THE HOLY BIBLE

Arsenal v Burnley @ Emirates Stadium, London, England 2018/05/06

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REEFを観に行く前がこのアーセナルのバーンリー戦。
このあと2試合あるとはいえ、今シーズンホーム最終でヴェンゲルのロンドンでのラストゲームです。
直前のミッドウィークでアトレティコに負けてしまい、ELもベスト4で敗退という残念な結果となった後でしたが、どうにか来シーズンのEL出場は確保し、すでにプレミアリーグでの順位はもうなににも影響しない状態ではありましたが、ヴェンゲル体制22年の幕引きとなる歴史の転換点でもあり、どうにか観ておきたかった試合でした。
ただこの日はここにたどり着くまでに一苦労。
前日のMANICSでカーディフにいましたので、カーディフを10時すぎの鉄道に乗って、遠回りながらオクスフォード経由でロンドンに14時くらいに着く想定でしたので、16時半キックオフは余裕という算段でした。
それでもこの日は工事スケジュールでロンドンに向かう鉄道が軒並み運休で仕方なく時間かけてもこのスケジュールということにしていたのですが、カーディフ駅で待てど暮らせど電車が来ません。。
結果50分遅れでようやくということになり、カーディフセントラル駅はこの日にプレミア昇格を決めた地元カーディフシティのサポーターが大騒ぎで盛り上がっていたのですが、とにかく到着までハラハラでした。
一度ホテルに荷物を置きに行ってスタジアム到着はキックオフ約1時間前でしたが、マッチデイプログラム買うのにこの大行列。
過去こんなに混んでたことあるかなという状況。

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それもこれもこの日のプログラムは完全特別仕様。
タイトルが「ARSENAL」じゃなくて「ARSENE」になってるじゃないですか!
別冊付きで内容はヴェンゲルの22年の戦績を振り返るもので、アンリもインタビューに入っていれば、ハイバリー時代の懐かしい写真も満載です。
思えばよくもまぁ英語もままならないのに、ライブと合わせてロンドン来ては、試合を観にきたものです。
そんな自分のサポーター歴とも重なるこの節目、全てがヴェンゲルを讃える日となっていました。

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シートは今回メインスタンドのアッパーレベルでしたのでかなり上からでしたが、全てのシートにこのTシャツが置かれていて、サイズがXLと馬鹿でかいのですが、スペシャルな記念品となりました。

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全選手がこのTシャツ着てウォームアップ。
まだ契約延長が決まらないウィルシャーの手前にムヒタリアン、ラカゼットですね。
エジルは背中の怪我で欠場、コシェルニーも直前で深刻な怪我でW杯出場不可能という事態にはなっていました。
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キックオフ前に異例の対応だと思いますが、両チームの選手を前にヴェンゲルが迎え入れられました。

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この時点で全てが違う一日というところでしたが、いまだに彼が退任するのはピンときません。

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試合はというとアーセナルがミッドウィークはなんだったのかという圧倒。
これもまた契約が見えないベジェリン、ムヒタリアン、ジャカが中盤のビルドアップで大活躍という流れから早い時間帯にまずオーバメヤンのゴールで先制。

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続けてベジェリンのサイドからラカゼットもゴール。

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後半に入りまるで衰えを見せない勢いでサイドを駆け上がり、コラシナツも決めました。
そういえばスパーズ時代で憎き相手という印象の強いアーロン・レノンがマッチアップしていますが、これに関しては終始ヤジとなるチャントがぶつけられ、さすがの存在感でした。笑

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続けてイウォビもゴール。
オーバメヤンも追加2店目ということで5点の圧倒。

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終盤、大歓声の中、今シーズンで引退となるキャプテン、メルテザッカーが交代出場。
苦しいシーズンが多かった最近ですが、それでもFAカップの連覇等、貢献の大きかったキャプテンだと思います。
サポーターも熱い応援で答えました。

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終了後のセレモニーには多くのレジェンドの姿が。
ピレス、リュンベリ、キャンベル、カヌまでいるじゃありませんか。。
みんなハイバリーでも観ていたスター選手です。

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クライマックスはやはりヴェンゲルの挨拶。

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正直寂しいというコメントが印象的だったものの、この後のオファーは殺到しているらしくさすがです。
後任が誰になるのかまだわかりませんが、本当にヴェンゲルにはファンタスティックな試合を何度も見せてもらいました。

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最後は最近トレーニングに復帰しているカソルラも登場。
チャントでサポーターも応えていましたが、彼の人気は今も衰えません。
このまま移籍かという報道が多いですが、復帰してもらいたい気持ちです。

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直前に怪我で戦列を離れたコシェルニー。
松葉杖が気の毒ですが、また活躍してもらいたい。

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ヴェンゲルがリュンベリと会話しているシーン。
なんだか胸が熱くなりました。
こうして22年のヘッドコーチ歴が節目となり、また新しい歴史が始まっていくのでしょう。

今回たまたま都合ついたとはいえ、こんなタイミングに立ち会えてラッキーでしたし、ただサッカーの試合観戦を超えた感慨もありました。
自分はこれからどうあるんだろうか、そんなこともライブに向かうときに考えたりもしましたが、正直これという答えもないのが実態ですが、こうして刺激を受けながら自分としっかり向き合う時間が必要でしょうか。




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by yo4san | 2018-05-12 13:17 | Comments(0)
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