THE HOLY BIBLE

想定外のショック

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今週何がしんどかったといえば、電気グルーヴのピエール瀧さんの逮捕。
火曜の夜の出来事でしたが、好きなアーティストであり、ずっとフォローしてきて今年は30周年ツアーもファイナルを直前という状況での、大きな状況変化に自分の気持ちもついて行かずでしたし、何がどうできるものでもなければ、報道の過熱ぶりにも、いろいろ関係者の方たちのご苦労が想像されて、なんともやるせないとしか言いようのない出来事でした。
このアルバムもリリースされ、ツアーもあとは東京だけという状況で露出も多い時期だっただけに、人生何が起こるか本当にわからないものです。
自粛の嵐にこの30も高額転売の対象になっているようですが、ただ待つ以外何があるわけでもないですかね。

そうして気分が晴れずという週末も引っ張った状況でしたが、金曜は休んで、友人が子供が生まれるお祝いと思って飲むことにしたら、なんと転職が必要になったというオマケ付きで、明け方まで飲みながらも自分もさてどうしようかと考えることも多かったし、電気がキャンセルになったことで予定が空いた土曜は、キャプテン・マーベルを観に行き、その内容の濃さとアベンジャーズ続編に向かう準備も整い、Jリーグはマリノスもコンサドーレも完敗というさえない状態は自分のようだと思ったり、そんなことでまた一週間ですが、今週は3日間だけという予定にするつもりなので、うまく自分をポジティブに向かわせるよう徐々に徐々にという準備期間でしょうかね。


# by yo4san | 2019-03-18 00:59 | Comments(0)

KODALINE @ WWW X 2019/03/13

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今週は本当にショックな出来事からのスタートだったので、気持ち的にはかなり重いものを抱えていましたが、音楽を聴いている時くらい気分転換できればと思いながら、渋谷に向かってのKODALINE。
整理番号がそこそこ良くて、ソールドアウトしていたことから開場前から大混雑のWWW Xでしたが、スーツ姿とはいえ、バンドの性質からはそんなに激しい客はいないだろうと思って、下手側の端ではありましたが、マークの正面になるようなあたりで一番前に行きました。

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ハコが狭いせいもあって、近すぎて見上げるようなアングルですが、気になったのがマークの右手。
ギプスに見えるので骨折でもしてたのでしょうか。
プレイには支障なくやってるようでしたが、どうしたんでしょうか。
ジェイソンは映像撮影担当にでもなっている感じでカメラを扱いながら、スティーブはTHETAカメラを使ってこれをTwitterにあげてたのかという段取りでの進行でした。
それにしても驚いたのが客の合唱の大きさ。そして女性の割合の高さ。
最近のバンドでこういうこと無かったようなと思いつつ、割とじっくり聴くタイプで一緒に歌うという感じだったろうかと思うほど、過去のライブと大きく違ってきた印象です。
新作のメロディも良いのもあるし、コーラスワークが以前より力強くなっているからなんでしょうか。
ちょっと観ないうちにかなりバンドとしての完成度を上げてきたように思いました。
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ヴィンセントのドラムスティックを見事獲得したところ、よく見たらサインが入っています。
でもスティーブだけ書いてないような気がします。苦笑
とはいえバンド名も入ってて、こういうスティックなら後から見ても誰のかわかるし、記念品価値最高です。
セットリストも掴んだものの、ビリっと破れて上のほうしか手に入らない感じになってしまいましたが、それもまた成果でしょうか。
自然と笑顔になれるそういうライブでしたから、満足度もとても高くなりました。
スティーブがMCでiPhoneを使い翻訳したものを読み上げさせていて笑いも出ましたが、今や通訳も使わず対応できてしまうな、そういえばという感じ。
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前作から3年くらい経ってのリリースとなったこの3rd。
オフィシャルサイトで買ったらサイン入りだったもので、3作目での完成度の高さというのもあってかなり気に入って聴いていました。
前作はポップすぎた感もありましたが、このバンドの良さを凝縮した作りだと思っています。
ライブは目の前で観れてラッキーでしたが、もっと大きいハコでやってもらいたいバンドでもありますね。

Follow Your Fire
Brand New Day
Ready
Honest
Brother
Shed a Tear
Head Held High
The One
Angel
I Wouldn't Be
Love Like This
One Day
Raging(Kygo cover)
Love Will Set You Free

-encore-
All I Want
High Hopes




# by yo4san | 2019-03-17 02:45 | Comments(0)

ホーム連勝ならずも価値あるドロー

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ちょっと遅れましたが週末のホーム2戦目にしてさっそくの神奈川ダービー。
マリノスは2連勝、フロンターレは2分という状態で迎えたホーム。序盤に叩いておければ後半に向けて良い材料になると思っていました。
とても春らしい気候になっての日曜でしたが、川崎はACLがあったと中村憲剛、小林悠をベンチと随分余裕見せてくれるスタメンだなとイラッときたのもあり、何としても勝ってもらいたかった。
それが開始早々、飯倉の最終ラインとのパスミスからあっさりレアンドロ・ダミアンに初ゴールをプレゼント。。
これでかなり入りが失敗した印象でした。
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とはいえ開幕から好調に見えるマリノス。三好が契約都合で出れない代わりに大津が入り、高野は練習中の大怪我で今季絶望という状況ながら、一気にバランスを取り戻し、右の仲川の突破からマルコスが決め同点。
喜びを爆発させ、かめはめ波も披露されました。
後半に入ってかなりマリノスは押し込む時間帯が増え、勝って終わる意図が明確に出ていました。
選手交代のタイミングが難しかったと思いますが、相手も憲剛に小林悠も出てきていよいよというところ、一歩も譲らない展開が続いたことで、前がかりになった裏を取られ終盤に痛い失点。またしてもレアンドロ。
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しかしマリノスは挫けず、アディショナルタイムに入り、いよいよ諦めかけた95分。
コーナーキックに飯倉も含め全員上がってのラストプレーで、途中出場の扇原が同点ヘッド。
日産スタジアムはまるで勝ったかのような盛り上がりでした。
結果3連勝はなりませんでしたが、勝ち点1はあとあと効いてくると期待したいのと、この川崎相手に2度追いつけるサッカーをやれたのは今後の好材料だと思います。

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前日土曜にはコンサドーレが清水に圧勝。A ロペスは転落事故のおまけ付きになってしまいましたが、4得点と爆発し武蔵もゴール。
そして日曜深夜にはアーセナルがユナイテッドに完勝し再び4位浮上という好成績の週末でした。
映画はアカデミー賞受賞のグリーンブック観たり、用事をあわただしくこなした週末でしたが、これも忘れてはいけないREEFのライブアルバム。
昨年GWでロンドンに行った際に観たハマースミスアポロでのライブですが、収録していたのは観ていたのでいつか出ると思ったら、案外早いリリースです。
そして。。。Blu-ray開始直後にいきなり自分が映り込んでるじゃないですか!
一番前にいましたが端だったのでさすがに見切れるかと思ってたのですが、こんなこともあるんですね。
せっかくならブックレットの写真とかにも写りたかった。笑
実際の当日のライブから、CDはアンコールが抜けて曲順が微妙に編集されている気がしたのと、Blu-rayも部分的にカットされていてCDより収録が短いのがもったいないですが、どうせならフル収録できなかったものですかね。。
そんなこんなで花粉症もひどくなりながらもまた今週スタートです。



# by yo4san | 2019-03-12 00:08 | Comments(0)

PAUL DRAPER @ TSUTAYA O-NEST 2019/03/07

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この時期、JOHN GRANTの来日が先に発表されていて、どうしようかと思ってたところに届いたポール・ドレイパーの来日。
MANSUNは自分の記憶ではレディング98で観たのが最後で、札幌に住んでる時期でしたから、そうちょいちょい出てくるわけにもいかず、上京してまもなく解散したイメージで、個人的には好きだったものの、本国もブリットポップ終焉期のバンドという印象なのか、その後の音沙汰がまったくなかった印象でした。
突如MANSUN関連のアルバムがリイシューの話が出てきたり、ポール・ドレイパーがソロで活動するという情報があったのは一昨年くらいでしょうか。
どうもそれまでプロデューサーなど裏方中心の仕事やってたらしいですが、ソロでアコースティックではありますが単独で来日が組まれたのは、どうも熱心なファンの要望が届いたということのようです。
そうして行ってみたO-NESTですが、ソールドアウトがすぐだったので、前日に追加も出て、大阪がその後追加されたかと思えば、そのあと下北沢まで2日間追加される盛況ぶり。キャパは小さいとはいえ、これが熱心なファンで呼べるという証拠でしょうか。
一応上手端っこではありましたが、前に行けたのでどこか緊張しながら待ってみました。
そうして出てきたポール・ドレイパー。
衝撃的な体型変化ではありますが、ある程度は仕方ないと受け入れるまでややしばらくかかりましたが、動作も重いし、とにかくビールを飲みまくる。
ただの熊みたいなオッさんにしか見た目は見えませんが、これが歌い出すと衝撃的なフラッシュバックを呼び起こすほど、当時のままです。
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曲間はこうして飲みまくるビールはサッポロ黒ラベルでしたが、声にも悪い影響あるんじゃないかと思う酒量です。
そりゃ太るわという話ですが、歌う間はまるで別人、あの当時の空間が再現します。
ソロ曲をMANSUN曲に挟む感じだったセットリストですが、アコースティックなのでできる曲も限られるところですが、サポートには若手のギタリスト、ベン・シンクがエレクトリックギターで入るのでリズム隊がいないだけでもっといろいろできそうだなとは思いましたが、その声には感動しっぱなしでした。

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最後は目の前にきただけでなく握手も実現。
実はこれが2度目という話ですが、これは本人も手応えあったと思うので、ぜひフルバンドでの来日もと思ってしまいましたが、キャパを大きくできるかというとどうかとは思うので、フェスかなんかでどうにかならないものですかね。
ソロのディストリビューションも日本は契約ないと思うので物販でもTシャツだけ売ってましたが。。

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Twitterを見る限り、日本をかなり満喫したであろうポールでしたが、かなり修正していることがわかったこのジャケ写のソロ作も、いかにも彼らしい作品で、オフィシャルサイトで買ったらサイン入りで届いたのもラッキーでしたが、ロンドンのスカラでやったライブ盤も合わせてかなり気に入ってました。
今の日本でこういう洋楽が流行るとはなかなか思えないのが残念な状況ですが、オールドファンだけでもそこそこいけるくらいになってくれると違うんですけどね。。

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そうしてMANSUNを振り返ってみると、自分にはそのおそらく一度だけだと思うレディングの98年。
この年は中止になったフェスの余波でTHE PRODIGYやNEW ORDERなどが後から追加される超豪華メンバーの年として印象に残っていて、そこにこのMANSUNも出ていました。
そして本当に運良くこうして会場でサインをもらえるチャンスに居合わせ、ポール・ドレイパーともここで握手していたのです。
そこから20年経過し、まだ活動していることに嬉しかったし、自分も気づけば随分と経ったものだと感慨深くなりました。
最近そんな話ばかりではありますけどね。。


Friends Make the Worst Enemies
Disgusting (Mansun song)
Negative (Mansun song)
The Chad Who Loved Me (Mansun song)
Things People Want
The Silence Is Deafening
Legacy (Mansun song)
Don't Poke the Bear
Keep Telling Myself (Mansun song)
Wide Open Space (Mansun song)
Until the Next Life (Mansun song)

-encore-
Jealousy Is a Powerful Emotion
Dark Mavis (Mansun song)




# by yo4san | 2019-03-11 01:39 | Comments(0)

突然の訃報

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今週は月曜から本当にショックなことが起きてくれるものです。。
THE PRODIGYのキースの訃報を知ったのが帰宅後で、家族不在時の自殺ということでした。。
ツアーの合間という状況でしたが、これにより以降は全てキャンセルということですが、彼に何があったのでしょうか。
あまりに貴重な存在の喪失で、ショックを受け何度となくTHE PRODIGYのアルバムを聴いて過ごしました。
また来日してくれるはずと待っていたのですが、叶わないこととなってしまいました。
写真は最後の来日になってしまった2015年のソニックマニアです。

花粉症に壮絶に苦しみ始めた今週、2日たって3/6は実家の愛犬の2回目の命日でした。
これもまだ受け止めきれてないことを都度感じていますが、そんなことを思い返しながらの今夜でした。
なんだか色々やるべきことがあるとは思っていても、どうも手につきません。

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キースといえば、一気にその存在感が増したのがこのアルバムなのは間違いないですね。
本当に売れたし、聴きまくったし、ライブもここからさらに激しさを増したポイントだったと思います。
偉大な才能の旅立ちですね。。本当に寂しい。


# by yo4san | 2019-03-07 01:02 | Comments(0)

ホーム開幕戦

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先週開幕をアウェイで勝利して迎えたホーム開幕戦となる仙台戦。
とても天気の良い日で花粉がきつかったですが、今シーズンもここからです。
今シーズンのユニフォームデザインがダサいと思っていながら迎えるのも珍しいことですが、キャプテン3人体制でアマジュンが10番を背負うということなので、今年は強くなってくれると信じて10番としました。

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今年はそのあまじゅんが掲げられていますね。

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昨年降格争いに巻き込まれたシーズンながら、8-2、5-2と圧勝ダブルの相手だった仙台。
ホーム初戦なら4万くらいくるかと思いきや2万2千くらいでしたが、コーナーまで伸びたコレオが今年の気合いを感じさせます。
ユニフォームは全面には番号が入らない仕様ですが、こうしてナンバーあるとこっちのほうが良さそうな気もしてしまいます。
シーズン終わりには強く見えるようになっていることを祈ります。。

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スタメンは前節同様で昨年からは本当に大きく変化したメンバー構成。
マルコス・ジュニオールは小柄ながらテクニックはありそうですし、ユース出身の高野との縦の関係が楽しみで、インサイドハーフとなる天野、三好がどう攻撃を活性化させるか。

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三好がコンサドーレじゃなくてマリノスのユニフォームも新鮮ですが、同じくマリノスでもコンサドーレでもなくベガルタの兵藤。
この日はマリノスが圧倒的にポゼッションしハイラインが決まりまくりほぼ攻めさせもしない展開での前半でした。
ただ、決定機が多かったかというと枠内はそれほどではなく、このあたり連携の成熟が必要なところかなという印象でした。

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新戦力、エジガル ジュニオがPKで先制し、前半に追加点もエジガルで決めリードを続け楽な展開に。
昨年ほど乱打戦ではなかったものの、安定した強さを感じました。
山中がいないと機能しないかと思ったハイラインも、高野、広瀬が戦術変わらず中央に絞り込むのもこなしていて、畠山、チアゴもうまくカバーリングできていたと思います。
ただ、終盤結局失点してしまいクリーンシートとはいきませんでした。
長いシーズンこれは課題だと思うのですが、まずは開幕連勝。
攻撃面はかなり期待できると思っていますが、2戦連続ドローの川崎相手に通用するかが次節見どころになる神奈川ダービーです。

その川崎戦の前にミッドウィークでルヴァン杯のグループステージがあり、なんとまさかのコンサドーレと。
早くもそういうカードになってしまいましたが、この日帰宅後にDAZN観戦した浦和とのアウェイでの試合は、コンサドーレが恐ろしく強い、圧倒的な試合展開を見せ、都倉も三好も抜けたものの、アンデルソンロペスが大活躍し、鈴木武蔵が2得点という働きで勝利。
これは今年も混戦となりそうなJリーグですが、2チームとも強く戦ってもらいたいところです。
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そして友人との自宅飲みのあとはロンドンでのアーセナルはスパーズとのノースロンドンダービーをウェンブリーで。
アーセナル先制し終盤までリード、追いつかれるもアディショナルタイム直前のPKをオーバメヤンが失敗しドロー決着というのは、熱い試合だっただけに6ポイントマッチとできず残念でしたが、良い試合をやっていました。
そのロンドンからようやく届いたWHITE LIESのニューアルバム。
前作も発送の問題でCDだけ半年くらい放置された悪夢がよぎりましたが、あとから注文した点字ソングブックが先にきてアルバムが届かない悲劇。
問い合わせを行いつつ再送だと思いますが、届いたのはアナログがまたしても先行し、数日遅れてCDということで、毎回このバンドとは通販トラブルが連動してしまいます。。
アルバムそのものはとても気に入っていて、このバンドならではのサウンドは健在だし、スケール感よりややポップ路線にふっている挑戦も感じましたが、リードシングルが「Tokyo」というだけに今度は来てくれると信じて待っています。
歌詞の内容的にはそこまで東京が関係する内容でもないのですが、サマソニ来てくれると良いのですが。
前作は待ってたのに結果来なかったのが、一度ミーグリできている思い入れのあるバンドなのでとても残念でしたが、今度こそと。。。

そういえばこの週末、昨年超ハマった映画カメ止めのスピンオフドラマに笑い、映画はスパイダーマンのアニメーションでの「スパイダーバース」を観ました。
アベンジャーズの連発になる春ですが、このスパイダーマン、主役はマイルズですが、ピーターも含め色々登場します。
シナリオも良いし、色々工夫もあって気に入りました。エンドロール後の初代アニメコラボも良いですね。

さ、明日からまた一週間です。PAUL DRAPER来日を楽しみに乗り切りたいと思います。


# by yo4san | 2019-03-03 22:09 | Comments(0)

CHVCHES @ 豊洲PIT 2019/03/01

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3月最初のライブがCHVRCHES。
最近すっかり女性ヴォーカルバンドを聴くことも増えてきましたが、PALE WAVESの後にサマソニに出ることがCHVRCHESについても発表され、来年お休みで20周年ということで3日間開催でガラガラは許されないということもあるでしょうし、入るバンド呼ぶという気合いでもあると思いますが、直近観たバンドが次々発表されるのは良かったり悪かったりで、複雑な部分もあるのですが、良いものは何度見てもと思いつつ、昨今のチケット代高騰もあって、東京は2回あった豊洲公演で、前日はオープニングアクトに水曜日のカンパネラという日で、この日はその水カンのコムアイがゲスト出演というのがあらかじめ伝えられていた日となりまして、どちらか一択なら水カンは単独でみる優先にすることでコラボのほうが貴重だと思い金曜をとりました。
今さらいつもは会場写真とるのを忘れていたことにも気づきましたが、仕事後に向かった豊洲。
整理番号はそこそこだったのですが、さすがに開場前につけるわけもなく、150番も800番代の呼び出し時にようやく入場。
でもこうして前の方には行けましたので結果オーライということで。

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予告通り登場のコムアイを入れての「Out of My Head」。
デジタルリリースとなるとどうも再生回数も落ちますが、ローレンとコムアイの仲の良さそうな空気も感じつつ、盛り上がったシーンです。
てっきり数曲はコムアイ出るのかと思いきやこの一曲のみ。
どうもそういうのがビジネス臭を感じさせるのですが、あくまでCHVRCHESのライブなので仕方ないでしょうか。
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あまりライブのこと書いてない気もしましたが、こうしてローレンは本当に高頻度で上下両手に動くので近くで観れる機会も多くパフォーマンスも慣れたものだなという安定感ですし、このローレンの高い声はこのバンドサウンドに合ってるし、作品を重ねるごとに楽曲のクオリティも上げている感じがしているので、最初は可愛いアイドルをセンターにしたバンドみたいなイメージもあったのですが、すっかりバンドとしても仕上がってきたし、ローレンはカイリー・ミノーグにも通じるアイコンにもなり得る存在感を確信したほどです。

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そうして直近だとこの3rdアルバムということになりますが、どうもコムアイコラボもこの日本盤の後から出た仕様に収録されているということで、フィジカル優先派の自分にはそっちかなと思いつつですが、バンドとしての成熟も見え、キャラも確立し、飛躍の時期にあるのがよくわかります。
今時この中堅クラスのバンドで豊洲で2日間やれるというのはなかなかですよね。
サマソニもぜひ観ておきたいと思ったライブでした。

Get Out
Bury It
Gun
We Sink
Graffiti
Graves
God's Plan
Under the Tide
Out of My Head (with KOM_I from Wednesday Campanella)
Miracle
Science/Visions
Deliverance
Forever
Recover
Leave a Trace
Clearest Blue

-encore-
The Mother We Share
Never Say Die





# by yo4san | 2019-03-03 21:34 | Comments(0)

PALE WAVES @ LIQUIDROOM 2019/02/27

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先週週末にかかった仕事の代休もあって休日の夜にできたPALE WAVESの来日公演。
サマソニ来日ではいきなりマウンテンという扱いも話題の大きさを感じたし、実際に見てそのパフォーマンスも良いしということで、アルバムもリリースされての単独ツアーです。
2月も終わりにさしかかり暖かい日でもありましたが、花粉がしんどい状況になってた数日でもあります。。
整理番号は62だったのですが、さすがに平日ということもあり、するっと上手端の一番前に行けて近くに見ることができました。

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このバンド、基本赤か白い照明しか使わない上に後ろからしか当てないことで、近くにいてもほとんど顔が見えないくらいのレベルの照明です。
真っ赤なヘザーのマイクも印象的ですが、見た目のこだわりはゴスの出で立ちも含めしっかりあるのが好感をもてます。
楽曲のメロディがとにかくキャッチーなことで、ポップ感がありつつ、演奏力もしっかりしていてという、不思議なバランスを作るバンドで、存在感は際立ちます。

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終盤こうしてスマホの動画をセルフィーで客席を撮りつつ、最後にこうして客席に向けたヘザー。
アルバム一枚だと全部やってもあっという間ということなんですが、アンコールとして追加されたTelevision Romanceは2回目のプレイで、バンドとしてはこの曲一推しということなのでしょうね。
サマーソニックに出ることも発表がされ(翌日だったと思いますが)、また観たいバンドです。
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自分でも驚くほど繰り返し昨年聴いたこのデビューアルバム。
メロディーは素晴らしく印象的、ギターロックとしても成立していて、かなり良くできている作品だと思います。
ただ。。。歌詞だけはそれはもう女性のラブソングということで共感こそしにくいのですが(苦笑)、次の作品も早く出してもらいたいなと思います。
この日物販というかCD購入にサイン会ありということで長蛇の列でしたが、客もここ最近の洋楽ライブよりは若手が多かったし、ゴスファッションの人も多くいたので、そういう客層をつかめていることから、洋楽の広まりを出せる存在になってもらいたいと願うところもありますね。

Eighteen
Television Romance
The Tide
My Obsession
Red
Kiss
Drive
Heavenly
Came In Close
Noises

-encore-
One More Time
There's A Honey
Television Romance


# by yo4san | 2019-03-03 21:04 | Comments(0)

復活の気配

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更新怠けている間に、花粉が気になるシーズンに突入し、Jリーグも開幕。
マリノスは三好の大活躍もありアウェイで勝利スタートとなり、コンサドーレは内容は悪くなかったものの、湘南相手に敗戦スタート。
アーセナルはELのピンチも克服し、本日リーグではサウサンプトンに勝ち、また4位に戻りました。
来週末はいよいよ日産スタジアムでホーム開幕です。
仕事は忘れてしまいたいほどパッとせずですが、映画アリータも観ました。
最初はCGとはいえアリータの表情はやりすぎではと思っていたものの、観終わる時には完全に違和感がなくなっていたから不思議な作品です。
モーションキャプチャにCGをかぶせる技術もくるところまできましたね。

早いもので2月も最終週になり、今週はPALE WAVES、3月に入って初日はCHVRCHESと、女性ヴォーカルバンドのライブが2本あります。
そうした時間を大切にまずは日々やり過ごすことがあってもなんとかというつもりでやってます。
ここのところ、どうも9年ぶりらしいイアン・ブラウンのソロアルバムがリリースされ、かなりヘビロテで聴いています。
いかにもなファンク要素もあり、ROSESにあってもおかしくなさそうな曲もありですが、ギターなどまで自分でやってたりするようで、気合い入れた作品とも感じます。
やはり自分の進む方向性がはっきり見えているとこうして生き生きとした作品が作れるんでしょうね。

週末はDAZNのチャンネル切り替えが忙しかったですが、バスケ日本代表も4連敗から8連勝でワールドカップ出場を決め、素晴らしい自力を見せたように思います。
そんな流れに自分もあやかりながら、自分と向き合っていこうと思う春間近です。

# by yo4san | 2019-02-25 01:17 | Comments(0)

JON SPENCER @ LIQUIDROOM 2019/02/20

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寒暖の差がが激しい最近で花粉も飛びはじめ、季節の変わり目を感じながら、今回はソロで来日となったジョン・スペンサーです。
JSBXでライブを観たのは3年くらい前になりますが、なぜにソロ活動?という不思議は感じながらも、どういうライブになるのかとても気になっていました。
リキッドルームへは、仕事を早く切り上げ一度帰宅してから向かえまして、しかも整理番号30番ということで一番前につけることができました。

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ソロとはいってもバンドセット、ドラム、パーカッションにキーボードという編成で「HIT MAKERS」と呼んでましたが、やっぱりベースはいないのねと思ったのですが、低音もあるし時にはステージに見当たらないテルミン風な音まで。
そうキーボードがこのあたり担当するのでしっかりとしたバンドサウンドになっています。
JSBXだと上手にいるジョンもこのバンドではセンターにいまして、とても不思議な感覚でした。
ライブはJSBXのようにノンストップに近い展開ではあるものの、あそこまでの激しさとはどこか違う、ノリの良さといいますか、ラッセルやジュダとの凄まじいテンションとは違う空気感でJSBXの曲もありましたが、これはこれでソロとしての活動ということなのかなと。

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過去JSBXの来日で幸運にも楽屋に入れていただいたこともあるだけに思い入れもありますが、ソロ曲中心の展開に時折JSBXなどの曲が入ります。
いつもながらマイクを飲み込むんじゃないかという扱いもジョンらしいですが、もうガレージロックとしては彼しか聴いてないのではという昨今。

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幸運にもセットリストをいただきました。ただここにはアンコールが書かれていなくて、そのアンコールでも最後の前にはJSBXの「Bellbotoms」がプレイされたものの、フルではなくてイントロ部で終了という生殺し感。笑
ベイビードライバーで改めて注目を集めた名曲だけに最後まで聴かせてくれないと、いつもあのイントロでベイビードライバーが浮かんできてしまいますね。

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終演後レコード購入者にはサイン会もあったのですが、同じレコードを何枚も買ってもと自制しまして、改めて帰宅して聴いてみているソロ作。
同じ人が作りますからもちろんJSBXっぽい要素がとても多いのですが、ライブとセットにしてみると、また違って聴こえてくる感覚もあります。
割とポップさを出しているというのもあるのか、あたかも過去曲をまとめたかのようなタイトルですが全部新曲なので、これが今のジョンのモードなんでしょうかね。
やはりどうしてもあのエクスプロージョン体験を欲してしまうので、ラッセルとジュダにも会いたかったなとは思うのですが、ライブはとても楽しめました。

前座バンドのKlan Aileenがいつものライブと違って年齢高いと言って、どこか不評を買ってないか気にはなりましたが、やっぱり洋楽リスナーそのものの高齢化なんでしょうかね。もっと若者にもこうした音楽が刺激あると思うのですが。
そうしてもうちょっと人も動員できるイベント増えないと、どんどんチケットの値段も上がるし、来日も減るしと思ってしまうので、何かブレイクスルーが欲しい業界だろうなとか日々感じてしまいます。

Alien Humidity
Wilderness
Overload
Pretty Fuck Look (Pussy Galore song)
Time 2 Be Bad
Ghost
Dang (The Jon Spencer Blues Explosion song)
Beetle Boots
New Breed (Pussy Galore song)
Cape
Love Handle
Tough Times in Plastic Land (Sam Coomes cover)
Shirt Jac (The Jon Spencer Blues Explosion song)
I Got The Hits
Do The Trash Can
The Loveless (Heavy Trash song)

-encore-
Hornet
Just Wanna Die (Pussy Galore song)
(Unknown)
Bellbottoms (The Jon Spencer Blues Explosion song)
No Count (Pussy Galore song)




# by yo4san | 2019-02-24 21:03 | Comments(0)