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THE HOLY BIBLE

強い思いが未来を切り開く

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更新するとか書いておきながら、前節の状況は放置したまま次の週となってしまいましたが、コンサドーレもマリノスも盤石な印象すらあった勝利を収めた状況から、Aマッチウィークの中断を挟み、コパアメリカ遠征メンバーが離脱した状態での今節。
まずコンサドーレが川崎と等々力にて。昨年7失点という悪夢を忘れることができない組み合わせでしたが、この日は気迫が違いました。
仕事を午後から休んで、開門待ちで向かった等々力、すでに多くのコンサドーレサポーターが行列していて、一瞬座れないのではと覚悟しましたが、幸い2Fスタンドに無事座れての観戦。
Aロペスがベンチに復帰し、ジェイと武蔵、チャナティップでの前線にルーカスはサスペンション、菅と岩崎は代表で外れているという状況です。
これまでの戦いぶりからはやはり相手として相性の問題もありそうなフロンターレで、拮抗した攻防が続くところPKを取られまた悪夢の失点ショーかと思いきや、ソンユンのこの神セーブ。
これで俄然勢いがついたコンサドーレでした。

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ポゼッションをいつもほどさせてもらえないとはいえ、カウンターを要所で返しながら、ジェイが獲得したPKを武蔵がゴール。
流れをつかんだという手応えでスタンド大熱狂でした。
しかし。。。。後半が特にそうでしたが、とにかく川崎の猛攻を凌ぐシーンの連続で、ソンユンのシュートブロックに何本も救われたものの、終盤力尽き、家長のクロスを小林悠に決められ同点に。そこからもさらに守勢が続きましたが、なんとかドローで終了という試合になりました。

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昨年のことを思えばあの大敗から最後失速した嫌な記憶が、川崎相手に万全のメンバーとは言えないまでもドローで終えたことは評価されるべきで、サポーターも本当によくやったという思いで向かい入れました。
ただ、ソンユンは違いました。唯一の失点も一度は手に当てていて、ブロックできたと思う悔しさもあったでしょうし、勝てるチャンスもあったことから、彼には取りこぼしと捉えていたんだと思いますが、その悔しさのあまり泣いているソンユンに心が苦しくなるほど熱い思いを感じました。
もらい泣きしてしまったシーンでしたが、ソンユンの素晴らしさはリーグ屈指とサポーターもわかっているし、サイド攻撃に持ち込めない試合でいつもと違う戦いを強いられながらもドローで終えているので、この先流れを作れる価値あるドローです。
今週ミッドウィークでルヴァン杯で磐田戦を挟みホームで鳥栖が次節になります。
今週2試合は攻めて攻めて圧倒してもらいたいと思います。磐田はマリノスとの戦いを見ている限り、戦いやすいはず。
そんなマリノスは。。。。もう思い出したくもないですが、最下位清水を相手に2度もリードを奪う展開で圧倒かと思いきや、マルコスの退場をきっかけに大崩れし、まさかの逆転負け。順位もするっと落ちましたが、マルコスがサスペンション、チアゴが負傷退場で心配、三好は代表で不在と、せっかく3連勝での流れも止まり不安がありますが、なんとか持ち直してもらいたいです。
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そうして今週も始まってしまいましたが、他には映画MIBでソー&ヴァルキリーコンビの作品を観たり、iPod touchの256GBがついに出てさっそく投入しての音楽環境改善にあって、特に新しい曲がというわけではないのですが、どうしても好きなら聴いてしまうPRIMAL SCREAMのシングルベスト盤。タイミングと内容の影響もあり、結果輸入盤でCDとアナログ、国内盤でミッチさんの写真集付きの限定CDと、ほぼコンプしてしまいましたが、シングル全部というわけではないこのトラックリスト。
そして最初からなぜかBサイド曲という意外さも込みでいろいろと意図があってのこの選曲ということかと思います。
リマスターが入っているようですが、通して聴いてみると、これだけ時代をまたぐレコーディング楽曲が時代順ではありますが、違和感なく展開されていくあたり、バランス調整がされているのかなと思ったのですが、振り返るにも本当に濃密なバンドの歴史を体感できます。
長い期間フォローしてきた自分としても感慨深いですが、これだけ振れ幅のある音楽的変遷、キャリアもまとめて聴いて何も違和感がないというのも奇跡のような存在です。
ブックレットを見ると過去全て(おそらく)のシングルジャケットがありますが、地味に数枚見覚えのないものが。。。
アルバムからのシングルカットでアナログのみの一部は見落としてきたということかなと。

今週数日やり過ごせば週末からは渡英のスケジュールです。
手配するものは終わっているので、今回初宿泊のブリストルでバンクシー関連の下調べでもしておきますかね。



# by yo4san | 2019-06-17 21:56 | Comments(0)

ポステコグルー体制の完成形といえる完勝

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もう6月に入ってしまいましたが、 5月のホーム最終の磐田戦。
前節神戸に快勝し、いよいよフォーメーションも基本戦術も固まってきたと思わせた好調な流れを感じさせる状況でしたが、ちょっとだけ心配なのがスタメン落ちとなってしまう天野と三好で、三好は短い時間でもアクセントになる動きを出せますが、天野はゲームの流れの中で動く選手だと思うので、出場機会が減るとコンディションも上がらないのではというところでした。
磐田は俊輔がベンチにも入らず大久保も不在、神戸戦は序盤慌てたマリノスも落ち着いた入りを見せて、順調な立ち上がり。

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先制はやっぱりこの人という前節に続いてのマルコス。
うまく仲川からの崩しがあって圧倒的な決定力です。
この日のパフォーマンスはフュージョンで真ん中からエジガルが出てくるというのを後ろからだとやや間抜けなアングルですが、これも定番化するということは点も取れているし勝っているということなのでぜひネタ切れと思っても維持してほしいところ。

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前半もリードして落ち着いて進め、圧巻だったのは後半。
いつもはポゼッションできていることがある意味ゴールの前提でしたが、この日は受けて良しということで、前にきた磐田の隙をうまくついてカウンターから追加点。
そしてエジガルがこうしてPKで実に久しぶりのゴールも得て、3点リード。
あらゆる試合の流れを支配しての進行に、かなり余裕すら感じる内容でした。
エジガルはさらにもう1点取って、直前に父親とのやりとりで2ゴールと言われてたらしい話でしたが、絶好調とも言える試合でした。

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そんなマリノスの絶好調をうけながら、平日になると仕事への不満しか感じない毎日に負けそうになることで後半はもうやる気すら維持できない状態でしたが、そうして自分を騙し続けているところでやってきたU2来日の知らせ。
12月に埼玉2回ということですが、このツアーがTHE JOSHUA TREEというじゃありませんか!
昨年はUKで合計4回も観てきたばかりでしたが、このTHE JOSHUA TREEだけはどうしてもタイミングが合わず断念していたツアーだけに、本当に楽しみでなりません。
しかも国内公演なのにU2.com先行でチケット販売ということなので、これは安心というところです。
この記念BOXをまた大事に年末までの楽しみということで、MANICSを観に行く前から年内はこれで気持ちだけは維持しようと思った大きなニュースでした。
今週末はJリーグも好調なトピックがありましたから、まずは今夜飲みに行ってから振り返りとしましょうかね。。



# by yo4san | 2019-06-02 17:05 | Comments(0)

THE JESUS AND MARY CHAIN @ STUDIO COAST 2019/05/19

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期間があいてしまいましたが、最近本数を絞らざるを得ない貴重なライブで楽しみだったTHE JESUS AND MARY CHAIN。
めずらしく日曜のライブということで余裕もって行けたわけですが、整理番号はイマイチな80番台。
それでも一番前とはいきませんでしたが、上手でそこそこの位置につくことができました。
前回来日は3年前の豊洲でPSYCHO CANDYの再現ライブ。そこからまた新作をと期待していたら、2年前に本当にリリースされて、こうしてツアーまでということで、今後もまだ続きそうな期待ができますね。
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いつものように照明が後方からのみでまるで正面からがないので、これほど前にいても表情が見えるのがわずかな瞬間のみというくらい暗いのは標準形です。
最初から新作の曲というのも現役感を感じさせたし、往年の名作も全く古く感じさせないのがこのバンドの不思議さでもあるように思います。
前回来日は静まりかえる会場にジムも戸惑っていた記憶がありますが、今回はかなり盛り上がっていたように思いますし、中央付近はただ暴れたがるようなバイオレンスな連中もいたものの、巻き込まれずに済んで、安心して見ることができました。
そういえば序盤、「やめてー押さないでー」と叫んで被害者風を装いつつ、ただその人だけが前にいきたいだけで押し込んできてたおばさんがいましたが、最前列目前で見事にブロックされ撃退されていましたね。あんなウソつかなければまだ見やすさ考慮されたり、ある程度周りも配慮したと思いますが、残念な人もいたものです。
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この新作といってもリリースしてから結構経ちまして、すっかり自分には馴染んだ感もあるアルバムになりました。
インターバルが毎回すごい期間になるので、出るだけで盛り上がるところもありますが、クオリティは変わらず良いなと思います。
もうこの年齢になってくるとジムとウィリアムの関係性も安定してくると思っていますが、これだけ盛り上がるベテランも少なくなってきてますから、ぜひまた新作、そして来日を楽しみにしたいと思います。


Amputation
April Skies
Head On
Blues From a Gun
Mood Rider
Black and Blues
Far Gone and Out
Between Planets
Taste of Cindy
The Living End
Teenage Lust
All Things Pass
Some Candy Talking
Halfway to Crazy
Reverence

-encore-
Just Like Honey
Cracking Up
Sidewalking
War on Peace
I Hate Rock 'n' Roll


# by yo4san | 2019-05-28 23:46 | Comments(0)

イニエスタは見ることができなくても快勝で良し

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すでに先週の話になってしまいましたが、ホームでの神戸戦。
相手が神戸でイニエスタへの期待、横浜沸騰ユニフォーム付きチケット、そんな好条件が重なることで44000を超える動員だったものの、そのイニエスタは来ていたもののベンチ外。ポドルスキーはどうでも良いとしてビジャは先発でサンペールはベンチという神戸に、マリノスは三好、天野をベンチにおき、エジガルが復帰しセンターで、扇原がスタメンというスタートでした。
序盤とにかく前から押し込んでくる神戸に手を焼き、かなり不安な入りではありましたが、15分くらい持ちこたえて少しやり過ごしたかと思ってきたところで、まさに個の力でマルコスが先制ゴールを奪い一気に流れを引き寄せました。
前半はスコアそのままで進みましたが、後半は驚きの展開。

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交代でまず入った李忠成が遠藤の素晴らしい突破からのクロスを受け流し込みリーグ初ゴールで追加点。

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そのあと入った三好がティーラトンからのクロスにボレーで合わせ3点目、そしてさらに三好は追加点という4点の猛攻。
アディショナルタイムに1点返されてしまい、クリーンシートとはいきませんでしたが、圧勝と言って良い内容でムードも最高潮の日産スタジアムでした。
今年はこうして良い時期、そして突如驚きの敗戦で水を差される感じではありますが、今まで本当にプレーに精彩を感じなかった遠藤が存分に活躍した試合となって、三好もこの後コパ・アメリカへの日本代表として選出、畠中は引き続きキリンチャレンジカップでの代表選出と良い状況を感じています。
三好が1ヶ月離脱するのは痛いとはいえ、夏場を勝ちきってもらいたい。明日は磐田戦ですが、手前にルヴァン杯でまさかの長崎に敗戦でグループステージ敗退となってしまっているので、しっかり勝って流れを引き戻してもらいたいですね。

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先月、突如の来日プロモがあったVAMPIRE WEEKENDの新作が本当に素晴らしく、かなり気に入ってます。
エズラのアコースティックライブでも聴いた新作もありますが、いまどきでは決してないロックだと思いますが、全体の流れを作っているアルバムを意識した作品で、最初から要所を締める形でダニエル・ハイムとの曲が組み込まれていて、他にもゲストを入れながらも、間違いなくVAMPIRE WEEKENDの世界となっています。
エズラのおすすめ(というかレーベルの手前の当然の営業でもありますが)の国内盤はジャケットがこうして日本がセンターになっている独自ジャケット仕様。
ボーナストラックも充実というところで待って良かった新作となりました。



# by yo4san | 2019-05-26 02:13 | Comments(0)

GW後

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最長のGW10連休とかなり大騒ぎだった平成から令和をまたぐ休暇も、いつもヨーロッパ行く時と同じ話で、楽しい時間はあっという間で、10連休もあったか?という感覚だったと思います。
前半4月はライブやサッカーでそこそこ行動したものの、後半は映画を劇場で見た以外は基本引きこもりで自宅で映画、音楽、スポーツ観戦だけでこんなに時間って過ぎるものかというくらいでした。
そうして社会復帰も仕事がつまらないだけに、かなりしんどいだろうなと覚悟していたものの、そこはそのつまらないのは標準に戻っただけで、連休明けだからということではなく、絶対的につまらないだけというのが再確認できた以外は、ある意味気持ちとして追い込まれるというより、もう何も気持ちがなくなっている自分に気づいたということかなと思うこの週末です。
MANICSの9月来日が発表され、ようやくその時期のスケジュールを決められる状況になってきましたが、概ね今年はこんな動きかなというアウトラインは固まってきたように思います。
あまり日頃のどうでも良いくだらない事はできるだけ視界に入れないことが重要でしょうか。
来月のUKツアーの準備はあと鉄道移動のチケットくらいになって、過去から見れなかなり準備よく進行していまして、短期的にはそこを目指して日々やり過ごしながら、次に向けての準備ということでいきたいと思います。

エイプリルフールに来日公演のあったPET SHOP BOYSのライブ盤がリリースされ、ロンドンのコベントガーデンのロイヤル・オペラハウスの収録ですが、あのハコはなんども周辺は買い物に歩いて通っているものの、入ったことが一度もない場所で、たまたまというのはありますが、中もこんな感じなのかとわかる作品でした。
ハコがオペラハウスなので結果的になのかそういうハコを選んでいるのかわかりませんが、武道館をスタンディングにせず指定席にしたのと似た感じの環境になり、演出はどうかというと同じツアーなので基本一緒。。。。とはならず、やはりセットの可搬性なのか、登場時に使ってたスクリーンだったものがプロジェクションマッピングも効果的な球体でやっていたり、ダンサーの登場もかなり多いし派手だったり、後半の風船の演出もかなり派手だったりと、遠いことによる差が見た目の華やかさに違いを出してしまいますが、セットリストは同じ感じで進み、ツアーとして来たのを再確認できる良い作品になりました。
ニールはさておき、クリスやバンドメンバーのどうやって前見ているのかと思ったマスクのような被り物も、寄りの映像見ると小さな穴が多く入れられていて、視界はある程度確保できてるんだなといったあたり細かく把握することもできました。
改めて振り返っても武道館公演は盛り上がったし、さすがのクオリティを見せてくれると感動しましたが、そうした蘇る感動も楽しめます。

GW中に絶好調だったコンサドーレもマリノスも、この週末大ブレーキになり、逆に最後失速してどうにもならなそうなアーセナルは、今夜のプレミア最終節というより、ELのファイナル進出によるCL獲得にシーズン一番の大勝負を迎えることになり、そうして気持ち的に上がる要素をうまく自分に取り込んでいきたいなと思います。
今夜は諸事情あって入院する飲み仲間の壮行会というところで、自分も経験したことがかなり参考になるはずなので、応援しておかなきゃいけませんね。

# by yo4san | 2019-05-12 17:27 | Comments(0)

BLACK REBEL MOTORCYCLE CLUB @ 横浜ベイホール 2019/04/30

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すでに世の中令和時代に突入していますが、平成最終日に横浜ベイホールでのBRMCの来日公演に行きました。
GW中でこれだけ小さいキャパなので、整理番号も良いことを期待していましたが、直前のカール・バラーの時のような運がなく100番台で、このハコの柱を考えるとかなり苦しい予想という雨の横浜でした。
小雨が徐々に強くなりだした開場予定5分前くらいから整列が始まり入場したところ、さすがに一番前とはいきませんでしたが、上手ピート側の柵を掴めるポジションに。
柱回避できただけでまず良しで、このバンドはいつも後方からの照明で、まるで見えないのがいつもというのもあり番号の割にラッキーだったかもしれません。

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東京でのライブがなく、横浜と大阪だけとなっている今回の来日。
もう5年くらい前に来たっきりという状況で、その後、前のアルバムツアーのライブ盤がパリ完全収録でリリースされ、そこではアルバム再現やってたのかと悔しかったようなところからさらに4年くらいは経過してたということになりますね。
アルバムもしばらく出ませんでしたから当然といえばそうなのですが、待ちに待ったアクトなのにこのキャパでもソールドアウトしないこのご時世。
とはいえライブはとても熱く、まず二人がなぜかピーコートを着て登場。笑
これで十分暑いわけですが、客の盛り上がりが前方中心に序盤から良くてロバートも煽り、こんな激しさを前回来日にあったかなと。
前回来日はじわじわと重低音を上げていってという展開だったからという差はあったかもしれませんが。
新作からはかなり少ないセットで、序盤からクラシックを入れてくるのでじっとしてられないレベルだった展開でした。

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そもそも前回ピートは髪が真っ黒でなんならオールバック気味だった記憶なので、そこからほぼグレーヘアになり二人とも痩せた印象がさらに見た目をカッコよくさせた感じがしましたが、このピートのブルースハープのネックスタンドがマイクも仕込まれていて、エフェクトをかけたヴォーカルパートはマイクスタンドから離れて歌うのですが、どういうマイクの仕込み方しているのかかなり観察したものの、よくわからず。笑
割と原始的な仕様なのかもしれませんが、前もこうだったろうかと。。。

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このバンドはアンコールがありませんので、ひたすら進んで合計で100分くらいやったでしょうか。
派手にポーズを決めて煽るロバートと対照的に淡々としているピート、これが3人から出る音なのだろうかと感じますが、今回のライブ、照明が非常に明るくて、3人の表情もよく見えたのは意表を突かれてさらに楽しめたポイントでした。笑

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セットリストの通り、このアルバムからは3曲しかやってませんから、長いことインターバルがあって、このアルバムのツアーなのか?という話はありますが、期間もあいていたので、こういう展開のほうが盛り上がったかもしれませんね。
このアルバムはハードな曲はそれほどなく、重くじわじわいくもう一方の面が強く出ていた作品でもあり、これはこれである意味基本形なので良い作品ですが、ライブはドライブしてくれたほうがそりゃ盛り上がりますね。
ぜひ、次のアルバムはここまで間空けず出してほしいし、すぐまた来日してもらいたいバンドです。

Little Thing Gone Wild
King of Bones
Beat the Devil's Tattoo
Ain't No Easy Way
Berlin
Conscience Killer
Stop
Teenage Disease
666 Conducer
Sympathetic Noose (Robert Levon Been solo acoustic)
Shuffle Your Feet
Rifles
Spook
In Like the Rose
White Palms
I Don't Wanna Be a Soldier (John Lennon cover)
Red Eyes and Tears
Awake
Spread Your Love
Whatever Happened to My Rock 'n' Roll (Punk Song)




# by yo4san | 2019-05-04 01:08 | Comments(0)

THE CLASSIC

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前節コンサドーレに70%のポゼッションながら為す術なく完敗という状況だったマリノス。
ホームにてクラシックとタイトルをつけられるような歴史となってきたオリジナル10の生き残り同士対決。
とても天気の良い日となった影響もあったのか日産スタジアムは今シーズンで一番の動員だと思われる38000人を超える観客。
おかげでスタジアムへの道中も、着いてからも、帰りもと混雑の中でしたが、鹿島のサポーターがいつもより多く来てた印象です。
これもGW効果でしょうか。

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スタジアム入場時にマリノスケを発見。

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試合は帝国劇場上演中のレ・ミゼラブルの一団が、トレンディエンジェルの斎藤さん込みで応援来場し、民衆の歌を華やかにしてくれました。
アルシンドになっちゃったというコメントがインパクトありすぎたようにも思いますが。。。
そうして始まった前半、左サイドバックに和田が初スタメンで前線のセンターはマルコス、左は遠藤となりましたが、思いがけず早い時間帯にディフェンスからのパスミスを突かれまたしても先制を許す展開。
そこから左サイド中心の攻撃をし続けるも、とにかく遠藤のミスが目立ち、肝心のところで勇気を見せないし、軽率なプレーも多く流れを切ってしまい、シュートまで結びつかないポゼッションでした。後半すぐ替えてもらうことを期待したほどです。

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後半押し込み方が右サイドも使いミドルも中央からいったことで全体的に強まり、右から侵入した仲川のゴールで追いつき、マルコスのゴールでついに逆転。
ここのところホームでは追いつくのでやっとみたいな試合も多かったので、ポゼッションが機能したし、後半の修正は遠藤にあまり渡さなかったことではと思うほど、三好も躍動した攻撃で勝利となりました。
上の勝ち点差はまだちょっとあるものの、あくまで序盤戦。ここから上手く流れにのせてもらいたいところです。

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帰宅後、DAZNにてコンサドーレの勝利もあり、アーセナルで完璧という状況でしたが、まさかの前半メイトランドナイルズのイエロー2枚での退場で、レスターにとんでもなく押し込まれ、実に情けない3連敗でCLがかなり遠のきました。まだチャンスがあるとはいえ、厳しい状況になったものです。
そのあとF-1は予選でルクレールがやらかしていたので期待できませんでしたが、まぁ3-5フィニッシュは無難に抑えたと観るべきかという仕上げの1日となりました。
スポーツ観戦だけで終わった日曜でしたが、プレミアリーグももう終盤残り4試合でしょうか。
今年こそEL優勝でも良いのでCLを勝ち取ってもらいたいアーセナルですね。

ニューリリース系で触れていなかったTHE DRUMS。
いまやジョナサン一人のプロジェクトですが、こんなジャケ写も花粉症?とか思ってしまうくらい自分が辛い春でしたが、歌詞の内容はそうでもなさそうながら、とても明るいサウンドにキャッチーなポップさ。
この人のサウンドセンスは絶妙なところなので、よく仕上がってる作品という気がしました。
あまり回数聴けてませんが、5月に入ると予定も落ち着くので、のんびり音楽を楽しもうと思います。




# by yo4san | 2019-04-29 16:23 | Comments(0)

CARL BARAT @ 渋谷ストリームホール 2019/04/27

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最初カール・バラーでチケット代が13000円となると、本当にやるのか?という感じすらあった単独公演。
ただ、よくよくチェックしたところ、前後でPHOENIXやFRIENDLY FIRESなども同時期同じこの渋谷ストリームでのイベント的なものになるということから、ステヤン案件というのも発覚し、なるほどMASSIVE ATTACKもそうだったけど、無駄にウェルカムシャンパン代込みとか変なところもそっくりだなというイベントでした。
チケット代がそんなようなことなので、前後の他のアクトは完全に諦め、かつカール・バラーは前日もありましたが、1日に絞り込んでの参加としました。
どうも前日は壮絶にガラ空きだったようで、このステヤン案件はアクトそのものは良質なのに、業界のサポートもなく、過去の悪いイメージも強くあり、イベンターとしては今後も苦労するだろうし、それでアーティストが日本は入らないという印象をさらに強めてしまい、なかなか来なくなってしまうだろうなという予測までできてしまいます。
事実、UKのアーティストでは日本の入りが悪い、売れないという評判はすでに出ていて、洋楽人口の減少も含め深刻な状況であることは間違いありません。

渋谷ストリームは馴染みの居酒屋が出店するということでオープン前に行っていたビルでしたが、ホールは初めて。
チケットが整理番号3番だったので緊張した入場でしたが、なんとゲストと思わしき連中が優先で入るではありませんか!
国内のライブじゃ絶対にそんな対応ありえませんが、よくもまぁというステヤン。
結果10人くらい前にいて入ったので、キャパ700人と言われる小さいホールですから真ん中には行けず下手側に。
3番で下手ってありえないだろう!と憤慨しつつオープニングアクトは80kidz。
この組み合わせも不思議ですが、ほどなく始まったカール・バラー、どうもステージ上がる前にエントランスのバースペースにいたらしく悔しい話ですが、結果的に真ん中にいなくてよかったと思ったのが壮絶な後ろからの押し込み。
下手だったことでそこまでのことにならず一番前にいれましたが、あれは相当な密着度の真ん中でしたね。
人の汗なんてシェアしたくもない。。。
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それでこんなアングルから観れまして、セットリストとしてはDIRTY PRETTY THINGS、ソロ、JACKALS、THE LIBERTINESの網羅的なチョイスでして、とりわけリバ曲がやはり盛り上がりますが、かなり熱いライブを見せてくれたと思います。
このバンドメンバーは今のJACKALSということなんだと思いますが、ギターがとても若くなりましたね。
子供なんじゃないかと思うほどでしたが、スモウレスラーや大きく愛とプリントされたTシャツが新鮮でした。。
序盤客とのやりとりからOASISのsupersonicのイントロをやったり、やり取りがいかにも小さいハコならではの部分もあって、こんな近くでカール観れるのはそうないかもなという距離感でした。(過去MANICSの楽屋で会ったことはありますが。。)
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そのギターの若者もピートと一緒かと思うこういう絡みもまさにカール。
アコースティックセッションではカール一人でしたが動きのあまりシールドが抜けること2回。
決して満員にはならず閑散感すらありましたが、手抜きなくパワフルなライブでした。
なぜそんなユルユルの赤いサスペンダーをしているんだろうとかしょうもないことも考えたりもしましたが、元気そうで何よりでした。
THE LIBERTINESのヨーロッパツアーに行って早5年くらい経過したことになってしまいますが、フェスへの出演がアナウンスされただけにツアーあるなら行ってみたいと思いつつ、ピートもいまソロでアルバム出すところなのでしばらく無いでしょうかね。

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ライブ途中カールが投げ込んだヴォルビックをキャッチするということが起きましたが、セットリストは残念ながら手が届かず。
リバの持ってるしいいよねと自分に言い聞かせつつ、ライブはとても楽しめたので満足した帰り道でした。
もっとホステスあたりが洋楽イベントやれるだけの環境になってきたりすると洋楽好きには嬉しいはずですが、ステヤン案件というマイナスは色々な面でありつつも、本当に最近の日本は厳しい状況に直面しています。。

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JACKALSとしてのリリースはこのEPが最後だと思うのですが、ここからの曲は一つもなく、アルバムも出る気配がないという状態ですが、もうこの人周辺の関係はただひたすら待つのみというところもあるので、首を長くしてということになりますね。
こうしてGWに突入しました。月内はあと最終日にBRMCを横浜で観る予定です。

Victory Gin
Time For Heroes
Deadwood
Wondering
Glory Days
Death on the Stairs
Gin & Milk
A Storm Is Coming
What Katie Did

-Carl Acoustic-
Ballad of Grimaldi (Peter Doherty cover)
France
B.U.R.M.A.
Come Closer

-encore-
Gunga Din
Vertigo



# by yo4san | 2019-04-29 15:49 | Comments(0)

11年22作の総決算

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世間は何かといえば「平成最後の」と無理矢理煽って消費にと向かわせますが、これこそ最後という案件だった、GW10連休に入る前にどうしても初日で決着をつけておくべきアベンジャーズの締めくくり。
ネタバレ避けようとすると書けることも限られますが、3時間を超える超大作でインフィニティウォーからの流れでどのように集結し、どうやって復活に繋げるか、ある程度シナリオが想像される中でも驚きをどう生み出すのか、10年超えて22作目となるMCUの大きな区切りを生む作品でした。
集結までの流れはなんとなく想像通りでしたが、そこからヒーローたちのそれぞれ自分とどう向き合うのか、時間によってどう変化するのか、そこからどう再起していくか、そうした流れを丁寧に繋げ、色々な思いを乗せた最終決戦ということで、正直予想を超えた終わらせ方で、卒業が公表されていたキャラクターはもちろんですが、この終わり方は今までの思い入れもある分、燃え尽き感というか、次のスパイディもすぐという時期ではありますが、総決算的に作られたこの判断には恐れ入ったというところです。
成功しているものこそ、止めにくかったり、変えにくいものですが、ここから次のシーズンに向けてどう立ち上げていくのか、本当に圧巻という内容に感じました。
GW中はライブもあり、どこに行くでもなく過ごす予定ですが、もう一度は観に行っておきたいなと思っています。

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そういえばアベンジャーズの前にDCの「シャザム!」を初日に先週観に行ってまして、それも楽しめる作品でしたが、コミック設定ともかなり変えている部分、続編意識しているのかと思いますが、子役を使う映画は成長という強敵とどう向きあうのかというところです。
今日はこれからカール・バラーのライブに行きますが、最近リリースが多くて、時間が足りなく感じる毎日です。
仕事はやっているうちに入らない状態なのでストレスが強い以外は時間が作れているはずなのに、充実感がないとそれも機能的ではないってことなんですね。

そんななか、行き詰まってるなら勢いをもらいたいという心境で新人で印象的なFONTAINES D.C.というバンド。
ポストパンクというのが良いのかわかりませんが、ビートも疾走感があり、ヴォーカルはどこかクールな感じの組み合わせがハマっています。
来日は今の所わかりませんが、ライブを観たいバンドです。



# by yo4san | 2019-04-27 16:35 | Comments(0)

KRAFTWERK @ オーチャードホール 2019/04/17

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4月はなぜかUDO主催の連続も締めくくりということでKRAFTWERK。
ソニックマニア来日より前に赤坂でのアルバム単位のツアーでは8公演中3公演行ったくらいなので、今回東京では4公演あるところ、本当はもっと行きたかったものの、昨今のチケット代の高騰もあったのと、基本的に日によってのコンセプト差がないはずということで1回のみとなりました。

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今回も3D公演なのでメガネが配布されまして、日付入りとなっていました。
オーチャードホールで指定席ということになりますが、14列目のちょうど真ん中の位置で、スクリーンを正面に見れる良いポジションでした。
ネタバレに注意と思って初日のセットリストは見ないまま行きましたが、最初からNumbersということで飛び出す数字と、驚いたのは会場効果だと思いますが、とても立体感のある音の出し方。サラウンド効果が最高のオープニングでした。

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過去見た3Dライブは全てノンストップでしたが今回意表を突かれたのがアンコール設定。
Trans-Europe Express終わりだったと思いますが、4人が頭を下げたと思いきや袖に。
そうしてアンコールというところでサプライズが起こりまして、どうも初日には登場しなかったようですが、「The Robots」がスタートすれども誰も出てこない。
そこでスクリーンが降りてきて、登場したまさにロボット!
これ観たかったんですよね。そしてあの独特の動きもまさにでした。
スクリーンだけじゃなく立体的演出で3Dの究極だったと思います。


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それにしてもずっと着席でこのライブを観たのも初めてでしたが、こうして身体を動かしたくなるシーンがもちろんたくさんあるのですが、どうにも立ち上がりにくい雰囲気で我慢という状況でした。
Radioactivityでの「FUKUSHIMA」のシーンでは音が止まり、あれはきっとコール&レスポンスだと思っているのですが、それもミスのように感じて同様のほうが強かった会場。Aero Dynamikの時もそうだったのですが、そんなにしょっちゅうミスしませんから、きっと演出だったと思うんですよね。
座って見てるとそういうのも乗り切れない部分でしたが、ライブとしてはとても素晴らしい体験を今回も見せてくれました。
アルバムツアーで全部制覇していれば初見という曲も無かったかもしれませんが、The Mixのライブも見ていることで過去の重複が多かったのが、初体験の曲もあってより深く楽しめたと思います。

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そうしてこのライブ盤、私は随分前にCD8枚組のアルバムツアー仕様でのボックスセットを買っていたのですが、当時悩んだ映像付きのフルセットバンドルには本も入ってて、それが3D仕様だったのですが、映像のほうが我が家のテレビが3D対応していないのに買うのもなと見合わせたところ本も未見なのですが、今回のツアーの物販にあるというので開場に遅れないよう行ったのですが、最初から完売と。。数も少ないでしょうし、似たように狙ってる人が多くて初日に売れてしまったかもですね。
それにしても今もまったく色褪せないこの世界観。
当時が異常に先端だったというのもあるとは思いますが、本当に楽しませるライブアクトだと思います。
もっと回数観たかったですが、きっとまたチャンスがあると信じて、次の機会を待ちたいと思います。


# by yo4san | 2019-04-23 21:57 | Comments(0)