THE HOLY BIBLE

ASH @ UNIT 2010/04/06

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先日も書きましたASHの26枚連続シングルリリースに伴う来日公演がありまして、瞬殺ソールドアウトとなった代官山UNIT。
そりゃこのバンドを考えれば狭すぎるハコなのでそれも当たり前ですが、ラッキーにも無事チケットを買えましたので本日発売のアルバムを購入し(とはいえ基本聴いているものばかりですが)会場入り。
開演時刻を20分ほど過ぎて開始しましたが、やはり事前のアナウンス通りBLOC PARTY(元をつけるべきか?)のラッセルがサポートに入り登場し、意表をつかれたオープニングトラックが「Projects」。
もっと飛ばすか新しい曲でいくと思ってたんですが、それに続いて国内盤のボーナスでしか入らない「Kamakura」をプレイ。
やけに聞き覚えのある(というか日本の各主要都市名)都市名が次々出てくるこの曲、日本向けに作ったかのようです。
CD聴いてようやく詞の内容もわかりましたが・・・
あとはもう過去の名曲と最新シングル群を交互のような流れで、それはもう楽しめるわけです。
「Joy Kicks Darkness」やアンコールの「Arcadia」なんかは新作群の中でも本当に素晴らしい曲でライブでも今後定番になると思いますが、「Oh Yeah」以降の終盤はオールドファンが一番グッとくる流れ。
アンコールも盛り上がりましてあっという間の終了となりました。
約1時間半くらいだったでしょうか。
そして帰宅後このコンピレーション(というのかニューアルバムというのか・・・)を聴いて、ボーナストラックと未配信のリミックス以外は全てダウンロード&7インチで聴いているわけですがずっと聴いてて飽きない名曲群には本当に頭が下がります。
決して歌が上手いわけでもなく、とにかくこれはソングライティングのセンスによるところが大きい、このバンドのポテンシャルがこのリリース形態でもっとも活きた作品となっているということですね。
でも、よくよく考えてみてもシングルばかりという「捨て曲無し」作戦はそれは確かにそうなんですが、デジタル以外ではアナログリリースなので、このサブスクライバーのみが聴けるという提供方法はもともとASHが好きなファン向けの方法で、新規ファン獲得ってどうなるんでしょうね・・・
まぁ結局こうしてCD出るわけですから、そういうことでしょうか。
そういえば今日のオーディエンスはこの最新シングル群ではイマイチ反応悪かったような気もしました。
もしかしてダウンロードでは買ってないでこれだけ集まったってことなんですかね・・・?
まぁそんなことはさておき、FUJI ROCKにも出演が決まり、また夏に来日するわけですが、この続編(どうせまた半年後にCDも出るということですね)も楽しみにしています。
そしてラッセルのサポートも悪くなかったですね。
やはり3人→シャーロット加入4人→3人に戻り→ラッセルのサポートという流れでこのバンドをずっと観てきて、4人でのプレイがサウンド面ではライブの安定感は当然あるので、このままパーマネントメンバー・・・となるのかどうか。

Projects
Kamakura
A Life Less Ordinary
Neon
Goldfinger
Joy Kicks Darkness
Shining Light
Jack Names The Planets
Orpheus
The Dead Disciples
Angel Interceptor
Walking Barefoot
You Can't Have It All
Space Shot
Oh Yeah
Kung Fu
Girl From Mars
Return Of White Rabbit

-encore-
Lose Control
Arcadia
Twilight Of The Innocents
Burn Baby Burn
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by yo4san | 2010-04-06 23:41 | Comments(0)
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