THE HOLY BIBLE

LIAM GALLAGHER @ 日本武道館 2018/09/13

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どっちが先に決まってたか忘れてしまいましたが、2日続けての武道館となってのリアム・ギャラガーです。
もうOASISから観すぎていて、リアムのコンディション次第で天国にも地獄にもなるというのを体感しているだけに、見るまではと思っていつも行くのですが、昨年の来日はアルバムリリース前だったと気づいたのが直前。
ライブでは歌いやすいの選んできたかな?とすら思ったこともありましたが、色々勝手な心配を抱えつつ行きました。

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前日アリーナがスタンディングだったのからなぜか指定席の10列目でしたので比較的前なのですが、前日と打って変わって余計な装飾は一切なしのいかにもリアムということで、「Fuckin' in the Bushes」で登場して、まだ暑いこの日の格好は実に暑苦しいのもいつも通り。
なぜにこうしてフーディーなのかというのはいつか本人の本音を聞きたいところですが、最初のOASIS2連発からでこれが予想以上に声が出ているしパワフル。
この声をいつも待っていたというくらいのリアムのコンディションにいきなり驚かされました。

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MCになると相変わらず何言ってるのか判別不能なこともあるのですが、変わらず様になっています。
ソロの曲もすっかりモノにした感じすらあります。
意外だったのはBEADY EYEの「Soul Love」がプレイされたところでしょうか。
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リアムが素晴らしいヴォーカルの一方バンドメンバーはやや経験が浅いのか、ドラムはちょいちょい走るし、ギターも入りをミスすることも頻発していましたが、リアムさえこれほどよければ正直気にもならなかったという内容でして、とても良い時に観れてラッキーだったと思っています。
幸い周辺が結構なデブとチビのおじさんに挟まれ、これでデカい声で歌われると最悪だなと思ってたのですが、リアムの声がパワフルすぎたのか、周囲のおっさんが歌詞しらなかったのか両方な気がしますが、集中して楽しむことができました。

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アンコールの「Wonderwall」だったと思いますが、コーラスパートを客に歌わせこうして聴いていたリアム。
王者の風格という感じです。
うっかりノエルのように丸々預けるようなこともしないので、この空間の特別感も出ましたし、素晴らしいライブでした。
そして客電ついたのでもう終わりかと帰りかけた時、ダブルアンコールで「Be Here Now」までプレイされました。
これは嬉しいサプライズでしたね。

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それはもちろん期待はOASISの曲なのかもしれませんが、このソロアルバム、本人のソングライティングは見送りながらうまく仕上げた今のリアムがとてもよく反映された作品だし、この声こそ唯一無二というのも実感できる力作でしたから、このソロでのライブもOASISに限らず盛り上がることができます。
この人はライブでの調子の振れ幅がすごいので、OASISの時でも良い時そうでない時はっきり分かれていましたが、絶好調と思えるライブを体験でき本当に良かったです。
これだけ何十回観てもまだ次もと思わせてくれる存在であるだけですごいことだと思いますが、この先もぜひということでお願いしたいですね。

Rock 'n' Roll Star (Oasis song)
Morning Glory (Oasis song)
Greedy Soul
Wall of Glass
Bold
For What It's Worth
Some Might Say (Oasis song)
Champagne Supernova (Oasis song)
Soul Love (Beady Eye song)
You Better Run
I've All I Need
Whatever (Oasis song)

-encore-
Supersonic (Oasis song)
Cigarettes & Alcohol (Oasis song)
Live Forever (Oasis song)
Wonderwall (Oasis song)

-encore 2-
Be Here Now (Oasis song)





by yo4san | 2018-09-17 15:14 | Comments(0)
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