THE HOLY BIBLE

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THE JESUS AND MARY CHAIN @ TOYOSU PIT 2016/02/26

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本当は昨年11月の予定でしたが、延期となって振替公演だったTHE JESUS & MARY CHAIN。
2008年のサマソニは見ないままでしたので、もう観れることはないと思っていたところの再始動、そしてのPsychocandy再現ツアー。
仕事のストレスにより週末となると疲れも相当なのですが、今週は連日8時スタートだったこともあって、ようやくたどり着いた豊洲でした。苦笑
PITは初めて来たハコで、豊洲自体が第2回のフジロックで来た以来の出来事。
あの時は日射病と日焼けからくるヤケドで散々だったよなと思いつつ駅からの長い道のり目指しました。

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バックドロップを見ただけでもう感無量でしたが、ギリギリに着いた割にするするっと前方に行けて、待機したところ15分ほどおしてスタートでした。。
昨今流行っている再現ツアーではだいたい最初にアルバム通しでやって、あとはヒットパレード的だと決めつけていましたが、始める前からジム・リードが何曲かやってから「Psychocandy」をやると言ったので、まぁそういう方法もあるかそりゃ。。と思いました。
曲間では日本特有の静まり返る瞬間に「Quiet...」なんてジムに言われましたが、それだけ集中してるわけでもあり、邦楽バンドにありがちな宗教のようにファンが一糸乱れず振り付けしているようなライブは個人的に嫌いで、もっとフリースタイルに客が楽しめて普通と思ってますが、静かなのはそれだけその時間を大事にしていることと捉えています。
「Upside Down」で区切るあたりがほぉ〜という流れでのインターバル。
2分で戻ると言って去っていったのに、必死に横に割り込んできた日本人おばさんが「More!!More!!」と叫ぶので、これで帰ったらツアー名称詐欺だろうと思いつつ、気持ちを高めて待ちました。。
当たり前ですが、アルバムの通り順番ですが、流れのあるアルバムですし、どれもグッとくる展開で、ロックっていいよねぇ。。と思いつつその世界に浸れました。

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まるで今週の嫌なこと全てを浄化してくれたようなすっきり感で会場を後にしましたが、このライブアルバムが出てもなお、本当にやってるのかね?と軽く疑っていましたが、これでついに観ることが叶いました。
決して派手なバンドではありませんが、新作もありじゃないの?と思う現役感です。
ぜひまた来日してほしいし、活動を続けてもらいたいバンドですね。

さて、本日はまさかの2月開幕となったJリーグ開幕戦にこれから行ってきます。
今シーズンは出だしからつまづかないよう頑張ってもらいたい。
今日はマリノス、明日はコンサドーレの予定です。。


April Skies
Head On
Blues From a Gun
Some Candy Talking
Nine Million Rainy Days
Reverence
Upside Down

-Psychocandy-
Just Like Honey
The Living End
Taste the Floor
The Hardest Walk
Cut Dead
In a Hole
Taste of Cindy
Never Understand
Inside Me
Sowing Seeds
My Little Underground
You Trip Me Up
Something's Wrong
It's So Hard
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by yo4san | 2016-02-27 15:26 | Comments(0)

MADONNA @ さいたまスーパーアリーナ 2016/02/14

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思えば昨年のバレンタインデーはMOTLEY CRUEを観に行ってた、さいたまスーパーアリーナに10年ぶりの来日となったMADONNA。
前回来日はConfessionsツアーでしたから、それはもう長いインターバルでした。
アルバム2つ分ツアーが飛び、東京ドームだった前回から、遠いものの音の面ではうれしいさいたまについに到着。
前日分はあっさりソールドアウトで買えず、追加のバレンタインデー公演になんとか確保でした。
今回はアリーナだけでなくスタンドもかなりの部分SSで5万。
自分で買ったのはSスタンドでこれが結果ラッキーなSSとのほぼ境目。
3万の差があってプログラムとか付いてもちょっとこれでスタンドはないなぁとは思いつつ、前日が大きく開演がおしたらしいニュースも話題になり、どうなるか楽しみでした。

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19時からオープニングアクトとしてのDJ MARY MACがスタートし、ちょっと浴衣着たりでアレな人でしたが、20時についに開演。
どこから出てくるのかもわからなけば、オリに入って上からですかというマドンナの登場。
日本人ダンサーAyaBambiが非常に目立つステージで、一瞬も目を離せない圧巻のライブでした。
基本は「Rebel Heart」の楽曲が中心ですが、時折組み込まれる古い楽曲にはたびたびグッときました。
「Music」なんかは、ジャズ風なアレンジでスタートし驚かされましたし、「Like a Virgin」はマドンナ一人だけのステージで可愛らしい(というのが不思議なほどですが)演出でこれまた嬉しい展開。

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マドンナに限らずソロヴォーカルでのライブで、大きな会場でとなると、衣装替えの間はどうしてもインターバルを作るしかなく、過去映像の演出とダンスという感じでしたが、今回のダンサーはハンパないレベルでした。
写真はポールをしならせての演技ですが、まるでシルクドソレイユです。
これに限らず、ダンサーの質と演出が素晴らしく、メインステージの床でもありスクリーンにもなる上に傾斜つけてのパフォーマンスには驚きの連続でした。
そして拍手してたらマドンナ登場と、全く目が離せない。

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実は買ったばかりの時期は、ちょっとアルバムとしては曲数も多く、サンプリングも多い冗長な作品の印象もあったのですが、ライブでこの完成度は証明されたと思いますが、非常に表情が豊かで、ライブを観た今となっては、音楽からステージを思い起こしてしまう作品になりました。
それだけライブの印象も強かったし、クリエイティビティに溢れたパフォーマンスに大満足でした。
あまりもう年齢は話題にしたところでと思いますが、本当に57歳なんでしょうか。
次は来日いつになるかわかりませんが、これだけのアーティストを体験できるなんて幸せな時間でした。
このマドンナを最後にメンテナンスで閉館となったさいたまスーパーアリーナ。
2016年問題も深刻ですが、やはりエンターテイメントにライブは必須。
こんな素晴らしい体験もハコ不足とはとても残念な状況ではありますが、こうしてライブから1週間たった今も強く印象に残る大切な一日になりました。
翌日から一気に現実に戻った今週でしたが、日々悩む人間関係も忘れようと今日はじっくり音楽を楽しんでいる一日です。
心身ともに体調に注意して、素晴らしい瞬間を大切にしたいと思います。


-Joan of Arc / Samurai-
Revolution (The Beatles song) (video intro; with "Iconic" snippets)
Iconic
Bitch I'm Madonna
Burning Up
Holy Water (with "Vogue" snippet)
Devil Pray

-Rockabilly Meets Tokyo-
Messiah (video interlude)
Body Shop
True Blue (acoustic)
Deeper and Deeper
Heart Break City (with "Love Don't Live Here Anymore" snippet)
Like a Virgin (with "Heartbeat" sample)

-Latin / Gypsy-
S.E.X. (video interlude; with " Justify My Love" snippet)
Living for Love
La Isla Bonita
Take a Bow (condensed version)
Rebel Heart

-Party / Flapper-
Illuminati (video interlude)
Music (with "Give It 2 Me" sample)
Candy Shop
Material Girl
La vie en rose (Édith Piaf cover) (acoustic)
Diamonds Are a Girl's Best Friend (Jule Styne cover) (a cappella snippet)
Unapologetic Bitch

-encore-
Holiday
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by yo4san | 2016-02-20 21:25 | Comments(0)

今年は注目作が多くて

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今週は木曜が休日だったことに気づいたのは月曜になってからというありさまで、割と恥ずかしい思いをしましたが、それだけ最近その週の仕事をこなすだけになってるのがわかって、うまく気分転換しながらやらないと良くないなと思いました。
木曜はそうして音楽を久しぶりにゆっくり聴けて、時間がもっと欲しいなと思ったものです。
今年は本当に注目、期待のリリースが多くて、楽しみも多い分、もっと聴き込みたいと思うのですが、昨年のHOSTESS CLUB WEEKENDERに出たBLOC PARTYのニューアルバムもその一つで、ライブではメンバーチェンジが新鮮に見えたステージでしたが、このアルバムにも収録の新曲を聴いて、なるほどラッセルはギターで随分面白い音だすんだなと思っていたので、もし見てなかったら、打ち込みで作った音中心のアルバムとすら感じる音のアプローチが、ギター色の強かった前作からまた変化させてきたものになります。
このバンドは普通なギターロックより、やはりこうしたチャレンジがあったほうがハマるバンドに思いますし、ある意味待ってた感じの作品になったと思います。
サマソニに続いてフジロックもラインナップ発表が始まりまして、今年もそんな時期になってきました。
その前のUKツアーを組み立てないといけませんが、明日はマドンナ観に行くまで考えるとして、やっぱり今夜中に仕事はやっておくほうが良いですか。。
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by yo4san | 2016-02-13 23:54 | Comments(0)

歴史的名作の生まれるまで

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非常に疲れの出た週末ではありましたが、そうして引きこもってばかりも良くないと思い、まずは土曜は映画「オデッセイ」を観にいきました。
原題は「The Martian」でこちらのほうがしっくりくるんですが、2時間半近い長い映画ですが、緩急つけつつ、極限状態にありながら決してユーモアを忘れない主人公やちょっと古めながら良い演出の音楽で退屈もさせませんし、張り詰めさせつづけない映画でした。
ゼロ・グラビティは一瞬も気が抜けない非常に疲れる映画でしたが(笑)、同じ宇宙を舞台にしても違うアプローチで面白いものです。
ただ、火星って日本みたいな重力ないよなと思うと、なんとなく「?」というシーンが多いのですが、映画はとても楽しめる内容でした。
そして、今日はヘッドスパに行く前に自宅にてGREEN DAYの「American Idiot」制作のドキュメンタリー映画を観まして、もう10年以上前の作品であることに驚きますが、バンドとしても時代としても、本当に記念すべき金字塔とも言える作品だけに、興味深いシーンも多いのですが、内容としてはそれまでと大きく方向を変えて反戦色の強いシリアスな内容ながら、ジャケットのイメージ議論のシーンでもブッシュを使うかみたいな件で、音楽だからそこは楽しさを残したいというセンスがまさにこのバンドなんだろうなと思いました。
いかにバンドがチャレンジングな取り組みに絶対的な自信を持ってやってたかもわかりますし、クリエイティヴィティとして充実した時期を最高の状態でものにするとこうなるという背景を垣間見えたようです。
仕事は全く異なるものの、自分もそうした良い状態を作るようにしたいものです。
ヘッドスパですっきりしまして、明日も早朝からですが、前半終わって2点リードのアーセナルの勝利を見届けてから早めに休みたいと思います。
それにしても台湾の地震、かなりひどい状況の映像が伝わってきていますが、早く状況が落ち着くことを願います。
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by yo4san | 2016-02-07 23:27 | Comments(0)