THE HOLY BIBLE

今作も大騒ぎ

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この1週間ほど世間でとにかく話題になったはずのRADIOHEADのニューアルバムリリース。
デジタル先行なので、フィジカルでのBOXが届く頃にはすっかり馴染みまくってるんだろうとは思いますが、事前プロモがここのところないのも標準かつ、今となってはデジタルが先も珍しくはないことを考えると、In Rainbowsの時から時代も変わったし、それだけ時間がたってもこのバンドが騒がれる最前線というのがやっぱりすごいバンドだと思わずにはいられない事象でした。
週末は時間がゆっくり使えたので、ようやくちゃんと全部聴いたような気になれましたが、この作品、トラックリストの時点ですでに「True Love Waits」のようにファンにはおなじみの大昔といっても過言ではない楽曲がついにスタジオトラックとして入っているだけで驚きが大きいわけですが、オーケストラアレンジがとても印象的なリードシングルに始まり、終始メロディアスな印象を受けた作品です。
楽器はおろかトムのヴォーカルもサウンドの一部のような作品を連発していただけに、ここまでヴォーカルが前に出てきた作りにも驚いたし、とはいえ曲は昔でも、アルバムとして昔帰りした印象もあまり受けません。
サマソニでの来日も決まっているだけに、これがライブでどうプレイされるのか、本当に注目ですね。
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by yo4san | 2016-05-22 22:23 | Comments(0)
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