THE HOLY BIBLE

勝負は最後までわからず

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リーグ中断前の6連勝をかけた広島戦、マルティノスが代表招集されていたのことでバブンスキーがサイドに入るフォーメーションでの立ち上がりでした。
前半はポゼッションはすれどアタッキングサードでの突破力がなく、いかにそれまでサイドの突破に頼っていたか感じる展開でした。
バブンスキーが悪かったとは思えませんでしたが、如何せん戦術的にまだまだというところに、主審のファウル判定が著しく不利なシーンが多く、審議すべきレベルだったように思います。
ただ、ディフェンスが非常に安定していて、特筆すべきは扇原の安定ぶりだったと思います。
試合通してパスの散らし、アンカーとしてのフォロー、チャンスメイクになる縦へのフィード、非常に良かったと思います。
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後半55分あたりから押し込みまくって、決めきれなかったのが流れを産めなかった一つのポイントだったでしょうか。
ゴールは時間の問題と思いましたが、やはり優勝を狙うにはここで圧倒的な差を見せてもらいたかったところ。
相手は降格圏にいる広島です。時折青山から鋭い攻撃を受けましたがしっかり守れてもいましたので。

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残り10分頃になりようやくその時がきた前田のゴール。
学の5〜6人は抜いたであろう縦のパスからの突破でした。
この攻撃を分厚くできると破壊力が相当上がるはずなので、良いイメージはキープしてもらいたいですね。
しかしこれでさらに押し込み勝てるかと思った、アディショナルタイム目前でまさかの失点。
ファウル判定には本当に疑問が多かった終盤ですが、本当に強いチームは勝ち切るわけなので、後半仕上げて臨んでもらいたいところです。
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決して内容ではそこまで悪くなかったものの、勝てた試合をドローで終え、連勝も止まり順位こそ5位となりましたが、ここで首位と離されてはこれからきつくなるという時期でしたから、悔やまれるラストでした。
コンサドーレはむしろアディショナルタイムに追いつきドローに持ち込み大宮との降格圏勝負を退けましたが、これで中断に入り夏フェスシーズンに突入です。
フジロック前にコーネリアスが来週ありますので、楽しみにしています。


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先月ロンドンで観たTHE SKIDSのラウンドハウスのライブが早くも到着しました。
本当にあの場で観たそのままがパッケージになっています。
ミーグリも実現して色々思い出の深いライブでもありましたので、こうしてリリースされて感慨深いです。

本当に暑くて大変な毎日が続いてますが、今日は散髪とヘッドスパでさっぱりもし、気持ちは仕事ではなくプライベートな時間をどう充実させるかにもっていってますが、八方塞がりの羽交い締めを受けているような毎日、そういう時期と割り切り、その時を見定めようという年と思っています。




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# by yo4san | 2017-07-10 00:15 | Comments(0)

暑いのは苦手だけどロックは熱いのが良い

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ようやく振り返りを終え(苦笑)、帰国して2週間となりまして、ピーカンのヨーロッパから梅雨の東京に戻って、仕事に戻る不快をさらに煽られる毎日となったところです。
出発前に頭は整理できていましたが、やはりどうにもならない仕事環境への不満の根源は明確だし、それは日々の音楽の楽しみ方にも大きく影響していることを再確認もできました。
ただ、それと関係なく気にしてくれている人もいるんだなということも感じたわけですが、ここから夏フェスシーズンに向かう中、音楽で気持ちを整えて行くしかやり過ごしようがないなと思っています。
渡欧中強く印象に残るライブだったし、リリース直前の盛り上がりの空気を感じられたROYAL BLOODはRIDEと同じく帰国後ヘビーローテションになっています。
ベースとドラムというフォーマットそのものが本当か?という音からスタートしての、2ndはネタ切れになったりしないのかという勝手な不安があったのですが、ライブの印象ですでに払拭されていましたが、リフ主体の構成でここまでやれるのかという奥の深さ。
前作より音の重みよりソングライティングに注意がいく作りになって、ただ奇をてらってのスタイルではなかったことをクリエイティビティで証明してみせていますね。
次観れるのはサマソニになると思いますが、ロンドンの小さいハコが直近でしたので、マリンスタジアムでどうパワーを発揮されるか楽しみです。

今週末はマリノスも勝って5連勝で上位に肉薄しコンサドーレも勝ち順当な終わり方となりました。
変に暑くて大変な毎日ですが、また明日から頑張りましょう。


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# by yo4san | 2017-07-03 01:41 | Comments(0)

ヨーロッパ振り返り(初めて関連)

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今回のツアー、初の試みを二つ。
一つがパリでエッフェル塔の上でコンサートを見るというもので、詳しい方には有名らしいパトリシア・プティボンというフランス人ソリストのコンサートがあり、行ってきました。
もともと高いところが苦手で未だにスカイツリーはおろか東京タワーも登るつもりがありませんが、これはコンサート会場なので仕方なくあちこち聞き回ってようやく会場にたどり着きました。こんな高いところにどうピアノ運んだんだろうとかどうでもいいこと考えましたが、早く行ったのもあり座るゾーンは前から3列目を確保できました。

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コンサートはピアノだけでのシンプルな構成ながら演出もユーモアたっぷりになっておりパトリシアご本人がとても気さくな感じなのか、私のような馴染みのない素人もフランス語がまるでわからないハンデも感じさせないカジュアルに楽しめるものでした。
行って見ると印象変わるというのはこういうのかもしれません。
この後に行くオペラのためスーツ持参での渡欧でしたからジャケットくらいの格好で行って正解でした。笑
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終わって振り返るエッフェル塔。やっぱり登らずしたから見るのが美しいと思います。

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ウィーンの大挑戦がオペラ。
ウィーンも初めて、オペラも初めてでしたが、オケの評判も高いらしいですし、ウィーンといえばという代名詞的なエンタメなので、ミッション・インポッシブルの影響を強く受けて行ってみました。

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ここは正面の上になるのですがテラスのバーカウンターでここからイーサンが外にオーストリア首相が到着するのを見届けベンジーを捉えに中に入って行くシーンで使われています。
開演前や幕間でも多くのお客さんがお酒飲む場所で賑やかですが、見学をしたくてかなり早めに行ってこうして写真撮りました。笑

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ベンジーのスーツをイーサンが褒めて振り返られる階段の場所。こちらエントランスから一つ上がってるのですが、ちょうど私のシートがミッテローグという一番良いとされるエリアで案内される流れの動線でほぼ全てアングルを確認できました。

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こちら劇場内です。
距離は後方なのでありますが、音は確かによく届きます。
今度下でも観て見たいなと思いました。
この日観た演目はミッション・インポッシブルはトゥーランドットでしたが、リゴレットを観ました。
これまた有名らしいのですが何せ初めてなので、歌詞も英語訳がシート前のテロップに見えるのですが、ステージから目を離すことになりこれはイマイチな設備かなと。
あらすじは頭に入れて行ったのと、会場で購入したプログラムにも書いてましたので、オペラそのものもちゃんと楽しめました。
ミュージカルほどスピードある展開ではなくて、音楽をベースにした作りというのがよくわかります。


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終演後外周を。この屋根をイーサンとイルサが伝って降りてきたわけですね。
3日間周辺を完全封鎖して撮影しただけのことはあります。
どうやら7月というのはオペラはお休みのシーズンらしくその期間に撮影やったようですね。

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ここが脱出後、首相の車が地下駐車場から出てきて爆発するシーンの通りです。

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場所を変えてベンジーがイーサンからメガネを受け取るホーム違い、同じ駅ということかと思います。U4とU2の駅なので緑の駅表示だったようなのでもう一つのほうだったんでしょうか。
でも雰囲気よくわかりますね。

そんなこんなでこの旅初挑戦だった海外でのクラシックコンサートとオペラに関する振り返りでした。




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# by yo4san | 2017-07-03 00:17 | Comments(0)

ヨーロッパ振り返り(アート関連)

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振り返りとしてアート関連まとめですが、今回のヨーロッパツアーはかなり多くのギャラリーを回れました。
パリの最初はオランジュリー美術館。ちょうど東京のブリヂストン美術館の作品が改装中の里帰りみたいな企画がありまして、ルノアール、マネ、モネ、クレーなどの作品と初めて行きましたので、まさにモネのためにデザインされているという作りにのんびり座って鑑賞してきました。
今回は昼間はギャラリー、ランチ後ホテルで昼寝、夜はライブを各地で繰り返す行程でしたが、おかげであまり慌てず行動できて良かったです。

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同日にポンピドゥセンターも行きまして、ここはこれが2回目。前に来た時は2011年だったと思いますが、草間彌生のエキシビションでしたが、今回はアメリカの写真家のウォーカー・エヴァンスとROSS LOVEGROVEの展示だったと思います。
常設のピカソ(一角全部とかすごいですね)、クレー、ダリ、マグリッドなども観ましたし、何度も観たいアンディ・ウォーホールも10 Lizや電気椅子などあり充実しています。
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ずいぶん前(10年以上)に一度来たものの、どうも宗教画が多いと重いなという印象の強かったルーヴルも再挑戦。
過去画家の叔父の作品が展示されたこともある場所なので、何かしら縁があると思っているのですが、定番コースを回りつつ、どう描いてるのかなという視点で見るとまた違って感じるものだなと思ってきました。
歳を重ねることで感じることも変化するものでしょうか。
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ウィーンで印象的だったMUMOKというギャラリー。
王宮のエリアに並んであるような位置関係でした。
モダンアートといっても本当に色々あるなと思うわけですが、女性テーマのエキシビションなどやっていましたが、無料で全て観れるギャラリーとしてはとても綺麗な管理だし展示も攻めてるなという印象です。

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いつもながらのロンドンではSAATCHIです。
ポートレートをテーマにしたエキシビションでしたが、AR的なものや、スポンサーがハーウェイでスマホを使った展示などもありましたが、なんと常設だと思っていた地下のオイルプールがなくなり、前川強の展示となってました。

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前回来た時はまだ建設中だった棟が完成したTATE。
偶然にも日本で開催され始まったジャコメッティのエキシビション(いったいどれほど多くの作品作ってるのかという話ですね)と、Fahrelnissa Zeidのエキシビションでした。
エントランスにはスピーカーが両サイドに細かく配置され、人の声が色々重なって聞こえてくるような展示があったのですが、反響音も含め構造をフル活用したものもあって良いです。
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ロンドンで実は初めて行ったポートレートギャラリー。
いつでも行けそうと思うと行かないものですし、人の肖像見てもなと思ってたかはわかりませんが、世の中行って見ないとわからないことばかり。笑

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ポール・マッカートニーの肖像やダイアナの写真なども印象的でしたが、早くもあるエド・シーラン。本当に売れてるんだと思いますが、すごいですねぇ。
他には貴族、王侯とかばかりなのに。笑

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これは渡航前からチケット確保をしていたV&AでのPINK FLOYDエキシビション。
BOWIEやアレクサンダー・マックィーンなど観て来ましたが、これも非常に充実していました。

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パンク期では有名なジョン・ライドンの「I HATE PINK FLOYD」Tシャツ。
なぜか再現されていますが、ここにも登場するライドンさん。笑

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ウォールのアートワーク関連のコーナー。
楽曲の創作関連についてもメンバーがどう作ってきたか、当時の楽曲を使い丁寧に説明する映像があったりBOWIE展と同じでゼンハイザーのサウンドシステムを使い、オーディオがエリアごとに自動で流れる仕組みなのですが、ボウイ展よりは干渉がひどく。もうちょっとエリア割で解決して欲しかったですが、2時間で足りるかどうかという展示ボリュームです。

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ヒプノシスのアートワークの裏側みたいな展示も多いのですが、どれもこれも迫力あります。

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バンドそのものがリアルタイムでもないのですが、この時期はリリースも印象的だったThe Division Bell。
案外薄い作りだったのねと思ったりしましたが。ひとつひとつの迫力があります。
ボウイは衣装が本当に多かったのでファッション要素が強かったですが、PINK FLOYDはこうしたアートワークと音楽の歴史という感じです。

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最後にロンドンでやっていた以前同じアーティストの展示を見ていたレゴブロックを使ってのDCヒーローズ。
ちょうどワンダーウーマンがこれからで、ジャスティスリーグも控えたタイミングでのプロモ要素もあるのでしょうか。
サウスバンクの特設スペースでの展示でした。

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多くはジャスティスなんですが、本当にどれもこれもよく作るなと。
同じように見てできるかすら怪しい作品というのはそうなんですが、子供が来たがるだけでなく大人も十分楽しめます。
ただ。。。新シリーズになってバットマンの弱体化が強調されているようで寂しいバットマンファンにはジャスティスは楽しみなようで不安なような。。。苦笑

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以上アート振り返りでしたが、PINK FLOYDのエキシビションはいずれ日本にも来ると思いますが、本当に充実しています。
私はそこまで思い入れの強い世代でもないですが、「どう作ってたのかな」という気になる要素がもともと多いバンドですから、天才的閃きがよりミステリアスになるボウイと同じ流れでの企画ではあってもアプローチがまるで違い、そのバンドの持つ特性がファンに応える展示内容です。
その中でもやはりこのバンドといえばのこのアルバムがメインビジュアルにもなっていますが、時代の節目を作ってきているアーティストは今後もこうして語り継がれていくんだろうなと楽しみになりました。




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# by yo4san | 2017-07-02 23:50 | Comments(0)

ヨーロッパ振り返り(オープニングアクト)

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すっかり7月に入ってしまい忘れてしまわないうちにということで先月のヨーロッパツアーでのメインアクトはタイムリーに上げてますので、オープニングアクト陣を振り返りまで。
最初はパリのPRIMAL SCREAMの前でしたRYDER THE EAGLE。
見た目クリス・コーネル風なヴォーカルで、物販もあったのでそこそこのキャリアはあるんだと思いますが、如何せんピンとこないバンドでした。
どうもヴォーカルだけ浮いてるといいますか、どこにオリジナリティがあるのかこのライブでは感じずというところで、客のノリも非常に悪かったバンドで、ヴォーカルは客席降りて歌ったり、そこにいた女性と踊ったりとやぶれかぶれかと思えるパフォーマンスに失笑してしまいました。。

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ウィーンでのCOLDPLAYには二つありまして、後方から観ていますのでスクリーンで確認ですが、これは最初のLYVESですね。
このバンドはまずまずな感じだったのですが、このCOLDPLAYまでの待機時間はとにかく日差しが強くて、Cステージ周辺で座って観てたところ、このあとのTOVE LOで寝落ちしまして、ほぼ記憶がありません。苦笑
長いツアー期間こんなこともありますよという言い訳の日でもあります。。

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ロンドンに入ってRIDEのオープニングアクトのNOVELLA。
これはその場まで知らないバンドでしたが、WARPAINTっぽさがあるといいますかポストパンク的な感触が良くて、終演後にギターの子が物販にいたので、レコードを買って帰りました。RIDEの興奮もあっての日でしたが、若手バンドはこうして目の前で見るといろいろ感じるものですね。
曲間でドラムがベースの子にセットリストを指差して次はこれと教えてる光景が面白かった。
もっと経験することで良いバンドになってもらいたいと思います。

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THE STRYPESのオープニングアクトになりまして、最初がこのSASHA ADAMCZEWSKI。
やけにブルージーなヴォーカルなんですが、音と見た目がまるで合ってこないといいますか。若いのにデブという時点でもっとどうにかすべきと思うものの、それほど印象に残る曲もない上にやけにドヤ感だけは強くて空回り感が全開で印象的でした。
終了後前列の女子(客層がとにかく若いので子供かという年齢です)に名刺をヴォーカルが配ってて、こりゃきついなと思った次第です。
ベースは見た目どっかのメタルバンドにいれば相当人気でそうな若者でしたが、なぜにこのバンドなんだろうかと不思議に感じました。

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二つ目がこのMAN AND THE ECHO。
そこそこ経験が長いのもあり認知度も高く、盛り上げでいうとその前が酷かったので対照的なほど安定感ありました。
なんならTHE STRYPESよりベテランだと思いますので、チャンスさえつかめばというところなんだと思います。

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BELLE AND SEBASTIANのオープニングアクトになり最初のHONEYBLOODです。
BELLE AND SEBASTIANのステージにもヴォーカルの子が登場しましたが、ドラムと二人組でTHE WHITE STRIPES方式でしょうか。
二人で名前からはその前日に観たROYAL BLOOD風とも言えますが、ソングライティングはまだこれからという感じにも思いますが、チャレンジングなスタイルだと思いますので今後でてくるか待ちましょう。
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こちらは二組目のSNOW CLUB。
そこそこのキャリアになってると思いますしリリースも多いと思うのですが、観たのは初めて。
印象としてはなぜこの二人の組み合わせなのかなと。
ヴォーカルとしてはそれぞれ歌もうまいし、それぞれソロでやる曲を交互にみたいな時間帯が多いので、好きにやれば良いのにと。
特に女性のほうがステージ度胸はあって、MCのレベルや間の持たせ方は圧倒的に優位でしたから、もっと女性立てるなりするとかあると思うのですが。

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THE SKIDSのオープニングアクトはTHE VAPORS。
こちら相当のベテランですから、むしろやってたのねという領域だったりすると思うのですが、もちろん観たのは初めて。
往年の名曲なんでしょうから要所で合唱レベルでした。
とはいえ自分にはリアルタイム感もないので(それはTHE SKIDSも一緒ですが、パンクは別扱いというのもあり。。)、貴重な機会だったかもしれません。
そうそう日本に来ることはないでしょうから。。。

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THE STONE ROSESのオープニングアクトになりウェンブリーなのでそれはもうステージもデカいわけですが、最初がTHE G-O-D。
賑やかなメンバーだし、マッチョなロックやりたい感じはわかるのですが、売れない感じもわかるという感覚がありました。
色々と噛み合ってない感じですが、ヴォーカルがきっとやりたいことやってこうなるんだろうなと。

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つづいてがSLEAFORD MODS。
観たのは初めてでしたが、こちらはそこそこ知られていると思いますからファンも付いているのですが、ジョン・ライドンにヒップホップやらせてたら、こういうの作るかもしれないなという音と声の印象でした。
音の担当がこの写真の通りPCのプレイボタンを押して以降はただビール飲んでるという状態が、二人ででて来る必要すら感じませんでしたが、ヴォーカルはもちろん聞き取りきれないまでも当時メイ首相批判も強いタイミングでしたのでそんなことも織り込みつつのステージでした。
ただ、この時間帯はこのパフォーマンスよりもステージ下手側の最前列にいた、白くておデブな青年が熱狂的なファンらしく、最初から最後まで歌いながら大盛り上がりというのが最前列とセキュリティには目立ちまして終始話題に。
ROSESとはまるで違うターゲットだと思うのですが、色々好みはあるものです。

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で、ROSES手前がもうオープニングアクトの必要は実際なくなっているだろうBLOSSOMSでした。
このバンドだけはもう別格感があり、最初から前方ブロックは合唱に入る状態でしたので、チャート2週連続トップになったデビューはインパクトが強かったと思います。
この日はとても暑い日でしたが(おそらく30度超え)、相変わらず涼しげな顔でのパフォーマンスに大物感が出てきています。

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トムはこの白いフレアパンツという見た目もいつぞやTEMPLESをリリース前に観たとき並の独特感。笑
すでに次の作品には相当なプレッシャーがかかると思いますが、ぜひ良い作品作ってまたツアーやってもらいたいですね。
セットリストは下記です。

At Most a Kiss
Blow
Getaway
Honey Sweet
Texia
Blown Rose
My Favourite Room
Deep Grass
This Moment
Charlemagne

ライブ翌日、NMEだったと思うのですが、OASISの「Half The World Away」とWHAM!の「Last Christmas」をカバーした!みたいな記事が出たのですが、実態としては「This Moment」の後だったと思うのですが、本当にワンフレーズだけちょっといれて、トムがあまりの合唱の大きさからなのか、試すために誰でも知ってる曲で「Last Christmas」でもといういれ方した程度でかなり冗談風でしたし、あれをカバーというのはどうなんだろうか。。。という気がしました。

そんなこんなで各オープニングアクトをざっとおらさいまで。

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でこちらがそのオープニングアクト陣の中で今回唯一購入して帰ってきたNOVELLAのアルバムでアナログとカセットテープだけだったのでアナログ盤を買ったら白い限定版だったらしいのとダウンロードコードも付いてましたので便利なセットでした。
サウンドはライブで感じたポストパンクっぽさの感覚でしたし、ポテンシャルを感じますので頑張ってもらいたいですね。





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# by yo4san | 2017-07-02 21:27 | Comments(0)

帰国して

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帰国してやや経ち、時差ボケもようやく解消しました。
渡欧振り返りをしようと思いきや、なんとなく週末もゴロゴロとしていて、今日はマリノスも行って来ましたがそれは別途ということで、ここ最近ロンドンで購入して聴く頻度が高いのがRIDEのニューアルバムでしょうか。
ライブもとても良かったですが、こうして改めて新作を聴くと、飛び抜けて印象に残る曲がというわけではないのですが、トータルでファンがRIDEとして期待したであろう作りを実現していると思います。
シューゲイザー云々にはそれほど明るくないまでも、このバンドの特徴が引き出されていますね。
あれほど晴れまくってたヨーロッパから帰って、やはり梅雨らしい気候になってますが、他にもロンドンで観てきたバンドで気持ちも軽やかにと思っています。


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# by yo4san | 2017-06-26 00:58 | Comments(0)

THE STONE ROSES @ Wembley Stadium, London, England 2017/06/17

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今回のツアー最後のライブになりました、ウェンブリースタジアムでのTHE STONE ROSES。
このスタジアムでは1997年にU2のPOP MARTツアーでも来ていますが、その後改築があり現在のスタジアムでは初めて、そしてアーセナルをFAカップでは観に来たことは途中ありましたが、本当に久しぶりのライブ会場となります。
チケットがBOX OFFICEコレクションでしたので16時開場と思って当初15時着くらいをイメージしていましたが、午前中にRIDEのアルバムなど買いに行き、昼寝と思ってたらここで寝坊して起きたのが15時。
そこから準備してなので16時に現地着でしたが、実はまだ開場前で、チケット受け取りまでさまよいながら無駄に時間を使うも結果十分な時間での到着となりました。

ウェンブリー専用のTシャツを買い、入場待機列に並んで、前に100人はいたであろうと思うのですが、反対サイドからの入場も合わせるとかなり前は困難とこの時点で諦めていたのですが、今回はいろいろ運が良かったと言いますか、いざ入場してみたらまだ柵周辺が遠くから空いて見えるではありませんか。
はやる気持ちに自然と早足になるのですが、セキュリティから走るなと散々注意されつつ前に。
結果マニのちょい斜めくらいの下手に入れました。
スタジアムで一番前はCOLDPLAYでも断念していたので、ラッキーでした。
また連日30度超えになるロンドンの暑さが心配事項でしたが、ステージがちょうど日よけにもなり辛さは緩和されての待機時間でした。
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オープニングアクトをBLOSSOMSも含め3つ経て、ついにの登場。
なぜかイアンは自身のブランド「OWN BRAIN」のシャツをハンガーにかけた状態で持って登場しそのままジョンとハグ。
マイクスタンド横のパーカッションにそのハンガーをかけライブ開始となりました・・・

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セットリストは4月に日本で観ているものと差はないのですが、すぐに売り切れたウェンブリーのサイズです。
最初から大合唱の規模が違います。
後ろから聞こえる声の大きさがすごいのですが、武道館と比較してもかなり大きいステージでまるで違和感のない堂々たる存在感。
これこそがこのバンドの偉大さを感じるところでもあります。

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距離的にはマニの近くなのですが、いつもどおり引いたポジションでプレイしますので、特に客とコンタクトがあるわけでもありません。
でもプレイ的にはレニが相変わらず走り気味なので、マニがリズムセクションでは重要だろうなといつも思います。。

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今回まるで逆サイドだったので遠くにしか見えなかったジョン。
日本の時より髪を切って顔が見えるようになりましたが、ヒゲも剃ってもっとさっぱりすれば良いのにと余計なことを考えたりしつつ、色々あって本当に元サヤでよかったと思えるバンドになりました。

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今回のツアー初めての最前列でありながらコンパクトカメラを用いての撮影でズームによる距離感が変わりますが、実態最前列とはいえこの距離感です。
柵からステージまでセキュリティゾーンも大きくかなり離れるのは仕方のないところ。
でも、まさかウェンブリーで一番前で観れるとは思ってもいませんでした。
前にでかい客もいなければ、今回カメラクレーンのような邪魔もないので非常にステージに集中できました。
ただセキュリティ的に何度も柵に上がってくるのでその度に見えなくはなるのですが。。
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今回も音どころか入るタイミングすら間違えまくったDon't Stopでのイアンのあの怪しげなダンス。
日本だけではなくロンドンでも同じように同じ間合いで、ドヤ感たっぷりに披露していました。
少しくらい音外そうが、オレがルールだと言わんばかりの風格です。笑

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This Is The Oneはこの日もかなりハイライト的に印象に残ります。
大合唱は終始続いたロンドンですが、これは帰りの地下鉄内でも繰り返し歌われていました・・・

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武道館同様にタンバリンを前方に配りまくるイアンにアピールしまくったのですが、数人左ではもらえてたのですが、さらに下手に箱ごと提供しもう無い状態に突入。
そしてこうしてジャケットを脱いだものですから、自分を含めた観客はこのジャケットを投げるのではと勝手に期待しさらにアピール合戦も、上手まで移動し、何事もなくジャケットを着なおしましたという。。
でもこうしているだけでなぜ神々しく見えるのか。
よくわからない説得感に満ち溢れています。
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最後ステージから去る時のイアン。
なぜか最初にかけたシャツのハンガーを持ってまたマニ、ジョンとそれぞれハグしすぐ消えていきました。。
何を見せたかったのだろうかと気になりましたが、きっといつかわかる日がくるでしょう。

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武道館では二日とも全員でのハグが最後行われましたが、ロンドンはイアンがすぐはけてしまったので、こうして3人でハグにより終了。
これで2週間に渡るヨーロッパツアーも終わりを迎えました。
レニは着ていたシャツを上手のほうに投げていましたが、これほど愛されるバンドであることはロンドンでも実感できる、そしてこれだけの規模のライブを新曲がさらに増えるわけでもない現状、若いファンまで巻き込みやれてしまうのが凄いレベルです。
レニは相変わらず時折走るので不安定でしたし、イアンは日本以上に外してましたが、帰る客がみんなあれだけの人数が笑顔というのは、理屈を超越した何かがあるなと確信しました。

このライブこそ今回のきっかけでしたが、あとから発表された日本でも2回先に見てしまっているのに、これだけ充実した締めくくりになり嬉しかったし、感動もひとしおでした。
隣のおばちゃんの剛腕がかなりライブ中の圧力でしたが、どうにか持ちこたえられてほっとした帰り道になりました。

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で、さすがにスタジアムなんで無理だろうと思いきや、何時間も目の前でやりとりのあるセキュリティスタッフが、手持ちの分をさくっと渡してくれたことでここでも入手できたセットリストです。
ただ曲名が書いてるだけの紙で別にメンバーが触ってもいないわけですが、なぜかこの感動の証拠として記念に残るものですよね。
そうして今回はその記念の獲得も多く、今後も忘れないであろう経験となりました。
またアルバム出してもらいたいし、それにともなうツアーもあってほしいと願うばかりです。

I Wanna Be Adored
Elephant Stone
Sally Cinnamon
Mersey Paradise
(Song for My) Sugar Spun Sister
Where Angels Play
Shoot You Down
Waterfall
Don't Stop
Begging You
Elizabeth My Dear
Fools Gold
All for One
Love Spreads
Made of Stone
She Bangs the Drums
Breaking into Heaven
This Is the One
I Am the Resurrection



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# by yo4san | 2017-06-19 06:17 | Comments(0)

THE SKIDS @ Roundhouse, London, England 2017/06/16

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ツアー終盤も残りわずかとなってのTHE SKIDS。
日本だと正直誰だというバンドなのかもしれませんが、パンクの歴史には影響のあるバンドと思っていまして、アイリッシュバンドということではU2にも影響をもたらした存在でもあります。
40年前からの活動とはいえ実質この35年バンドとしては機能していませんので、どうなんだろうとは思いつつ、ニューアルバムの制作に入ったということでこのライブの存在も知りました。
もちろん一度も観たこともありませんし、音源は全て資料的に聴いてますから、U2とGREEN DAYが「The Saints Are Coming」をカバーシングルでリリースしたこともあってこれはやはり一度見ておくべきではないかと。
同日GUNS N' ROSESがロンドンでライブを予定していましたのでそういう選択肢もあったのですが、今回は全てUK縛りでと決めていましたのでTHE SKIDSを優先しました。

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ライブ前にサウンドチェックとミート&グリートに入れることになってましたので、指定された16時の10分前にラウンドハウス到着で待機していましてこのポスターを撮影。
2ndアルバムのアートワークを使ってますが、なぜこれなのかと思いつつ、1stのほうが好きなんだけどいうのはアレですが、緊張して待っていました。
するとてっきりこういうのはバンドはかなり前から会場入りしているのかと思いきや、自分より後にヴォーカル(というか映画監督のほうが今やかもしれませんが・・・)のリチャード・ジョブソンが自分の入って来た入り口から笑顔で登場。笑
数名のコアな他の客(もう友人レベルと見えました)と楽しそうに握手してて、「あ、そういうノリなのね」とちょっと安心。

サウンドチェック始まるからとステージに誘導されガラガラの会場でまずは鑑賞。
当たり前ながら来ている人がもうベテランだらけで自分は子供みたいなレベルですから、気後れしつつベースのビル・シンプソンの前に柵にもたれかかりながら観ていまして、しばらく音合わせやってからリチャードが「聴きたい曲は?」との問いかけがあって、居合わせた客から「Charles !」ってことでそのままプレイ。まるでジュークボックス的サービスです。笑
ここでリチャードはマイクスタンドにずっとついていましたのでライブもこんな感じなのかな〜と想像していたところでした。

このへんでサウンドチェック終わりというタイミングでリチャードがステージから降りて来て客と話しを始めまして、これがミーグリスタート?と戸惑っているところに、逆サイドビルから声かけてくれて「どこから来たの?」と、明らかに若いしアジア人なので気にしてくれたようで恐縮でしたが、東京からですという話に驚きまくって、「日本からにしてもUKに住んでるかと思ったら、休日で来てるの?」とさらに驚いてくれて。
名前を聞かれリチャードを呼び寄せ、「わざわざ東京から来てるって」ということでサインをしながら対応してくれました。
ビルは最初の2作のレコーディングしか参加していませんからそのほかのやつは、「ラッセル・ウェブの顔潰すように書いていい?」とか笑えない冗談も飛ばされ戸惑いつつでした。

リチャードも場所を移動して一つ一つサインしてくれながら、日本に来ることとかありますか?という話しを聴いたら、「映画の仕事でちょっと前に川口に行ったね。」と。
「あそこには強いフットボールチームあったよね。」ということだったので、「きっと浦和レッズですね」というと「そうそうレッズ」みたいな反応でした。やはりUKは全員フットボール好きと言っても過言ではありません。
チャンスがあれば日本にも行きたいということでしたが、このバンドの知名度的に成立するかは個人的に心配です。。
「他にライブとか行くのかい?」とも聞かれましたので、さすがにこの2週間観まくってたという説明も気になり、「明日THE STONE ROSES行きますよ」と回答したら「あれはいいバンドだ、それは良い週末になるね」とのことです。

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ビルによるとバンクーバーから同じように見にきたファンは前日のケンブリッジからだそうですが、紹介してもらったりしつつ、ドラムのマイク・ベイリーにもつないでもらい、ギターで入ってる二人はチャンス無かったですが、オリジナルメンバーでもありませんからいいかと思いつつ、こうして3人からサインをもらいました。
レコードもあるのでこれで全部ではありませんが、ようやくほっとしてカムデンのTHE STRYPESのライブで行ったパブにより一息。

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ライブはというとオープニングアクトの時はまだ空いてましたので、なんとなくサウンドチェックでいたビルの前あたりに観てると、気づけば前でそのままの流れで、正直サウンドチェックとは全く違う激しいテンションでのライブに驚かされました。
新作からも曲(A World on Fire)がアンコールでプレイされましたが、ついに生で「The Saints Are Coming」も聴くことができました。
リチャードは独特のダンスを見せるというのが話題になったようで「オレのダンスが変だとか言ってる奴がいるらしい。勘違いするな、オレはダンスしてるんじゃなくてmoving(動いてる)なんだ。」という話も出ましたが、当時の熱いパンクスが集っていたと見えて凄まじいモッシュもありました。
幸い自分のゾーンはギリギリセーフでしたが、全身ピストルズの格好でくる人もいたり(それもどうかと思いますが)、何十年経過しようとパンクは続くと思わされたライブであります。
ラウンドハウスはロンドンでは大きいクラブなので、そこにこれだけ入るんだから、やはりUKでは記憶に残るバンドのようです。
新作はもうすぐだと思いますが、この日のライブはそのままレコーディングされて販売されるので、それをまた楽しみにしています。

Animation
Of One Skin
Melancholy Soldiers
Thanatos
Dulce et Decorum Est (Pro Patria Mori)
Working for the Yankee Dollar
The Saints Are Coming
Scared to Dance
Charles
The Olympian
Out of Town
Hurry On Boys
A Woman in Winter
Circus Games
Masquerade
Into the Valley

-encore-
Charade
TV Stars
A World on Fire
Of One Skin (repeated)




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# by yo4san | 2017-06-19 03:38 | Comments(0)

BELLE AND SEBASTIAN @ Royal Hospital Chelsea, London, England 2017/06/15

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今回のヨーロッパツアーも終盤にさしかかり、BELLE AND SEBASTIANの会場はまさか病院?という場所でしたが、どうも退役軍人の養老施設であり、博物館的に機能している場所のようです。
チャリティ的な意味合いもあるのかもしれませんが、寄付を募る制服姿の老人が非常に多くいました。
庭園が非常に綺麗でイベントをやりつつ運営ということなのでしょうか。
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そのような歴史的なことも含め開演前にこうして説明に出て来た二人。
ユーモアもありさすがだなと思うのですが、喋りすぎで時間超過だったのか、スタッフが下がれと言いにきたところで終了し開演でした。笑
この二人、かなりキャラがたってまして、このあとのライブの曲紹介映像にも出て来ました。
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とても独特な会場でのイベントでしたが、年齢も高い客層で落ち着いた雰囲気でした。
それもあり一番前とはいきませんでしたが、オープニングアクトの間も飲んでたりしていたのですが、前で観れてぶつかることもない快適さ。
ただ、快晴で良かったものの、日陰だと今度寒く感じる時間帯でもありましたので、前のほうにいて正解でした。
ライブアルバム以降、リリースの無いこのバンドですが、世界初ということで新曲「Sweet Dewelee」の披露もありました。
スティーヴィーのVoからスタートしスチュアートにつながる展開の曲でした。
まもなくリリースもあるということでしょうか。

スチュアートはMCで場所からチェルシーについて触れていて、今年タイトルとって良かったね的な話をしたらすかさずブーイングも出るのがさすがロンドン。アーセナルもスパーズもウエストハムもサポーターはいたでしょうし、クリスタルパレスやフラムとかいう場合もありますからね。
「Next Year...」と笑いながらいなしてました。笑
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終盤こうして客をステージに上げてというのは日本でもそうでしたが、もう定番なんでしょうか。苦笑
近くでこのノリにかわかりませんがブツブツかなり不満を言いまくってる日本人がいましたが、好きにさせればいいのにと思いつつ、迷惑が何かあるなら言えばいいですが、だったら来なきゃいいのになと人ごとながら感じてしまいました。
上がれるなら上がりたい人間が上がるわけで、無理やりでもなければスチュアートが連れて行くわけで楽しければそれでよしかと。

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アンコールでオープニングアクトだったHONEYBLOODというユニットのヴォーカルがゲスト参加。
きっとファンだろうというほど、しっかり歌いこなしていましたね。
とても快適な会場で快適な音楽、ちょうどこの旅の疲れがどっと出ていたので、少し軽くなった夜でした。


Act of the Apostle
I'm a Cuckoo
Seeing Other People
She's Losing It
Another Sunny Day
Allie
Sweet Dewelee (New song)
Piazza, New York Catcher
I Know Where The Summer Goes
Dog on Wheels
Stay Loose
I Can See Your Future
Women's Realm
The Boy with the Arab Strap
The Blues Are Still Blue
Get Me Away From Here, I'm Dying

-encore-
Lazy Line Painter Jane (with Stina Tweeddale of Honeyblood)
The State I Am In




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# by yo4san | 2017-06-16 22:31 | Comments(0)

ROYAL BLOOD @ Village Underground, London, England 2017/06/14

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ライブが行われるの発表されたのがロンドン到着日の12日(月)で、RIDEに出発前にすぐさまチケットを申し込んだROYAL BLOOD。
サマソニでの来日が決まっていて、ニューアルバムがRIDEやTHE STRYPESと同じ16日リリースという直前の状況でUK発売前の唯一のライブになります。
ハコがRIDEと同じでキャパも小さいので争奪戦を予想しましたが、やはり中1日しか発売期間がないにも関わらず大盛況。
いつもライブだと開場30分前に行けばまだそれほど人はいないわけですが、18時からリストバンド配布、19:30開場ということでしたが、18時にすでに長蛇の列。
こりゃちょっと前で見るのは無理かな・・・と思いましたが、そのまま並ぶ人間が少し減りまして、待った甲斐あり上手端っこではありましたが柵の位置を確保できました。
オープニングアクト的にDJパフォーマンスが1時間半あり、いよいよです。
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新曲はある程度公開されてるとはいえ、まだ発売前です。
なのにかなり大合唱です。恐ろしい盛り上がり。
次々後ろから人が上からやってきますが(笑)、幸い上手にいたのでそれほど被害なく、かつギリギリ隣まで後ろからの押し込みもすごかったのですが、それもかろうじて難を逃れ安定的に観ることができましたが、新曲も凄まじいパワーですし、この表現手法の限界を感じさせないポテンシャルを見せつけますし、今回はシンセサイザーも使ったプレイとなり幅も出ています。
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終盤マイクが目の前にきまして、煽りまくりました。
デビューアルバムがいきなりチャート1位というロックでは珍しい状況を生んだバンドだけに、新作も期待して間違いなさそうですが、1stの曲の時はもう割れんばかりの勢いでしたね。。。

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ベンもこうして客席まで来たのですが、彼のパワフルなドラムはこの構成要素として不可欠で、二人のキャラが際立つ意味でも特殊なバンドになってるなと感じます。
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前作時の来日公演はほぼ全部やって1時間というところでしたが、今回のライブも結果約1時間でした。
もっとやるといろいろ危険かもしれませんが、とても凝縮されたパフォーマンスです。
開始前の客へのインタビューも含め、この日映像撮りもやってたのですが、テレビ用とかじゃなくてパッケージ販売にまわしてもらいたいです。。

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終了後粘って前にいると早く追い出したいセキュリティ(今回はゴツい人がとても多くいた)から、今もらってやるから待ってろと目で合図されまして、おとなしく待機してたところ、こうして持って来てくれました。笑

アルバムはすでに申し込んでいるのですが到着が帰国後しばらく後になると思うので、見かけると買ってしまいそうな気がしますが、貴重なライブを運良く見ることができ、本当にラッキーでした。

Where Are You Now?
Lights Out
Come on Over
I Only Lie When I Love You
Little Monster
Blood Hands
Hook, Line & Sinker
Hole in Your Heart
Figure It Out
Ten Tonne Skeleton

-encore-
Loose Change
Out of the Black




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# by yo4san | 2017-06-16 01:28 | Comments(0)