THE HOLY BIBLE

ロンドン振り返り (ミュージカルもロック編)

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いま思っても滞在期間は本当に夜に予定が入り続け、21時台にホテルにいたのは滞在中2日のみ。
そのうち一日はボウイ展回りの日と、あと一日はFOALSのライブをマチネで観て帰った日。
あとはほぼライブだったわけですが、2日間だけは違いましてミュージカルを観ました。
そのうち先に観たのが「ROCK OF AGES」。
確かトム・クルーズで映画になったやつなんだと思いますが、ここには80年代の往年のロッククラシックで構成された演目でした。
そこそこロックなストーリーではあるのですが、ストーリー優先でEXTREMEやらMR.BIGやら、EUROPEやらJOURNEYやらと、それはもうベタな選曲連発で展開されるのが個人的には笑える(そういう意図は無いと思うので遠慮気味ですが)セレクションで、まぁそういうのあるよねと楽しんだのですが、この日は風邪で寝込む直前だったので、体調もな。。。という思い出に。

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もう一つ観たのが「Let It Be」で、これもせっかくロンドンなのでこれはと思って行ってみました。
ホテルの一部になっているSAVOY THEATERに初めて行きましたが、これはミュージカルというよりTHE BEATLESライブパフォーマンスという構成。

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年代ごとに衣装も変えつつ、いかにも特徴を勉強してきましたというビートルマニアたちがライブ演奏してくれまして、このように誰もライブでは観ることができなかった楽曲も、こんなだったんだろうなと思わせるショウを演じます。
よく捉えてるなと感心したのですが、さすがにポール役の人はサウスポーではありませんでした。
でも会場合唱での盛り上がりでしたので、さすがだなぁと思った次第です。
そういえばKASABIANのトムがステージ去り際にも歌ってたりと何やら縁もあったでしょうか。

そんなこんなでミュージカルもどうせならとロッキンなチョイスで楽しんできたわけですが、これだけのエンターテインメントを一気に楽しめたのは今思ってもラッキーでした。
世界でもこういう遊び方ができるのは、他にはNYCと東京くらいなものではないでしょうかね。

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で、音楽でひとつだけ心残りがあるとすると、それはこのPEACE。
滞在中にデビューアルバムがリリースされ、今PALMA VIOLETSと並んで大注目のバンドなわけですが、ラフトレードでインストアライブがあって、それにとても行きたかったのですが、残念ながらソールドアウトと。
店で何度もなんとかならんのか聞き続ける私が、とても可哀想な日本人に映ったのか、これやるから勘弁してくれとばかりに店頭用ポスターをいただいて終了し、あえなく断念となったPEACE。
サマソニで来日しますので、それまでの我慢となったわけですが、このアルバム本当に良い出来ですね。
ここ最近あまりに良い作品が多くて、聴くのも困る嬉しい悲鳴の中、こんな勢いのあるアルバムになるとは。
帰国後の仕事での忙殺ぶりも、なんとかこれで乗り切りたいなと思う夜でした。
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by yo4san | 2013-04-04 00:41 | Comments(0)
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