THE HOLY BIBLE

勝利に一安心

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W杯中断前最後、そして15連戦最後となるシーズンも1/3がこれで終わる試合ということでの長崎戦でした。
手前のミッドウィークには新潟に勝利してルヴァン杯もグループステージを突破でき、中断中の6/2には神戸との対戦となりました。
日産スタジアムには長崎からのサポーターとともに、高田社長の姿も。
試合前にマリノスケとも絡んでました。

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まさにこの序盤戦の苦しみがここに凝縮されていたようなメッセージがゴール裏から掲出されていました。
なんとしても勝ってほしい試合でした。
しかし前半早い時間にファンマに先制を許した上に、どうもいつもなら割り切って上がるはずのタイミングでも飯倉に若干の躊躇を感じたり、ディフェンス面でもミスが多かったように思う立ち上がりでした。

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それでも前半のうちに、遠藤が左サイドから突破しPKを獲得。
大津が決めて移籍後初ゴールとともに追いつきました。
ポゼッションをいくら高めようともアタッキングサードがイマイチという試合が続いていたところ、こうした突破が出たのは今後につながります。

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しかし後半に入りすぐ一度はこうして飯倉がはじき出したものの押し込まれまた勝ち越される展開。
湘南戦のような嫌な予感が軽くよぎりました。。

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しかし、後半も15分を過ぎたあたり、仲川が右サイドから突破を図りゴールまでいけました。
やはりこの大胆さが効いてきそうな感じが漂う試合で、中盤に入っていた山田も足を止めることなくうまくボールに絡んでいたところ。

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そこからまた10分もしないうちにまた仲川が自ら持ち込みミドルからのゴール。
同じようなポーズですが2点連続での逆転により始めてリードしました。

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その後、長崎もバランスを変えたせいかマリノスの攻撃が非常に効率的になり、こぼれ球を扇原が押し込み4点目。
さらにはデゲネクもヘッドでゴールを決めて、終わってみれば5点の完勝。
ウーゴが終盤3点分は外していたので、本当はもっと取れた試合でしたが、前半の停滞を打ち崩し勝利で終えることができました。

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勝てばもちろん雰囲気も良くなりますが、代表招集されたデゲネクにも良い流れになったでしょうし、順位も勝ち点が詰まっているとはいえ、少し上がりまして降格圏とは見えないところに位置することもできて一安心です。
やはり1点取られても3点取るくらいの勢いが今年は重要かもしれません。
若手ほど躍動したこの試合、中断期間により戦術面での確認を進めてほしいところです。
ディフェンスは過去の負けた試合より良かったと思えませんが、それでも結果がついてくると変わってくるでしょうし、飯倉も悩むことが多いと思うのですが、難産ながらこうして攻めきれる試合もやれるので、自信を持つしかないのではという気持ちにもなった試合です。

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爽快感とともにPEACEのニューアルバム聴きながら帰宅しまして、週末の余韻を楽しみましたが、FAカップみたりしているうちにあっという間に過ぎる週末。
先週の観戦で壊れたカメラの修理出しで結構な費用がかかると言われゾッとしているところですが、コンサドーレもこの流れで!と思ったのもつかの間、神戸に完全に封じ込まれ3失点後に退場2人にさらに失点でボロ負けという残念もありましたが、これまで好調に来ての12戦ぶりの敗戦というのも、全体から見れば十分な成果なので、この中断期間をうまく使ってより強固なチームになって復帰してもらいたいところです。
あ、音楽の話を忘れていますが、このPEACEは3rdまで随分時間がかかったような気がしましたが、本作は最近あまり無かったのではと感じるとてもストレートなギターロックで正統派のアプローチできました。
原点回帰とかいうのは安っぽい説明になるのが嫌なんですが、そこに到達するまでは色々あったとしても、どこかで迷いをなくし進むフェーズとなっての到達点じゃないかなと想像したのがヴォーカルの表現力の向上だと思います。
バンドサウンドとしてはシンプルにすら感じながらもヴォーカルを引き立てる作りになったということではないでしょうか。
デビュー時からフォローしているバンドがこうして清々しい気持ちにさせてくれる作品が出るのはとても嬉しいですし、またライブ観るのが楽しみになります。
こうして辛いことも折り合いつけながら日々過ごしているわけですが、また来週から一週間、やり過ごすでもなんでもまずは無事終えることを考えてと思っています。

それにしてもの日本代表メンバー選考、いろいろありますが、ガーナ戦はどうなっても本戦に期待できるような印象にはなりにくいと思いますが、こうなっても我々は応援するしかないということもあるので、中村航輔のこのタイミングでの怪我など心配も多いですが、代表選手には奮起してもらいたいですね。

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# by yo4san | 2018-05-21 01:21 | Comments(0)

THE CRIBS @ UNIT 2018/05/18

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5月の国内最初で最後のライブなのがTHE CRIBSでした。
地元リーズでは先日MANICSで行ってきたDirect Arenaでやるほどの人気なのですが、やはり日本となるとこのサイズというUNITでしたが、こういうバンドには小さいハコのほうがファンには近く見れるしチケットさえ取れれば盛り上がるしという気はしてしまう最近です。
仕事が早く上がれたので、開場にはさすがに間に合いませんでしたが、オープニングアクトのMONO NO AWAREも最初から観れました。
どうもTHE CRIBSの前回来日に一般客で来ていたらしく出待ちでサイン頼んだエピソードなども。
ただ、前回来日はUNITではないのがステージ上での話になりましたが、クアトロじゃなくて、リキッドだったと思うのですが。。。まぁいいか。
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THE CRIBSはロンドンのラウンドハウスで観た時、それはもう壮絶なモッシュで前は危険地帯でしたが、熱心なファンが集まるだけではなく、そういうノリもきてしまうのか、最初からステージダイブは始まるは、なかなかなライアンのサイドでして、そういう予感もあったので後方PA前から安定感ある視界で観ることにしました。
海外行く時はそのために行ってるしと思うと前のほうで頑張りたくもなるのですが、さすがに日本で何かあっても大変なので最近は安全第一になってきましたね。。。
ライブのほうはというとガレージなノリを中心な選曲だったように思います。
割とポップ寄りのほうが好みが個人的に多いのはそうなんですが、最新作は完全にガレージパンクに寄せているので、その流れを汲んだセットリストかと思いきや新作からは少なめでしたね。新作に伴うツアーのはずではあるのですが。。

時折ゲイリーがたどたどしい日本語でMCを入れようとするのも、その国に向けてできる限り感がとても伝わるし、グッズについても日本向けの仕様で作るのも、いろいろ準備もあるだろうに心配りだよなと思ったり。
PA前にいましたので終了後すぐにもらえたセットリストがこちら↓↓
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最近国内でのセットリスト入手率はかなり低いので(笑)、こちら大切な記念として保管したいと思います。

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そうしてこの一番直近にリリースされている「24-7 Rock Star Shit」ですが、前作の前から実は着手されていたところに始まり、紆余曲折あって前作からもさらに間があいてのリリースとなっている作品ですが、このガレージのりは、そう元々このバンドってこういう要素強かったじゃないと、基本を思い出させる作りでもあり、スティーブ・アルビニの音作りがうまく合っていることからも、出るべくしてというタイミングになったんだと思います。
ジョニー・マーがいた時代にはこういう風には振り切れないはずですし。
なんやかんやと昨年ちょいちょい聴いていたのも、バンドのその時の勢いそのまま入れるという感じの生々しさが良かったように思います。

そんなこんなでまた観れる機会を楽しみに待つことにしたいと思います。


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# by yo4san | 2018-05-20 23:56 | Comments(0)

停滞を抜け出せず

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渡英中もずっと気になっていたJリーグの連戦ですが、マリノスは停滞が続き、降格圏を行ったり来たりという状態に突入のままW杯前の連戦も終盤になってきました。
リーグ杯もまだグループステージ突破が決まらず、新潟にドロー以上でOKという状態ながら、心配なのがリーグポジションでこの勝ち点では同点で下にいるG大阪との試合は何としても勝ってもらいたいところでした。

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この試合は先着3万でタオルマフラープレゼントという企画で、気づけば毎年トリコロールメンバーズでも増えるしで増殖中ですが、必要に応じて誰かに譲るなり応援グッズとしてキープしておくことにします。今回のはゴールドのラインがとても良いアクセントになっています。

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試合の展開はある意味いつもの通りポゼッションではガンバを圧倒する前半。
山中は代表に呼ばれてもおかしくないパフォーマンスを見せ続けていますが、ユンもブマルもベンチということで大津が左に入るフォーメーションでした。
ビルドアップはできているのですが、どうしてもアタッキングサードでの工夫が足りないとしか思えない歯がゆい展開。

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この戦術を取る限り、毎試合狙われる頭越えを後半に入ってやられました。しかも藤本淳吾に。。
飯倉の全体への貢献はもう改めて触れるまでもないレベルですが、これはもう割り切ってそれ以上取るしかないという攻撃スタイルなんだと思うしかないですね。

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そこからかなり攻め込みまして、そういえばのガンバの東口、先日顔面に大怪我を負ったのにもう復帰しています。
歯が飛んだようにも見えた映像を見ていたので、この復帰には驚きましたが、肝心なところで止めてくれます。。
扇原の金髪も斬新でしたが、ゴール前に何度も襲いかかるもあと一歩届かない。

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ようやく決めたのが天野のFK。
もう俊輔がのりうつったようなこの数試合ですが、誰も止められないFKをまた見せてくれました。

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その後もこうしてチャンスは迎えたものの、さすがに連発とはいかず、なんとここでカメラが故障!
まるで電源が入らなくなりました。。
たしかに数年使ってましたが、ここにきて修理もしくは購入の悩みを抱えるとは実に大きな難題が追加されてしまいました。。

結果スコアは同点のままドロー決着。
ポイント差もそのまま同じで下位のままギリギリG大阪を降格圏に置いている状態継続となりました。
次節はミッドウィークのリーグ杯新潟戦を挟み長崎とホーム。
これだけは勝って中断に入らないとW杯どころじゃありませんよ、まったく。。。

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翌日となる今日はコンサドーレが上位対決としてのFC東京との試合。
本当はスタジアムに行くつもりでしたが、身体も気持ちも重く疲れがずっしりということでDAZN観戦に切り替え、両チーム一歩も譲らずスコアレスドローとなりました。
大雨の中、よく集中していたと思うのですが、これで11戦負け無し。広島とは差が開いていますが、しっかり勝ち点を積み上げてもらいたいところです。

そうして土日は音楽を聴く時間を多めに切り替えまして、今週リリースされたARCTIC MONKEYSのニューアルバム。
正直言って、これがロックバンドのアルバムなのかというほどのピアノ中心、スローな味のある展開、なぜ今、なぜこの内容という賛否両論かなりありそうな話題作となりました。
まだ2回くらいしか聴いていませんが、確かに耳障りが良く、楽曲の仕上がりは良いように思うのですが、まだ戸惑いのほうが強いという状況でしょうか。苦笑
ライブでプレイされると印象もさらに変わりそうですが、色々な調子がイケイケな感じじゃない今の状態にはしっくり、落ち着いて聴けるという気もします。
さて、F1スペインGPとアーセナルのリーグ最終戦が被ってしまう今夜ですが、F1途中まで見つつアーセナルにということでヴェンゲルの最終戦を見届けようと思います。



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# by yo4san | 2018-05-13 21:55 | Comments(0)

UK振り返り(観光等)

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今回は期間が長くないのに複数都市を行ったり来たりという行程にしてしまったので、どこにいっても昼について一瞬散歩してライブ行って次の日次の都市にという繰り返しで、正直あまりじっくり観て回ることもできずで消化不良な部分もありましたが、今回初めての経験としてはこのリーズに行ったことですね。
初めてイギリスに行った時の目標はMANICSの出るレディングフェスとU2でしたが、そのレディングと同じラインナップを2箇所でやってるということで、いつも名前だけ気になっていたリーズ。
とはいえ行く用事もなければ井手口陽介の加入で話題にもなりましたがすぐにローンということで、たまたまMANICSのツアースケジュールがロンドンに近かったというだけで行くことになったわけですが、イギリスでは結構大きな都市になります。

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ただ駅周辺しか歩いていないのでそれだけでの印象ですが、ひたすらアーケード街やショッピングモールが多い。

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なにも調べず行きましたが、徒歩20分以内の場所に次々と登場してくる印象です。

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どこもかしこもアーケード。アーケード好きな地域性なのでしょうか。

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シネコンがあるところもアーケード。アップルストアがそこにあるのを写真撮っていて気づいていなかったという。

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リーズで立ち寄ったブリュワリーが経営しているらしいKIRKSTALLというパブ。
このツアーではビールばかり飲んでいました。
食事をあまりしっかりレストランに入ってということにもできない日程でしたので。。

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ロンドンではラフトレードにはGAZのインストアもあり行きましたブリックレーンでtakekiyoさんが個展をやるというので、その準備中にお邪魔。

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色々経緯なり準備中の苦労などお話をうかがい、コーヒー差し入れするくらいしかできませんでしたが、オープン前に内部拝見と。

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MANICSの作品群もありました。

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カーディフではいつものレッドドラゴンで3度目にして懐かしさすら感じ始める都市です。

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カーディフキャッスル内にMANICSのTHB20ツアーが行われた記念にこのような絵が飾られていました。
リッチーも描かれていますが、ジェームスだけサインしていますね。

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カーディフのHMV。
欲しいレコードはどこに行っても見つからずでしたが、MANICSのさすが地元。
在庫はかなり潤沢にあったように思います。

そうして、慌ただしくも終了してしまいましたが、次は秋に再びUKへU2のために向かいますが、ロンドンだけでなくマンチェスターも確保しましたし、ASHもあるので初のノリッチ上陸を想定しています。
suedeのツアーがUKはロンドンのみ発表されていまして、その後UKが続いてくれるとどこかで観れそうなのになと期待しつつ、次のUKを楽しみに思いを馳せつつ、また明日から日常を送っていく糧にしたいと思っています。
本当はもっと色々考えるべきことが多かったり、何か決めないといけないこともあるわけですが、バタバタと終わってしまいましたね。。
それだけ充実していたということにします。

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# by yo4san | 2018-05-13 21:16 | Comments(0)

UK振り返り(オープニングアクト)THE CORAL

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先週はまだUKにいたんだと思うと、あまりに寂しい週末になりましたが、振り返りとして今回MANICSのツアーでのオープニングアクトでしたTHE CORALを。
実績はもともと十分で一度は活動休止して再開という流れから直近のアルバム「Distance Inbetween」は個人的にもハマっていたこともあって、MANICSと一緒に見れるというのはかなりお得なツアーでもありました。
この写真はリーズのものですが、基本前にいすぎて全体が撮れないので、キーボードのニックが見切れていますが、ライブはその「Distance Inbetween」と過去の名曲を組み合わせたセットリストとなっていて、すでに夏にニューアルバムのリリースがアナウンスされていますが、新曲は「Sweet Release」のみという状況でした。

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こちらの写真はカーディフでして、改めて観ても安定して前を確保できていた今回のMANICSツアーです。

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こちら写真はカーディフですが(もうどこかはあまり関係ない状況でしょうけど)、リーズからなんとなく気になっていたことがあり、ロンドンでもそうでしたが、ベースのポールの後ろに見慣れないプレイヤーが一人。
アンプの影になるので、何の楽器をプレイしているのかすら見えないのですが、スティックを持っているのでパーカッションということになると思うのですが、特に紹介もされないので誰なんだろうと気になって仕方ないわけです。

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で、これが案外イケメンということがもっと話題になってしかるべきルックスでして、ちょいちょい視界に入ってくるその様子が気になるプレイヤーでした。
あくまでサポートなのか、ニューアルバムで実はしれっとメンバー入りしているのかわかりませんが、日本にはなかなか来ないであろうバンドなので参考まで。
ところでこのバンドのニューアルバム、ジャケットのデザインがいくらなんでもなことはもっと話題になってほしいのですが、見た目で音楽は決まらないということかと思いますので、そこは音を信じて待ちたいと思っているところです。
あ、そうそうライブのことをあまり書いてませんが、独特のコーラスワークも健在ですし、ちょっと毒入りな感覚の不思議なポップさもまさしくでして、そういう意味でも新作は楽しみにしています。

3公演ともセットリストはおそらく同じだと思いますが、このような感じでした。
Chasing the Tail of a Dream
Something Inside Of Me
Secret Kiss
Jacqueline
Pass It On
Bill McCai
In The Morning
Holy Revelation
Million Eyes
Miss Fortune
Sweet Release
Dreaming Of You




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# by yo4san | 2018-05-13 20:39 | Comments(0)

Arsenal v Burnley @ Emirates Stadium, London, England 2018/05/06

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REEFを観に行く前がこのアーセナルのバーンリー戦。
このあと2試合あるとはいえ、今シーズンホーム最終でヴェンゲルのロンドンでのラストゲームです。
直前のミッドウィークでアトレティコに負けてしまい、ELもベスト4で敗退という残念な結果となった後でしたが、どうにか来シーズンのEL出場は確保し、すでにプレミアリーグでの順位はもうなににも影響しない状態ではありましたが、ヴェンゲル体制22年の幕引きとなる歴史の転換点でもあり、どうにか観ておきたかった試合でした。
ただこの日はここにたどり着くまでに一苦労。
前日のMANICSでカーディフにいましたので、カーディフを10時すぎの鉄道に乗って、遠回りながらオクスフォード経由でロンドンに14時くらいに着く想定でしたので、16時半キックオフは余裕という算段でした。
それでもこの日は工事スケジュールでロンドンに向かう鉄道が軒並み運休で仕方なく時間かけてもこのスケジュールということにしていたのですが、カーディフ駅で待てど暮らせど電車が来ません。。
結果50分遅れでようやくということになり、カーディフセントラル駅はこの日にプレミア昇格を決めた地元カーディフシティのサポーターが大騒ぎで盛り上がっていたのですが、とにかく到着までハラハラでした。
一度ホテルに荷物を置きに行ってスタジアム到着はキックオフ約1時間前でしたが、マッチデイプログラム買うのにこの大行列。
過去こんなに混んでたことあるかなという状況。

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それもこれもこの日のプログラムは完全特別仕様。
タイトルが「ARSENAL」じゃなくて「ARSENE」になってるじゃないですか!
別冊付きで内容はヴェンゲルの22年の戦績を振り返るもので、アンリもインタビューに入っていれば、ハイバリー時代の懐かしい写真も満載です。
思えばよくもまぁ英語もままならないのに、ライブと合わせてロンドン来ては、試合を観にきたものです。
そんな自分のサポーター歴とも重なるこの節目、全てがヴェンゲルを讃える日となっていました。

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シートは今回メインスタンドのアッパーレベルでしたのでかなり上からでしたが、全てのシートにこのTシャツが置かれていて、サイズがXLと馬鹿でかいのですが、スペシャルな記念品となりました。

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全選手がこのTシャツ着てウォームアップ。
まだ契約延長が決まらないウィルシャーの手前にムヒタリアン、ラカゼットですね。
エジルは背中の怪我で欠場、コシェルニーも直前で深刻な怪我でW杯出場不可能という事態にはなっていました。
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キックオフ前に異例の対応だと思いますが、両チームの選手を前にヴェンゲルが迎え入れられました。

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この時点で全てが違う一日というところでしたが、いまだに彼が退任するのはピンときません。

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試合はというとアーセナルがミッドウィークはなんだったのかという圧倒。
これもまた契約が見えないベジェリン、ムヒタリアン、ジャカが中盤のビルドアップで大活躍という流れから早い時間帯にまずオーバメヤンのゴールで先制。

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続けてベジェリンのサイドからラカゼットもゴール。

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後半に入りまるで衰えを見せない勢いでサイドを駆け上がり、コラシナツも決めました。
そういえばスパーズ時代で憎き相手という印象の強いアーロン・レノンがマッチアップしていますが、これに関しては終始ヤジとなるチャントがぶつけられ、さすがの存在感でした。笑

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続けてイウォビもゴール。
オーバメヤンも追加2店目ということで5点の圧倒。

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終盤、大歓声の中、今シーズンで引退となるキャプテン、メルテザッカーが交代出場。
苦しいシーズンが多かった最近ですが、それでもFAカップの連覇等、貢献の大きかったキャプテンだと思います。
サポーターも熱い応援で答えました。

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終了後のセレモニーには多くのレジェンドの姿が。
ピレス、リュンベリ、キャンベル、カヌまでいるじゃありませんか。。
みんなハイバリーでも観ていたスター選手です。

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クライマックスはやはりヴェンゲルの挨拶。

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正直寂しいというコメントが印象的だったものの、この後のオファーは殺到しているらしくさすがです。
後任が誰になるのかまだわかりませんが、本当にヴェンゲルにはファンタスティックな試合を何度も見せてもらいました。

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最後は最近トレーニングに復帰しているカソルラも登場。
チャントでサポーターも応えていましたが、彼の人気は今も衰えません。
このまま移籍かという報道が多いですが、復帰してもらいたい気持ちです。

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直前に怪我で戦列を離れたコシェルニー。
松葉杖が気の毒ですが、また活躍してもらいたい。

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ヴェンゲルがリュンベリと会話しているシーン。
なんだか胸が熱くなりました。
こうして22年のヘッドコーチ歴が節目となり、また新しい歴史が始まっていくのでしょう。

今回たまたま都合ついたとはいえ、こんなタイミングに立ち会えてラッキーでしたし、ただサッカーの試合観戦を超えた感慨もありました。
自分はこれからどうあるんだろうか、そんなこともライブに向かうときに考えたりもしましたが、正直これという答えもないのが実態ですが、こうして刺激を受けながら自分としっかり向き合う時間が必要でしょうか。




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# by yo4san | 2018-05-12 13:17 | Comments(0)

REEF / THE WILDHEARTS @ Eventim Apollo, London, England 2018/05/06

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このGWの渡英で最後のライブとなったREEF。
この日のイベントはREEF単独ではなくて、THE WILDHEARTS、TERRORVISIONも均等にプレイするイベントのような構成で、さらにオープニングアクトがDODGYということで、実は自分の優先順位としては、DODGY、REEF、THE WILDHEARTSという目的でチケットを買っていたのですが、この後書きますが、アーセナルのヴェンゲル監督の退任発表後ふと気づけばもとは前日にブッキングされていたはずのホーム最終戦のバーンリー戦がこの日にスライドしていたということで、22年の節目を見届けなくてはということで遅刻やむなしということでDODGYを泣く泣く諦めていたというスケジュールでした。。
それはすでにわかっていたことなので、アーセナルの試合が終わり、エミレーツスタジアムを出るのがセレモニーもあったのでほぼ19時過ぎ。
ライブは17時から始まっていますので、これはTHE WILDHEARTSすら怪しいタイミングというところで、ピカデリーラインをずっと乗り続けハマースミスについたのは20時になる頃だったと思います。
このハコ、絶対に何度か来ているのですが、どうもここでどのライブをいつ観たのか思い出せません。。
ブログを検索しても出てこないので、2004年以前ということなんだと思うのですが、こういうことにもなるので記録はある程度しておかないと、せっかくの体験も消えてしまうものかなと改めて感じています。
当たり前に直前までアーセナルのエジルのユニフォーム着ていましたので、Tシャツ姿になりユニフォームをバッグに入れて入場するも、エントランスでのセキュリティチェックですぐさまユニフォームが見つかり「イェーーーーー!!」と周囲でひと盛り上がり。。
幸いアーセナルを好きな人で良かったですが、チェルシーやパレスのサポーターだったら、無駄に面倒になったのではと想像したのが、ある意味良い方向であたり、「もしかして今日はライブより試合優先?」とか「アーセナルのサポーターをそんな面倒なチェックしないですぐ通してやれ」みたいな寸劇が、自分のユニフォームだけで他のセキュリティも巻き込んで繰り広げられました。。。苦笑

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予想通りREEFが21時半スタートなのは知っていたので、ついた時にはもうTHE WILDHEARTSがやっているところ。
それにしても凄まじい混み具合でまるで前のほうにいけません。
このバンドのキャリア考えても、このイベントのラインナップからも相当年齢は上なんですが、正直REEFより人が多かったし激しい盛り上がりとなっていました。
ただこの10年以上、ほぼ聴いてもいなければアップデートもしていなかったので、知らない曲だらけでしたが、たまには知ってる曲もあり、ジンジャーの風貌も相変わらずだなと思ったものでした。
メンバー的にもクラシックラインナップというのがウリだったようなのですが、ジンジャー意外の印象がすでに薄れていて、やっぱり網羅的に深く追うのは不可能ですよとは思うのですが、ベースなんて椅子に座ってプレイしている状況なので、自分と合わせて歳を重ねた歴史を感じました。。

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インターバルのうちに物販でREEFのリリース直後のアルバムとビールを買いまして戻ったら前方にゆとりがあったので、上手端っこですが一番前に行けました。
活動再開は2010年からということでしたが、なんと18年ぶりのアルバムリリースとツアーということなので、昔のイメージしかもっていないまま観始めるのですが、周囲の年齢が高い高い。笑
MANICSより後輩のキャリアなのに、そこは音楽性の違いなんでしょうか。。
そしてついに登場と思えば、なんとこうして女性コーラスが二人。
そんなバンドじゃなくてかなり男臭い感じと記憶していただけに意表を突かれた様子ではありました。

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ただライブが始まってみると、驚くことも多く、そうこれ!というゲイリーのヴォーカルはやはりREEFそのものなんですが、このギター弾いているのがあのTHE ROLLING STONESのロニーの息子ジェシー・ウッドということ。
そしてコーラスが入るのでそれは華やかな印象のライブに感じます。
2曲目がすぐ「Place Your Hands」で往年のヒット曲でしたので、全体的にはニューアルバムのウエイトが強く、他のアルバムではGlowでかなりの割合という構成でしたので、ちょいちょい新曲が入ることからもとても新鮮な感覚です。

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ゲイリーはマイクケーブルを何度となくひっかけながらも無理やり引っ張り倒し、ステージを行き来するので、何度もこうして目の前まで来ます。
カメラでライブ全部を収録されていたので、いずれ放送なりリリースがあるんだと思いますが、見た目の貫禄と関係なくアグレッシブなステージはまさに当時の感覚を呼び起こされます。
すぐ隣の女性の髪の毛が頭を振るたびに目にがんがんぶつかってきて、つどイライラしながらではありましたが、ライブパフォーマンスは迫力あるものでした。

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途中コーラスの一人がセンターに入ってゲイリーとのデュエットとなる「My Sweet Love」。
おおよそUKバンドと思えない、北米スケールのカントリー風雰囲気があったのは前からではありますが、この時点では新作がまだ聴けていないので、きっと新曲だろうと思って聴いている状態。苦笑
でもこのバンドは音のバリエーションは広めで初期の名曲と思っている「Naked」は相変わらずのソリッドなパワー全開だったし、アンコールにプレイされた新作のタイトルトラック「Revelation」はAC/DCかと思うくらいのハードロックにも驚いたので、振れ幅の広いバンドというのは新作においても健在なのかなと想像し、今後まだまだやる気だろうなという気もしました。

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そうして帰国して、ようやく聴いたREEFの新作。
なんとデュエット曲はシェリル・クロウとのレコーディングですし、ライブで聴いた楽曲もかなり多く、そのリスタートの意気込みが強く込められた感じを受けるものでした。
再結成からリリースまで8年かけているのはなぜか、新作としては18年かかったこの期間どういうことだったのか、そういう情報なく受け取っていても、あのREEFがむしろエネルギッシュになっているとすら思う内容に、どこか闘魂注入をされた感覚です。
UKではギャズの新作と同じ5/4リリースで、まさに出したての状況でこうしたライブを体験できて良かったです。
今回はベテランばかりのライブツアーとなりましたが、とても濃厚で充実した1週間でした。

Higher Vibration
Place Your Hands
Stone for Your Love
First Mistake
Consideration
How I Got Over
My Sweet Love (duet with Lynne Jackaman)
I Would Have Left You
I've Got Something To Say
Come Back Brighter
Precious Metal
Don't You Like It?
Summer's in Bloom
Naked
Yer Old
End

-encore-
Revelation
Revelation (reprise)




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# by yo4san | 2018-05-12 12:26 | Comments(0)

MANIC STREET PREACHERS @ Motorpoint Arena, Cardiff, Wales 2018/05/05

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MANICSの3本目にして現時点でのツアーファイナルとなるカーディフ公演です。
ロンドン翌朝にカーディフに向かうにあたり、バンクホリデーウィークエンドかどうか関係なく交通機関が大きく乱れ、乗るはずだったスウォンジー行きがキャンセルになったのが駅についてからわかり、せっかく指定席で予約されていたのを、ブリストルの違う方面回りで時間もかかれば乗り継ぎも発生してというロスが発生しながらも到着しました。
カーディフセントラルの駅周辺が再開発で大きく変貌というか何もなくなっていて、これから急激に変わるんだろうなと予感させました。
Motorpoint Arenaは駅すぐそばのホテルからさらに歩いて10分かからない程度の距離感でしたので、3回目のカーディフを散策してから向かいまして、最前列は確保ならずも前方でニッキー寄りに位置取れました。

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セットリストはここまで観てきている中ではリーズと同様の展開で、1万は入らないハコだと思うのですが、みっちり埋まった会場の盛り上がりはさすがで、ロンドンのように暴れまわる客は少なめということで快適な環境でした。
新作がまさにMANICSならではというアルバムでもあったので、このセットリストの馴染み具合も良いし、新作のツアーでありながら集大成的なまとまりを見せていると思います。

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ニッキーはシルバーのパンツの前半戦。
前夜のPISTOLSでのヴォーカルも鮮烈でしたが、この日は・・・

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この後半戦、スカートで登場し、最も美脚なロックミュージシャンというイメージになりそうな昨今ですが、50も近くてこれは驚異的という話はさておき、この日ロンドンが盛り上がった話をジェームスが引き合いに出し、カーディフはどうなんだという話でしたが、ニッキーがヴォーカルでPISTOLSのNo Feelingsをこの日もプレイ。
この日も大熱狂でしたが、2日続けて貴重なシーンを目撃できました。

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最後の紙吹雪は毎回そうでしたが、今まで金のフィルムだったのがこの日は黄色のテープを切っていて、この仕込み差は?というのはありましたが、大盛況で幕を閉じました。
もうそろそろ外せない楽曲の見直しもしてみてはという気持ちもある反面、やっぱり聴きたくもなるというこのバランスも、セットリストをあまり固定化しないようにとかどうでしょうかね、大変だとは思いますが。。
今の所は来日のアナウンスもないので、当面これでお休みに見えるMANICSですが、GWを使いつつ、3公演も観れて良かったです。
さすがに移動からライブを繰り返すのは体力的にはハードでしたが、このタイミングでの大規模なアリーナツアーで、相変わらずの人気も実感できたし、ガチ勢の方達との話も刺激にもなったし、興味深いことばかりでした。


International Blue
Motorcycle Emptiness
No Surface All Feeling
Distant Colours
Your Love Alone Is Not Enough
4 Ever Delayed
Dylan & Caitlin
You Stole the Sun From My Heart
Everything Must Go
The Masses Against the Classes
Horses Under Starlight
Motown Junk
If You Tolerate This Your Children Will Be Next
Faster (James Dean Bradfield solo acoustic)
Can't Take My Eyes Off You (Frankie Valli cover)
Stay Beautiful (James Dean Bradfield solo acoustic)
You Love Us
Walk Me to the Bridge
Hold Me Like a Heaven
Tsunami
No Feelings (Sex Pistols cover)
People Give In
Slash 'n' Burn
A Design for Life



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# by yo4san | 2018-05-08 20:15 | Comments(0)

MANIC STREET PREACHERS @ The SSE Arena Wembley, London, England 2018/05/04

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MANICSの2本目となるロンドン、ウェンブリーアリーナです。
隣のスタジアムには昨年のTHE STONE ROSES以来ですが、実に久しぶりです。
MANICSが最後かいや、U2が最後かという感じだと思うのですが、MANICSはここでTHE STONE ROSESのオープニングアクトやっているというのもまた興味深い会場。
開場の30分前くらいの到着でしたが、思ったより待機列は長くなかったので前にと思ったものの、一番前は果たせず手前というポジションになりました。

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ジェームス正面という位置どりだったのがこのあとの壮絶な状況に突入した要因になりましたが、最初は想定の盛り上がりでしたが、「Motorcycle Emptiness」に入ったところで、乱暴な連中が大暴れし始めまして、壮絶なもみ合いに。
このままだと怪我させられるか、変に巻き込まれて退場かという危機感もあり、少しずつ避けながらニッキー側に寄っていく作戦が結果成功しまして、何人もつまみ出されていて、あのままいないで正解と思ったところです。。

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ニッキーの前半のいでたちはこのような感じでシルバーのパンツが光りますが、落ち着いた感じにすら見えます。

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この日のトピックはやはりTHE ANCHORESSことキャサリンが登場してのデュエット3曲。
新作のは当たり前にオリジナルヴォーカルですが、やはり女性だと映える楽曲の連投に良い流れでした。

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お色直し後のニッキーはスカートで登場。
これだけの美脚のおじさんも珍しいですが、ベース持ってないと本当に不思議な人になってしまいますが、ニッキー狙いのファンは大熱狂というところです。

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大熱狂は予想しない展開を迎え、リーズでは「Let Robeson Sing」あたりのタイミングで、ベースを持たないニッキー。
何が始まるかと思ったら、SEX PISTOLSの「No Feelings」のカバーでヴォーカルやるではありませんか!!
これには凄まじい盛り上がりでこの日の一番の話題になったと思います。

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最後は金色紙吹雪で終了していきましたが、ゲストもありの華やかのサプライズ、大興奮の終盤、と満点とも言えるロンドンになりました。
途中もみくちゃになり身体的にもタフでしたが、大満足のライブでした。


International Blue
Motorcycle Emptiness
No Surface All Feeling
Distant Colours
Your Love Alone Is Not Enough (with The Anchoress)
Little Baby Nothing (with The Anchoress)
Dylan & Caitlin (with The Anchoress)
You Stole the Sun From My Heart
4 Ever Delayed
The Masses Against the Classes
Horses Under Starlight
Everything Must Go
If You Tolerate This Your Children Will Be Next
Faster (James Dean Bradfield solo acoustic)
Can't Take My Eyes Off You (Frankie Valli cover)
Stay Beautiful (James Dean Bradfield solo acoustic)
You Love Us
Walk Me to the Bridge
Hold Me Like a Heaven
Tsunami
No Feelings (Sex Pistols cover) (Nicky Wire on vocals)
People Give In
Slash 'n' Burn
A Design for Life



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# by yo4san | 2018-05-06 17:25 | Comments(0)

GAZ COOMBES @ ROUGH TRADE EAST, London, England 2018/05/03

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ロンドンのホテルの通信スピードが遅く、画像のアップロードに果てしなく時間がかかるため遅れましたが、ラフトレードで行われたギャズの3作目のアルバム発売に伴うインストアイベントについて。
もともと新作を予約注文が前提のイベントでしたが、開演1時間前に買い物もついでにと思って行ったら、入店が規制されていて、リストバンド受け取りの待機列がこれと。。
1時間前にこれだけいて驚きましたが、それほど待たず入店はできて、予約したレコードを1日早く受け取りつつ、他の買い物を済ませてステージ前にいくと一番前にするっといけまして、ビールのみながら待機と。

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ソロアルバムそのものもほぼギャズ一人で作っているんだと思いますが、このキーボードの上に乗っているのがサンプラーなどの機材群。
ギャズはそれぞれ名前つけてメンバーのような紹介もしていましたが、サンプラーなんかは我が家にもあるモデルなので、本当に創造力というのは環境に拘束されないんだろうなと思って聴いていました。

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新作からも含め10曲程度だったと思うのですが、とても熱心なファンで盛り上がりましたし、店内が過去見たインストアイベントで最も混んでいたのではと思うほどでした。
ライブ終了後はサイン会もあることが予定されていましたので、開始待ちというところで、すぐ後ろにいた客が、ローディー的にサポートしていた人に話しかけ、ピックをくれと。
最初「あ!セットリストもらえば良かった!」と心の中で感じたのですが、これは物は試し流れで聞いてみるかと。
そうするとこれしかないけどと言って笑顔で渡してくれたのがこれ。↓

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質感が伝わりませんが、A4の紙に完全に手書きです。間違いなくギャズの。
しかもこれは曲順ではなくてこの日用意した楽曲ということなのです。
なので厳密にはセットリストではないのですが、これはまさに一点ものの奇跡。笑

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サイン会には当日かった新作レコード2枚と日本から持ち込んだCDで過去作2つに先ほどのセットリスト全部にサインしてくれました。それがこれ。↓

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時間がないからと写真はNGとデカいセキュリティに繰り返し言われていて諦めかと思いましたが、結局そのセキュリティの人に粘って手伝ってと相談したら、「いま取れるよう誘導するよ」となってくれまして、ギャズとツーショットで写真も撮ってくれました。
いろいろありがたいと思った1日です。
リーズからの移動疲れもふっとぶ充実したロンドン帰還になりました。
ちなみに翌日朝のBBCにギャズが出演しインタビューも受けてました。




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# by yo4san | 2018-05-05 16:15 | Comments(0)