THE HOLY BIBLE

<   2017年 01月 ( 11 )   > この月の画像一覧

GUNS N' ROSES @ さいたまスーパーアリーナ 2017/01/29

c0011327_23345268.jpg
前日の大興奮から疲れも残りっぱなしの翌日でしたが、なんと運の悪いことに会社の指令によりTOEICを受けにいく必要があって渋谷経由で会場到着は、すでに開場から1時間半経過後ということでスタンディングなのでもうこりゃ後ろだと覚悟を決めて入場した2日目。
TOEICの手応えのなさもさらに凹みましたが、この日のオープニングアクトはBABY METAL。
うっかりするとこれだけ見に来るファンがいるだろうなと思いつつでしたが、やはり時間が遅く後ろになるならセンター寄りにポジションとって、正面から観ようと思ったのもつかの間、壮絶なベビメタファンの暴れ方によって退避し流れ着いたのが前日とほぼ同じポジションで結局そこそこ前という。。苦笑
いろいろと縁のある巡り合わせだったのかもしれません。

c0011327_23383881.jpg
この2日目は比較的スラッシュが来る回数も少なく時間も短くそのぶん、アクセルとダフが来ていたように思うのは気のせいでしょうか。
セットリストが序盤ほぼ同じというのは一昔前からするとかなり意外で、その場でアクセルの指示によって自由に可変するセットリストだったのも今は昔でしょうか。
ステージ演出考えてももうそういうのは合わないのかもしれません。
c0011327_23390773.jpg
この日のダフはMISFITSのカバーでおなじみの「Attitude」でした。
やはりパンキッシュなのが良いです。
さすがダフ。このバランス感が全てを飲み込むようなスケールの大きさをもたらしGNRを偉大にしたと確信しています。
c0011327_23392347.jpg
リチャード以外全員が入ってたのでチョイスした写真。
ステージは後方は上にも上がれるんですが、アクセルは一度も階段登りませんでしたね、そういえば。

c0011327_23393621.jpg
前日ちゃんと気づいてなかったのですが、ディジーのハモンドオルガンにしれっと光るDFR。
これはおそらく「Dizzy Fuxxin' Reed」ということですね。
長いファンはよくわかると思われます。
c0011327_23395833.jpg
「November Rain」でのピアノでのワンシーン。
曲そのものも好きですが場内がスマホのライトで輝く時間帯です。

c0011327_23402226.jpg
「Nightrain」でのOne More Time Tonightなシーン。
もうここまで見つめると神々しくすら見えてくるから不思議です。

c0011327_23422425.jpg
この日の終盤良かった「Patience」。
前日から変わったのがこれに加え、Yesterdays、My Michelle 、Sorryといったところが入りました。
もっと変化しても良かったのですが、この日もまぁ夢中でしたのでこれ以上どうこう言いません。

c0011327_23423478.jpg
ということで終盤クライマックスだった「Patience」が収録のEPですが、古いライブテイクの自主制作盤の収録にアコースティック楽曲をコンパイルという手法でしたが、当時事前情報がそんなにないので新譜と思って聴きまくったのを思い出します。
当時いろいろなバンドに興味を広げていたので当然先輩AEROSMITHにも行き着いていましたが、ライブテイクのMama KinがそのAEROSMITHの曲とわかるまでGNRの曲と思い込んでたような。笑

もう新譜出してくれとか変に期待しないまでも、また観るチャンスが欲しいし、この凄さを忘れないよう感動を噛み締めようとおもいます。

It's So Easy
Mr. Brownstone
Chinese Democracy
Welcome to the Jungle
Double Talkin' Jive
Better
Estranged
Live and Let Die (Wings cover)
Rocket Queen
You Could Be Mine
Attitude (Misfits cover)
This I Love
Civil War
Coma
Speak Softly Love (Love Theme From The Godfather) (Nino Rota cover)
Sweet Child O' Mine
Yesterdays
My Michelle
Wish You Were Here (Pink Floyd cover)
November Rain
Knockin' on Heaven's Door (Bob Dylan cover)
Nightrain

-encore-
Sorry
Patience
The Seeker (The Who cover)
Paradise City





[PR]
by yo4san | 2017-01-30 23:59 | Comments(0)

GUNS N' ROSES @ さいたまスーパーアリーナ 2017/01/28

c0011327_22503834.jpg
思い起こせば2016年になって早々でしょうか、GUNS N' ROSESにスラッシュとダフが復帰しコーチェエラに出演というニュースが駆け巡りそのままツアーもアナウンスということで、なんとしてもどこかで観ようと思っていたのですが、アクセルのAC/DC参加やあの骨折によるデイヴ・グロールの骨折スツール借用によるツアー再開など、昨年は本当に気になって仕方なかったGNRが来日ということで、本当は全公演観たかったくらいなのですが、今回はそうしたラインナップのせいもあるのか、チケット代がなかなか良いお値段でして、スタンディングを東京2回でいったい他のライブ何回分かという値段になったので2公演で我慢という、さいたまスーパーアリーナ初日です。

c0011327_22510174.jpg
先に神戸やら横浜もありましたのでそれはわかっているものの、本当にアクセルと同じステージにスラッシュとダフがいまして、これまたあのUse Your Illusionツアーを思い起こさせるそれぞれがステージを所狭しと走り回るわけです。
もうこの画は観ることは不可能と思っていたのですが、ただ懐かしさやオリジナル(といってもデビュー前にすでに出入りのあるバンドですが)への憧れとかではなく、リアルタイムに長いインターバルも共に時間を過ごした人間として、極めて素晴らしいロックショウを何の新曲もなく繰り広げてみせるあたり、このバンドしかなしえないステージを最も表現するに必要なメンバーが戻ったことで、圧巻のライブだったと思います。
今まで多くのギタリストもDJアシュバや、ロビン・フィンクしかりテクニックは当然あるのですが、このスラッシュの存在感は圧倒的です。
ギターソロでは「Double Talkin' Jive」などでそのいかにもなギターに感きわまる序盤でした。
c0011327_22511201.jpg
ダフはこのようにプリンスのマーク入りのベースを使っていましたが、ソロパートでは近く来日のあるTHE DAMNEDの「New Rose」をカバー。
やはりこの人はパンクカバーが似合うし、アクセルもスラッシュも丸めになりましたが、昔よりむしろスリムにスタイリッシュに決めてくれます。

c0011327_22513371.jpg
過去この体型変化については何度も触れてきましたが、アクセルもうここまで見慣れるとこれでカッコよく見えてくるのがスラッシュ、ダフ効果でしょうか。
とにかくアグレッシブに動くので私はスタンディングで上手前方にいたので、何度もこうして目の前にやってきてくれるだけで大感動でした。
距離はZEPPでやった時が最短だったように思いますが、あの時の興奮をそのまま再現してくれていると言っても過言ではありません。

c0011327_22521241.jpg
終盤の「Don't Cry」の時だったでしょうか。
プレゼントなのかわかりませんがこのキャップ、つばのところに犬なのか猫なのかわかりませんがマスコットがいくつか付けられたものを被って登場し、スクリーンで大きく写って場内笑い声が上がるとはにかんで見せたのも時間の経過がこの奇跡を生んだのかなと感慨深く見ていたシーンです。

c0011327_22525793.jpg
「Paradise City」での紙吹雪。
思いがけない大量さに驚きましたが、このクラスのバンドなら「Live and Let Die」でパイロ炊いてもらってもと思うのですが、消防法NGなんでしょうかね。
スタンディングで前方維持には開場からオープニングアクト(この日はMAN WITH A MISSION)まで2時間、MWAMが30分、GNRまで1時間待ち、GNRは2時間半超えというライブなので、終わる頃にはもうクタクタだったし喉も渇ききったしで大変だったのですが、あまりの素晴らしさに興奮し通しでした。

c0011327_22530917.jpg
ディジー・リードやリチャード・フォータスに加え、初音ミクかと思うメリッサとドラムのフランク・フェラーで最後の挨拶。
どうしてもイジーもいてくれたらなとは思うのですが、現役感という意味では実際これ以上は望めないメンバーにはなったのかもしれませんね。


c0011327_22532039.jpg
全てはここから始まった1stアルバム。もう何度聴いたかはかりしれません。
ここからもう30年バンドをフォローしている計算ですが、待った甲斐があったというものです。
別にこのアルバムだけ特別なわけでもないのですが、自分の一部とも思えるロックがここにあります。
ツアーはこのあとオセアニア、アジアが続きヨーロッパになるようで6月はUKなんですが、ロンドンはなんとTHE STONE ROSESとモロかぶりで無理で、追加が出てくれたら行くのですが。。。

It's So Easy
Mr. Brownstone
Chinese Democracy
Welcome to the Jungle
Double Talkin' Jive
Better
Estranged
Live and Let Die (Wings cover)
Rocket Queen
You Could Be Mine
New Rose (The Damned cover)
This I Love
Civil War
Coma
Speak Softly Love (Love Theme From The Godfather) (Nino Rota cover)
Sweet Child O' Mine
Used to Love Her
Out Ta Get Me
Wish You Were Here (Pink Floyd cover)
November Rain
Knockin' on Heaven's Door (Bob Dylan cover)
Nightrain

-encore-
Don't Cry
The Seeker (The Who cover)
Paradise City



[PR]
by yo4san | 2017-01-30 23:23 | Comments(0)

DINOSAUR JR. @ EX THEATER ROPPONGI 2017/01/27

c0011327_10001914.jpg
今月は年初からライブが多くて嬉しい悲鳴という状況ですが、金曜は仕事の区切りも良かったので午後休とってドクター・ストレンジを観てから向かった六本木でのDINOSAUR JR.でした。
直前に思い出したことでしたが、この日は珍しくスタンド席をとっていて、おそらくチケット取った時は仕事帰りでどうせギリギリ到着だし、週末だからのんびり観たいという気持ちがはたらいた時期だったんだろうと想像しますが、結果そうして気楽に到着したこともあって、スタンディングでも良かったなと今更なことを感じたり。

c0011327_10010029.jpg
サマソニで深夜帯疲れながらも楽しんだあと、アルバムリリースもあって来日がありましたが、イベントは参加してサインもらえたりしたものの、ライブは被りがあって見送った前回。
自分としてはアルバムリリース後初というライブになりました。
いつも通りのステージで機材に囲まれたJ、みんなおとなしくて口数も少ない人たちですが、ライブは華やかなパフォーマンス(音楽に身を委ねている感じといいましょうか)のルーと変わらない光景があって嬉しいものです。
前回差がわからないのですが、淡々と曲を繰り出して行くのはいつもとして、ライブも相当このツアーこなしてきていると思いますので、新曲も定着している感じです。
c0011327_10031711.jpg
こうして安定的に作品がリリースされてくると、一時止まっていたバンドとは思えないのですが、このアルバムも聴きこむ時間がありましたので、とても楽しめたライブでした。
上から見下ろす感じが自分で決めておいてなんですが、スタンディングのほうが良いバンドでした。。
これだけのベテランになっても、こうして活動を続けられるのは素晴らしいなと改めて思いました。

これでGNR連投と続くことになりますが、TOEICがずっと頭にちらつきそれさえなければ楽しいだけの週末だったのに。。。ということでセットリストは下記となります。


The Lung
Goin Down
I Told Everyone
Love Is...
The Wagon
Watch the Corners
Tiny
Out There
Feel the Pain
Little Fury Things
Knocked Around
Start Choppin
I Walk for Miles
Freak Scene
Gargoyle

-encore-
Just Like Heaven (The Cure cover)
Mountain Man


[PR]
by yo4san | 2017-01-29 10:15 | Comments(0)

BLOSSOMS @ LIQUIDROOM 2017/01/23

c0011327_22591565.jpg
今年は年初から注目アクトが続きますが、昨年デビューアルバムが2週連続でUK1位となったBLOSSOMSです。
初来日はPEACEのオープニングアクトでアルバムリリース前、2回目は昨年のサマソニでその時ちょうどアルバムデビューから1位となったタイミングから3度目の来日でした。

c0011327_22592465.jpg
サマソニで観た時はいかにも新人という感覚でしたが、すっかりバンドらしくなりパフォーマンスレベルも上がりまして、堂々としたライブでした。
一枚しかアルバムがないので全部やってもという時間なんですが、シングルカットされまくったアルバムだけに、キャッチーだし、実際の時間以上にあっという間な感じがしました。

c0011327_22593086.jpg
時折ギターをおろしてマイクを片手に歌うトムですが、サマソニの時はこういうシーンは手持ち無沙汰かなとすら思えたものですが、ファンもついてきているのもあるのか小慣れてきた感じがあります。
最初は日本ならではの静かに見守るムードでしたが、So quietと言われてからは声も出るようになり、最後には「ホームと思ってやれた」と言わせるほどの盛り上がりとなりました。
内容と関係ありませんが、ジョシュが紹介された時、だいたいステージドリンクは若手はビールと思い込んでましたが、彼はなんとコーラでしたね。
飲めないのかコーラ好きなのか知りませんが、今時の若手なんだろうかとどうでも良いことを気になってしまいました。
c0011327_22593673.jpg
年末に届いていた未発表曲が追加されてのデビューアルバムのバージョン違い。
最近の新人で売れたバンドはこういう作戦がTEMPLESといい多いなと思ったりしましたが、ライブではその追加曲もプレイされていて、買っておいて正解でしたが、遅れてリリースされた国内盤のほうがさらにボーナストラックがあって、DVDも付いてたんですね。。
このロックが売れにくいはずの世の中で華々しい実績となったデビューだけに今後の作品はかなり注目されるでしょうが、ぜひ力作をお願いしたいのと、夏フェスどうせならもう一度来てくれないかな。。。と思っています。

At Most A Kiss
Blow
Cut Me And I'll Bleed
Getaway
Blown Rose
Fourteen
Smashed Pianos
Honey Sweet
Across The Moor
Misery (Acoustic)
My Favourite Room (Acoustic)
Texia
Polka Dot Bones
Deep Grass
Charlemagne




[PR]
by yo4san | 2017-01-26 23:16 | Comments(0)

今年最初の傑作

c0011327_01541585.jpg
昨年12月に来日のあったTHE XXのニューアルバムがリリースされ、オフィシャルサイトで購入したことから長い到着待ちを経てようやく聴く事ができました。
ライブですでに良い予感がありましたが、本当に驚くほどその予感の上をいく作品でした。
ジェイミーのソロでみせた音の広がりと、それまでのバンドならではのミニマルさがうまく融合し、楽曲の幅を大きく広げた名作になったと思います。
待たされた感じが一層の飢餓感を作ったのもありますが、これは年初から素晴らしい作品のリリースですね。
またすぐ来日してほしくなりますが、夏フェスとかないですかね。

今週末はハウスクリーニングもあったり、研修の課題があったりであまり出歩けませんでしたが、映画「ザ・コンサルタント」を観てきました。
ベン・アフレックはバットマンよりやはりこういう役のほうが合う感じがしましたが、内容もなかなかスリリングだったし、最後のまとめ方もなるほどねという展開でしたが、ネタバレさせるのは良くないでしょうから、観た方との感想を確認したいものです。
ただ。。。なぜ「THE ACCOUNTANT」という原題をわざわざ「コンサルタント」に変えたんでしょうね。
そのままにすれば良いのにと思ったりしました。

アーセナルはバーンリー相手に圧倒的に攻めながら退場も出し、まさかのアディショナルタイム同点のピンチも、なんとか勝利を掴み2位の浮上したということで、週末の締めくくりは結果オーライということにして、明日以降のためにさっさと休みます。。。

[PR]
by yo4san | 2017-01-23 02:05 | Comments(0)

当時はジャケ買いばかりだったな。。苦笑

c0011327_15371239.jpg
ドナルド・トランプがまさかアメリカ大統領になるとは当選するまで思ってもいませんでしたが、いざ就任式が行われオバマがホワイトハウスから去っていく映像を見ると、これはもしや相当な時代の変わり目じゃないのだろうかと、まず深く考えず見届けてみようと思いました。
就任演説になれば、案外良さそうとか感じたかったわけですが、選挙中の演説と同じことをやはり強調するのを聴いて、ある意味ブレませんし、それに投票した人が多いわけですから、そういう普通は躊躇しそうな発言も出るからこそだったりするのかもと、どこか複雑な気持ちになりました。
何か転換点とかに自分にとっても今まであったはずのシーンというのは得てしてその場、その瞬間には感じないことも多いものですが、こうして感じた事というのは忘れないようにしておくのが良さそうです。

新年になって、ようやく未着だったPiLの「Album」のLP BOXも届き、過去分との仕様比較です。
このアルバムについてはPiLを初めてリアルタイムに体験した最初でもあり、思い出深いもののひとつですが、当時このアナログやCDのメディア別で表示名が違うというのを、そういうデザインコンセプトと知らず、別商品と思ってレコードから買ったのですが、当時は情報もない中、CDも間をおいて買ってみたら「あれ?聴いたことあるね。。。」という体験をした作品でもあります。
この国内盤のアナログの帯も時代が反映されていてグッときますが、このリイシューのBOXに入っているブックレットにはこうしたデザイン差も資料的に入っていて、「そう、これこれ!」と思ったりしました。
音源という意味では、これが最新のリマスター仕様だと思いますが、ライブ音源のほうも非常に興味深く、なんとオープニングにLED ZEPPELINの「Kashmir」からだったりします。他に「Pretty Vacant」なんかもあったりして、今だからこそ聴いてさらに気持ちが高まる音源です。
スタジオレコーディングではギターがスティーヴ・ヴァイだったり、坂本龍一も参加してて驚くメンバー構成なんですが、ライブは今もやってるメンバーが加わったころでしょうか。
これを初めて聴いた時はPISTOLSとのあまりの音の違いに戸惑ったものですが、とてもソリッドなロックでこうして長年愛聴しています。
昨年はとにかくPiL関連で充実した年になりましたが、まだなにせ現役のバンドですから今後も楽しみにしたいと思います。


[PR]
by yo4san | 2017-01-21 15:55 | Comments(0)

TWO DOOR CINEMA CLUB @ STUDIO COAST 2017/01/13

c0011327_23204436.jpg
前日CATFISH AND THE BOTTLEMEN観て良いスタートが切れた今年、連日でしたが新木場でのTWO DOOR CINEMA CLUBです。
(両方とも長いバンド名ですが。。)
仕事が午後からずっと外だった上にややおしてしまい、会場到着が開演直前でした。
とはいえ残念ながら2日間もやれば売り切れないので、余裕があったのか2階席は自由ということでしたが、先に占拠されていたので、1Fの後方の高台からの位置取りで観ました。
それにしても会場に向かう途中見かける「チケット譲ってください」人間。
あの人たちはまだ行けば売ってるのをどうしようというんでしょうかね。
タダでもらいたいというのが本当にファンなんだろうかとよくある話ですが不思議で仕方ないです。

c0011327_23205216.jpg
出だしからフラッシュライトで華やかに登場したバンド。
終わる前にすでに感じていましたが、基本フラッシュたきまくりでして、終演後ずっと目がチカチカしていました。。
キラキラさせるにも適度にしてもらわないと、あれは目が大変じゃないかと思うのですが、今回はそういう演出だったということですかね。。
ライブにはサポートも入り人数多く見えるステージです。

c0011327_23205967.jpg
照明はそうしてチカチカしてたんですが、ライブのほうは非常に安定感のある展開。
余計な心配かもしれませんが、なんとなく心配なアレックスの生え際。
なんとなく額が広くなっていると思うのですが、もう軌道に乗ったバンドなので気にしないことにしましょうか。
いつもの通りファルセットも使いこなす繊細なヴォーカルラインですが、声のほうは安心して聴けました。

c0011327_23210769.jpg
この最新アルバムの感想は、まるっきりプリンスに寄せた?という印象だったので、過去曲とどう組み合わさってくるのだろうかと思っていましたが、もともとドラムビートは打ち込みでスタートしているバンドでもあり、ダンスミュージックに寄せることは、違和感なく馴染むのかもしれません。
セットリストには混在するのは違和感ではなくアクセントという感覚でしたから、今後の展開にうまく幅を作ったということなんだろうと解釈しました。
アルバム単体では好きな作りなんですが、よくある「このバンドがこれやらなくても」という挑戦を感じる作りでもあるので好みは分かれそうな気がしていました。
とはいえ二日ともかなり会場を埋めるだけのファンを獲得しているので、今後のアプローチも楽しみになりました。

今週は仕事で消化不良が多くあったのですが、とても爽快な気分転換になりました。
(照明で視覚的には大変でしたけど。。苦笑)

Cigarettes in the Theatre
Undercover Martyn
Do You Want It All?
This Is the Life
Changing of the Seasons
Bad Decisions
Lavender
Next Year
Come Back Home
Ordinary
Something Good Can Work
Are We Ready? (Wreck)
Je Viens de La
Sleep Alone
I Can Talk
Eat That Up, It's Good for You
Sun

-encore-
Someday
What You Know




[PR]
by yo4san | 2017-01-14 23:35 | Comments(0)

CATFISH AND THE BOTTLEMEN @ 赤坂BLITZ 2017/01/12

c0011327_22370301.jpg
新年最初のライブはずっと楽しみだったCATFISH AND THE BOTTLEMENです。
一昨年のフジロックでメンバーの体調不良が理由でキャンセルになっていて、かなり待たされた感じになった来日でした。
仕事で微妙に出発が遅れたのですが、開場が遅めだったおかげで整理番号が生きてそこそこ前に入れました。

c0011327_22371057.jpg
2ndアルバムがUK1位にもなり、場数もこなしてきた感じがよくわかるパワフルなライブでした。
シンプルかつ王道のギターロックだと思うのですが、最近こうした若手が少なくなっているのもあり、とても新鮮に響きます。
ヴァンがとにかくアグレッシブで、狭いステージを縦横無尽に動きます。
従ってマイクスタンドも倒しまくりますが、傾かせながら歌うさまもこのバンドならではでしょうか。

c0011327_22382258.jpg
超満員だったことからも、もうブリッツのサイズのバンドではないようにも思いますが、アリーナでもいけそうなポテンシャルを感じるバンドです。
ステージパフォーマンスもかなり見栄えしますし、もっともっと売れてもらって、デカいハコでみたいですね。
13曲やったのですが、あっという間に終わってしまった気がします。
アンコールもそういえばなく、最後ギターアンプの上でオーディエンスからの日の丸をマイクスタンドにかけて立っていたヴァンに名残惜しくも終了しました。
c0011327_22385177.jpg
2ndは1stをそのままの勢いに乗ってきた作りで、期待通りの方向性だと思います。
あっという間に終わってしまう感覚は曲もコンパクトかつキャッチーならではこそだと思いますが、すでにUK1位はとっていることから、次作は勝負どころになると思いますが、楽しみに待ちたいですし、夏フェスでおかわりできると良いのですが。。。
2017年最初のライブが素晴らしいスタートになりました。

Homesick
Kathleen
Soundcheck
Pacifier
Anything
Business
Fallout
Postpone
Twice
Outside
7
Cocoon
Tyrants



[PR]
by yo4san | 2017-01-14 23:11 | Comments(0)

DAVID BOWIE is ★

c0011327_01491239.jpg
2013年ロンドンV&Aで観たデヴィッド・ボウイの回顧展「DAVID BOWIE is」のアジア初開催が東京ということでボウイの誕生日が初日でしたが、その翌日というタイミングで行ってきました。
基本的にはロンドンと同じ内容ですが、日本のみだと思いますが、「戦場のメリークリスマス」のコーナーとして坂本龍一と北野武のインタビューが観れるゾーンがありました。
最後のほうの「Heroes」が流れる衣装展示スペースがV&Aは高い天井を見上げるくらいの展示でしたが、東京は会場に合わせてということで高さがあまりなくて、ちょっと迫力不足ではありましたが、こうしてまたあの展示が観れて良かったです。
当時は「The Next Day」リリース後の絶好調の話題満載時で、そのプロモというだけでも効果的だなと思ったものですが、今となってはボウイも星となって意味合いが変わった開催となっているのは受け取る側の感覚で、その展示にはラストの「★」についてはもちろん触れられる場所はないので、あまり重い意味は持ち込まないのが楽しむコツという気がしました。
本当に何度見ても驚く充実した展示だし、歌詞の作られる過程も丁寧にフォローされているので見ごたえ十分です。

c0011327_01492005.jpg
会場限定で販売されていた「★」のシングル盤ですが、日本を意識したBarnbrookデザインの赤仕様。
赤いレコードを抜くと下には黒背景に「∞」がうっすら浮かんでいてブラックスターになる作りも、しっかり考え抜かれたものだなと感心しました。
展示会では「The Next day」のデザインについて本人がその過程を説明してくれますが、デザインの持つ力というのは本当にすごいものですね。
せっかくのそんなレコードも昨日から売られ始めたというのに、すでにヤフオクに結構な値段で上がっています。
なんだかそういうのって本当にどうかなと思いますね。
自分で聴くつもりは最初からなかったんだと思われるだけに。
今日はずっとボウイばかり聴いていましたが、本当に聴くたびにいろいろ発見のある音楽ですね。
こうした機会もあって、古いアルバムも、比較的新しいものも、いろいろピックアップしてみるのが楽しめたりするのも、この展示会の良さですね。



[PR]
by yo4san | 2017-01-10 02:04 | Comments(0)

ボウイの誕生日に起こった残念なニュース

c0011327_22594249.jpg
1/8といえば昨年他界したデヴィッド・ボウイの誕生日で、存命なら70歳となった日です。
昨年はこの日、ニューアルバム「★」のリリースがあり、その素晴らしい内容に驚いたのもつかの間、2日後の1/10に他界という衝撃が走ったのは記憶に新しいところです。
そんな1/8に今年日本で開始となった回顧展「DAVID BOWIE Is」ですが、明日行くことにしているので今日はボウイ中心の音楽鑑賞でしたが、全然関係ない話題ではありますが、ずっと覚悟してきたつもりだった俊輔の磐田への移籍がついに発表されてしまいました。
本当に昨年からのフロントの問題はひどい結果を招いてしまい、通常の移籍では起こらないクラブからの移籍にあたってのコメントだしという事態という時点で、この影響がいかに甚大かということですが、今シーズンマリノスをどこまで応援できるか、かなり自信がなくなっているのが正直なところです。
もう選手として機能しないならまだしも、明らかに大黒柱でありレジェンドをこうした形で失うチームというのは、何をどう考えれば応援できるものなのかと残念なニュースでした。
この3連休、自宅で部屋の片付けやら撮りたまった録画を見返したりということが中心ですが、明日くらいこのマリノスの絶望感を気にしないようボウイの回顧展に行ってこようと思います。
こちらすでに2013年の3月にsuedeの再始動やTEENAGE CANCER TRUSTでロンドンに行っている期間がミートし、現地にてすでに観ているのにまた行くというあたりでその充実度をあたらめて思い返していますが、本当に素晴らしい展示内容なので期間中もう一度くらいは行けたらなと思っています。
ロンドンで観た時は、「★」の前のアルバムになる「The Next Day」のリリース直後で、素晴らしい作品だったこともあり、非常に盛り上がっていたのを思い起こします。
あの時は次のアルバムが遺作になるとは当たり前に思いませんでしたから、昨年は本当にショックな出来事でしたね。
その展示会のメインビジュアルはこの「Aladdin Sane」のジャケットが使われています。
今日もこれを聴いたりしていましたが、このアルバム、1973年リリースということで自分の生まれ年だったんですね。
ボウイは「Never Let Me Down」からTIN MACHINE開始以降がリアルタイムで、それ以前のアルバムは追っかけではありますが、どの作品も思入れ深いものばかりです。
明日はロンドンの時とは違った思いも込めて展示を見て回ろうと思います。



[PR]
by yo4san | 2017-01-08 23:20 | Comments(0)