本当に後半はどうなることかハラハラの連続でしたが、気持ちで勝った日本代表でした。
不可解なジャッジ連発の審判にもかなり怪しい、苦しい内容でしたが、よくがんばりました。
とにかくこれで出場を決めたということで、岡田監督の手腕に敬意を表するとともに、これからに期待したいところです。
来週はある意味消化試合にはなりますが、ここから来年に向けた強化ができるというのは、大きなアドバンテージを日本は獲得できましたね。
RANCIDのニューアルバムは想像以上に大傑作となった、キャリア最高と言える作品になっています。
今までの良いところが集約され、非常に高いクオリティの楽曲群でまとまった感じ。
これからもずっと聴いていくであろう名盤ですね。
ここのところいい作品のリリースラッシュ。
うれしい悲鳴といいますか、やっぱり時間が足りません。
でもとりあえずホッとしましたね・・・