THE HOLY BIBLE

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2016年振り返り

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2016年も大晦日となり、札幌は時折雪のような天気で、今年も寒い地元で穏やかにという状況となりました。
毎年恒例の同期との飲みも楽しめたし、なんだかんだとススキノで3軒回っての年納めでした。
今年は仕事の環境が大きく変わり、この東京生活でもっとも音楽に時間を使えたことから、溜まる一方だった未開封のレコード、CDをかなり消化できた一年にもなりました。
何をもって充実と捉えるか、そうした基準変化も自らトライしたり、都度がっかりすることも多かったものの、人と会うことにできるだけトライもしたし、今年で何か変化を作れたかはわかりませんが、きっと今後にプラスに働く時間を使えたし、体調面でも大きく改善をできた年になりました。
ニュース番組でも散々やってますが、今年はいわゆるレジェンドの他界が多く、デヴィッド・ボウイに始まり、プリンス、BBS川島さん、ピート・バーンズ、クレイグ・ギル、レナード・コーエンなどミュージシャンでも非常に残念な訃報が続き、年末にはジョージ・マイケルまでということになってしまいました。
スター・ウォーズファンとしてはローグ・ワンの公開に盛り上がったのもつかの間、キャリー・フィッシャー、デビー・レイノルズ親娘の他界という年末にもなりましたね。
世界中多くの凄惨なテロは引き続きあったし、UKはEU離脱決めるはUSではトランプが当選するわと、混乱も多くありましたが、音楽は豊作だったと思うことが本当に多かったと思います。
ということで今年よく聴いたリストを。

DAVID BOWIE / ★
RADIOHEAD / A Moon Shaped Pool
SUEDE / Night Thoughts
BLOSSOMS / Blossoms
RED HOT CHILI PEPPERS / The Getaway
PRIMAL SCREAM / Chaosmosis
GREEN DAY / Revolution Radio
BIFFY CLYRO / Ellipsis
THE CORAL / Distance Inbetween
WEEZER / White Album
TRAVIS Everything At Once
TWO DOOR CINEMA CLUB / Gameshow
IGGY POP / Post Pop Depression
DINOSAUR JR. / Give A Glimpse Of What Yer Not
KINGS OF LEOM / Walls
FEEDER / All Bright Electric
CATFISH AND THE BOTTLEMEN / The Ride
METALLICA / Hardwired...To Self-destruct
THE 1975 / I Like It When You Sleep,.....
TOY / Clear Shot
TELEGRAM / Operator
THE POP GROUP / Honeymoon On Mars
HURRICANE#1 / Melodic Rainbows
KAISER CHIEFS / Stay Together
THE WYTCHES / All Your Happy Life
RICHARD ASHCROFT / These People
DODGY / What Are We Fighting For
石野卓球 / LUNATIQUE
METAFIVE / META

どうも挙げればきりがないほどまだあるように思うのですが、来年のニューアルバムリリース前のシングルといったのも今年は盛り上がれた印象です。
ライブも素晴らしい体験をたくさんできましたし、映画もたくさんの作品を楽しむことができました。
マリノスは全くパッとしない上に俊輔が退団の報道すら出ている状態ですが、コンサドーレはJ2優勝し、ファイターズは終盤大盛り上がりの日本一でした。

何より今年は自分でも信じられないほど、尊敬するアーティストに会えた年でもありまして、ポール・スミスを始め、ラッキーにもほどがある出来事がたくさんありましたが、やはりジョン・ライドンとの縁についても、忘れることができない印象深い出来事でした。

来年も引き続きこうした運に恵まれると良いのですが、何はともあれ健康第一。
来年もそうして充実した年になるよう、時間を大切に過ごしたいと思います。

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by yo4san | 2016-12-31 16:35 | Comments(0)

THA BLUE HERB @ WWW X 2016/12/29

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2016年最後のライブになりましたTHA BLUE HERB渋谷。
昨年末は帰省を優先したところリキッドの映像作品がその後出たところで激しく後悔したこともあり、年末特有の解放感も良いのでとライブ納めとしてからの札幌帰省でした。

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今年は渋谷のWWW Xに場所を移し、前日でチケットはソールドアウトしたようで、今年の6回東京全てがソールドアウトだったようです。
全て自らやってのこうした実績、来年20周年を前に本当に頭が下がります。
整理番号が良かったので最前列から楽しめました。
RCサクセションの「わかってもらえるさ」で客電が落ちライブスタート。
「We can...」の途中、今年亡くなったフィデル・カストロについても「フィデルは死んだ」というアップデートがありましたが、今年はこうした訃報が多い年でしたね。。
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いつも通り、いつも以上に良かったのですが、クライマックスはやはり昨年のステージ上での事件があったYOU THE ROCK★の登場だったのではないでしょうか。
DVDにその全てが入っていましたが、1年の間に2回共演があっていずれも良かったということで、やはり最後東京でということだったようで、気迫のこもった「44 Years Old」でその雪辱を果たしたと思います。
BOSSの紹介から見送りまでとても嬉しそうだったのが印象的でした。
これぞアーティストとしての意地であり、そんな簡単なことじゃないと思わせるこの1年間の締めくくりでした。


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ライブ中MCでもありましたが、来年20周年で様々な企画があるようで、大きくは10/29に会場未発表ですが、大きなハコでライブが予定されているようで、ここにはこの20年で聴くのをやめたりライブこなくなった周囲の友人を誘って来てもらいたいとのことでした。
そして当日今年なんとかソールドアウト前にゲットできたこのキャップ被っていったら、指さされて「こうして買って被って来てくれているんだけど」という話から、来年は特別仕様も予定されている話と、やはりヤフオク転売が多いようで、一人で5つ注文しているのが結果ヤフオク流れるなら、最初にそのままの値段でもっとファンに買ってもらいたいということで、全て金の出し入れも管理しているBOSSはその購入情報と住所まで知ってるからなという話で笑を誘っていました。
でも気持ちとしては本当にそうなんでしょう。自分は幸運にも買えましたが、転売屋経由なんて変な話ですからね。
来年版も興味深い話でしたから、なんとか獲得したいと思っています。

終演後BOSSとグータッチもして、締めくくりにふさわしい夜を過ごし、こうして今年もライブ見納めとなりました。
この日の映像も発売してほしいなと思いつつ、1/1に色々発表あるようなので明日を楽しみに待ちます。


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by yo4san | 2016-12-31 15:20 | Comments(0)

1stアルバムの邦題は「オアシス」と今さら気づく

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今年も年末休みとなりまして、落ち着いて(といっても別に慌ててたこともありませんが)最近観た映画振り返りということで、クリスマスに観たOASISのドキュメンタリー「supersonic」です。
OASISの結成からあの25万人ライブとなったネブワースまでのドキュメンタリーで、基本はギャラガー兄弟の壮大な兄弟喧嘩の軌跡みたいな作りです。
ファンはその裏側で情報としては知っていたとしても、それが実際どういう空気だったか、リアム、ノエルだけでなく母親のコメントまで入ってくるので、その現場をよく捉えた内容となっていると思いました。
もちろんライブシーンもありますし、来日の大騒ぎもありますし、懐かしい映像もあるのですが、やはりノエル参加の最初のリハ映像が個人的にはツボで、よくデビュー時からノエルが語っていた、最もよくできた曲は「All Around The World」だという発言を裏付ける、1stリリース前にすでに楽曲ができていた事実が興味深かったです。
このバンドはネブワース以前までは成功の階段を登り続ける歴史なので、その勢いが強く映画の流れにも反映されますが、実際そのネブワース以降がさらにメンバーチェンジもありバンドの浮き沈みも多く起こり、そして最終的に解散までをリアルタイムに経験しているとそこまで全部総括されていたほうが面白いとも思うのですが、時間的に映画は厳しいでしょうか。

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その名曲「All Around The World」をついに収録というのも拍車をかけ、ネブワースで最大級バンドになった後、大騒ぎでリリースされたこの「Be Here Now」ですが、今もおそらくバンド最高ヒット作ということなんだと思いますが、リイシューもあった今年ですが、オリジナルの発売は97年8月でまさにこの発売日には、U2やレディングがあってロンドンにいたのです。
連日BBCではこのアルバムの発売がニュースになり、発売日当日も朝から学校の校長がインタビューで、これを買うために学校を休むような子供はうちは優秀だからいないみたいなこと言ってて、日本のドラクエかよと笑えたのをよく記憶しています。
あの日、オクスフォードストリートのヴァージンメガストアに買いにいったら、それはもうとんでもない扱いでフロアを埋め尽くすほどのディスプレイで驚愕しました。
きっとPISTOLSのアルバムリリースも似たようなことをやってたのを資料としては知っていたのできっとこんなだったのかと。
これは歴史的瞬間だなとも感じたのですが、ネブワースでまさにノエルも「This Is History」と言うわけですよね。
でもって、今やこのアルバム、それだけ売っておきつつ「長い」「曲多すぎ」「うるさい」といった批判が多いだろうことは想像つきますが、それもこれもネブワースのスケールからは想像されたことで、2ndの繊細さとラッドな感じの絶妙な同居から、ラッドにバランスを振っただけの話だと改めて感じるわけです。
確かに長いのでアルバム作品としては冗長ですが、良い曲もありますし、この時代を、その瞬間を体験した自分としてはとても意味のある作品で、聴く回数は確かに他と比較して少ないかもしれませんが、一生忘れないアルバムでもあります。
そんなこんなでネブワース以降のバンドも観たかったなと思うので、ぜひ後編的にバンドを回すのがいかに難しいかみたいな角度で映画作ってもらえませんかね。笑
来年でこのアルバムリリースから20年。
そりゃ自分も歳とりますよね。
とにかく20周年記念が多い昨今、いかに素晴らしい時代を過ごしているか、最近はリイシューがあるたびに実感しております。



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by yo4san | 2016-12-29 11:28 | Comments(0)

今年最後のスタジアム観戦

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今年最後のスタジアム観戦となるクリスマスイブの天皇杯準々決勝G大阪戦です。
日産スタジアムなのでリーグと違いスポンサーブースも出ないので閑散とした感じのエントランスでしたが、最後のホームゲームとなるのでマリノスサポーターは多く足を運んでいました。
フロント問題が多い今シーズンを象徴するメッセージが掲げられ、この天皇杯の結果もそうですが、契約更新も問題が多いのでサポーターも気が気じゃありません。
無断帰国でこのまま更新しないのではというファビオは不在、カイケはもともと戦力外、そんな状況でFWは富樫のみスタメンでベンチには不在という状態での試合でした。

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この試合で明るい材料といえば俊輔がベンチとはいえ復帰したこと。
本人はもう問題ないと言っているようですから天皇杯、そして契約更新だけが待たれる状況です。

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今シーズン勝ちきれなかったガンバ相手でしたが、比較的攻撃シーンが多く決定機もあった前半。
学がやはり軸になりますが、退団が決まっている小林祐三もオーバーラップを積極的にしていました。
ただフィニッシュが決まらず、時折危ないカウンターもありという前半でした。

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後半、学の突破から得たPKを学が決めて先制。
このまま押し込んでほしいとの想いが届いたのか、縦に速いシーンでは決定機が作れ、主審がよりによって家本という災難からオフサイド判定もファウル判定も疑問だらけで、相当なブーイングが常時起こるようなジャッジでした。
それもあってディフェンスでたまに起こるバタつきから今野に押し込まれ同点となってから、いろいろ不安がよぎる相手ではありました。

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その同点直後に投入となり残り10分という時間だった俊輔。
でも彼が入るだけで可能性を感じ始めますし、やはりボールロストしにくいというだけで安心感が圧倒的です。
そして俊輔が起点となっての天野のアディショナルタイムでのゴールは96分という劇的さ。

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準決勝進出を決め、なんとか天皇杯だけでもと思う状況をつなぎましたが、スタンドのこの小林祐三とともにというメッセージ、本当にフロントは見ているのか不思議でなりませんが、我々も伝え続けるしかありませんね。
そもそも監督をまず替えるべきだとは思いますが。

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そんなこんなでクリスマスイブの決戦を無事勝利し、ぜひ週末長居での鹿島戦は突破してもらいたいところですが、来年に向けてチーム作りは大丈夫か本当に不安です。
来年に向けてということではPUNKSPRINGがファイナルとなるようでしてメンツがかなり豪華で、今年はJ2行かないので今からチケットは確保する予定ですが、そこに出演が決まっているNOFXもちょっと前にニューアルバム出していましたが、おそらく取り上げてないですよね。
このバンドらしいメロディ連発なキャッチーな要素は健在でファットマイクのパーソナルなテーマで内容は重めなんですが、多作なバンドで驚きますね。
今年の運気から来年はパンク色強くを漠然とテーマにしようと思っていますが、来日が楽しみです。




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by yo4san | 2016-12-26 00:47 | Comments(0)

クラブ・アメリカ vs レアル・マドリード @横浜国際総合競技場 2016/12/15

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今年もクラブW杯の時期というのもあっという間ですが、レアルとクラブ・アメリカの試合を観てきました。
毎回のことですが、かなり寒い時間帯での試合なので、いつものメンツと寒さとの戦いになります。。

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どこかやはりコンディションがまだまだに見えたレアルですが、前半終了間際にベンゼマがよく右アウトサイドであのようなシュートになるなという決め方で先制。
クラブ・アメリカもかなり頑張っててカウンターもたまに入るのですが、最後はロナウドが決めるという盤石さで、終わってみれば順当なレアルの決勝進出。
翌日はローグ・ワン公開で最後に驚き(笑)、土曜は仕事仲間で我が家飲みでしたが、日曜はこのクラブW杯決勝、まさかの鹿島との試合になりましたが、テレビ観戦ですがこれもまさかの一時はレアルをリードする鹿島も延長まで進んでレアルの優勝。
延長では大きく差がつきましたが、もしセルヒオ・ラモスが退場になってたら違うことになってたかもしれませんね。

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先週届いたピートのソロアルバム、THE LIBERTINESが復活した状況もあってソロの意味合いも変わってきたところですが、そうしてある意味穏やかに受け止められるようになると、聴く側の気持ちのせいなのか、スッと入ってくる曲の流れも、彼ならではのメロディ展開も、とてもわかりやすく楽しめる作品ではないかと思いました。
日本で観れることはきっとないだろうと思うので、またいつかと思うアーティストです。

忘年会的なものはあまり行かないことにしているここ数年ですが、なんとなく今年を振り返ることも多くなった先週。
周囲の人から自分はそう見えるのねという感覚が多くあって、自分なりに変化することも自分らしく、変化しないことも自分らしいんだろうなと思い返すことが多い週末になりました。
どうあっても来年も自分らしくするしかありませんから、何かしらやはりチャレンジは入れつつ、仕事にこだわらず時間を大切にしていくが良いだろうなと思いました。

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by yo4san | 2016-12-18 22:55 | Comments(0)

最近減ってる新譜の話

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ここのところどうもPCに向かう気分になれなかったり、ライブが割と多くあったりで、通常日の更新が減ってきているので、新譜があっても書ききれない数ヶ月になっていますが、気づかなくても12月にはなりもう年末色も強い毎日になり、寒さもそこそこ本気になってきて、どんどん出不精に拍車もかかる週末です。
映画観る以外の用事はどうも後回しにしつつありますが、休日くらいは無理に何かというのを考えないようにしようと思っている最近です。
昨年いろいろあって、思い入れもさらに強くなったASHがいまUKでデビューアルバム「1977」再現ライブツアーをやっていますが、この数年流行ともいえるこの再現企画も、それだけ20年前付近というのが充実した時期で、いわゆるブリットポップの最盛期だったことを感じさせる年にもなりました。
そんなツアー会場とオフィシャルサイトのみで販売という前提だったそのデビューアルバムのツアーでロンドンのアストリアそのままのライブアルバムが、ようやくアナログ盤で届きました。
日本だとなぜかタワレコで販売ということになりCDは買えていたのですでに何度も楽しんだのですが、当時の勢いそのままがパッケージされていて、今に至るバンドの歴史の出発点が生々しく再現されます。
98年のレディングで偶然場内を歩いているティムとリックを見かけサインをもらって興奮したのも昨日のことのように思い起こします。
思えば、このアストリアでのライブを観たわけではないのですが、アストリアはBLOC PARTYのライブで行ったことがあり、再開発で取り壊されたハコでもあります。
時間も経てば変わることもあるわけですが、経験から生まれた感動は大切に残るものなのかもしれません。
今年は仕事で何一つ感動を感じない毎日ですが、それもこれから自分で変える、自分で起こすまでの休憩と捉えるのが良いかなと、ちょっとポジティブに捉えつつある自分も感じてきましたので、実はあまり慌ただしくもない年末、健康に注意しつつ乗り切ろうと思います。

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by yo4san | 2016-12-12 00:57 | Comments(0)

水曜日のカンパネラ @ 中野サンプラザ 2016/12/07

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ずいぶん前から好きになっていながらようやく単独を見るチャンスができた水曜日のカンパネラ。
日頃邦楽率が低いせいもありますが、「UMA」リリース後のツアーで名前がなぜか「SUPERMAN」ということでの中野サンプラザ。
ツアーも沖縄が最後でその手前ということでした。

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エントランスから装飾も独特でそれまでの中野のイメージとも違いましたが、久しぶりだよなと思ったのも当たり前で前回ここにライブできたのがPAUL WELLERの2006年。
そりゃ久しぶりなはずです。
駅前の感じもずいぶん変わったようなとは気のせいかもですが。。

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ライブごとに演出を考えるという水曜日のカンパネラらしく、会場入り口からカメラを回し客と同じ動線で入場のコムアイ。
2曲目から個人的名曲「シャクシャイン」という流れでして、1階席後方ではありましたが、しっかり楽しませてくれました。
客席に降りるのは通常くらいのノリで突然マイク渡して歌わせるだけでなく、ちゃんと歌えた最前列の女性をステージにあげて歌わせ続けたりもしていましたね。
3月の武道館についての告知の流れで2月にニューアルバムがあるこも発表。
このタイトルが「SUPERMAN」でツアータイトルということなんですが、どうやらケンモチさんがSXSWに行った時にホテルの部屋から飛び降り骨折という事件から制作に遅れが出て結果こうなったということで、そんな裏事情までネタにしてしまうつまびらかさも笑えました。

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とても楽しめたライブの見送りにこの招き猫がエントランスに。
武道館も申し込んでみましたが当たればぜひと思っています。
人を楽しませるために、あらゆる工夫を凝らすという姿勢と、そのスキルの高さにさらにお気に入りのアーティストになりました。

アラジン
シャクシャイン
雪男イエティ
ディアブロ
桃太郎
ツチノコ
マッチ売りの少女
チュパカブラ
フェニックス
ツイッギー
ウランちゃん
ユタ
カメハメハ大王
おニャンコポン
ユニコ
松尾芭蕉
ドラキュラ
ラー




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by yo4san | 2016-12-11 22:44 | Comments(0)

THE XX @ 豊洲PIT 2016/12/06

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前回来日は2013年のFUJI ROCKだったTHE XXの単独。
ニューアルバムは来年に控えたタイミングだったので新曲はあるのか、そして次はどういう方向性かというのがとても気になっていたバンドでした。
豊洲はとても寒くて、場所的な理由もありますが年末も押し迫ってきました。
当日券があるというのがちょっとピンときませんでしたが、結果かなりの混雑でしたから、売り切ったのではと思える動員でした。
オープニングアクトは翌日に単独もあったSAMPHAで、SBTRKTのヴォーカル参加で知られたアーティストですが、その歌のうまさはさすがという感じで、個人的にはぜひMASSIVE ATTACKにも参加してもらえないかと思ったくらいです。
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フジロックでのパフォーマンスはあの年のハイライトとも言える素晴らしいもので、緻密に計算されたステージパフォーマンスと、アルバムから感じられるミニマルなアート性だけではない空気感は確実にオリジナルなもので、この先どういう展開を見せるのかと気になっていたバンドでした。
前ほどステージでのお約束はないように感じる自由な空間に見せながら、サウンド面ではミニマルながらジェイミーのソロ曲をうまく活用した音の重ね方と、終盤に向けてどんどん上げていく方法がこれまでにない方法論で、ニューシングルでありアルバムのリードトラックの「On Hold」の出し方も含め驚くべき進化を見せたと感じました。
ジェイミーのソロ曲が非常に鮮やかだったのとソロライブも挟んでいたので客層も広げた感触もありますが、とにかく当日は外国人比率の高い会場でした。
音は少ないのに惹きつけられ続ける序盤の展開はいつも通りなんですが、仕上がりの充実感がフジロックとはまったく違うタイプのものでした。

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なにせニューアルバムが来年だし、シングルも遅く会場についたので結局オフィシャルの発売待ちになったので、アップデートとしてはこのジェイミーのソロだったのですが、想像以上にソロで終わらずバンドへの還元の多いポイントになる作品だったことが改めてよくわかります。
このカラフルなイメージがミニマルかつモノクロのバンドイメージを大きく飛躍させるのは間違いなく、今後の作風にも幅広い可能性を提示したのではないでしょうか。
ライブでもフジロックでは前にいても高いジェイミーのポジションで手元がよく見えませんでしたが、驚くほど打ち込み率が低く、かなりの曲でリアルタイムに演奏が入るジェイミーの役割の大きさもまざまざと実感できました。
まさにバンドの司令塔的な存在感でフロント二人とのバランスの良さが際立っていました。
来年に向けて本当に楽しみなニューアルバム、早く聴きたくなりました。

Lips
Crystalised
VCR
I Dare You
Sunset
Stranger In A Room (Jamie xx cover)
Brave for You
Basic Space
Performance
Stars
Infinity
Islands
Fiction
Shelter / Gosh
Loud Places (Jamie xx cover)

-encore-
On Hold
Intro
Angels



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by yo4san | 2016-12-11 22:15 | Comments(0)

また一人

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ちょっと間があいてしまいましたが、今年また一人ミュージシャンが亡くなったという知らせが11月も終盤にありました。
INSPIRAL CARPETSのドラム、クレイグ・ギルが11/22に他界したようです。
原因は明らかではありませんが、12月5日が誕生日で直前の44歳といいますからあまりに若いし、自分と2つしか違わないのに早いよなと。。
このバンドは空白期間が非常に長いので、観た回数も限られるのですが、最後にクレイグを見たのはこの2013年ロンドンのプリティ・グリーンでのインストアライブになりました。
この日は本当に寒くて外で待っているちょっとの間でも凍えるかと思ったのをよく覚えています。
ニュースが流れたのは確か24日でしたが、その日も結構な冷え込みでしたよね。。
グルーヴがウリだけにこのクレイグの貢献度も高いサウンドですが、早すぎるだけにとても残念です。今後活動はどうなるんでしょうか。


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活動停止期間があまりにも長いバンドなので2000年代はつい最近まですっぽり抜け落ちるわけですが、この復活アルバムでもドラムはとても前に出ていて、印象に残るサウンドになっていました。
でもデビュー年が91年とかなので、その当時いかに若かったのかとも思いました。
当時はTHE STONE ROSES、HAPPY MONDAYSやらのマッドチェスターという流れでしたし、PRIMAL SCREAMやMANICS、そしてJESUS JONESなんかもこのバンドの時期でしたよね。。
とても残念なニュースでしたが、冥福をお祈りしたいと思います。

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by yo4san | 2016-12-03 18:44 | Comments(0)