THE HOLY BIBLE

2019年初めに昨年の名作振り返り

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新年最初といいつつ9連休最終日の更新となりました。苦笑
この連休は基本的には自宅で過ごしていたので寒い日が時折あった東京ですが、のんびりひたすら映画やドラマBlu-rayを観て過ごしました。
最初9連休を特に予定もなくということになると、時間を持て余すのではと思いましたが、結果的にはまだまだ足りないというくらいの感覚で終了となりました。。

昨年は本当にたくさん良いライブを観れてよかったのですが、その基にもなるところで相変わらずフィジカル派で通している環境下でも素晴らしい作品が多くあったなと思います。
聴いた回数的に下記が印象的だったと思います。

GORILLAZ / The Now Now
MANIC STREET PREACHERS / Resistance Is Futaile
MUSE / Simulation Theory
SUPERORGANISM / Superorganism
FRANZ FERDINAND Always Ascending
PALE WAVES / My Mind Makes Noise
SUEDE / The Blue Hour
MGMT / Little Dark Age
PAUL McCARTNEY / Egypt Station
BLOSSOMS / Cool Like You
RICHARD ASHCROFT / Natural Rebel
BOY AZOOGA / One Two Kung Fu
PRIMAL SCREAM / Give Out Don't Give Up The Original Memphis Recordings
ALICE IN CHAINS / Rainier Fog
RAZORLIGHT / Olympus Sleeping
THE CORAL / Move Through The Dawn
GAZ COOMBES / World's Strongest Man
SUNFLOWER BEAN / Twentytwo In Blue
PEACE / Kindness Is The New Rock And Roll
THE VACCINES / Combat Sports

ざっと挙げてこんなところだと思いますが、SUEDEは変化も加わった新作が良かったし、MANICSは素晴らしいアルバムとツアーがあって、TIMTTMYも20周年リリースがあったり、DAVID BOWIEはライブアルバムリリースがたびたび良かったしという中で、WOLF ALICEに続いて女性ヴォーカルのバンドにハマることも多かったし、GORILLAZは本当に何度も聴きましたが、リリース前の来日公演での全曲ライブも最高だったし、と、充実した一年でした。

終盤はBohemian Rhapsody影響でQUEENもよく聴き返しましたが、直近のリリースで印象的だったのがTHE1975の3rdアルバム。
前作は壮大ながら、どうも頻度では聴かなかったなという感触で、作り込み過ぎるとポップさが活かされないのではと感じていた部分を解決してくれたような気がするところです。
どうやら続編的アルバムとセットということでスケールとしてはむしろサイズアップしている訳ですが、個々の楽曲の仕上がりが予測をさせない驚きをもたらす感覚した。

今年も音楽を楽しめる一年になることを願いつつ、また明日からの生活に向かっていくというところで、久しく強調してこなかった「デストロイ魂」でパワーをうまくぶつけていきたいと思っています。



# by yo4san | 2019-01-06 21:10 | Comments(0)

年末らしく振り返り

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今年は今月中旬に出張ついでに帰省したこともあって、年末年始の帰省は2年連続無しとしまして、9連休なのにほぼ自宅にて買い溜まったBlu-ray観たり音楽聴いたりの過ごし方となりました。
この大晦日はサンディエゴに住む元部下が一時帰国中ということで会いに出ましたが、基本は自宅から出ずのんびりのつもりです。
まとめるほどの過去形にもできないほど仕事環境への不満が絶頂に到達したことで、いろいろと思うところも動き出したことがあった程度でプラスに進んだことがあまりにもなく、ここ3年ほど時間を無駄にしたなという結論だけは出ました。
仕事は数年分記憶から消したいほど理不尽なことだらけだったと思う反面、プライベートというか仕事以外はとても充実した年になったと思います。

たくさんの来日公演では満足度の高いライブがたくさんだったし、今年はGWにリーズ、ロンドン、カーディフとまわってのMANICSのニューアルバムでのアリーナツアーもあったし、秋にはマンチェスター、ロンドンとU2を観て、グラスゴーではリチャード・アシュクロフトと、なかなか無い体験の連続があったし、なんといっても夏にはPiLの来日で大阪では奇跡のような1番入場にジョン・ライドンとの対面までついてきました。
96年の札幌で、自伝にも掲載されている写真から22年経って、また同じ写真に入ることができるとはという強運に恵まれたのは今も鮮明な思い出になっています。年末にはポール・クックにも会えましたしPISTOLSイヤーとも言えました。
ここまでの充実した体験はなかなか今後できないと思いますが、それもMANICSがThis is my truth tell me yoursの20thアニバーサリーツアーを発表しファイナルとなるカーディフキャッスルに来年行くことも決めて、おそらく来日もという状況から楽しみが続くことにもなり、こうも毎年MANICSのツアーを経験しているような状況は嬉しいことだなと。
リイシューも当然聴き込んでますが、Nobody Loved Youがシークレットトラックに入る面白い仕掛けもあったので、ライブはその順でプレイされるのでしょうか。
バンドでは一番売れたアルバムであり、内容はかなりエモーショナルでニッキー一人だけでの詩の世界となった節目の作品だけに感慨深く聴けるんだろうなと今から楽しみです。

この数日でようやく聴けたアルバムとかもあるので、今年印象に残った作品まとめは年明けにと思っていますが、今年も音楽と映画には本当に救われてきたし、エンタメなくは生きているのも息苦しい毎日でしたが、映画では色々な人に勧めまくった「カメラを止めるな!」が凄かったし、マーベル関連もどれも楽しんだし、たくさんの映画を観れて良かった。
今年は時間の使い方は意識したので、アート方面にも時間を使えたのでアーティストの方とも接する機会もあったりで刺激を受けたのも来年以降の自分に必ず影響あるだろう感触もあって、そうした環境を自分で作るしかないなと思っているところです。

アーセナルはここ数試合苦労していますが、コンサドーレが4位への大躍進。都倉の移籍は残念ですが、来年も攻めまくってほしいし、結果的にはひどかったマリノスも来年巻き返しを期待しつつ、来年もたくさんの試合を観れたらと。
そういえばアーセナルということではGWは前シーズンのホームラストゲームでヴェンゲルの最後も観れたし、新ヘッドコーチのエメリ就任後のレスター戦もという節目も立ち会えましたね。

そんなこんなで本当にたくさんの素晴らしい瞬間を目撃できた一年でした。

# by yo4san | 2018-12-31 20:34 | Comments(0)

THE PROFESSIONALS @ WOMB 2018/12/05

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当初はもう年内ライブは無い予定だったのですが、たまたま3Aで申し込んでみたTHE PROFESSIONALSのインビテーションが当選となり、せっかくなのでと行ってきました。
THE PROFESSIONALSで40周年とか言われても、実質そのうち35年くらい活動停止状態だと思うので、そういうのもちょっと違うしねという感じだったり、このラインナップにはポール・クックこそ入ってますが、スティーブ・ジョーンズは不参加というのもあったりで、秋にしれっと来ていたグレン・マトロックもそうですが、あまり前のめりではなかったのですが、6800円のチケット代がゼロなら行かない手はありません。
久しぶりにWOMBです。THA BLUE HERB以来かな?
入ったところロッカーのあたりで今回ベースとして参加しているTOSHIさんを見かけ、この手のは非常に奥手なもので見守るだけで入場し、ちょうどオープニングアクトが始まったところで、最初は聖飢魔IIかと思う見た目でしたが、京都の流血ブリザードでした。笑
音楽性云々とは別次元で行ききったスタイルなので、ある意味面白いし、ちょいちょい挟まれるMCが金爆的な面白さもありまして、地味にウケていました。
終演後物販のところにみなさんいまして、隣でポール・クックからサインもらっているところで、とても良い人そうな会話が聞こえてきたのも好感度アップでした。
どういうつながりあるのかと思えば、PiLやTHE PROFESSIONALSも出たらしいカムデンロックスに今年出てたみたいですね。
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そうしてのTHE PROFESSIONALSですが、PISTOLSからジョニーが脱退後に出てるようなシングルの延長以外は、ほぼ聴こうともしてこなかっただけに、予習もしてなければ曲も知らない状態でありましたが、ギターになんと3 COLOURS REDのクリス・マコーマックがいるじゃありませんか。
2008年のPISTOLS来日でポールを最後に見ているよりも前の印象のせいか、とても懐かしく感じたものでした。(順番がどこか変ですけど)
ライブのほうはというととても直球のロックな感じですから、親しみやすいもので、これを無料で見てしまえる幸運に感謝しました。
「Silly Thing」がPISTOLSの曲なのかというどうしてもジョンありきの自分には、むしろ「Bodies」をアンコールにプレイされるよりしっくりきたし、せっかくなら「Black Leather」のほうが聴きたかったとか思いましたが、十分楽しめました。

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終演後CDがもう売り切れだったということでレコード買ったところサイン会あるというので、みなさんからいただきました。
シルバーのペンなので写真だと非常に見づらいですが、上にはポールから名前とともに書いてもらいまして、今年はジョンとの大阪での対面といい、こういう縁があるのかもと思うと、それでも引っかからなかったグレンってやっぱり凄いなと。笑
PISTOLSの楽曲への貢献度でいうとグレンはすごいのはわかってながら、グレンのライブには興味が無いというこの感覚、うまく説明できないのがアレなんですが。。
そんなこんなでラッキーも重なりこれで年内ライブ納めのはず。

そうして今年もジョン・レノンの命日を過ぎ、寒さも急にやってきて、来週末は札幌に出張ついでに帰省予定ですが、体調に注意しての年の瀬ですね。
とにかく来年は仕事の環境を変えることを決意したし、日々良いイメージの中で時間を使っていきたいと思います。
自分には珍しく掃除もそこそこやって、年賀状も手配までしたので、今夜は安心して飲みに行こうかなと。

Payola
Northern Slide
Good Man Down
Join the Professionals
Going Going Gone
Silly Thing (Sex Pistols cover)
Rewind
Exremedura
Just Another Dream
Bad Baby
Monkeys
Lonely Boy
Hats Off
Kick Down the Doors
Let Go
1-2-3
Little Boys in Blue

-encore-
Bodies (Sex Pistols cover)
Crescendo / Take Me Now / Alibi




# by yo4san | 2018-12-09 15:38 | Comments(0)

今シーズンも終了。来年に向けてまた始まる。

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今年もついにJリーグ最終節が終わりました。
マリノスは下が全部ドローで全部41の勝ち点で並んでも得失点差でこのC大阪に大敗(たしか7点とか8点ですね)しない限りは入れ替え戦には入らないという状況だったとはいえ、勝ちで締めくくって欲しかったし、一方札幌ドームではコンサドーレがACLをかけた直接対決だったということで新横浜にいながらも札幌が気になるそんな最終節でした。

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試合前のバックスタンド側のマリノスケ。
直後が誕生日だったか、サポーターからの頂き物でしょうか。
大中小の揃い踏み。
この日はもういつ以来かという中澤のベンチ入り。
彼に飛ぶ声援で初めから感無量でした。
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試合は開始直後にチャナティップがジェイのポストプレーから先制し、ジェイがPKを決め2点リードからのスタート。
というのは札幌の話で、新横浜はスコアレスでの折り返し。
山中が代表戦での負傷から欠場となり、畠中が入っていましたが、いまひとつ攻撃の厚みを感じなかった前半。
後半、天野がゴールすることで先制したものの、直後に驚くほど差し込まれてあっという間に逆転を許してしまう状況に一気に落胆。残り15分くらいだったか中澤がついに交代出場。
負けている時に前線に置かない中澤というのはまるで勝利は諦め引退選手に花道かのような流れでまさかと思ったのですが、終盤はロングボールも入れつつでしたので前に張る意味はあったように思いますが、どうしても攻めきれなかったマリノス。
気づけば2点リードしていたはずのコンサドーレも、広島に追いつかれていてそのまま終了。
直接対決をものにできず、4位フィニッシュ。
マリノスは磐田が劇的なオウンゴール敗戦のおかげで入れ替え戦となり、事なきを得たそんな状況でのフィニッシュでした。

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もしかして中澤から引退が出てこないだろうかと思ったものの、選手挨拶は扇原で中澤からのコメントはなし。
スポーツ各紙もその後気になっていたのかネットニュースに去就は触れずという記事が出ていましたね。
もちろん続けてもらいたいし、コンディションに問題があるなら戻してもらいたい来シーズンですが、今年連続出場が途切れてからずっとベンチ外での最終節だったので色々勘ぐってしまうものです。
コンサドーレは実はもうちょっとだけACLの可能性を残していて、天皇杯に残っている鹿島は3位フィニッシュでACLですが、天皇杯に優勝した場合、Jリーグ4位がACLになるので、マリノスが天皇杯取れず逃した結果柏が出たあの時のようなことが起こるかもしれないという話ですね。
他力ではありますが、結果を待ちたいところです。

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最終戦が終わるや否や、引退選手や契約終了の話題が次々と。
もともと引退を伝えられていた川口能活もおつかされまというところですが、札幌からは稲本、河合などベテラン多くが戦力外に。
この在籍4年分全部のユニにサインももらってきた自分としては寂しいところですが、まだ活躍してもらいたいし、応援したい選手です。
そんな寂しい話題が多くなったこの週末でしたが、自宅でのんびりしつつも楽しんだのが今も本当に数多くの素材をリリースし続けられるDAVID BOWIEのグラストンベリーに出た2000年のライブ盤。
DVDとCDにフルサイズでリリースはこれが初めてで、ファンにはブートで有名だったライブですが、オフィシャルリリースなので質も素晴らしい。
ヒット曲満載でこの時代ということでメモリアルなライブでもある素晴らしさが完全パッケージされているのですが、本当にいったいどれほどまだ素材があるのだろうかというこの数年での音源リリース。
そのどれもが墓掘りじゃなくて素晴らしいものだから驚かされてばかりです。
今年もリリースされた5年BOXはLet's Danceを含む時期なのでいよいよリアルタイムに入ってきましたが、まだ開封できずにそのままなので年末年始でじっくり楽しみたいと思っています。

そういえばMANICSのTIMTTMY20ツアーファイナルとしてのカーディフキャッスルが発表され、もちろんのことチケットは確保することができました。
6月末、自分がどういう状況にあるか想像しきれませんが、そうして目標を置きつつ、日々適切に時間を使いたいなと思うこの12月です。



# by yo4san | 2018-12-03 23:23 | Comments(0)

FRANZ FERDINAND @ 東京国際フォーラム 2018/11/27

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今年1月の来日は新木場でアルバム発売前でしたが、それはもう盛り上がったFRANZ FERDINANDがまた年内に来日というハイペースな来日。
国際フォーラムは仕事帰りには距離的に行きやすいとはいえ、なんといっても椅子席の会場なので、こういうバンドにはな。。。と思いつつ、25列目下手ということで、決して良い環境とはいえない位置でしたが、音は良い会場なのでと思って向かいました。
オープニングアクトはRATS ON RAFTSで初めて聴きましたが、技術的にはアリなのですが、曲の展開にもう一工夫あるとハマるバンドだなという印象。
ポストパンクっぽいのですが、ビート主体しかも重いという感じです。

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FRANZをここ数回のうち最も遠くから眺める感じになってしまいましたが、会場ではこれでも中央エリア。
それだけのキャパを入れられるだけ良いと思いつつですが、オープニングトラックから「Slow Don't Kill Me Slow」でゆったり始まり、いったいどういう展開にするつもりか不安になりましたが、そこはこのバンドの特徴を生かし徐々に上げていく序盤数曲だったと思います。
最終的には椅子席を無視して前に集めながらでしたが、バッグに財布をおいて前には行けずおとなしく見守った終盤でしたが、ライブそのものはそうした環境面のハンデを押し切った力強さとダンサブルなもので、新曲群もすっかり馴染んでいるのがこのバンドならではだと思います。

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そうして発売からしばらく経っても、まだちょいちょい聴いている今年。
確実に一番回数聴いたアルバム候補ですが、メンバーチェンジがあったことをこれほどアクセントにステップアップさせられるとは思いませんでしたし、このバンドらしさもさらに強く押し出されているようにすら思うクオリティではないでしょうか。
もう12月に入りというタイミングなので今年を振り返ってみても、印象に残る作品だったし、東京だけで2度もライブを観れたことで印象にも強く残った年になったと思います。


Slow Don't Kill Me Slow
Stand on the Horizon
Glimpse of Love
Walk Away
No You Girls
Evil Eye
The Dark of the Matinée
Do You Want To
Finally
Michael
Feel the Love Go
Take Me Out
Ulysses

-encore-
Always Ascending
Lazy Boy
Love Illumination
This Fire


# by yo4san | 2018-12-03 00:10 | Comments(0)

UK2018pt2振り返り(QUEEN帰国後の感動編)

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もう2週間前の話にはなってしまいますが、公開直後にQUEENの伝記的映画作品「ボヘミアン・ラプソディ」を観ました。
予告編のクオリティから、それはもう気になっていた映画でもありますし、QUEENというのは高校の時、洋楽聴くようになってほとんどの作品が後追いでしたが、GUNS N' ROSESのアクセルが好きなバンドを公言していたことから一気に聴き込んだバンドで、リアルタイムに経験できたのは「The Miracle」と「Innuendo」の2作ですでにライブは辞めていて、「Innuendo」に至っては、もうフレディ本人がPVを観ても作品を聴いても死を予感させるものであったこともあり、当時まだ色々と情報が無いながらHIVの危険性はマジック・ジョンソンのカミングアウトなりで話題でもあったところ、フレディも公表がその死の直前で11/24がその命日と自分の誕生月ということで、もっと早く知りたかったと思ったバンドでした。
大学の友人にはかなり紹介して、やっぱり同じ話になるのですが、その元気な時期を生で観たかったと常に引っかかってきたバンドでもあります。
それが製作陣にブライアンとロジャーも参加してる作品ということなので、ある程度信用しても良いだろうと思ってはいましたが、まさかここまでとは思わなかったクオリティに驚きの連発でした。
出演者全員が生き写しかと思う見た目、振る舞い、喋り方であって音楽はもちろんQUEEN自ら監修しているので悪いわけもなく、最初のFOXのファンファーレからもうブライアンのギターそのものがグッとくるし、全てのシーン、再現性が高い内容から涙なしには見れない作品でした。
一部演出上の都合だと思いますが、フレディがHIV発症を知りメンバーに告げるのが早い時期すぎるとか、フレディはもっとはちゃめちゃだったはずの話が晩年のパートナーだったジムの本でも確認できているので、ある程度整える必要はあったとは思いますが、様々なシーンがぐっときます。
ライブ・エイドも全曲ではないものの完全再現ではないかと思うクオリティでした。その後も含め観たかったくらいですが、ファンは観ないといけない作品ではないでしょうか。
そのサントラ盤、映画の流れそのままなので、これで映画も振り返り可能ですし、未発表曲もちょっとだけ入っていますのでファンも買う意味がありますし、これほどハマるとは予想を超えていた作品です。

ちなみにこの作品のポップアップショップを先月ロンドンに行ったときにカーナビーストリートに見つけて確認しておきましたのでその写真をいくつか。

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本当に自分に感動を与え続け染み付いた音楽というのは予想しない感情を呼び起こすものだなと思った体験でした。

そうしてもう12月も近づいてきたところで3連休もわりとのんびり過ごしながら終わりました。
Jリーグはマリノスが負けて最終節はさすがに入れ替え戦にはならない見込みですが、冴えない終盤になっているものの、コンサドーレは最終戦広島に勝てばACLとなる状況で4位以上が確定しチーム最高のシーズンを迎えているし、アーセナルも先ほどボーンマスに勝ち再開後無事連続無敗が17になって勝ち点3獲得は次のノースロンドンダービーへの弾みになりました。
自分も色々と考え事が多い時期ですが、音楽の支えもあり、素晴らしいライブ体験からも、ポジティブに行こうという元気も出てきました。

来年に向けて色々な面で仕込みをしながら、いつか見てろよという気概でいこうと思います。
フレディが亡くなった年齢についに自分も到達し、そんなことを改めて考えてみました。


# by yo4san | 2018-11-26 01:30 | Comments(0)

UK2018pt2振り返り(グラスゴー編)

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今回初めてスコットランドのグラスゴーに行きまして、リチャード・アシュクロフトを観たわけですが、短い期間ながら色々ありました。
まず到着日は夜遅かったのでその翌日から動いたところ、グラスゴーの中心部を封鎖しまくって映画撮影をやってました。
周囲の野次馬の誰に聴いてもなんの映画かもわからないというので、移動しつつ封鎖役やってる警察官に聴いたところ「The Fast and the Furious」の新作だというじゃありませんか。邦題ではワイルド・スピードの新作ですね。
で、ちょっと離れてはいましたが、どうもロックと思わしき役者も見えました。
グラスゴー設定で作られているのかわかりませんが、公開が楽しみです。
来年には出ないかもしれませんが・・・
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グラスゴーで行ってみたかったレコード屋でこの「MONO」というレストランはヴィーガン専門みたいなのですが、その中にレコード屋があって、そこはTHE PASTELSのスティーブンが経営しているらしいということで行ってみました。

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そうして入るとおしゃれな店内なのですが、驚いたことにスティーブンを店で発見。
色々物色しここぞとばかりにTHE PASTELSの最新アルバムなどレコードも入れてスティーブンに見せたら、ニヤッとして「知ってて来たの?」と聞かれ、いるとは思わなかったものの知ってましたということで、サインほしいとお願いをしてみました。

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そうするとこの通り、中からスリーブを取り出し自分の写真のエリアにものすごく小さくサインしてくれて、本当はジャケットにがーーんとでかく書いてくれるのを想定していたのですが、このこじんまり感も彼ならではだなと思い満足したシーンです。
写真も一緒に撮ってもらい感激しました。

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ロンドンに戻る手前に中村俊輔といえば外せない時代のセルティックパークを見学に。
ホームゲームのない週末でしたのでスタジアムツアーを体験しました。
ドレッシングルームも入りましたし、ピッチレベルも体験しましたし、ガイドの方と俊輔の伝説のFKで勝ったCLユナイテッド戦の話も盛り上がりました。

こうしてどこにいっても本当に好きなものだらけのイギリス。
つい他の国より優先度が高くなってしまうのは仕方ないですね。。。




# by yo4san | 2018-11-25 21:29 | Comments(0)

UK2018pt2振り返り(ラフ・トレード編)

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今回はロンドンにいる日数が少なかったものの、回数だけは結構行くことになったラフ・トレード。
ノリッチから移動してきてアーセナルの試合前にまずは行ったときCAT POWERことショーン・マーシャルが来ているというので、せっかくなのでリリース直後のニューアルバムを購入してサインをもらいました。

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写真がNGだったのですが、ショーンは握手した手を離さない勢いで会話をしてくれて、日本語で覚えてる単語を入れ込みながら、じっと目を見られると照れくさいながらに、前にホステスで来日した時はブロンドのショートヘアだった話をしたら、今もあの時が恋しいし戻したいんだけど周りがみんなダメだと止めるのと言ってました。
やはり根本はパンキッシュな人なんだろうと思ったところです。
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翌日U2行く前に昼にライブがあると知って行ってみたHOLLOW HAND。
事前にTwitterで行こうかどうしようかと日本語で書いてたら、レーベルの方からぜひみに来てほしいとわざわざメッセージもあったので、行ってみました。
どこかTHE BEATLESの雰囲気も持ちつつ、SFA的な独自感もあり、印象が良かったのでさっそくデビューアルバムを購入。
ヴォーカルのマックスとは軽く話もしまして、セットリストももらいました。

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それがこちらでUK内で5箇所ほどイベント周りをしたらしく、試行錯誤もあって修正を重ねてきた手書きセットリストが、なんか努力を感じて良かったのと、最後の曲はラフ・トレードでは時間が足りずやってないけど、今日でとりあえず終わりなのでと貰いつつ、他の二人もレコードとCDにサインもらいました。
おそらくTwitterでメッセージくれた方だと思いますが、レーベルというかマネジメントのようについていた方が熱心に店内でもお客さんに声かけてライブ観て行ってと言ってたり、終了後店内でコーヒー飲んでたら、「バンドには会ってくれた?」と聞かれサインももらったし話もしましたと伝えたら、日本には仕事で関わったことがあるけど、素晴らしい人が多いしぜひこのバンドでも行きたいと言ってまして、こういう人が支えるアーティストならきっとそういう日が来るだろうなと楽しみに応援することにしました。

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グラスゴーを回ってロンドンに戻ってきて行った時にはBEASTIE BOYSの本の発売ということでのイベントがあり最終日に滑り込み。店内装飾がBEASTIESだらけのこの期間、運良くマイクDとアドロックのサイン入り本をゲットできました。

今回もサイン獲得率の高かったラフ・トレード。
毎回新しい発見と、驚きと感動をもらえる場所ですね。



# by yo4san | 2018-11-25 21:10 | Comments(0)

UK2018pt2振り返り(マンチェスター名所巡り編)

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もう一ヶ月くらい経ってしまいましたが、今年2度目のUK振り返りということで、まずは名所として今回マンチェスターにちゃんと行ったのが初めてだったので、U2でほとんど遠出ができるスケジュールではなくなりましたが、中心部で動ける範囲で行ってみたかった聖地巡礼ということで最初に行ったのが、このLESSER FREE TRADE HALLと呼ばれた元ライブ会場。
ここではあのSEX PISTOLSがマンチェスターでの最初のライブを行い、ここにJOY DIVISIONやTHE SMITHSとなるみなさんがライブを観に来てたという伝説のハコ。
その時のライブはブートでも有名ですが、去年オフィシャルリリースもされた音源聴いて思い出す場所になりました。
マンチェスターの中心エリアなのでホテルからも歩いてすぐでしたが、ここからポストパンクが始まったようなものですね。
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そうしてJOY DIVISIONつながりで、ただの歩道橋ですが、JOY DIVISIONのベスト盤でピーター・サヴィルのアートワークにそのまま使われた写真の場所でEpping Walk Bridgeです。限りなく本物に近いアングルを意識して撮りましたが、なかなかの仕上がりです。
写り込んでいるカップルも同じように写真撮りに来ていたようですが、このあと自分を入れて女子のほうが写真撮ってくれました。
しばらく歩道橋上にいましたが、実はここ特に何があるわけでもなく、大学向かいの歩道橋で、タクシー(今回マンチェスターはUber大活躍)で運転手に本当にこんな何もないところ行くのかとなんども聞かれましたが、橋の真ん中でしばらくぼーっとして、イアン・カーティスはここで何を考えたのだろうかとか、バーニーはどんな話してたのかななど晴天の下思いにふけりました。好きじゃないと本当に何もないエリアです。

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そしてTHE SMITHSファンには気になって仕方ない、1st Queen Is Deadにある写真で有名なSALFORD LADS CLUB。
この日は中を見学できた日で多くのファンが訪れていて、説明してくれるガイドのおじさんも何人もいたのですが、タイミングがたまたま団体の後で一人で回って良いか聞くと自分のためだけに案内してくれるというので、エピソード含め教えてもらいました。見た目より広い建物の印象で、ボクシングのリングやサンドバッグの練習設備などもありました。

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そして中にはSMITHS ROOMという部屋がありまして、かつてここをバックに写真を撮った人のあらゆる写真やら雑誌記事が所狭しと貼られています。
これだけ時代を超えて影響を与える作品の縁がある場所というのはこうしてずっと有名であり続けるんですね。
他にも観たいところはありましたが、U2でスケジュールがカツカツだったことで、遠出ができませんでしたので、またいつかマンチェスターはフットボールも合わせて行ってみたいところになりました。


# by yo4san | 2018-11-25 20:45 | Comments(0)

ASH @ SHIBUYA CLUB QUATTRO 2018/11/22

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THE VACCINESで大興奮の翌日はクアトロでASHでした。
まずクアトロの建物からBOOK OFFが抜けていて廃墟のような状態でこのクアトロ以外が何もないビルになっていて驚きました。
この日、無理に休みを取らされる変な仕組みのおかげで午前中で仕事を終えていたので、余裕をもって会場に向かえましたが、整理番号がそれほど良くない80番台だったので、あまり期待もできなかったしノリッチで先月観たばかりということから渇望感は少なかったのでのんびり観るイメージでした。
しかし行ってみると上手端にぽっかりと自分に来いと行ってるような最前列スペースが。
幸いスーツ着てもいませんでしたのでこれはと思い前で観ることにしました。

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ノリッチではティムの前に行ったのでマーク側でアングルも変わりこれも良かったですが、相変わらずマークは動きが派手で絵にになるベーシストです。
ライブの大まかな構成ではノリッチとそれほど差がなかったように思いますが、「Arcadia」をやらなかったなという感じでしょうか。
ずっと目の前にマークがいるのでそれだけでも上がりますが、客のテンションも結構高く序盤から盛り上がり、熱いファンも多く来たなというこの日、それほど揉みくちゃにもされないですむ奇跡のゾーンにいれて体力面でもラッキーでした。

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アンコールに入ってタンクトップ姿のマークでしたが、ティムがあと2曲と言ってスタートした「Angel Interceptor」で事件が起こりました。笑

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ワイヤレスでもないベースを持ったまま、マークが自分の頭上をまたいで柵を歩いて行き真後ろにいる写真です。
ここに行くまで不安定な足場でしたので支えてあげたところ、汗でべっしょりのジーンズがすごかった。笑
ロンドンでは肩組んだことすらあるマークによって最後に大反響です。
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あと1曲のところマークが客席にいたままになったところで、ティムも仕方ないなという顔だったように思いましたが、急遽1曲増やし「Teenage Kicks」をプレイ。
ベースレスなのでこれも違和感あるのですが、客と一緒にジャンプしているマークが笑えましたし、鮭を放流し戻ってくるかのようにこうしてまた自分の頭上にきまして、無事ステージに戻ってラストの「Lose Control」で終了。

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曲がどれも自分には染み込んでいるバンドだけにもう何度観ても普通に盛り上がるだろうなという域にきましたが、先月のノリッチがおとなしかったのではと思うくらいの渋谷の盛り上がりで大興奮の中終了しました。
連日の素晴らしいライブでちょっと普通の生活に戻れない気がしますが、またすぐ来てもらいたいですね。

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フジロックを断念した時どうなるかと思いましたが、結果的にこうして2度もツアーを楽しめ、これもまた思い出深いアルバムになりました。
もうすっかりベテランになりまして外せない曲だらけになってはきていますが、次のアルバムも楽しみにしたいと思います。
このあと渋谷で飲んで帰りまして3連休となったのですが、今回はどこに行くわけでもなく通常の週末をさらにのんびりという感じになってしまいました。
今月残りFRANZ FERDINANDが今年最後のライブとしてありますので、締めくくり楽しみたいと思っています。


True Story
Kung Fu
Cocoon
Annabel
Oh Yeah
Confessions in the Pool
A Life Less Ordinary
Goldfinger
Walking Barefoot
Shining Light
All That I Have Left
Incoming Waves
Orpheus
Cantina Band (John Williams cover)
Jesus Says
Numbskull
Buzzkill
Girl From Mars
Burn Baby Burn

-encore-
Did Your Love Burn Out?
Angel Interceptor
Teenage Kicks (Undertones cover)
Lose Control



# by yo4san | 2018-11-25 18:58 | Comments(0)