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THE HOLY BIBLE

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年末らしく振り返り

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今年は今月中旬に出張ついでに帰省したこともあって、年末年始の帰省は2年連続無しとしまして、9連休なのにほぼ自宅にて買い溜まったBlu-ray観たり音楽聴いたりの過ごし方となりました。
この大晦日はサンディエゴに住む元部下が一時帰国中ということで会いに出ましたが、基本は自宅から出ずのんびりのつもりです。
まとめるほどの過去形にもできないほど仕事環境への不満が絶頂に到達したことで、いろいろと思うところも動き出したことがあった程度でプラスに進んだことがあまりにもなく、ここ3年ほど時間を無駄にしたなという結論だけは出ました。
仕事は数年分記憶から消したいほど理不尽なことだらけだったと思う反面、プライベートというか仕事以外はとても充実した年になったと思います。

たくさんの来日公演では満足度の高いライブがたくさんだったし、今年はGWにリーズ、ロンドン、カーディフとまわってのMANICSのニューアルバムでのアリーナツアーもあったし、秋にはマンチェスター、ロンドンとU2を観て、グラスゴーではリチャード・アシュクロフトと、なかなか無い体験の連続があったし、なんといっても夏にはPiLの来日で大阪では奇跡のような1番入場にジョン・ライドンとの対面までついてきました。
96年の札幌で、自伝にも掲載されている写真から22年経って、また同じ写真に入ることができるとはという強運に恵まれたのは今も鮮明な思い出になっています。年末にはポール・クックにも会えましたしPISTOLSイヤーとも言えました。
ここまでの充実した体験はなかなか今後できないと思いますが、それもMANICSがThis is my truth tell me yoursの20thアニバーサリーツアーを発表しファイナルとなるカーディフキャッスルに来年行くことも決めて、おそらく来日もという状況から楽しみが続くことにもなり、こうも毎年MANICSのツアーを経験しているような状況は嬉しいことだなと。
リイシューも当然聴き込んでますが、Nobody Loved Youがシークレットトラックに入る面白い仕掛けもあったので、ライブはその順でプレイされるのでしょうか。
バンドでは一番売れたアルバムであり、内容はかなりエモーショナルでニッキー一人だけでの詩の世界となった節目の作品だけに感慨深く聴けるんだろうなと今から楽しみです。

この数日でようやく聴けたアルバムとかもあるので、今年印象に残った作品まとめは年明けにと思っていますが、今年も音楽と映画には本当に救われてきたし、エンタメなくは生きているのも息苦しい毎日でしたが、映画では色々な人に勧めまくった「カメラを止めるな!」が凄かったし、マーベル関連もどれも楽しんだし、たくさんの映画を観れて良かった。
今年は時間の使い方は意識したので、アート方面にも時間を使えたのでアーティストの方とも接する機会もあったりで刺激を受けたのも来年以降の自分に必ず影響あるだろう感触もあって、そうした環境を自分で作るしかないなと思っているところです。

アーセナルはここ数試合苦労していますが、コンサドーレが4位への大躍進。都倉の移籍は残念ですが、来年も攻めまくってほしいし、結果的にはひどかったマリノスも来年巻き返しを期待しつつ、来年もたくさんの試合を観れたらと。
そういえばアーセナルということではGWは前シーズンのホームラストゲームでヴェンゲルの最後も観れたし、新ヘッドコーチのエメリ就任後のレスター戦もという節目も立ち会えましたね。

そんなこんなで本当にたくさんの素晴らしい瞬間を目撃できた一年でした。

by yo4san | 2018-12-31 20:34 | Comments(0)

THE PROFESSIONALS @ WOMB 2018/12/05

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当初はもう年内ライブは無い予定だったのですが、たまたま3Aで申し込んでみたTHE PROFESSIONALSのインビテーションが当選となり、せっかくなのでと行ってきました。
THE PROFESSIONALSで40周年とか言われても、実質そのうち35年くらい活動停止状態だと思うので、そういうのもちょっと違うしねという感じだったり、このラインナップにはポール・クックこそ入ってますが、スティーブ・ジョーンズは不参加というのもあったりで、秋にしれっと来ていたグレン・マトロックもそうですが、あまり前のめりではなかったのですが、6800円のチケット代がゼロなら行かない手はありません。
久しぶりにWOMBです。THA BLUE HERB以来かな?
入ったところロッカーのあたりで今回ベースとして参加しているTOSHIさんを見かけ、この手のは非常に奥手なもので見守るだけで入場し、ちょうどオープニングアクトが始まったところで、最初は聖飢魔IIかと思う見た目でしたが、京都の流血ブリザードでした。笑
音楽性云々とは別次元で行ききったスタイルなので、ある意味面白いし、ちょいちょい挟まれるMCが金爆的な面白さもありまして、地味にウケていました。
終演後物販のところにみなさんいまして、隣でポール・クックからサインもらっているところで、とても良い人そうな会話が聞こえてきたのも好感度アップでした。
どういうつながりあるのかと思えば、PiLやTHE PROFESSIONALSも出たらしいカムデンロックスに今年出てたみたいですね。
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そうしてのTHE PROFESSIONALSですが、PISTOLSからジョニーが脱退後に出てるようなシングルの延長以外は、ほぼ聴こうともしてこなかっただけに、予習もしてなければ曲も知らない状態でありましたが、ギターになんと3 COLOURS REDのクリス・マコーマックがいるじゃありませんか。
2008年のPISTOLS来日でポールを最後に見ているよりも前の印象のせいか、とても懐かしく感じたものでした。(順番がどこか変ですけど)
ライブのほうはというととても直球のロックな感じですから、親しみやすいもので、これを無料で見てしまえる幸運に感謝しました。
「Silly Thing」がPISTOLSの曲なのかというどうしてもジョンありきの自分には、むしろ「Bodies」をアンコールにプレイされるよりしっくりきたし、せっかくなら「Black Leather」のほうが聴きたかったとか思いましたが、十分楽しめました。

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終演後CDがもう売り切れだったということでレコード買ったところサイン会あるというので、みなさんからいただきました。
シルバーのペンなので写真だと非常に見づらいですが、上にはポールから名前とともに書いてもらいまして、今年はジョンとの大阪での対面といい、こういう縁があるのかもと思うと、それでも引っかからなかったグレンってやっぱり凄いなと。笑
PISTOLSの楽曲への貢献度でいうとグレンはすごいのはわかってながら、グレンのライブには興味が無いというこの感覚、うまく説明できないのがアレなんですが。。
そんなこんなでラッキーも重なりこれで年内ライブ納めのはず。

そうして今年もジョン・レノンの命日を過ぎ、寒さも急にやってきて、来週末は札幌に出張ついでに帰省予定ですが、体調に注意しての年の瀬ですね。
とにかく来年は仕事の環境を変えることを決意したし、日々良いイメージの中で時間を使っていきたいと思います。
自分には珍しく掃除もそこそこやって、年賀状も手配までしたので、今夜は安心して飲みに行こうかなと。

Payola
Northern Slide
Good Man Down
Join the Professionals
Going Going Gone
Silly Thing (Sex Pistols cover)
Rewind
Exremedura
Just Another Dream
Bad Baby
Monkeys
Lonely Boy
Hats Off
Kick Down the Doors
Let Go
1-2-3
Little Boys in Blue

-encore-
Bodies (Sex Pistols cover)
Crescendo / Take Me Now / Alibi




by yo4san | 2018-12-09 15:38 | Comments(0)

今シーズンも終了。来年に向けてまた始まる。

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今年もついにJリーグ最終節が終わりました。
マリノスは下が全部ドローで全部41の勝ち点で並んでも得失点差でこのC大阪に大敗(たしか7点とか8点ですね)しない限りは入れ替え戦には入らないという状況だったとはいえ、勝ちで締めくくって欲しかったし、一方札幌ドームではコンサドーレがACLをかけた直接対決だったということで新横浜にいながらも札幌が気になるそんな最終節でした。

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試合前のバックスタンド側のマリノスケ。
直後が誕生日だったか、サポーターからの頂き物でしょうか。
大中小の揃い踏み。
この日はもういつ以来かという中澤のベンチ入り。
彼に飛ぶ声援で初めから感無量でした。
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試合は開始直後にチャナティップがジェイのポストプレーから先制し、ジェイがPKを決め2点リードからのスタート。
というのは札幌の話で、新横浜はスコアレスでの折り返し。
山中が代表戦での負傷から欠場となり、畠中が入っていましたが、いまひとつ攻撃の厚みを感じなかった前半。
後半、天野がゴールすることで先制したものの、直後に驚くほど差し込まれてあっという間に逆転を許してしまう状況に一気に落胆。残り15分くらいだったか中澤がついに交代出場。
負けている時に前線に置かない中澤というのはまるで勝利は諦め引退選手に花道かのような流れでまさかと思ったのですが、終盤はロングボールも入れつつでしたので前に張る意味はあったように思いますが、どうしても攻めきれなかったマリノス。
気づけば2点リードしていたはずのコンサドーレも、広島に追いつかれていてそのまま終了。
直接対決をものにできず、4位フィニッシュ。
マリノスは磐田が劇的なオウンゴール敗戦のおかげで入れ替え戦となり、事なきを得たそんな状況でのフィニッシュでした。

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もしかして中澤から引退が出てこないだろうかと思ったものの、選手挨拶は扇原で中澤からのコメントはなし。
スポーツ各紙もその後気になっていたのかネットニュースに去就は触れずという記事が出ていましたね。
もちろん続けてもらいたいし、コンディションに問題があるなら戻してもらいたい来シーズンですが、今年連続出場が途切れてからずっとベンチ外での最終節だったので色々勘ぐってしまうものです。
コンサドーレは実はもうちょっとだけACLの可能性を残していて、天皇杯に残っている鹿島は3位フィニッシュでACLですが、天皇杯に優勝した場合、Jリーグ4位がACLになるので、マリノスが天皇杯取れず逃した結果柏が出たあの時のようなことが起こるかもしれないという話ですね。
他力ではありますが、結果を待ちたいところです。

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最終戦が終わるや否や、引退選手や契約終了の話題が次々と。
もともと引退を伝えられていた川口能活もおつかされまというところですが、札幌からは稲本、河合などベテラン多くが戦力外に。
この在籍4年分全部のユニにサインももらってきた自分としては寂しいところですが、まだ活躍してもらいたいし、応援したい選手です。
そんな寂しい話題が多くなったこの週末でしたが、自宅でのんびりしつつも楽しんだのが今も本当に数多くの素材をリリースし続けられるDAVID BOWIEのグラストンベリーに出た2000年のライブ盤。
DVDとCDにフルサイズでリリースはこれが初めてで、ファンにはブートで有名だったライブですが、オフィシャルリリースなので質も素晴らしい。
ヒット曲満載でこの時代ということでメモリアルなライブでもある素晴らしさが完全パッケージされているのですが、本当にいったいどれほどまだ素材があるのだろうかというこの数年での音源リリース。
そのどれもが墓掘りじゃなくて素晴らしいものだから驚かされてばかりです。
今年もリリースされた5年BOXはLet's Danceを含む時期なのでいよいよリアルタイムに入ってきましたが、まだ開封できずにそのままなので年末年始でじっくり楽しみたいと思っています。

そういえばMANICSのTIMTTMY20ツアーファイナルとしてのカーディフキャッスルが発表され、もちろんのことチケットは確保することができました。
6月末、自分がどういう状況にあるか想像しきれませんが、そうして目標を置きつつ、日々適切に時間を使いたいなと思うこの12月です。



by yo4san | 2018-12-03 23:23 | Comments(0)

FRANZ FERDINAND @ 東京国際フォーラム 2018/11/27

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今年1月の来日は新木場でアルバム発売前でしたが、それはもう盛り上がったFRANZ FERDINANDがまた年内に来日というハイペースな来日。
国際フォーラムは仕事帰りには距離的に行きやすいとはいえ、なんといっても椅子席の会場なので、こういうバンドにはな。。。と思いつつ、25列目下手ということで、決して良い環境とはいえない位置でしたが、音は良い会場なのでと思って向かいました。
オープニングアクトはRATS ON RAFTSで初めて聴きましたが、技術的にはアリなのですが、曲の展開にもう一工夫あるとハマるバンドだなという印象。
ポストパンクっぽいのですが、ビート主体しかも重いという感じです。

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FRANZをここ数回のうち最も遠くから眺める感じになってしまいましたが、会場ではこれでも中央エリア。
それだけのキャパを入れられるだけ良いと思いつつですが、オープニングトラックから「Slow Don't Kill Me Slow」でゆったり始まり、いったいどういう展開にするつもりか不安になりましたが、そこはこのバンドの特徴を生かし徐々に上げていく序盤数曲だったと思います。
最終的には椅子席を無視して前に集めながらでしたが、バッグに財布をおいて前には行けずおとなしく見守った終盤でしたが、ライブそのものはそうした環境面のハンデを押し切った力強さとダンサブルなもので、新曲群もすっかり馴染んでいるのがこのバンドならではだと思います。

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そうして発売からしばらく経っても、まだちょいちょい聴いている今年。
確実に一番回数聴いたアルバム候補ですが、メンバーチェンジがあったことをこれほどアクセントにステップアップさせられるとは思いませんでしたし、このバンドらしさもさらに強く押し出されているようにすら思うクオリティではないでしょうか。
もう12月に入りというタイミングなので今年を振り返ってみても、印象に残る作品だったし、東京だけで2度もライブを観れたことで印象にも強く残った年になったと思います。


Slow Don't Kill Me Slow
Stand on the Horizon
Glimpse of Love
Walk Away
No You Girls
Evil Eye
The Dark of the Matinée
Do You Want To
Finally
Michael
Feel the Love Go
Take Me Out
Ulysses

-encore-
Always Ascending
Lazy Boy
Love Illumination
This Fire


by yo4san | 2018-12-03 00:10 | Comments(0)