THE HOLY BIBLE

本大会前の国内最終戦

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もう6月に入ってしまいましたが、5/30に行われこれが本大会前の国内最終戦となった日本代表とガーナ代表の試合。
監督交代もあって過去実績重視でセレクションされた候補メンバーという状況で、決してコンディションも良く見えないということもあって不安だらけという中での試合。
翌日に23人の登録メンバー発表というスケジュールからも、実質決めてるんでしょう?ということもあって、この采配に注目されていたと思います。
事前の情報から長谷部は3バックのセンターに入るという話も本当なのかという新横浜。
かなり雨が降っていましたが、幸い1回の屋根ありゾーンということで快適に見ることはできました。

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本当に長谷部がCBに入るとても不思議な構成で香川、岡崎はベンチという前半。
このフォーメーションを試す意図が強かったかもしれません。
ただ、慣れの問題なのか戦術なのかわかりませんが、2シャドーもそうですが、CB3人が随分センターに寄るので、正面からはブロックできていましたが、ラインが低めの時間も長く、サイドはすぐ裏を取られるので実質5バックになるようなシーンが連続。
相手は観光ついでにきている出場できないBチームにも関わらず押し込まれる試合の入りでした。

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嫌な位置でFKになったなと思っていて、連れのメンバーたちと、ちょうどボックスからの距離と壁の位置から低いのきたらブラインドにならないかと言ってる矢先の失点でした。写真ではキッカーが入っていませんが、天候影響はあったか狙い通りなのかあっさり失点のシーンでした。

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やはり下がり気味なのはラインコントロール連携だと思うのでこれから決め事を作っていけば、メンバー固定でいくならなんとかできるメンバーだとは思いますが、本当に長谷部がファルカオやレバンドフスキとマッチアップするのかと思うと吉田をセンターにしないのはなぜなんだろうかと。
どうせ引くなら4バック前に長谷部をアンカーにして随時5バックという手もありそうな気がするんですが。。
ゾーンよりマンマークでいくならこれも選択肢だとは思いますが、長谷部も急にこういうポジションだと大変だろうなと。。
前線からのプレスが足りず結局シャドーと中盤の間が空くので攻めも単調でしたし、守備に追われる展開の前半でした。

そして。。。。後半に入ってマリノスの中断前の試合同様ふたたび不運に襲われ、先日の一眼レフの故障に続き、コンパクトデジカメまで壊れました。
観戦時の後半という同じタイミング、何か呪われているのでしょうか。
こればかりはさすがに買い替えの対象になるのでまたしても大きな出費が。。。

そして後半、メンバーも入れ替えながらで最後は4バックも試していましたが、香川、武藤、酒井高徳あたりがチャンスは作るもいつもながら枠に行かず、疲れも見えれば押し込まれの繰り返しの中、PKを取られてセットプレーから2失点。
これでディフェンスが機能していたといえばそうなのかもしれませんが、相手もそれほど強くないのに、この状態はやはり心配としか言いようがないですが、カンフル剤があるかというとそういうわけでもないので、もう信じて応援するしかありません。

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壮行会もありましたが、完敗後でブーイングも受けているあとではイマイチな雰囲気でした。
思えば南アフリカ前も韓国に完敗してから、大きな戦術変更を岡田監督が行いましたが、今回はこれからチームをどうするかという話なので、軸をどう作るか、本当にどうなるものやらです。
ただ、あのブーイング、この試合負けても勝っても不満しか出ないのが予想ついてましたから、監督交代直後にブーイングしたところで、それはどうなんだという、観客への疑問も感じたという複雑な日でした。
JFAに感じることは色々あると思いますが、もうこうなっては選手、監督、スタッフを応援するしかありません。
スイス戦、パラグアイ戦を経ての本大会、日々情報を気にしつつ、ワールドカップを楽しめると良いのですが。

どうしてもユニフォームを買いたくなる状況とは違いますが、ちゃんと応援していますよ、もちろん。



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by yo4san | 2018-06-03 23:33 | Comments(0)
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