THE HOLY BIBLE

圧倒的な世界観

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この年始はデヴィッド・ボウイに続き、期待のリリースが連発で、今週末はsuedeのニューアルバム。
仕事でぐったりした週末でしたが、これには本当に盛り上がりました。
作りとしては全体つなげたコンセプトアルバムで、フィジカルでアルバムとして楽しむ前提を強く意識した仕上がりがこだわりの強さを感じますし、ポップ色よりは20周年ライブをやった「Dog Man Star」に近い流れではありますが、当時に戻るのではなく現在のメンバーの状態が良く反映されていながら、いかにもsuedeの世界。
夜がこれほど似合うバンドも珍しいですが、通しで聴きたくなる奥の深いアルバムです。
映像作品がバンドルされていて、アルバムの実際の歌詞と連動はしていませんが、ストーリーが音楽とマッチしたサウンドトラックのような作りでもあります。
アート的な方向が強く出ていながら、メロディは期待通りなのでファンには間違いなく歓迎される力作になったかと。
あとは、まだ見れていない再現ライブですが、5月の渡英タイミングでバルセロナのプリマベーラサウンドに出演という話で、これは悩むネタが増えました。。苦笑
そうして週末はこのアルバムを何度も聴いてそのまま終わるのも良かったのですが、久しぶりに以前仕事でお世話になった方の家が近所ということで訪問してあれこれ近況確認を。
変わらない付き合いにも時間変化はあって、刺激ももらえた感じがします。
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by yo4san | 2016-01-25 00:47 | Comments(0)
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