THE HOLY BIBLE

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THA BLUE HERB @ 日比谷野外大音楽堂 2017/10/29

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今月最後のライブはTHA BLUE HERBで昨年末にWWW Xで告知された20周年のメインイベント、日比谷野音の日となりました。
ここに至る経緯はBOSSが色々なところで伝えてきていますが、700倍と言われる抽選を昨年春から秋まで毎月通い、音楽イベント最終日となるこの日を引き当て、そこから1年準備してきての結成20周年記念の集大成的なイベントでした。
しかし。。。。この10月の天候の悪さは特徴的で台風接近により大雨ということになりました。
とはいえやるわけなので、事前の物販販売から今回もNEW ERAのキャップ欲しくて14時過ぎに日比谷到着で現地入りしました。

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物販待ちだけで用意していた雨装備はしながらも手持ちにしていた折りたたみ傘は水が染み出し、しっとり濡れ切ってようやくの思いで手にしたコラボキャップ。
全ジャケット群のコラージュによるデザインが最初からフォローしてきているファンとして嬉しい商品です。
だいたいのマーチャンダイズはデザインはまずまずでも質がと思わずにいられないものがありますが、このキャップシリーズは買えたもので3つ目ですが、品質は文句なしで素晴らしいなといつも思うチョイスです。(その分もちろん良いお値段にはなりますが。。)
この写真を撮った開場時から開演直後までは運良く雨がおさまっていたのですが、結果ほぼどしゃ降りの中でのライブとなりました。

いつも手を抜くということが一切感じられないライブなので、それ以上があるのだろうかと思いながら、やはりこの日は気合の入り方も凄まじかったという序盤から、途中、KOJIが登場しての「続・腐蝕」や「コンクリートリバー」であったり、B.I.G.JOEが参加しての「WE WERE, WE ARE」からの「STILL」とゲスト参加の華やかさも、この20年を総括する意味での初期から最近までの期間を感じさせるものでしたし、最近のライブではあまり使わない2ndや3rdの比較的キャッチーではないトラックを組み込んで、そう初期はこんな感じだったとかいう部分も思い起こさせられるセットリストは迫力十分でした。

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ただ一番の驚きはこうして照明以外で初めてステージ演出を入れたことではないでしょうか。
ススキノをイメージさせるこの映像ですが、シスコやプレシャス、ゲットーのロゴがリキッドと並んでいるのがグッときました。
VJも使わないポリシーで来た中で、これもTHA BLUE HERBとして成立していたし、そのこだわりの中で効果的にステージを華やかにしたのではないでしょうか。
最後、「この夜だけは」の話となり、TBH結成前に作ったのがオリジナルで、初めてレコードサンプリングではなくリズムマシーン使って曲を作ったものということで、テープでしか出していないのでそれを探した経緯で、他界したY to the Oneの母親が遺品として保管されていたものが届いたというエピソードから若き日のBOSSの声を全員で聴いてからのリメイク「この夜だけは」でエンディングとなりました。
本当にずっと大雨の中でしたので、すっかり身体は冷える寒さでしたが、3時間近く、集中しきったライブでした。
初の野音、それが台風で大雨、それもこれも印象に残る夜でした。

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この20周年にあたってリリースされた「愛別EP」、この曲ももちろんプレイされましたが、ここ最近のBOSSのリリックは、内面がそのままストレートに表現される感じがしています。
この駅には長く北海道で生活しながら一度も降りたこともありませんでしたが(北見方面ですからね。。)、変わったこと、変わらないこと、そういうことを色々考えさせられます。
社会人キャリアがほぼシンクロしているので札幌から東京へ、そういうところも重ね合わせて来た20年。
なんだか自分も十分ではないけどここまで来たなという気持ちになりました。

ライブでは1曲新曲の入ったCD「"KOTODAMA" TAKES US THERE」も配布されまして、これもジャケットから想像つかないほど、まさに日比谷野音への道のような曲でして、開演前にかかっていたのはこれだと思うのですが、この日への思いの強さを帰宅後も感じられました。

この日の模様はきっとパッケージリリースされると期待していますので、ぜひその日を待ちたいと思います。

01. WE CAN…
02. BAD LUCKERZ
03. AME NI MO MAKEZ
04. 野良犬
05. I PAY BACK
06. SHOCK-SHINEの乱
07. BOSSIZM
08. WORD…LIVE
09. MIC STORY
10. スクリュードライマー
11. 未来世紀日本
12. 続・腐蝕
13. 路上
14. コンクリートリバー
15. 未来は俺等の手の中
16. WE WERE, WE ARE
17. STILL
18. STRAIGHT YEARS
19. THE WAY HOPE GOES
20. MAINLINE
21. ALL I DO
22. 時代は変わる Pt. 1
23. STILL STANDING IN THE BOG
24. RIGHT ON
25. Candle Chant(A Tribute)
26. LIVING IN THE FUTURE
27. MY LOVE TOWN
28. 未来は俺等の手の中
29. 20 YEARS, PASSION & PAIN
30. AND AGAIN
31. この夜だけが(1996年ヴァージョン)
32. この夜だけは


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by yo4san | 2017-10-30 23:15 | Comments(0)

CORNELIUS @ STUDIO COAST 2017/10/25

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ライブ3連投の3本目、新木場2夜連続でのコーネリアスです。
アルバムのリリースパーティー、FUJI ROCKとすでにこの3ヶ月で2回観てからのツアーということになりましたが、雨の中会場に向かうと、整理番号が良くなかったのにもかかわらず客の出足が鈍くかなりガラ空き。
まさか2日前のBECK武道館のオープニングアクトあったしということじゃないよなと思いましたが、ソールドアウトしてたはずなので戸惑ったところでした。
頑張れば前でも見れたのですが、リキッドで観た時下手側でやや全体が見えなかったのもあって、正面からみるためにPA前に待機していました。
そこまで混まないと油断したのが失敗で結果開演前には激混み。
これなら前に行っておけば。。。とは思いましたが、正面の良さは結果体感できることになりました。
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今回初見ではないものが多くなるので演出とのコンビネーションを中心に観ようと思いましたが、この映像とのシンクロは非常に洗練されていて、3回目の体験ながらよくできてるなぁと引き込まれていきます。
繊細な音から組み立てられていながら、時にワイルドなギターを交えるセットリストも考え抜かれていると思いました。
単独のツアーということでそれまでに見たより曲数も多かったですね。

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GUMからの流れでのSTAR FRUITS SURF RIDERではSTUDIO COASTのデカいミラーボールがフル活用され、とても幻想的な瞬間に。
こういうあたり同じツアーといえどもロケーションで全然変わってくるんですよね。
仕事でイライラした日でしたが、洗い流されるような爽快感でした。

久しぶりのツアーということで9年ぶりとアンコールのMCで小山田さんは言ってましたが、リリースパーティーの時はまだミスが多かったと言ってましたが、その時気にならないのにと思うほどの精度で成熟し、BECKはこのために来日急に決めたのではと言われるだけあって、満足度の高いライブでした。

"Mellow Waves" Intro
いつか/どこか
Helix/Spiral
Drop
Point of View Point
Count Five or Six
I Hate Hate
Wataridori
The Spell of a Vanishing Loveliness
Tone Twilight Zone
Smoke
未来の人へ
Surfing on Mind Wave Pt 2
夢の中で
Beep It
Fit Song
Gum
Star Fruits Surf Rider
あなたがいるなら

-encore-
Breezin'
Chapter 8: Seashore and Horizon
E



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by yo4san | 2017-10-30 22:03 | Comments(0)

BECK @ STUDIO COAST 2017/10/24

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ライブ3連投の中日は新木場でのBECKでした。
ニューアルバムが素晴らしかったので前日の武道館も行きたかったのですが、WOLF ALICEが被っていましたし、値段も昨今の洋楽不況のせいなのか良い値段ということもあり、新木場一本としていました。
開場時刻から5分くらいしか経ってない時間についたので、302番の整理番号でしたので余裕と思ったらちょっと遅れたくらいの状況で焦りましたが、結果この日も上手側とはいえ一番前に行ける状態になりました。
昨年フジロックで見ていたとはいえ、近くで観れますし何よりニューアルバムの楽曲には期待していました。

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武道館は売れ残りがあったと思いますが、絶対他のアーティスト被りで食い合いがあったと見ています。
最近思いますが、自分が行ってるライブのかなりな割合、同じ人たちと開場変えて移動しているような気にすらなりますので。。
ライブはとにかくキャッチーな楽曲を連発する構成で、フジロックでも感じたノリの良さが強調されていたように思いますが、この日はとにかく新曲を連発。
しかもライブで初めてということなので前日武道館ではあまりやってなかったことがそれでわかりましたが、バンドも初めてが多いのでちょっと荒さは目立つものの、ニューアルバムの楽曲はどれも印象的だったし、このキャリアにしてなお、まだまだクリエイティブであることを証明してみせられるライブでした。
「Seventh Heaven」、「Fix Me」、「Dear Life」、「l'm So Free」がライブ初ということでしたね。

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この日、ステージサイドとしては反対側でしたが、ジェイソン・フォークナーは相変わらず元気なパフォーマンスでした。
BECKのバンドでこれほどイキイキやるようになるとはとしみじみ。
そして基本的にはもっと大きなハコがメインになるアーティストですから、この距離感で観れたのは本当にラッキーでしたし、新曲多数しかも初ライブというオマケが記念残る日となりました。

Devils Haircut
Black Tambourine
The New Pollution
Think I'm in Love
Mixed Bizness
Timebomb
Seventh Heaven
Qué Onda Güero
Go It Alone
Nausea
Lost Cause
Heart Is a Drum
Fix Me
Dear Life
Girl
Colors
Wow
Dreams
Up All Night
l'm So Free
Loser
E-Pro

-encore-
Where It's At



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by yo4san | 2017-10-29 23:52 | Comments(0)

WOLF ALICE @ WWW X 2017/10/23

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10月後半はライブ3連投で月曜初日となったのが渋谷WWW XでのWOLF ALICE。
ニューアルバムがかなりハマり来日には素晴らしいタイミングかつ大注目のバンドになっていました。
過去数度ライブは観ていますが、ニューアルバムで覚醒しているのではという期待です。
整理番号が64とそこそこ良かったのですが、会場到着時にはもう300番台が呼び出されていて、やれやれと思ったものの、上手側にはなりましたが結果一番前にはいけたので、視界良好なスタートでした。
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結果想像以上に素晴らしかった。
それまでのイメージはポストパンクの正統派というか、ヴォーカルも抑えめでクールな印象が強かったものですが、こうしてニューアルバムの楽曲群が入ることで非常にアグレッシブな面、じっくり聴かせる面、表現力が非常に高まって、緩急つけた展開がロックの新たな方向性を見せるような、大きな覚醒ぶりでした。
バンドとしての仕上がりもかなり高く、まとまっていて、いよいよ大きくステップアップできる状態になったのではないでしょうか。
エリーも時に激しく、時に伸びやかな声を駆使していましたね。
またすぐ次が見たくなった印象的なライブになりました。

Heavenward
You're a Germ
Yuk Foo
Your Loves Whore
Lisbon
St. Purple & Green
Beautifully Unconventional
Don't Delete The Kisses
Formidable Cool
Planet Hunter
Bros
Space & Time
Sadboy
Moaning Lisa Smile
Visions Of A Life
Fluffy

-encore-
Giant Peach



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by yo4san | 2017-10-29 23:24 | Comments(0)

シーズン終盤

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ここ最近ずっと天気が悪い中、もう冬という気候の中、残すところ今シーズンはホームはもうこの鹿島戦とC大阪戦しかないという終盤。
ACLにはなかなか油断できないこの局面で鹿島がホームとはいえ、もう5年くらい勝ちがないそうで圧倒的に嫌なムードでした。
それが序盤からウーゴの怪我による久しぶりにスタメンとなった伊藤翔のゴール。
天野のCKからうまく合わせあっという間に先制、そして続くように天野もミドルを決めて早い時間帯で2点リードと、いつもと違ってまさかの展開。
ミスこそ目立つものの、なんとかしのいでいく流れの前半でしたが、1点返されてハーフタイムに。

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後半、最初からほぼ守りっぱなしという感覚になるほど押し込まれました。
それもミスから崩れるというシーンが目立ち、これは嫌な予感がと思ってたところの同点。。
これは今年も。。。と悪いイメージがよぎるのも仕方ないところ。

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しかし終盤押し返す時間帯がきて、遠藤のゴールというかこの時点では昌子のオウンゴールが公式記録でしたが、結果遠藤のゴールとなったようで、ここからとにかく守りっぱなし。

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勇蔵が入ったことで守り抜くぞというアディショナルタイムも加えると10分以上の長く感じるその後でした。
最後の最後にはこうして曽ヶ端まで上がってきましてのシーンでしたが、どうにかしのぎ切って首位鹿島相手に勝利し、他の影響もあって3位浮上。
ACL圏とは言っても上ふたつは程遠い残り4試合になり、3位を守れるかどうかに焦点が絞られてきました。
とはいえこの時期こうしてリーグでもまだモチベーションが保てるリーグテーブルは頑張っているし、相変わらず監督に戦術は感じないまでも、選手は非常によくやっています。
学がいないのは、やはり攻撃のオプションを削っていますが、どうか最後に笑えるシーズンとなってほしい。
手前にコンサドーレがFC東京に、シーズン初めてとなるアウェイゲームでの勝利により連勝し、かなり残留が濃厚になりまして、とても良い土曜となりました。

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日曜は選挙デーということで、正直これだけ批判があっても結局そうなるのねという気にもなっていますが、アーセナルも途中交代ながらウィルシャーも出場し、エジル、サンチェスも活躍のエヴァートンに勝利。
フットボールは幸運を感じる週末となりました。
明日以降、ライブ連発の月末になりますが、その前に台風通過がどうなることやらという日になりますかね。。
空いた時間は音楽に使いましたが、先週リリースのST.VINCENTのニューアルバム。
サマソニでは他の都合で諦めましたが、また洗練されたポップ路線にふった作品と言えると思いますが、ロックというにも色々あってこそと思わせられる作品ですね。
日本盤を購入した都合からボーナストラックが「政権腐敗」という、なにをどうしてこういう時期にこういう曲とは思いますが、単独での来日があると良いなと思っています。




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by yo4san | 2017-10-23 00:28 | Comments(0)

苦境を乗り越えよう

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日本代表が冴えない試合を見せたあとの週末になり、Jリーグ再開です。
久しぶりの昼間の試合という感覚でしたが、今週二度目の日産スタジアム。
学の負傷離脱から最初のホームゲームとなります。
急に寒さがやってきた上に雨という天候でしたが、この試合直前にコンサドーレが3位の柏を圧倒し、マリノスはこの試合大宮に勝てば3位、コンサドーレも大宮が負けることで残留に大きく前進という2チームにまたがり大切な試合でした。

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前半どうもポゼッションはすれど崩しきれずフィニッシュに迫力がないマリノス。
ウーゴも序盤チャンスがあったのですが、早い時間帯に負傷交代。
やれやれと思った直後に失点を許し、降格圏の大宮相手にリードされる展開となりました。

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マルティノスもベンチだったので、イッペイ・シノヅカが初スタメンでバブンスキーはベンチという状態でしたが、イッペイは体のキレもよく今後期待できる選手だと思います。
足元も強いし、これで連携があがってくると学がいない今、マルティノスにまず突破させてというワンパターンからも変化がつきそうです。
とはいえ、まるで点が入る気がしない時間帯が長く続くことになりました。

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後半に入って中町がミドルを決めようやく追いついて、一気に逆転をと期待したところで、マルティノスが交代で出場。
そこから縦への突破も増え山中からクロスも入ってくるようになるも、アタッキングサードでの迫力には欠けたまま終盤へ。
バブンスキーが入ったあたりで大宮も交代枠を使いきり負傷で一人減った状態で優位に立ち始めました。
アディショナルタイムが6分となり、押し込みまくったのは大宮に退場が出て実質二人差がついたところ。
何度と無くゴールに襲いかかりましたが、こういうときは運がなかなか味方してくれません。
降格圏チームに対しまさかのこのままドローという残念な決着でした。

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柏が負けてくれているので勝ち点差は縮まりましたが、ACL出場にはこれで苦戦しているようではダメで次節は首位鹿島とのホームゲームです。
けが人続出で苦しいところではありますが、なんとか光明を見出してもらいたい終盤戦です。
ハイチ戦の日に我が家に届いていたBECKのニューアルバム。
昨年フジロックにも出たので、いよいよという時期が来ているのはわかっていましたが、こうしてリリースされてみると想像以上にポップなアプローチの強い、ノリノリなベックという印象の作品になっていました。
今月は急遽決まったようなツアーでの来日もありまして、まだ残ってるらしい武道館はWOLF ALICEが被ってしまいいけませんが、ソールドアウトの新木場はかなり楽しみにしています。
おそらく客層は私と同じ被り問題を抱えていると思うので、それがさらにデカい武道館だったというのがスケジュールの苦しさだと思いますが、この秋は本当に良い作品リリースが多くて嬉しいですね。
今週も仕事はあまりにもアホらしいことの連発で何も考えないようにしようとすら思っていましたが、金曜は1日研修で久しぶりの人に励まされたりということもあり、やり過ごすと決めている今年ではありますが明日からまた一週間始まります。
週末は他に映画「猿の惑星 聖戦記」を観たりで、アーセナルのしょっぱい敗戦にも凹まないよう気分転換を意識してみましたから、なんとか乗り切りたいと思います。




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by yo4san | 2017-10-15 23:20 | Comments(0)

ハイチ戦振り返り

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ちょっと時間がたってしまっていますが、やはり観たことは書いておくべきかということで、キリンチャレンジカップでのハイチ戦。
インターナショナルマッチウィークとはいえ他地域とは違いもう予選は終了していて出場も決めている中なので、すでに敗退している国とのフレンドリーマッチということになるわけですが、なぜ格下とこの時期に?みたいな報道も多くありますが、そりゃ12月に決まっているブラジル、ベルギーとはヨーロッパでやるわけで環境があまりに違いますし、予選抽選までにランキングを上にしておきたいと思えば弱い相手とやろうということで、儲かるしというのもスポンサー向けにはあったと思うのですが、そういえば久しぶりの新横浜での試合。
予選は全てさいたまスタジアムでしたから、毎週のように行ってる我がホームながら久しぶりの感覚。
それも仕事後なので東京駅から新横浜まで新幹線というのも初めての行程でもありまして、余裕で到着となった試合前でした。

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前の試合が名古屋でのニュージーランド戦には招集外だったヨーロッパ組はコンディション問題ということで仕方ないとして、案外新戦力テストの印象がなかったところから、スタメンを大きく替えてターンオーバー。
とはいえ活躍しているかどうかは別としてヨーロッパ中心なので、どれほど多く海外にいる状況かというのはそうなんですが、とはいえ海外だと本当に良いのかというのは別な話だろうなと思いつつ、乾、浅野あたりには頑張ってもらいたいなと思っていたのと、吉田麻也が入らないCBコンビがハマるのかどうか、そういうところが注目ポイントになるかと思っていました。

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前半わりと順当に相手が攻めてこなかったのもあり倉田の先制からちょっと安心して観る試合かなと思っていました。
そうなってくるとセンターバックが変わることがテストになるんだろうかとも思っていたところでしたね。

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2点目は初スタメンとなった杉本で、それもまぁ順当とは思いつつ、ここまではあまりその後の展開は予想できずでした。
そこから1点返されたくらいでは驚かなかったのですが、後半に入りぐいぐい押し込まれ気づけば同点どころか逆転されてしまうじゃありませんか。
ディフェンスとボランチの距離感も悪く中央を回されてしまうこともあれば、急に押し込まれたと思うとディフェンスラインがまるでコントロールできず、ずるずるとやられていくのがわかりやすく残念な状態でした。
香川や大迫、原口に井手口、武藤と前線を総取っ替えの状態にしてもそうなるところはディフェンスの仕上がりの悪さが顕著。
ワンボランチがセンターバックとのポジショニングでバランスを崩しているのではと思ったりしたのですが、そうして差し込まれていた時間帯にもう交代枠がなかったので、ここで山口蛍とかで二人並べてたらもっと楽にできたのではと思いましたが、無理なものは無理で、アディショナルタイムに入ってさすがに足が止まった相手にようやく同点に追いついたというのがあまりにもレベルが低い状態を見せてしまいました。
コンディションの問題もあるだろうし、香川のいうモチベーションを維持しにくい時期というのもそうなのかもしれないものの、この日出てたほとんどは日本代表のファーストチョイスではない選手が中心でアピールが必要な状況ばかり。
だから苦戦というのはおかしな実力値という気もしたものです。
もちろん来年になってコンディションが落ちていくようではさらにまずいわけですが、けが人の復帰は待たれるし、コンディショニングというのは来年の大きな課題ではないでしょうか。
年末の東アジア杯は国内組だけでいくと思っていますが、そっちのほうが盛り上がったくらいにして。。。韓国戦観に行きますよ。土曜だから北朝鮮も観にいこうかな。。
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復帰ということでデビュー時は結構話題になり、個人的にはアルバムにサインももらえたバンドなので、印象にも残っていたのにあっさりエイプリルフール解散し、それも冗談かと思いきや本当に解散だったVIVA BROTHERが突如復帰という発表がありました。
新曲はまだ聴いていないのですが、そういえばアルバムどんなだっけなと振り返ろうと移動中iPodで聴こうと思ったら、ストレージ容量問題から外してあり、なるほどそれくらい前だったかと思わされたところです。
経緯も知らなければ解散も復帰もあまり探ったところで意味もないのかもしれませんが、良い楽曲が作られ良いライブが観れる復帰なら大歓迎というところで、今後を見守ろうと思います。
日本代表ほどイライラすることはないのでただ待つだけなんですが。


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by yo4san | 2017-10-15 22:45 | Comments(0)

期待に応える

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この3連休は土曜にフィギュアスケートのジャパンオープンを観にさいたまスーパーアリーナに久しぶりに行ってきました。
スケートを観戦したのも久しぶりでしたが、オリンピックイヤーのスタートだけに、しばらくニュースも含め気になるシーズンになりそうです。
日本のフィギュアはメダルも期待されますから、それはプレッシャーもかかると思いますが、頑張ってもらいたい開幕です。
他にはレコードやCDの片付けやら、仕事の研修事前学習などでどこにも行かずということになりましたが、ここ最近のリリースラッシュもあり音楽もたくさん聴いていまして、その中でもやはり期待度もさることながら力作だったのがリアムのソロアルバム。
ライブでも感じた、今のリアムにとてもあった楽曲で完全にファン期待通りの作りにこだわっていることから、斬新さなど驚く要素はありませんが、リアムはやはりこういうの歌わせると抜群の存在感だというのを再確認できる力作だし、素晴らしいカムバックになったのではないでしょうか。
BLOSSOMSにも楽曲提供を依頼したような話もありましたが、ヴォーカルとしてのあり方がブレないという意味でも今後の活動にも期待がもてますし、やはりOASISを随所に感じさせる仕上がりにもなるので、いずれはそうしてという期待もしてしまうところですね。
求められることと、自分のあり方がこうして定まっているというのは邪魔だったりしないのかなとも思いますが、それを突き抜けるパワーを持っているように思いました。
自分にもその場しのぎの適応性より、こういう生き方のほうが向いてるかもなと思ったところです。


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by yo4san | 2017-10-10 01:48 | Comments(0)

BELLE AND SEBASTIAN @ ZEPP DIVER CITY TOKYO 2017/10/04

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10月最初のライブはお台場ダイバーシティでのBELLE AND SEBASTIANでした。
整理番号が良かったのですが、アクセス的な問題で開場時間に間に合うわけもなくどちらかというと開演に近いタイミングになったため、ある程度割り切りまずは出来たばかりのユニコーンガンダムをチラ見。
光る演出はファーストガンダムを遥かに上回る存在感です。
今度はもうちょっとゆっくり観たい。。
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6月にロンドンで観ていますから久しぶりということもないのですが、チェルシーホスピタルという変わった会場とは違い、サイズも小さくなりましたが、会場着が遅れたので遠いのも覚悟していましたが、2番目のブロックにスルッと入れて割と近くで観ることができました。
基本的にはロンドンと同様の展開でして、チェルシーホスピタルの退役軍人(なのかただの職員なのかわかりませんが)がロンドン内で活動する様を映像で流していた変わりは、渋谷から東京テレポートまでスチュアートがりんかい線で来たらしく、その東京テレポートからダイバーシティまでの道すがら会った日本人観客との映像が使われていました。あんなにすぐ使うような現地撮って出しなんですね。笑
ロンドンでもプレイされたスティーヴィーとスチュアートがヴォーカルを分け合う新曲「Sweet Dewelee」がプレイされ、そういえば新作はいつかというのがまだ謎ですが、次のリリースも期待されるライブとなりました。
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「The Boy With the Arab Strap 」で客を上げるのはもう定番化していますが、この日はやけに客とのコミュニケーションからTEENAGE FANCLUBのカバーをやったり、アンコールでもおそらくセットリストになかったであろう「Funny Little Frog 」をリクエストからプレイしたりと、楽しんでやっている感じが今まで以上に溢れ出たライブだったように思います。
あまりに仕事のレベルの低さに飽き飽きしていた週だけにこうして楽しめるライブがあったことで、とても救われた気持ちになりました。


Act of the Apostle
I'm a Cuckoo
We Were Beautiful
She's Losing It
Another Sunny Day
Sweet Dewelee
The Loneliness of a Middle Distance Runner
We Rule the School
Little Lou, Ugly Jack, Prophet John
Like Dylan in the Movies
I Can See Your Future
Stay Loose
The Concept (Teenage Fanclub cover)
Dog on Wheels
The Boy With the Arab Strap
I Didn't See It Coming
The Stars of Track and Field

-encore-
The Party Line
Funny Little Frog
Judy and the Dream of Horses


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by yo4san | 2017-10-09 23:48 | Comments(0)

いつまでも大人しくしていると思うなよ

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10月に入り暑さも感じなくなったことでヘッドフォンを暑さ対策のインイヤーから戻せる時期になり、ようやく移動中の音楽もよく聴こえる環境が戻り、そうした外出中のストレスも感じにくくなる自分には嬉しい季節なのですが、とにかく仕事環境が自分に合うものが何一つなく、理不尽なことにも文句を言わず、楽して給料出るならくらいの割り切りできていたこの一年半ですが、やはりコミュニケーションがまともではない人間との関わりが多く、体力的もしくはプレッシャーでのハードさとは関係ないストレスがこうもあるんだなというのを再実感した週明けでした。
以前はどれほどすごいことをやろうともお礼ひとつ言われないというのが標準でしたが、いま思うとそれはまだマシで、良かれと思って最大限気を遣い言っていることすら、むしろ迷惑のような態度を見せる相手ばかりが関わる必要がある人間たちとなると、そこまで受け入れてまでこの給料もらいたいかという疑問になってきました。。
幸いそれは異常な連中と理解してもらえる人間もいるので、まだこうして考えることができますが、自分がおかしくなったのではないだろうかとすら思う可能性すら出てきているなと。。
それもこれも春までに見切りつければ良いかという気持ちでいた今年ですが、なかなかどうしてということもあるものです。
そんな仕事の不満はさておき、本来は全てテレビ観戦でしたがサッカーも国内外見て、映画「ドリーム」も楽しみ、音楽も最近のリリースラッシュで追いつかないくらいで、週末だけは充実するので人生におけるバランスというのは本当に自分だけではコントロールできませんし、難しいものだと痛感しているところです。
少なくとも、これから自分がそうされたら嫌なことはしないという、当たり前のことだけは忘れるまいとは思っていますが、歳を重ねても、体力以外の面でもむしろ大変になることは人間関係だなということでしょうか。
どうせ自分の特技を封印される環境なら、もういっそのことそういうのがゼロな環境を自分で作るのが良いでしょうか。
色々まだ選択肢はあると信じて、冷静に考えていこうと思います。

そんな苦しみはうまく対処するために音楽が必須ということで、THE HORRORSが変わらずヘビロテではありますが、WOLF ALICEの2ndが想像以上のスケールアップに見事はまった感じになりました。
色々このバンドは・・・的というイメージがあったと思いますが、自由度の高い表現力に振り切ったことで、ポテンシャルが引き出された感じがあり、アルバムとしてはとっ散らかった感じにもなりそうな楽曲群ですが、ひとつひとつうまくハマっている楽曲になっているのではないでしょうか。
ヴォーカルが女性のロックバンドは・・・みたいなこともあるかもしれませんが、そのヴォーカルがとても表現力を増していることが、この幅広さに貢献しているのは間違いないですね。
今月BECKの武道館と被っている来日がありまして、BECKは新木場の翌日が取れたことで、安心して楽しみにできる状況となりました。
とても盛り上がりながらの来日になるのではないでしょうか。

先月から注目作品のリリースラッシュで嬉しい悲鳴。
そして今月から注目アーティストの来日ラッシュでこれまた嬉しい悲鳴。
財布だけが本当に悲鳴をあげていますが、こうして楽しみを持てる喜びを大切にしたい秋です。


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by yo4san | 2017-10-03 22:52 | Comments(0)