THE HOLY BIBLE

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水曜日のカンパネラ @ STUDIO COAST 2017/07/26

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すでに苗場でのフジロックも最終日なのですが、まだ更新してなかったのもあって、おっかけ振り返りの水曜日のカンパネラ。
今夜フジロックでのパフォーマンスもありますが、IN THE BOX TOURでの新木場です。
会場着時点で1700番台の整理番号に対してようやく1800とかなってた頃でして、開演前に捌けるのか不思議でしたが、入場順が早めだったらしく(といってもこんな番号ですが)下手端っこのフロア真ん中くらいのポジションでいつもは横でDJブースなどあるなというエリアにいました。
暗転していよいよ開演というタイミングで、後方で倒れた人が出たとかで中断。
仕切り直しのスタートは前方がおとなしい客が多くて、コムアイ登場も静かな反応で戸惑いつつでした。

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今回も色々演出が入っていましたが、ステージ中央からコムアイが高い位置のままアリーナに入って行くので、花道があるわけないので移動ステージがあるのかと思ったら、これが案外原始的なある意味台車のような小さなステージで、人が動かすので、縦横無尽。それに気づいたのがなぜか下手側に大きく移動しはじめこうなってから。
目の前すぎて驚く場所でしたが、どんな会場でも後方までなんらか近くで観れるネタを用意するのも工夫していますよね。

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そこからまさかのコムアイ、このステージから降りて自分のところに向かってくるじゃないですか!
行く手を遮りそうになったのでちょっと体をかわしつつ触れてしまいました。苦笑
気を使いますよね、女性アーティストなので。。
そこから2階席にも行ってましたし、ミラーボールにぶら下がりにもなり、バルーンにも入りとまぁ客と近いパフォーマンスは驚きの連続でした。
楽曲は「嬴政」もあれば最近のはまんべんなくのセットリストだったように思いましたが、「シャクシャイン」が最初の盛り上がりポイントで、最初から合唱になるのに驚きました。
武道館でも序盤でしたが盛り上がったものの、そこまで浸透するとは。
そういえば「ディアブロ」はなかったのか。
音がややキックが軽めじゃないかなと思ったのですが、子供も来場するライブなのでそういうのもあるんでしょうかね。

この日は前回武道館のライブがパッケージ発売日で前日自宅にも届いてましたが、まだ観れてないので、フジロック終えてからと思っています。

ゴッホ
嬴政
チャップリン
オードリー
メロス
バク
ウランちゃん
ユタ
ピカソ
ライト兄弟
ツチノコ
シャクシャイン
世阿弥
坂本龍馬
桃太郎

-encore-
一休さん
アマノウズメ

マルコ・ポーロ


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by yo4san | 2017-07-30 12:28 | Comments(0)

偉大な才能がまた一人

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先週の大きな出来事としてはやはりLINKIN PARKのチェスター・ベニントンの訃報でした。
まさかニューアルバムのツアー中に自宅で自殺という事実をまだ受け止めていないようにも思いますが、北米公演は10月まで全てキャンセルなので、11月予定だった日本公演がどうなるかという以前に、バンドとしてどうなっていくだろうかという状況になってしまいました。
結果チェスターのラストアルバムになってしまったこのアルバム、驚くほどチェスターの歌を軸にしている作りが、それまでとも全く違うポップさでまとめていて、歌詞からは悩みや苦悩はあっても、そこから出て行く方向に向かっていて、そこまで影を感じないほどの作品と思っていたのですが。。
今年はクリス・コーネルもそうでしたが、偉大な才能が自らその人生を終えてしまうのが残念ですね。


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by yo4san | 2017-07-24 01:49 | Comments(0)

電気グルーヴ @ LIQUIDROOM 2017/07/18

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今年もフジロック前にLIQUIDROOM 13th ANNIVERSARYということでの電気グルーヴです。
そして今年もチケット事前にトライするもこのキャパの争奪戦に敗れ、昨年と同じようにゲストにしてもらいまして、なんとか行けました。
(でもなぜか当日券もちょっと出したみたいですが。。)
今回はゲストエリアが後方にあって、快適に観れましたので関係者のみなさまへの感謝いっぱいです。。

オープニングアクトは昨年は岡崎体育の印象が強かったですが、今回はBODIL。
もちろん初めて観たのですが、ギターのないDEPECHE MODEみたいという感想をツィートしましたが、キャラ的に独特な雰囲気もあり、観ると忘れないアーティストかもしれません。あのダンスも含め。

電気のほうですが、フェスでやらない曲を多めにというコンセプトだったようで、「メカニカル娘」とか「CATV」とか珍しい曲多めで貴重なライブでした。
45分くらいで「トロピカル・ラヴ」でMC挟み、「CATV」までもう1セットやってのアンコールで30以上MCやっての2曲という流れで、MCでは牛尾さんのパーマネントについて延々と公開処刑ということでした。笑
「人間大統領」では途中、瀧さんのコールが「パーマネント大統領」になってましたね。。
そういえば以前ライブ中に1万5000円もらったお客さんが前のほうにいたようですね。
卓球さんもよく覚えてられるなと思いました。。

来週インストとベスト盤を同時リリースもあり、ソニックマニアへの出演もありで、今年もアクティブな電気ですが、何かとイライラの多い毎日にあって、楽しさでそうしたことも忘れさせてもらえます。

シュチェチン
Fallin’ Down
Upside Down
モノノケダンス
東京チンギスハーン
顔変わっちゃってる。
メカニカル娘
ポンコツ幻想曲
プエルトリコのひとりっ子
いちご娘はひとりっ子
トロピカル・ラヴ
完璧に無くして
Baby's on Fire
少年ヤング
柿の木坂
Fake It!
Area Arena
湘南アシッド
猫夏
ユーフォリック
CATV

-encore-
人間大統領
男一匹エレクト郎 (Don't Stop)


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by yo4san | 2017-07-22 23:13 | Comments(0)

CORNELIUS @ LIQUIDROOM 2017/07/11

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フジロックも近づいてきたところで今月は国内アーティストばかり観る最注目がこのコーネリアスでした。
小山田圭吾は他のプロジェクトでここ数年たびたび観ているわけですが、やはりこのコーネリアスとしての活動こそ待ってたというところで、ニューアルバムのリリースパーティーとしての初日が幸運にも当選しまして、しかも整理番号がよく下手ながら着いた時はもう過ぎていましたが最前列に入れました。
ライブはニューアルバムからの曲は少なめだった印象ですが、淡々と進行しながらもとても繊細なプレイは変わらずで、クラシック連発の展開にも盛り上がりました。
「Gum」から「STAR FRUITS SURF RIDER」の流れは悶絶しましたね、本当に。

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リリースが帰国直後で梅雨時期に本当に繰り返し聴いたこのニューアルバム。
この音はコーネリアスだからこその世界。
音ひとつひとつがすっと自分に入ってくるのが、コーネリアスとしては11年ぶりのアルバムなのに、違和感なく染み込むから不思議です。
次はフジロックでも観たいと思ってますし、10月のツアーもチケットを買えましたので、小山田さんは10年ぶりのリキッドで間違えまくったみたいな話もされていましたが、より完成度を高めていくのをそのまま体験できればと思っています。


いつか/どこか
BREEZIN’
Helix/Spiral
Drop
Point Of View Point
COUNT FIVE OR SIX
I HATE HATE
Wataridori
夢の中で
Beep It
Fit song
Gum
STAR FRUITS SURF RIDER
あなたがいるなら


-encore-
CHAPTER 8 ~Seashore and Horizon~




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by yo4san | 2017-07-15 01:40 | Comments(0)

勝負は最後までわからず

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リーグ中断前の6連勝をかけた広島戦、マルティノスが代表招集されていたのことでバブンスキーがサイドに入るフォーメーションでの立ち上がりでした。
前半はポゼッションはすれどアタッキングサードでの突破力がなく、いかにそれまでサイドの突破に頼っていたか感じる展開でした。
バブンスキーが悪かったとは思えませんでしたが、如何せん戦術的にまだまだというところに、主審のファウル判定が著しく不利なシーンが多く、審議すべきレベルだったように思います。
ただ、ディフェンスが非常に安定していて、特筆すべきは扇原の安定ぶりだったと思います。
試合通してパスの散らし、アンカーとしてのフォロー、チャンスメイクになる縦へのフィード、非常に良かったと思います。
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後半55分あたりから押し込みまくって、決めきれなかったのが流れを産めなかった一つのポイントだったでしょうか。
ゴールは時間の問題と思いましたが、やはり優勝を狙うにはここで圧倒的な差を見せてもらいたかったところ。
相手は降格圏にいる広島です。時折青山から鋭い攻撃を受けましたがしっかり守れてもいましたので。

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残り10分頃になりようやくその時がきた前田のゴール。
学の5〜6人は抜いたであろう縦のパスからの突破でした。
この攻撃を分厚くできると破壊力が相当上がるはずなので、良いイメージはキープしてもらいたいですね。
しかしこれでさらに押し込み勝てるかと思った、アディショナルタイム目前でまさかの失点。
ファウル判定には本当に疑問が多かった終盤ですが、本当に強いチームは勝ち切るわけなので、後半仕上げて臨んでもらいたいところです。
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決して内容ではそこまで悪くなかったものの、勝てた試合をドローで終え、連勝も止まり順位こそ5位となりましたが、ここで首位と離されてはこれからきつくなるという時期でしたから、悔やまれるラストでした。
コンサドーレはむしろアディショナルタイムに追いつきドローに持ち込み大宮との降格圏勝負を退けましたが、これで中断に入り夏フェスシーズンに突入です。
フジロック前にコーネリアスが来週ありますので、楽しみにしています。


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先月ロンドンで観たTHE SKIDSのラウンドハウスのライブが早くも到着しました。
本当にあの場で観たそのままがパッケージになっています。
ミーグリも実現して色々思い出の深いライブでもありましたので、こうしてリリースされて感慨深いです。

本当に暑くて大変な毎日が続いてますが、今日は散髪とヘッドスパでさっぱりもし、気持ちは仕事ではなくプライベートな時間をどう充実させるかにもっていってますが、八方塞がりの羽交い締めを受けているような毎日、そういう時期と割り切り、その時を見定めようという年と思っています。




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by yo4san | 2017-07-10 00:15 | Comments(0)

暑いのは苦手だけどロックは熱いのが良い

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ようやく振り返りを終え(苦笑)、帰国して2週間となりまして、ピーカンのヨーロッパから梅雨の東京に戻って、仕事に戻る不快をさらに煽られる毎日となったところです。
出発前に頭は整理できていましたが、やはりどうにもならない仕事環境への不満の根源は明確だし、それは日々の音楽の楽しみ方にも大きく影響していることを再確認もできました。
ただ、それと関係なく気にしてくれている人もいるんだなということも感じたわけですが、ここから夏フェスシーズンに向かう中、音楽で気持ちを整えて行くしかやり過ごしようがないなと思っています。
渡欧中強く印象に残るライブだったし、リリース直前の盛り上がりの空気を感じられたROYAL BLOODはRIDEと同じく帰国後ヘビーローテションになっています。
ベースとドラムというフォーマットそのものが本当か?という音からスタートしての、2ndはネタ切れになったりしないのかという勝手な不安があったのですが、ライブの印象ですでに払拭されていましたが、リフ主体の構成でここまでやれるのかという奥の深さ。
前作より音の重みよりソングライティングに注意がいく作りになって、ただ奇をてらってのスタイルではなかったことをクリエイティビティで証明してみせていますね。
次観れるのはサマソニになると思いますが、ロンドンの小さいハコが直近でしたので、マリンスタジアムでどうパワーを発揮されるか楽しみです。

今週末はマリノスも勝って5連勝で上位に肉薄しコンサドーレも勝ち順当な終わり方となりました。
変に暑くて大変な毎日ですが、また明日から頑張りましょう。


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by yo4san | 2017-07-03 01:41 | Comments(0)

ヨーロッパ振り返り(初めて関連)

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今回のツアー、初の試みを二つ。
一つがパリでエッフェル塔の上でコンサートを見るというもので、詳しい方には有名らしいパトリシア・プティボンというフランス人ソリストのコンサートがあり、行ってきました。
もともと高いところが苦手で未だにスカイツリーはおろか東京タワーも登るつもりがありませんが、これはコンサート会場なので仕方なくあちこち聞き回ってようやく会場にたどり着きました。こんな高いところにどうピアノ運んだんだろうとかどうでもいいこと考えましたが、早く行ったのもあり座るゾーンは前から3列目を確保できました。

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コンサートはピアノだけでのシンプルな構成ながら演出もユーモアたっぷりになっておりパトリシアご本人がとても気さくな感じなのか、私のような馴染みのない素人もフランス語がまるでわからないハンデも感じさせないカジュアルに楽しめるものでした。
行って見ると印象変わるというのはこういうのかもしれません。
この後に行くオペラのためスーツ持参での渡欧でしたからジャケットくらいの格好で行って正解でした。笑
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終わって振り返るエッフェル塔。やっぱり登らずしたから見るのが美しいと思います。

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ウィーンの大挑戦がオペラ。
ウィーンも初めて、オペラも初めてでしたが、オケの評判も高いらしいですし、ウィーンといえばという代名詞的なエンタメなので、ミッション・インポッシブルの影響を強く受けて行ってみました。

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ここは正面の上になるのですがテラスのバーカウンターでここからイーサンが外にオーストリア首相が到着するのを見届けベンジーを捉えに中に入って行くシーンで使われています。
開演前や幕間でも多くのお客さんがお酒飲む場所で賑やかですが、見学をしたくてかなり早めに行ってこうして写真撮りました。笑

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ベンジーのスーツをイーサンが褒めて振り返られる階段の場所。こちらエントランスから一つ上がってるのですが、ちょうど私のシートがミッテローグという一番良いとされるエリアで案内される流れの動線でほぼ全てアングルを確認できました。

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こちら劇場内です。
距離は後方なのでありますが、音は確かによく届きます。
今度下でも観て見たいなと思いました。
この日観た演目はミッション・インポッシブルはトゥーランドットでしたが、リゴレットを観ました。
これまた有名らしいのですが何せ初めてなので、歌詞も英語訳がシート前のテロップに見えるのですが、ステージから目を離すことになりこれはイマイチな設備かなと。
あらすじは頭に入れて行ったのと、会場で購入したプログラムにも書いてましたので、オペラそのものもちゃんと楽しめました。
ミュージカルほどスピードある展開ではなくて、音楽をベースにした作りというのがよくわかります。


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終演後外周を。この屋根をイーサンとイルサが伝って降りてきたわけですね。
3日間周辺を完全封鎖して撮影しただけのことはあります。
どうやら7月というのはオペラはお休みのシーズンらしくその期間に撮影やったようですね。

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ここが脱出後、首相の車が地下駐車場から出てきて爆発するシーンの通りです。

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場所を変えてベンジーがイーサンからメガネを受け取るホーム違い、同じ駅ということかと思います。U4とU2の駅なので緑の駅表示だったようなのでもう一つのほうだったんでしょうか。
でも雰囲気よくわかりますね。

そんなこんなでこの旅初挑戦だった海外でのクラシックコンサートとオペラに関する振り返りでした。




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by yo4san | 2017-07-03 00:17 | Comments(0)

ヨーロッパ振り返り(アート関連)

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振り返りとしてアート関連まとめですが、今回のヨーロッパツアーはかなり多くのギャラリーを回れました。
パリの最初はオランジュリー美術館。ちょうど東京のブリヂストン美術館の作品が改装中の里帰りみたいな企画がありまして、ルノアール、マネ、モネ、クレーなどの作品と初めて行きましたので、まさにモネのためにデザインされているという作りにのんびり座って鑑賞してきました。
今回は昼間はギャラリー、ランチ後ホテルで昼寝、夜はライブを各地で繰り返す行程でしたが、おかげであまり慌てず行動できて良かったです。

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同日にポンピドゥセンターも行きまして、ここはこれが2回目。前に来た時は2011年だったと思いますが、草間彌生のエキシビションでしたが、今回はアメリカの写真家のウォーカー・エヴァンスとROSS LOVEGROVEの展示だったと思います。
常設のピカソ(一角全部とかすごいですね)、クレー、ダリ、マグリッドなども観ましたし、何度も観たいアンディ・ウォーホールも10 Lizや電気椅子などあり充実しています。
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ずいぶん前(10年以上)に一度来たものの、どうも宗教画が多いと重いなという印象の強かったルーヴルも再挑戦。
過去画家の叔父の作品が展示されたこともある場所なので、何かしら縁があると思っているのですが、定番コースを回りつつ、どう描いてるのかなという視点で見るとまた違って感じるものだなと思ってきました。
歳を重ねることで感じることも変化するものでしょうか。
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ウィーンで印象的だったMUMOKというギャラリー。
王宮のエリアに並んであるような位置関係でした。
モダンアートといっても本当に色々あるなと思うわけですが、女性テーマのエキシビションなどやっていましたが、無料で全て観れるギャラリーとしてはとても綺麗な管理だし展示も攻めてるなという印象です。

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いつもながらのロンドンではSAATCHIです。
ポートレートをテーマにしたエキシビションでしたが、AR的なものや、スポンサーがハーウェイでスマホを使った展示などもありましたが、なんと常設だと思っていた地下のオイルプールがなくなり、前川強の展示となってました。

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前回来た時はまだ建設中だった棟が完成したTATE。
偶然にも日本で開催され始まったジャコメッティのエキシビション(いったいどれほど多くの作品作ってるのかという話ですね)と、Fahrelnissa Zeidのエキシビションでした。
エントランスにはスピーカーが両サイドに細かく配置され、人の声が色々重なって聞こえてくるような展示があったのですが、反響音も含め構造をフル活用したものもあって良いです。
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ロンドンで実は初めて行ったポートレートギャラリー。
いつでも行けそうと思うと行かないものですし、人の肖像見てもなと思ってたかはわかりませんが、世の中行って見ないとわからないことばかり。笑

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ポール・マッカートニーの肖像やダイアナの写真なども印象的でしたが、早くもあるエド・シーラン。本当に売れてるんだと思いますが、すごいですねぇ。
他には貴族、王侯とかばかりなのに。笑

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これは渡航前からチケット確保をしていたV&AでのPINK FLOYDエキシビション。
BOWIEやアレクサンダー・マックィーンなど観て来ましたが、これも非常に充実していました。

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パンク期では有名なジョン・ライドンの「I HATE PINK FLOYD」Tシャツ。
なぜか再現されていますが、ここにも登場するライドンさん。笑

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ウォールのアートワーク関連のコーナー。
楽曲の創作関連についてもメンバーがどう作ってきたか、当時の楽曲を使い丁寧に説明する映像があったりBOWIE展と同じでゼンハイザーのサウンドシステムを使い、オーディオがエリアごとに自動で流れる仕組みなのですが、ボウイ展よりは干渉がひどく。もうちょっとエリア割で解決して欲しかったですが、2時間で足りるかどうかという展示ボリュームです。

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ヒプノシスのアートワークの裏側みたいな展示も多いのですが、どれもこれも迫力あります。

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バンドそのものがリアルタイムでもないのですが、この時期はリリースも印象的だったThe Division Bell。
案外薄い作りだったのねと思ったりしましたが。ひとつひとつの迫力があります。
ボウイは衣装が本当に多かったのでファッション要素が強かったですが、PINK FLOYDはこうしたアートワークと音楽の歴史という感じです。

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最後にロンドンでやっていた以前同じアーティストの展示を見ていたレゴブロックを使ってのDCヒーローズ。
ちょうどワンダーウーマンがこれからで、ジャスティスリーグも控えたタイミングでのプロモ要素もあるのでしょうか。
サウスバンクの特設スペースでの展示でした。

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多くはジャスティスなんですが、本当にどれもこれもよく作るなと。
同じように見てできるかすら怪しい作品というのはそうなんですが、子供が来たがるだけでなく大人も十分楽しめます。
ただ。。。新シリーズになってバットマンの弱体化が強調されているようで寂しいバットマンファンにはジャスティスは楽しみなようで不安なような。。。苦笑

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以上アート振り返りでしたが、PINK FLOYDのエキシビションはいずれ日本にも来ると思いますが、本当に充実しています。
私はそこまで思い入れの強い世代でもないですが、「どう作ってたのかな」という気になる要素がもともと多いバンドですから、天才的閃きがよりミステリアスになるボウイと同じ流れでの企画ではあってもアプローチがまるで違い、そのバンドの持つ特性がファンに応える展示内容です。
その中でもやはりこのバンドといえばのこのアルバムがメインビジュアルにもなっていますが、時代の節目を作ってきているアーティストは今後もこうして語り継がれていくんだろうなと楽しみになりました。




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by yo4san | 2017-07-02 23:50 | Comments(0)

ヨーロッパ振り返り(オープニングアクト)

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すっかり7月に入ってしまい忘れてしまわないうちにということで先月のヨーロッパツアーでのメインアクトはタイムリーに上げてますので、オープニングアクト陣を振り返りまで。
最初はパリのPRIMAL SCREAMの前でしたRYDER THE EAGLE。
見た目クリス・コーネル風なヴォーカルで、物販もあったのでそこそこのキャリアはあるんだと思いますが、如何せんピンとこないバンドでした。
どうもヴォーカルだけ浮いてるといいますか、どこにオリジナリティがあるのかこのライブでは感じずというところで、客のノリも非常に悪かったバンドで、ヴォーカルは客席降りて歌ったり、そこにいた女性と踊ったりとやぶれかぶれかと思えるパフォーマンスに失笑してしまいました。。

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ウィーンでのCOLDPLAYには二つありまして、後方から観ていますのでスクリーンで確認ですが、これは最初のLYVESですね。
このバンドはまずまずな感じだったのですが、このCOLDPLAYまでの待機時間はとにかく日差しが強くて、Cステージ周辺で座って観てたところ、このあとのTOVE LOで寝落ちしまして、ほぼ記憶がありません。苦笑
長いツアー期間こんなこともありますよという言い訳の日でもあります。。

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ロンドンに入ってRIDEのオープニングアクトのNOVELLA。
これはその場まで知らないバンドでしたが、WARPAINTっぽさがあるといいますかポストパンク的な感触が良くて、終演後にギターの子が物販にいたので、レコードを買って帰りました。RIDEの興奮もあっての日でしたが、若手バンドはこうして目の前で見るといろいろ感じるものですね。
曲間でドラムがベースの子にセットリストを指差して次はこれと教えてる光景が面白かった。
もっと経験することで良いバンドになってもらいたいと思います。

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THE STRYPESのオープニングアクトになりまして、最初がこのSASHA ADAMCZEWSKI。
やけにブルージーなヴォーカルなんですが、音と見た目がまるで合ってこないといいますか。若いのにデブという時点でもっとどうにかすべきと思うものの、それほど印象に残る曲もない上にやけにドヤ感だけは強くて空回り感が全開で印象的でした。
終了後前列の女子(客層がとにかく若いので子供かという年齢です)に名刺をヴォーカルが配ってて、こりゃきついなと思った次第です。
ベースは見た目どっかのメタルバンドにいれば相当人気でそうな若者でしたが、なぜにこのバンドなんだろうかと不思議に感じました。

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二つ目がこのMAN AND THE ECHO。
そこそこ経験が長いのもあり認知度も高く、盛り上げでいうとその前が酷かったので対照的なほど安定感ありました。
なんならTHE STRYPESよりベテランだと思いますので、チャンスさえつかめばというところなんだと思います。

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BELLE AND SEBASTIANのオープニングアクトになり最初のHONEYBLOODです。
BELLE AND SEBASTIANのステージにもヴォーカルの子が登場しましたが、ドラムと二人組でTHE WHITE STRIPES方式でしょうか。
二人で名前からはその前日に観たROYAL BLOOD風とも言えますが、ソングライティングはまだこれからという感じにも思いますが、チャレンジングなスタイルだと思いますので今後でてくるか待ちましょう。
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こちらは二組目のSNOW CLUB。
そこそこのキャリアになってると思いますしリリースも多いと思うのですが、観たのは初めて。
印象としてはなぜこの二人の組み合わせなのかなと。
ヴォーカルとしてはそれぞれ歌もうまいし、それぞれソロでやる曲を交互にみたいな時間帯が多いので、好きにやれば良いのにと。
特に女性のほうがステージ度胸はあって、MCのレベルや間の持たせ方は圧倒的に優位でしたから、もっと女性立てるなりするとかあると思うのですが。

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THE SKIDSのオープニングアクトはTHE VAPORS。
こちら相当のベテランですから、むしろやってたのねという領域だったりすると思うのですが、もちろん観たのは初めて。
往年の名曲なんでしょうから要所で合唱レベルでした。
とはいえ自分にはリアルタイム感もないので(それはTHE SKIDSも一緒ですが、パンクは別扱いというのもあり。。)、貴重な機会だったかもしれません。
そうそう日本に来ることはないでしょうから。。。

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THE STONE ROSESのオープニングアクトになりウェンブリーなのでそれはもうステージもデカいわけですが、最初がTHE G-O-D。
賑やかなメンバーだし、マッチョなロックやりたい感じはわかるのですが、売れない感じもわかるという感覚がありました。
色々と噛み合ってない感じですが、ヴォーカルがきっとやりたいことやってこうなるんだろうなと。

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つづいてがSLEAFORD MODS。
観たのは初めてでしたが、こちらはそこそこ知られていると思いますからファンも付いているのですが、ジョン・ライドンにヒップホップやらせてたら、こういうの作るかもしれないなという音と声の印象でした。
音の担当がこの写真の通りPCのプレイボタンを押して以降はただビール飲んでるという状態が、二人ででて来る必要すら感じませんでしたが、ヴォーカルはもちろん聞き取りきれないまでも当時メイ首相批判も強いタイミングでしたのでそんなことも織り込みつつのステージでした。
ただ、この時間帯はこのパフォーマンスよりもステージ下手側の最前列にいた、白くておデブな青年が熱狂的なファンらしく、最初から最後まで歌いながら大盛り上がりというのが最前列とセキュリティには目立ちまして終始話題に。
ROSESとはまるで違うターゲットだと思うのですが、色々好みはあるものです。

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で、ROSES手前がもうオープニングアクトの必要は実際なくなっているだろうBLOSSOMSでした。
このバンドだけはもう別格感があり、最初から前方ブロックは合唱に入る状態でしたので、チャート2週連続トップになったデビューはインパクトが強かったと思います。
この日はとても暑い日でしたが(おそらく30度超え)、相変わらず涼しげな顔でのパフォーマンスに大物感が出てきています。

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トムはこの白いフレアパンツという見た目もいつぞやTEMPLESをリリース前に観たとき並の独特感。笑
すでに次の作品には相当なプレッシャーがかかると思いますが、ぜひ良い作品作ってまたツアーやってもらいたいですね。
セットリストは下記です。

At Most a Kiss
Blow
Getaway
Honey Sweet
Texia
Blown Rose
My Favourite Room
Deep Grass
This Moment
Charlemagne

ライブ翌日、NMEだったと思うのですが、OASISの「Half The World Away」とWHAM!の「Last Christmas」をカバーした!みたいな記事が出たのですが、実態としては「This Moment」の後だったと思うのですが、本当にワンフレーズだけちょっといれて、トムがあまりの合唱の大きさからなのか、試すために誰でも知ってる曲で「Last Christmas」でもといういれ方した程度でかなり冗談風でしたし、あれをカバーというのはどうなんだろうか。。。という気がしました。

そんなこんなで各オープニングアクトをざっとおらさいまで。

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でこちらがそのオープニングアクト陣の中で今回唯一購入して帰ってきたNOVELLAのアルバムでアナログとカセットテープだけだったのでアナログ盤を買ったら白い限定版だったらしいのとダウンロードコードも付いてましたので便利なセットでした。
サウンドはライブで感じたポストパンクっぽさの感覚でしたし、ポテンシャルを感じますので頑張ってもらいたいですね。





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by yo4san | 2017-07-02 21:27 | Comments(0)