THE HOLY BIBLE

UK2018pt2振り返り(QUEEN帰国後の感動編)

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もう2週間前の話にはなってしまいますが、公開直後にQUEENの伝記的映画作品「ボヘミアン・ラプソディ」を観ました。
予告編のクオリティから、それはもう気になっていた映画でもありますし、QUEENというのは高校の時、洋楽聴くようになってほとんどの作品が後追いでしたが、GUNS N' ROSESのアクセルが好きなバンドを公言していたことから一気に聴き込んだバンドで、リアルタイムに経験できたのは「The Miracle」と「Innuendo」の2作ですでにライブは辞めていて、「Innuendo」に至っては、もうフレディ本人がPVを観ても作品を聴いても死を予感させるものであったこともあり、当時まだ色々と情報が無いながらHIVの危険性はマジック・ジョンソンのカミングアウトなりで話題でもあったところ、フレディも公表がその死の直前で11/24がその命日と自分の誕生月ということで、もっと早く知りたかったと思ったバンドでした。
大学の友人にはかなり紹介して、やっぱり同じ話になるのですが、その元気な時期を生で観たかったと常に引っかかってきたバンドでもあります。
それが製作陣にブライアンとロジャーも参加してる作品ということなので、ある程度信用しても良いだろうと思ってはいましたが、まさかここまでとは思わなかったクオリティに驚きの連発でした。
出演者全員が生き写しかと思う見た目、振る舞い、喋り方であって音楽はもちろんQUEEN自ら監修しているので悪いわけもなく、最初のFOXのファンファーレからもうブライアンのギターそのものがグッとくるし、全てのシーン、再現性が高い内容から涙なしには見れない作品でした。
一部演出上の都合だと思いますが、フレディがHIV発症を知りメンバーに告げるのが早い時期すぎるとか、フレディはもっとはちゃめちゃだったはずの話が晩年のパートナーだったジムの本でも確認できているので、ある程度整える必要はあったとは思いますが、様々なシーンがぐっときます。
ライブ・エイドも全曲ではないものの完全再現ではないかと思うクオリティでした。その後も含め観たかったくらいですが、ファンは観ないといけない作品ではないでしょうか。
そのサントラ盤、映画の流れそのままなので、これで映画も振り返り可能ですし、未発表曲もちょっとだけ入っていますのでファンも買う意味がありますし、これほどハマるとは予想を超えていた作品です。

ちなみにこの作品のポップアップショップを先月ロンドンに行ったときにカーナビーストリートに見つけて確認しておきましたのでその写真をいくつか。

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本当に自分に感動を与え続け染み付いた音楽というのは予想しない感情を呼び起こすものだなと思った体験でした。

そうしてもう12月も近づいてきたところで3連休もわりとのんびり過ごしながら終わりました。
Jリーグはマリノスが負けて最終節はさすがに入れ替え戦にはならない見込みですが、冴えない終盤になっているものの、コンサドーレは最終戦広島に勝てばACLとなる状況で4位以上が確定しチーム最高のシーズンを迎えているし、アーセナルも先ほどボーンマスに勝ち再開後無事連続無敗が17になって勝ち点3獲得は次のノースロンドンダービーへの弾みになりました。
自分も色々と考え事が多い時期ですが、音楽の支えもあり、素晴らしいライブ体験からも、ポジティブに行こうという元気も出てきました。

来年に向けて色々な面で仕込みをしながら、いつか見てろよという気概でいこうと思います。
フレディが亡くなった年齢についに自分も到達し、そんなことを改めて考えてみました。


by yo4san | 2018-11-26 01:30 | Comments(0)
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