THE HOLY BIBLE

SUMMER SONIC 2018 DAY1 2018/08/18

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SONICMANIAが終わってホテル戻る時にはすでに5時だったと思うのですが、仮眠のようなレベルで休憩し、どうにかこの日最初のTHE SHERLOCKSに間に合うように行きたくて、今年も暑さに苦労するのかと覚悟していたところ、快晴なのですが例年にない快適な湿度。
確かにSONICMANIAから帰る時、軽く肌寒いとすら感じたのはこういうことかという、今年のサマソニ最大の変化がこの快適さでした。苦笑
毎年死ぬほど蒸し暑いか稀に雨で面倒になるかというイベントの印象なのですが、おかげですっきりマリンスタジアムに向かえました。
今年はリストバンド交換位置がまた変更になりこのスタジアム入り口でとなり、そのままの流れで入場する今回は良かったのですが、メッセが最初だとかなり遠回りだろうなと思ったものです。

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そしてのTHE SHERLOCKS。
単独の来日からリリースがあったわけでもないので、ツアーを経ての成長ぶりはいかにという感じでしたが、初のスタジアム会場とはいえ、さすがに朝なのでそれほど混んでませんでしたが、さらに安定感が増し、日本のUK好きにはかなりツボなソングライティングなはずなので、さらに勢いよく次作を作ってまた来日を期待したいバンドです。
どうしても早い時間帯はプレイ時間も短いのであっという間でしたね。

Last Night
Escapade
Will You Be There?
Nobody Knows
Live for the Moment
Chasing Shadows

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メッセに移動してマウンテンでのPALE WAVES。
まだアルバムリリース前の注目のUK新人ですが、照明が暗めでしたが、確かにヴォーカルのヘザーはなかなかのゴスファッション。
これが曲とまるでイメージ違うミスマッチ感がどう影響しているかわかりませんが、この日は目の周りを赤と黒に分けたメイクだったような記憶ですが、この人どうも普段からこういう感じみたいですね。
バンドとしては演奏能力も高いし、メロディはキャッチーだし、見た目インパクトあるしで、今後も目立つこと間違いなしのバンドです。
新作が楽しみになりました。

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一度ホテルに戻り寝不足は危険ということで仮眠して戻ってソニックでのTHE CHARLATANS。
ティムはこうしてオーバーオールでの登場で、最近の楽曲に往年の名曲を古いものほど混ぜ込んでいくようなセットリスト。
もう本当に円熟の境地というか、間違いないライブアクトというか、余裕のステージングです。

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相変わらず楽しそうにオーディエンスを煽るティムを観ているとこちらも一緒に楽しめるというもので、このバンドにしては持ち時間がどうしても短いので、まだまだ聴きたかったところでしたが、単独は今回なしということで、また次作待ちでしょうか。
前方に集まっていたファンも年齢上がってきてるなとは思ったものの、始まる前までガラガラじゃないか心配したのですが、そこそこ人も入ってましたので、単独組んでもらいたいところです。。

One to Another
Just When You're Thinkin' Things Over
Different Days
Future Tense
Plastic Machinery
Let the Good Times Be Never Ending
Totally Eclipsing
Weirdo
The Only One I Know
Come Home Baby
Sproston Green

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そうして18時を過ぎたところで、FRIENDLY FIRESを観たかったものの、ノエルを前で観るにはマリンへ移動ということで向かったところ、これがそこまで混んでなくてするっと前方へ行けました。
後からわかったことですが、確かにこの日もそうでしたが、どこもそれほど混み切らない。
いつぞやマリンは入場規制が普通のような年がありましたが、今年はノエルはそれでも入ってたほうだと思いますし、気候が涼しいのも合わせて人とぶつかりあったのはSONICMANIAだけというくらい快適なのは混んでなかったからという話もあったようで。。
とはいえライブはそんな空いたスタンドとは関係なく、ソロの曲で固める前半この見た目の通り、やけにサポートメンバーが多く並び、目立つところではゲム・アーチャーがギターにいることでしょうか。
最新作はリリース時期がリアムと重なり、個人的にはリアムのほうがヘビーローテーションだったのもあって、ライブだとどんな感じかと思っていましたが、今さらながらサイケ色を強めにしている感じが、ある意味今のUKの流れを汲んだ路線だし、メロディはさすがノエルだしという感じです。

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パッと見ではいつぞやのPRIMAL SCREAMかと思うような大勢いるステージでしたが、OASIS曲も人気どころばかり入るので、周囲が下手くそな大合唱することで、かなり不快な音のバランスでしたが、あれUKで観ても当時そうだった観客なのに、なぜ日本人が歌うと癇に障るのか不思議だったのですが、やっぱり英語発音なのか、音のヴォリュームが違うのか、そういうことなんだろうかと思いながらも、なぜOASIS曲だけそこまで歌いたがるというのもちょっと違和感あるのかなと。
OASISをそろそろ体験したこともない若者がいるくらいインターバルもあるんだとは思いますが、なぜノエルだけあそこまでムキになって歌うんですかね。。笑
リアムのソロの時そこまででもないような気がしましたし、ノエルの歌を聴きにきてるので客の歌は勘弁してくれというところでした。

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THE BEATLESの「All You Need Is Love」で終了し勢揃いするとやっぱり多いステージ上。
独特なファッションの女性がステージでもどういう役割なのかとても不思議な存在感を放ってましたが、去って行くのとともに恒例の花火。
ただ、今年はホステスが別料金深夜ということはないまでも、ミッドナイトソニックということでまだまだ初日が終わりませんので軽くホテルで休憩してメッセにここから戻ります。
QOTSAやTAME IMPALAも急げばちょっとは見れたのかもしれませんが、年齢相応に自分と相談の上という対応にしました。。

Fort Knox
Holy Mountain
Keep on Reaching
It's a Beautiful World
In the Heat of the Moment
If I Had a Gun...
Dream On
Little by Little(Oasis cover)
Whatever(Oasis cover)
She Taught Me How to Fly
Half the World Away(Oasis cover)
Wonderwall(Oasis cover)
AKA... What a Life!
The Right Stuff
Don't Look Back in Anger(Oasis cover)
All You Need Is Love(The Beatles cover)

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ミッドナイトソニックはもっと早い時間から始まっていましたが、最初に観たのはSPARKS。
メイル兄弟にはFFSの時にロンドンで会っていますから、とても近い距離感を勝手に感じていますが、ピンクで統一したコスチュームで登場のバンド御一行。
ラッセルは相変わらず華やかなパフォーマンスで盛り上げますし、オペラかと思うようなヴォーカルも健在ですし、ロンは基本地蔵モードなんですが、あの一曲でのはっちゃけぶりも忘れられません。笑
ここからずっと一番前が続きましたが、そういえば押されて大変ということなかったですね。
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深夜の大本命はこのWOLF ALICEで、単独を観てからリリースもありませんが、ツアーを経て本当に本格派バンドになりましたね。
もう創作面ではどういう選択肢をとってもセンスを放つ気がするほど、とにかく旬を迎えていると思います。
この夏のフェスまわりを終えると休みを取ると言われていますが、新作を早く期待したいバンドです。

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今年のサマソニは女性ヴォーカルが活躍中のバンドが多かった印象ですが、このバンドは次作でさらにスケールしていく予感しかありません。
エリーが最後に、前方の客の眠そうな顔が気になって笑ってましたが、ファンは次の来日を待ち遠しく思っていますよね。

Your Loves Whore
Yuk Foo
You're a Germ
Don't Delete the Kisses
Beautifully Unconventional
Formidable Cool
Bros
Space & Time
Visions of a Life
Fluffy
Moaning Lisa Smile
Giant Peach
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そうして終わったところで本当に偶然にもいた位置がよくて、ジョエルの投げたドラムスティックを自然とキャッチしてしまいました。笑
今まで本当に多くライブ観に行ってますし、前にいたことも数限りなくありますが、ドラムスティックをライブ中に捉えたのは初めての経験です。
すごく記念になって得した感じがするのですが、これ保管に課題がありますね。
これと関係なくかつてサインいれてもらったようなスティック群は誰のかわかりやすいですが、何か記録しておかないと誰のかすら忘れてしまいそうな思い出の一品かなと。。
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そのまま最前列にいて、この日ラストに水曜日のカンパネラ。
昨年は単独にフジロックで1週間の間にあまりに近い目の前で観るという体験をしたのを忘れられませんが、今年ツアーは他と被って観に行けないので実質これしかチャンスがありませんでした。
最前列にいると最初はもちろんこうして前なんですが、ずっとステージにいないのもこの人なので、どうなるかというところで、お気に入りの「シャクシャイン」も序盤でしたが、どうもMCによるとyahyelとコラボしてステージにも出たとか。
近日リリースありそうですが、そのコラボが増えてるようでこのあと出るMOODOIDをゲストに招き入れ、「マトリョーシカ」もプレイ。
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下に降りてこういう感じになる前になにやらずっと目の前にあるなと思ってたシートが客席を覆い隠してまるで見えないままコムアイはセンターを練り歩いてこうして戻ってきたようなんですが、やっぱりこのアーティストは最前列とはいってもセンターじゃないと見えない時間が長くなりがちな演出ですね。苦笑
最後も客席エリアから消えていきましてこの日は全身の疲労を感じながら終了。
さすがに2徹はもう無理な年齢になってきています。。
とはいえ、とにかく暑さによる辛さがなかったのが大きくて、快適に、好きなアーティストをじっくり楽しむことができた初日でした。



by yo4san | 2018-08-27 02:00 | Comments(0)
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