずっと楽しみだったニューアルバムのリリース。
何せ前作「The Next Day」は本当に素晴らしい復活作だったし、その後表立った活動はなくライブも無いのかと思っていたところ届いた新作。
69歳の誕生日にリリースとなった本作「★」はジャズの要素を前面に出した、非常に創造性溢れる新作で、そのクオリティに驚愕したし、大興奮したし、こんな作品いつまで出てくるのかと思った矢先の訃報でした。
あまりにショックで残念としか表現できませんが、ガンとの戦いだったこの作品リリースまでの間、どのような環境だったか想像もできない状況です。
楽曲数が7曲で41分と短い作品となったのは、リードトラックが10分近い大作かつコンパクトさを重視したからかと思いましたが、この状況となった今、レコーディングしきれた楽曲が結果7曲だったのかなとすら思ってしまいます。
とはいえこれは今後も歴史に語り継がれる名作であることは疑いようもないし、ずっと大切に聴くことになるであろう作品になりました。
頑張ろう。
そして健康を大切にしよう。
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by yo4san | 2016-01-12 01:20 | Comments(0)

WOLF ALICE @ SHIBUYA CLUB QUATTRO 2016/01/06

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2016年最初のライブでWOLF ALICEなんですが、まだ1月に入り新年初週と思えない慌ただしさから、遠い昔のようにすら感じる週末です。。
仕事の合間に抜け出して行ってきたような状況でしたが、昨年デビューアルバムの新人ではなかなか印象に残るバンドで、サマソニでも観て今後に期待のバンドでした。
インターバルが短いしその間にリリースがあったわけでもないのですが、女性ヴォーカルのバンドではまるのも最近少ないので楽しみでした。

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アルバムの印象としてはどこか冷んやりした手触りといいますか、ビートの強さと芯の通った落ち着いたヴォーカルという組み合わせに感じるのですが、サマソニで観たときよりさらにステージ慣れからか、ライブパフォーマンスにも余裕が出てきた印象で、ベースのセオもかなりアクティブに楽しんでいた感じです。
全体的にルックスが良いのが得をするとは思うのですが、音楽として十分独自のクオリティを持っているし、今後どういったアプローチの作風になるか楽しみなバンドです。
会場もかなり盛り上がりまして、終わって仕事に戻るときの切なさといったら。。

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このデビューアルバム、年末2015年よく聴いたアルバムに入れ忘れてたなと思い起こしました。
華々しさというよりするっと自分に入ってきた作品でもあり、結構気に入ってるのですが、一年振り返っていかに多くリリースあったかということでうっかりと。。
UKバンドならではの音作りにも思えますが、昨年は数字面でも業界的にも復調を見せた英国音楽で目立つ作品になっただけのことはあります。
今年もたくさん素晴らしい音楽が生まれることを楽しみにしています。


Your Loves Whore
Freazy
Bros
You're a Germ
Soapy Water
Lisbon
Silk
The Wonderwhy
Storms
Baby Ain't Made of China
90 Mile Beach
Swallowtail
Fluffy
She
Giant Peach

-encore-
Turn to Dust
Blush
Moaning Lisa Smile
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by yo4san | 2016-01-09 17:38 | Comments(0)