THE HOLY BIBLE

RIDE @ Village Underground, London, England 2017/06/12

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ロンドン最初のライブになりましたRIDEです。
ウィーンから移動しホテルで休憩してすぐに向かうようなスケジュールでしたので、パリ〜ウィーンの不慣れからくる疲れの蓄積もあったし、やたらと好天に恵まれ日焼けしてのロンドン入りは曇りである意味期待通りでしたが、会場は最近の再開発が印象的なショーディッジで、もとは倉庫だったところを改装しての場所となります。
キャパが680と書いてましたのでRIDEにはあまりに狭すぎるのは当然として、週末のアルバム発売に伴うツアー初日という重要な日だったと思います。
開場30分前には並んですでに前には6人いたような状態で小さいステージなので中央は取れず上手に陣取りました。
オープニングアクトのNOVELLAが思いがけず気になりましたがそちらはまたということで。
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RIDEの再結成は2015年のFIELD DAYでロンドンで見ることができていましたし、その直後にフジロックでも体験できていましたから、ターゲットはやはり新曲という状況でしたが、これが想像よりも多く投入されているセットリスト。
周辺の先輩たちはRIDEのみ世界中追うような筋金入りの人たちだったようで、新曲となるとすぐにスマホで録画が始まるのでわかりやすいという話はありましたが、RIDEがRIDEとして期待されるであろう楽曲の方向性だと思いますし、アルバム発売直前の期待感というのも強くファンに反映されていた気がします。

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あまりに目の前なのでという話ですが、マークはどうしていつもこうして爪先立ちで歌うのでしょうか。
落ち着かない気がするのは私だけですかね。
こうしないと歌いにくいというのであれば、リアムの応援団スタイルみたいな感じかもしれませんが。。
それは良いとして今回アンコールが3曲ありまして、1曲目は言わずもがなの曲ですが、新曲がそこまで頭に入っていない私はそのあと戸惑いまして、新曲なのかどうか判断が特につかなかったのが3曲目。
アンディがリードヴォーカルでなんか聴いたことあるような気がするけど、RIDEのような音かもしれないし・・・という状態だったのが、セットリストを入手したことで判明しました。
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セットリストはスティーブのところのをもらえたのですが、今回も散々くれくれアピールしたら、周囲からもこいつにやれよ的な応援をいただき入手。
準備中にすでに見えていたのもありアンコールが書かれていないのもわかっていたのですが、お約束で写真撮らせてということで、何人かに見せていたところ、気の良さそうな兄ちゃんが写真とったあとに「これでアンコールは新曲あと最後のはSpacemen 3のRevolutionだよね?」と言われてなるほどそうかと。笑
通りで聴いた気もしてたわけだし、RIDEの音にもなる楽曲を選んでいるなと。

そんなこんなでセットリストは、
Lannoy Point
Charm Assault
Seagull
Like a Daydream
Weather Diaries
Cali
Twisterella
Home is a Feeling
All I Want
OX4
Taste
Vapour Trail
Drive Blind

-encore-
Leave Them All Behind
Lateral Alice
Revolution (Spacemen 3 cover)

となりまして、この「Cali」と「Lateral Alice」はライブ初だそうです。
サマソニでの来日も控えていますので、本当に良いタイミングで観れてラッキーでした。
で、いつもならこれでというところですが、続きがありまして、終演後にローレンスが写真撮るというので、ちょっと見切れるかなと思いつつもたまたまフレームに入ってましたのがこの写真。

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ローレンスのTwitterで提供されましたがこれは記念の一枚になりました。
今年はTHA BLUE HERBにも入りましたし、ラッキーが続きますね。
海外でこういうのにうつる時は後ろ姿で目立つばかりでしたが、今回は正面ですよ。

ということで汗だくでロンドン初日を終えまして、後半戦がスタートしました。



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# by yo4san | 2017-06-14 08:01 | Comments(0)

COLDPLAY @ Ernst Happel Stadion, Vienna, Austria 2017/06/11

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今回のヨーロッパツアー折り返しになるウィーン最後の夜にCOLDPLAYです。
東京ドームを4月に観た時は正直ウィーンを先にとったのは失敗だったのではとずっと思いつつ、パリもウィーンでも色々体験できたことで気が紛れていましたが、20:45開始予定のCOLDPLAYのためにせっかくグラウンドエリアなので前でと思い、会場の16時前に着いたのに、凄まじい長蛇の列。
日曜という影響もあったかもしれませんが、これがUKなら絶対そんなに来ないんですけどね。。
サウンドチェックが開場時刻過ぎに始まり1時間は入れないままとなってからが長かった。。
散々並んだ上に今回セキュリティチェック規制が強化されていて、事前にBELLY BAG以外は持ち込めないという前提に、カメラも色々NGとなって、PORTERのタンカーならBELLY BAGだろうとPRIMAL SCREAMと同じいでたちで向かったら、チェックでバッグがNGだから預けてこいと。
それ以上のサイズのやつをなんども見かけただけに基準そのものがイマイチですが、これでとんでもなく時間をロスしまして、前方で見るなんて夢のまた夢。
そこで思い出しまして、Cステージが実は一番近く見えるか?ということで、まだ柵のあたりが空いてたCステージへ張り付き、座ってオープニングアクト2つをやり過ごせました。

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さすがに後方なのでこの距離感。
ほぼ21時だというのにヨーロッパのこの時期のこの明るさはさておき、iPhoneしか持って入れませんからこれが限界です。笑
まだステージ移動するバンドだからいいですけど、THE STONE ROSESのウェンブリーはどうしたものか悩みどころ。。
話を戻して東京ドームで光らない不良品だったザイロバンドも無事光り、音はもちろん東京ドームより悪いところなどないし、オープンエアーなので花火を打ち上げまくりと派手な演出ではありました。
でも前回同様の感想でもありますが、やはりニューアルバムそのものがイマイチに感じているせいか、その前までの曲のほうが盛り上がるのは変わらずの気持ちでした。
そして特筆すべきは東京ドームでも曲の入りをクリスが間違いやり直しというハプニングがありましたが、今回ウィーンでも「Princess of China」を序盤で歌詞が飛びやり直し。
これが一度なら仕方ないよねとも思いますが、実は世界中でやりまくってるのでは?という「YouTubeにのせないで」言い訳。
どう歌詞が飛んだかまで説明していましたが、本当にたまたま数少ない2回を観てしまったのか、行くたびに間違うツアーなのかはわかりません。。
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Cステージについに登場しての「In My Place」と「Don't Panic」。
本当に手が届きそうな距離で全員を観れて、ここに陣取った効果があったというものです。

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「Don't Panic」でクリスのマイクにバルーンが当たるというハプニングもありましたが、そのあと一人でハミング的に軽く歌うシーンがありましたが、あれはご当地ソングなのかなんなのか。
みんな知ってる風に盛り上がってましたが僕にはさっぱりわからず。。。

とはいえ、iPhoneだけもっての海外ライブという待機時間が最も心細い装備で経験した初のライブでもありましたが、距離はあれどもこうして要所を抑え印象に残るライブになりました。
テロ連発によりすっかり意味合いが変わるロック業界のこのバンド。
次回はぜひもっとチャレンジングなアルバムを作って、LIVE NATIONを楽させない全く違うアプローチの演出プランでの大型ライブを期待したいと思います。

ロックのライブはまだ2本ですが、この渡欧からの2カ国、とても素晴らしい体験の連発に充実した日を過ごしています。
明日からロンドンに移動しての後半戦、適度に注意は忘れずとはいえ、少し気を抜ける安心感も欲しいなと思っています。
ライブ以外のまとめは帰国後にということで。。

A Head Full of Dreams
Yellow
Every Teardrop Is a Waterfall
The Scientist
God Put a Smile Upon Your Face
Paradise
Always in My Head
Magic
Princess of China
Everglow
Clocks
Midnight
Charlie Brown
Hymn for the Weekend
Fix You
Viva la Vida
Adventure of a Lifetime
Kaleidoscope (extended)
In My Place (acoustic)
Don't Panic (audience request)
Amazing Day
Something Just Like This (The Chainsmokers & Coldplay cover)
A Sky Full of Stars
Up&Up





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# by yo4san | 2017-06-12 08:02 | Comments(0)

PRIMAL SCREAM @ La Gaîté Lyrique, Paris, France 2017/06/08

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今回のヨーロッパツアーで最初のライブになりましたパリでのPRIMAL SCREAM。
久しぶりすぎるパリで直前テロの話もあって緊張していましたが、当日は1日美術館周りをしてから、会場のすぐそばのホテルにしたので休憩してからの会場着。
チケットに19:30としか書いてなくてこれがドアオープンなのか、開演なのかわからず何時に行こうか悩みましたが、30分前の19時についたらすでに前に10人ほど並んでた時間。
ヨーロッパはこの時期とても日が長いので21時くらいまで明るいですからどうも不思議な感じ。

するすると会場入るうちに数名追い抜いてしまい、気づけばステージ真ん中に。
オープニングアクトはRYDER THE EAGLEでしたが、地元バンドなのでしょうか。フランス語でMCもしていましたが、ヴォーカルは見た目だけクリス・コーネル似で、どうにも音楽的には特筆すべき感じがなく、21時からPRIMAL SCREAMがスタートしました。
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とにかく距離感がおかしくなる近さ。
ステージに柵もないので、自分の腕はステージ上にある状態です。
ボビーのモニター横からセットリストが丸見えだったので先の展開は知ってしまったものの、ボビーに目は釘付けです。
金色に輝くシャツで登場しいつもながらのヨレヨレ感でしたが、昨年10月の来日からセットリストもかなり変わりました。

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この写真全部iPhoneなんですが、隣はカメラマンに囲まれていたので、なんとなく揉まれず済みまして、本当に楽しめました。
なんども自分の目の前というか視界がボビーの足で遮られるくらい寄るので、たまにマイクケーブルが腕に絡みついたり、手が無駄にボビーに当たったりで申し訳ないなと思いつつ、「Star」などプレイしたのは結構久しぶりなんじゃないでしょうか。

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シモーヌは自分が向きを変えないと視界に入らない状態でしたが、この位置でボビーと一緒に写真撮りたいと思いつつ、ボビーが近すぎてそれも叶わず。。
そんなことあるんだなと思いつつ、シモーヌのパリ人気はなかなかのもの。
かなり声かけられていました。
自分もめちゃくちゃ盛り上がってたのが目立ったのか、何度か微笑み返されましたね、そう言えば。

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「Rocks」で一度バンドが袖にはけ、ふと目に入ったセットリストの破れ具合。
途中ボビーが踏んでできたものでしょうが、これがこのあとちょっとしたイベントに。
アンコール終了後、盛り上がりまくってたのが認知されたか、ボビーとハイタッチしまして、笑顔で去って行きました。
ライブ終了後、周囲がカメラマンでしたからさっと消えたのもあり、ローディーにセットリスト指差してこれくれと。笑
周囲の客もこいつにやるべき感ができてまして、「もらったら写真撮らせて」とおそらくフランス語で言ってる風でしたので、まかせておけということで粘り強くアピールしたら、かなり笑われていまして、ボビーのモニターずらしてくれるのかと思えば、「もう自分で取れるだろう?」的な顔されまして、遠慮なく自分でテープを剥がして獲得です。
しばらく周りの人たちに写真撮らせてライブの興奮に浸っていました。
なぜかPRIMAL SCREAMは観てる回数がそもそも多いのですが、セットリスト獲得率が高いバンドです。笑

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そうしてボビーの足跡付きのセットリストを獲得し、興奮が冷めないためホテル隣のバーに昨日に続き入り、何杯かビールを流し込みつつ落ち着きを取り戻しました。
あまりにステージ前すぎて音のバランスはそこまで良くなりませんが、これは今までみたPRIMAL SCREAMのライブでも印象に残る一つとなりました。
テロの話題が多い最近を音楽で吹き飛ばしてくれた感じです。
まだ渡航から最初の最初ですが、来て良かった。


Swastika Eyes
Slip Inside This House (13th Floor Elevators cover)
Jailbird
Dolls (Sweet Rock and Roll)
Where the Light Gets In
(Feeling Like a) Demon Again
It's Alright, It's OK
Private Wars
Star
100% or Nothing
Loaded
Country Girl
Rocks

-encore-
I'm Losing More Than I'll Ever Have
Movin' On Up



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# by yo4san | 2017-06-09 23:22 | Comments(0)

淡々と準備

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今週は水曜から渡欧ということで、少しずつですが準備はしてきて、実はまだTHE STRYPESのチケットが届いてませんが、過去こういうことはよくあったので、もうそういうことで不安は感じなくなってきたものの、テロ続きというUKだけに周囲が心配してもらえるのが良かったり悪かったりで、気にしてくれているという意味では良いのですが、過剰に不安を煽られるのもなぁと思ってしまう週明けでした。
久しぶりに2週近く行くことから荷物のやりくりが課題ですが、最近はレコードやCDの持ち帰り量も減り、オンラインで買えるものは通販回しにしていたりで、これも昔ほど飛行機で重量超過で揉めることにもなりにくくなっているので、安全に楽しむことにイメージをうつしていくのが良さそうです。
今回かなり多くのバンドの単独公演を見るので、予習もそれなりにと思ってきたものの、直近素晴らしい作品リリースが多くて、結果新譜と並行となっているのはいつものことでしょうか。
その中の一つ、THE CHARLATANSのニューアルバム。
前作はジョン・ブルックスの他界を乗り越えという作品になりましたが、今作はドラムはライブ同様にピート・サリスベリーがメインで入っているだけではなく、ゲストにポール・ウェラー、ジョニー・マー、スティーヴン・モリス、ジリアン・ギルバートと錚々たる面々の参加があるのが一つ話題ですが、とにかくアルバムとしての仕上がりが良い、かつ今までの作品の延長ということでもないとても抑制の効いた、ティムのソロ作の流れにある佇まいが、ゲストで派手にというのとは真逆の方向性でまとまっているところに驚きます。
こういうチャレンジが形にできる強さがあるからこそ、このバンドがこうして今も支持されるんでしょうね。

さて、、準備もうちょっとやっておきますね。。。


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# by yo4san | 2017-06-05 23:52 | Comments(0)

イメージ一新

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今年も横浜開港記念日の時期ということでユニフォーム付きチケットで4万を超える動員で迎えた川崎戦。
いつも開港記念ユニとか、動員が多い試合ほど勝てない印象が強いのが残念でしたが、良い天気の中上位進出には連勝は欠かせないということで、戦術の改善は見えないまでもどうにかしてもらいたい試合でした。

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伊藤翔が前節に怪我で交代出場で大暴れしたウーゴが先発となり学もスタメンに復帰。
ただ変化があったのは学は右、マルティノスが左という配置でした。
これが良かったのか悪かったのか、とにかく学は封印されるほど2人がすぐ張り付くマークとなり右サイドは苦戦。
そこで走りまくったのがマルティノスでした。
前半はゆったり回す川崎にポゼッションはかなり取られながらも、よく守りサイドアタックでカウンターの繰り返しで、スコアレスでした。
いつもボールロストのイメージがありますが、前節のウーゴへのクロスみたいのが出たらと思ったら。。。。

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この試合でも後半に入って天野のクロスをマルティノスが折り返しそこにいたウーゴが決めて先制。
基本的にはポゼッションは川崎主導でしたが、要所をこらえ、学には回せない時間がほとんどながらDFも550試合を超えた中澤中心に頑張っていました。

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かなり押し込まれた時間もこらえ、足が止まって来たころ富樫が投入され、その直後マルティノスからのパスにループで合わせ追加点。
このダメ押しによって、試合が決まりました。
終盤、学も持ち上がれるようになりさらに押し込みましたが、ゴールはお預け。
中盤の構成力はまだ課題を抱えていますが、6月最初のゲームを勝利、前節から連勝は良かったです。
なんとなく良い印象のない相手、イベント、動員でしたが、そういう感覚もこれで清算です。
次節はアウェイで渡欧中の試合ですが、ヨーロッパからDAZN観戦することにします。

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到着はちょっと前でしたが、もう20周年記念リリース続きだったMANICSがこちらは10周年でのリリースのSend Away the Tigers。
今回申し込みが出遅れてCDはサインなしでしたが、こういう節目のたびに当時を思い起こしながら、今のサウンドで振り返られるのも興味深いところです。
この時期、仕事が本当にハンパなく激しい状況に突入していたころでもあって、しばらくロンドンもいかない時期になっていました。
MANICSはサマソニで観たくらいしか経験できていない時期だったので、よくよく考えればアルバムのツアーを単独で観ていないので、シングルリリース曲はさておき、改めて聴くとまた色々新鮮に感じる発見があるなと思いました。
来年やはりThis Is My Truth Tell Me Yoursが20年になるわけで、そういうリリースもあるのか期待したいところです。
アーセナルが早々に負けたのであまり真剣に追ってませんでしたが、CL決勝がカーディフで、そうしたニュースや映像で「そこ行った、行った」と身近に感じられるのもこのバンドのおかげですね。
それにしてもマンチェスターでのテロも記憶に新しい中、ロンドンでまたということになりました。
本当にひどい連鎖がこうして起こっていますが、来週以降注意して渡航をと思っています。




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# by yo4san | 2017-06-04 22:45 | Comments(0)

風邪ひき

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先週は本当に風邪に苦しんだ一週間でした。
月曜から不調でしたが、だましだましと思っても後半に悪化し、そんな時に限って休みにくいという状況だったので、歳も取れば治りにくくもなるし、色々苦労するものですね。。
アリアナ・グランデのマンチェスター公演でのテロがあまりにひどい事態となりショッキングでしたが、そんな中あと2週もすれば渡欧なわけで、何人もの方からすでにいるんじゃないかというご心配もおかけしたようで恐縮もしました。
内容的にもうテロは世界中どこでも起こりそうな気がしてしまいましたが、こんなことがもう起こらないことを祈るしかありません。
日本は共謀罪法案で紛糾の昨今ですが、こういう差し迫った状況を捉えたいなら、もっと政府は妥当な説明とふさわしい人選が必要でしょうね。
これほど問題を多く抱えている政治において、そこを打開する勢力が成立しないのが本当に不思議な世の中です。

週末は完全休養でしたが、マリノスは特別良いサッカーはしていないまでも勝ち、コンサドーレは健闘したものの敗戦、そしてアーセナルはついに締めくくりのFAカップを優勝で飾り、イングランドはこれでオフシーズンとなりました。
昨年はレスターの優勝で、違った角度でも注目を集めたKASABIANのニューアルバムが、出てからしばらくたってしまいましたが、想像以上に良くてかなり聴いています。
想像を超えてキャッチー、大きくギターロックへのアプローチ変更の極端さが楽曲の良さを際立て、今年を代表するアルバムにエントリーしたように思います。
国内盤にはそのレスター優勝の祝勝で行われたキングパワースタジアムでのライブ音源がフル収録という充実ぶりなので、日本盤で買わないといけませんね、これは。

サマソニ、ソニマニ両エントリーとなったKASABIAN、来日を楽しみに待ちたいと思います。


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# by yo4san | 2017-05-29 01:35 | Comments(0)

何がどうなれば監督替えてくれるのでしょうか

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あまりの不甲斐なさにアップするのもやめようかと思った土曜の仙台戦。
なぜか日産スタジアムではずっと勝てない相手というイメージの相性問題はさておき、前節の甲府戦でも良い材料なく勝っただけという状態から、一週間で劇的に攻撃が変わるわけもなく、とにかく驚くほど防戦一方の前半。
バブンスキーをベンチに下げ、前田を先発させたものの、まるで消えていたと言って良いレベルでした。
前田一人の問題ではおそらくなくて、サイドアタックしか打開できないのは最初から。
マルティノスは持ち上がったとしてもクロスの精度もなければ、基本持ちすぎですぐボールロストという結果が見えているのに、なぜあそこまでドリブルするのか不思議。
全体的には監督に戦術がないからに尽きるわけですが、そんな流れでも前半アディショナルタイムにまさかのマルティノスの前方フィードにすり抜けた前田が決め先制。

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前半のゴールは何かの間違いではというくらい、結局後半も特によくなる点はなく、こういう危険なシーンは連発し、飯倉はそれでもこらえていましたが、結果追いつかれてドロー。
こんな試合続けてると本当にサポーターいなくなりそうですね。
ただでさえ去年と同じ問題は消えず、俊輔がいなくなって中盤のためがなくなり、相手のサイドが弱い時だけ攻め込めるということになっています。
レギュラー切りまくってまで監督を残したのに、いったいいつになったらその意味を見せてくれるのでしょうか。
次ホームでは川崎になりますが、今の所良い材料は見つかりません。

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最近リリースが多くて追いついてませんが、LINKIN PARKのニューアルバムが衝撃度では一番のように思った内容。
これが同じバンドの作品なのかと思うほど、ロックというよりポップ。
ライブに織り込まれるならアクセントになるんだと思いますが、ここまで振り切ってポップにいくと戸惑いが先にきますね。
ただアルバム通しで聴くという意味では非常に仕上がった流れとも感じますので、どういう使われかたになってくるんだろうかと。
音のイメージに比較して内容はとてもシリアスとも感じますので、先入観を無くせば色々見えてくる感じですが、来日も決まっているところチケットは有料会員先行ということでまだですが、大きな変化点になる作品だと思いますから、やっぱり観ておくべきかなと思っています。タイトルの「One More Light」まさに今のマリノスに求められる何かな気がします。。



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# by yo4san | 2017-05-23 01:49 | Comments(0)

MEGADETH @ ZEPP DIVER CITY TOKYO 2017/05/19

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JAKE BUGG翌日の連投となったMEGADETHです。
MEGADETHは前日も東京でやっていて、クリス・コーネル追悼という意図で「Outshined」をプレイしていたらしい話でした。
MEGADETHはもう高校時代のメタルブーム以降、なんやかんやと好きなバンドでしたが、実はライブとなると超久しぶり。
最後に観た時はまだマーティがいましたから、それはもう10年以上とかでしょうか。
その間来日も何度もあったのですが、どうもタイミングなり自分の状況が合わず見送り続きでようやくです。
来日のアナウンス時からANTHRAXとのジョイントが伝えられていましたので、当時からのというかほとんどそういうファンですが、美味しい組み合わせだったと思います。

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ひとつオープニングアクトがあったのですが、会場着がもうANTHRAX開始直前でした。
驚くほど最近行くライブとの客層差に萎縮しながらするすると真ん中あたりへ。
前方はごつい人たちでさらに熱いとの推測から怖くて近寄れずでした。。
ANTHRAXはVoがジョーイ・ベラドナが復帰していたことも知らずでしたが、衰えませんね、この時代になっても。
まるでヘッドライナーのごとき盛り上がりでした。
まぁファンが見事に被るゾーンなのでブッキングの正解でしょうか。

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そうしてのMEGADETH。
スクリーン3面を配置しシンプルなステージでしたが、マイクの位置等動き回りある程度のお約束はありそうですが、古いほど盛り上がれる自分のようなファンには見事に鷲掴みのセットリストだったように思います。
名作「Countdown to Extinction」からの選曲も多く、今が何年か忘れそうな当時の蘇りでした。

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さすがにデイヴ・ムステインも後ろを向くと後頭部にハゲが見えるところから、あの毛量でも経年変化を感じさせましたが、ライブのパワーは凄まじいものです。
ギターはキコをライブで初めて観たわけですが、技量もあってバンドのムードも良さそうですね。
アンコールで出て来て次の曲であれこれ喋るデイヴの流れから「Anarchy in the UK」を期待しましたが、最後はもうお馴染みの名曲「Holy Wars... The Punishment Due」でした。
スラッシュメタルというのもいろいろありましたが、こうして健在なのが嬉しい夜でした。

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気づけばグラミーを受賞する状況になったこの最新アルバム。
これがあってかなりハマったのでライブもたのしみでしたが、このバンドらしい傑作といえる作りで古いファンも幅広くアピールしたのではという気がします。
このバンドはマーティ時代からも大きく変遷がありますので、当時を吸収できた層はまずヒットするであろう内容です。
来日中、手羽先のやまちゃんにハマったらしく、Twitterでも話題になったりという今回のツアーでしたが、またきっとチャンスがあると思って待ちます。
行った後に案外色々な人から「どうでした?」と聞かれるくらいでしたから、まだ気になってる人は少なくないでしょうね。
もちろん「良かった〜」と自信をもって回答しています。笑

Hangar 18
Skin o' My Teeth
She-Wolf
The Threat Is Real
Sweating Bullets
Conquer or Die!
Trust
Tornado of Souls
Dawn Patrol
Poison Was the Cure
A Tout Le Monde
Mechanix
Poisonous Shadows
Post American World
Dystopia
Symphony of Destruction
Peace Sells

-encore-
Holy Wars... The Punishment Due





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# by yo4san | 2017-05-21 22:26 | Comments(0)

JAKE BUGG @ 赤坂BLITZ 2017/05/18

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先週木曜のJAKE BUGG、赤坂BLITZです。
この日、珍しく仕事で外出が続き、遅めの開場で良かったと思って向かっていたところで知った、SOUNDGARDENのクリス・コーネルの訃報。
結果自殺という発表がされましたが、ライブを終えたその夜の出来事だったようで本当にショックを受けていました。
仕事疲れとクリスの訃報でどうもぽっかり穴の空いた気持ちでしたが、昨年フジロック以来ではありますがライブに集中しきれるか不安でした。
売り切れてなかったので、このクラスでインターバルがあまりないしリリースもないと仕方ないのかなとは思いましたが、結果前のほうで観れたので良かったと思います。

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冒頭3曲、一人だけ登場しアコギ一本でのパフォーマンスからスタートしたJAKE BUGG。
やはりもともとの曲の成り立ちが基本一人というのもあって最小編成でもじっくり聴かせます。
まだまだ若いのに堂々のステージでした。
終盤また一人でというシーンでプレイされたのが「Broken」でして、この曲がその日の自分にやけにするっと入ってきまして、ちょっとだけ気持ちが軽くなった気がした瞬間でした。
音楽というのは本当に不思議ですね。
同じ曲でも聴く状態でまた随分と感じかたも変わってくるのですから。
なんだかんだと来日のたびに欠かさず観ていますが、これからもチャンスがあることを期待しようと思いました。




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# by yo4san | 2017-05-21 21:53 | Comments(0)

久しぶりの三ツ沢

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昨日の三ツ沢で行われた甲府戦です。
三ツ沢での観戦がかなり久しぶりで、ミッドウィークになりやすいのと、ライブ等被ってというここのところでしたが、前日天気が崩れて、ずっと曇りという微妙な予報で今にも雨かという天候でしたが、屋根のないスタジアムだけにどうにか持って欲しいと思いつつの観戦でした。
しかもこの3戦負け続きという状態で、このままずるずる落ちては困る状況という。。
スタメンには喜田が復帰、攻撃面で工夫が期待されたところです。
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ディフェンスは安定していたものの、やはり攻撃に工夫が感じにくいマリノス。
そりゃすぐに解決しないテーマでしょうけど、監督にもっとも工夫が感じられない。
結果ポゼッションはすれどという展開だったところ、前半アディショナルタイムに入って金井がFK後の押し込みでゴール。
先制して後半に入りました。

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後半も前半と大きく展開は変わらず、サイド上がっては単調な攻めに終始。
選手交代も試合前から決まってるのではという起用に毎回感じますが、この試合ではデゲネクが負傷したことで勇蔵が途中出場。
安定したディフェンスを中澤とのコンビは231日ぶりということでしたが見せてくれました。
それもあって伊藤翔がヴィエイラと交代はなく、マルティノス、バブンスキー、デゲネクと外国人ばかり入れ替わることで変化も感じなかった戦略面です。
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正直勝って連敗ストップだけが収穫の試合という感じで、このままでは強さを感じるには非常に厳しいアイデアの少なさです。
守る側も簡単だろうなと思ってしまう攻撃陣に今後の苦戦を感じさせました。
終了後、こうして小椋がマリノスベンチまで来ました。
サポーターからも拍手が出ていましたが、こうして健在なのは嬉しいですね。
なんどもインターセプトやられましたし。。

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さすがに扇原を使うのは勇気が必要じゃないかと思いましたが、ゴール前似たようなシーンもあってひやっとしましたが、起用しないと次さらに難しくなるものなんでしょうか。勝ったので結果オーライですが、攻撃面での迫力は今回も感じませんでした。
そんなマンネリムードと対局なのがGORILLAZのニューアルバム。
フジロックの来日が楽しみですが、ここまでヒップホップに振り切った内容で来るとは意表を突かれました。
こういう時聞き取りでは歌詞がわかりにくいので国内盤も必要かな。。。とか思っていますが、この勢い十分な作品からのライブ、フジロックは期待できますね。

昨日はコンサドーレはG大阪にスコア以上に善戦するも敗れましたが、アーセナルはこの踏ん張りどころ強さを観せましたし、土曜に観たガーディアンズオブギャラクシーも素晴らしい続編で大感動でした。
観たい映画が多くありちょっとこなしきれていませんが、予定をうまくやりくりして対応しきりたいものです。。



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# by yo4san | 2017-05-15 22:44 | Comments(0)