THE HOLY BIBLE

目から鱗のZEPP体験

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ルヴァン杯の翌日、週初め月曜の夜は仕事きっかけで長年のおつきあいをさせていただいている方から、このLED ZEPPELINの映画の爆音上映にお呼ばれしまして、所縁のあるZEPPダイバーシティに行ってきました。
イベントとしてはたまに聞くことのあるこの爆音上映、自宅のオーディオ環境はもともと制限が多いですから、好きな音を大きな音でというのは当然のニーズとはいえども、チケットを4000円も払って自分がよく知ってる音楽を聴くのはどういうものなんだろうとは思っていましたが、4Kプロジェクターを使っての高画質な映画投影と、音源も最新リマスターということでの環境は、正直想像をはるかに上回る壮絶なライブ体験となりました。
観たこともある映画を見返すだけとは圧倒的に違う臨場感、そして何よりあまりにきれいになったサウンドを遠慮なくでかい音で鳴らすことで、本当にライブ会場にいたような気持ちになりましたし、今まで以上にこのバンドのライブの凄さを体感できた気がします。
ボンゾのドラムはちょっとどうかしているのではというパワーでしたし、終盤のDazed and Confusedなどはもう表現しきれないめくるめくロック体験と言いますか。
伊藤政則さんが登壇されたので初めて生で拝見しましたが、これは説明にも熱が入るわという壮絶さ。
やはり素晴らしいものは45年経とうともその良さは不滅だし、そうした経年も技術でここまで体験を変えられることにも驚きしかありませんでした。
今後も色々な素材で行われるような企画ですが、最初にこれ観てしまうと全部軽く聞こえそうだねという話をしつつ帰りました。

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もうコアなファンしか踏み込めない高価なボックスセットになってしまいましたが、これでコンプリートのはずということで前週発売のこの映画そのものも含まれたリマスター盤も購入しましてCDのみ聴いているのですが、確かに前回リマスターですでにそこそこの状態だったのに、より臨場感が上がっている気がします。
そしてバンドが50周年(とはいえほとんど活動停止ですが)という節目でのリリースは未発表ライブ音源のリリースも想定されていたという伊藤さんの話もありましたが、まだあるなら、お布施は続くのかと思いつつ、やっぱり聴きたくなってしまうだろうなというインパクトでした。
でもダイバーシティで聴いたあの音は、どうしたって我が家ではお手軽な音に変わりますから、そこは考えないことにしないといけませんか。。。苦笑


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by yo4san | 2018-09-17 14:21 | Comments(0)
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