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THE HOLY BIBLE

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THE JESUS AND MARY CHAIN @ STUDIO COAST 2019/05/19

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期間があいてしまいましたが、最近本数を絞らざるを得ない貴重なライブで楽しみだったTHE JESUS AND MARY CHAIN。
めずらしく日曜のライブということで余裕もって行けたわけですが、整理番号はイマイチな80番台。
それでも一番前とはいきませんでしたが、上手でそこそこの位置につくことができました。
前回来日は3年前の豊洲でPSYCHO CANDYの再現ライブ。そこからまた新作をと期待していたら、2年前に本当にリリースされて、こうしてツアーまでということで、今後もまだ続きそうな期待ができますね。
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いつものように照明が後方からのみでまるで正面からがないので、これほど前にいても表情が見えるのがわずかな瞬間のみというくらい暗いのは標準形です。
最初から新作の曲というのも現役感を感じさせたし、往年の名作も全く古く感じさせないのがこのバンドの不思議さでもあるように思います。
前回来日は静まりかえる会場にジムも戸惑っていた記憶がありますが、今回はかなり盛り上がっていたように思いますし、中央付近はただ暴れたがるようなバイオレンスな連中もいたものの、巻き込まれずに済んで、安心して見ることができました。
そういえば序盤、「やめてー押さないでー」と叫んで被害者風を装いつつ、ただその人だけが前にいきたいだけで押し込んできてたおばさんがいましたが、最前列目前で見事にブロックされ撃退されていましたね。あんなウソつかなければまだ見やすさ考慮されたり、ある程度周りも配慮したと思いますが、残念な人もいたものです。
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この新作といってもリリースしてから結構経ちまして、すっかり自分には馴染んだ感もあるアルバムになりました。
インターバルが毎回すごい期間になるので、出るだけで盛り上がるところもありますが、クオリティは変わらず良いなと思います。
もうこの年齢になってくるとジムとウィリアムの関係性も安定してくると思っていますが、これだけ盛り上がるベテランも少なくなってきてますから、ぜひまた新作、そして来日を楽しみにしたいと思います。


Amputation
April Skies
Head On
Blues From a Gun
Mood Rider
Black and Blues
Far Gone and Out
Between Planets
Taste of Cindy
The Living End
Teenage Lust
All Things Pass
Some Candy Talking
Halfway to Crazy
Reverence

-encore-
Just Like Honey
Cracking Up
Sidewalking
War on Peace
I Hate Rock 'n' Roll


by yo4san | 2019-05-28 23:46 | Comments(0)

イニエスタは見ることができなくても快勝で良し

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すでに先週の話になってしまいましたが、ホームでの神戸戦。
相手が神戸でイニエスタへの期待、横浜沸騰ユニフォーム付きチケット、そんな好条件が重なることで44000を超える動員だったものの、そのイニエスタは来ていたもののベンチ外。ポドルスキーはどうでも良いとしてビジャは先発でサンペールはベンチという神戸に、マリノスは三好、天野をベンチにおき、エジガルが復帰しセンターで、扇原がスタメンというスタートでした。
序盤とにかく前から押し込んでくる神戸に手を焼き、かなり不安な入りではありましたが、15分くらい持ちこたえて少しやり過ごしたかと思ってきたところで、まさに個の力でマルコスが先制ゴールを奪い一気に流れを引き寄せました。
前半はスコアそのままで進みましたが、後半は驚きの展開。

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交代でまず入った李忠成が遠藤の素晴らしい突破からのクロスを受け流し込みリーグ初ゴールで追加点。

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そのあと入った三好がティーラトンからのクロスにボレーで合わせ3点目、そしてさらに三好は追加点という4点の猛攻。
アディショナルタイムに1点返されてしまい、クリーンシートとはいきませんでしたが、圧勝と言って良い内容でムードも最高潮の日産スタジアムでした。
今年はこうして良い時期、そして突如驚きの敗戦で水を差される感じではありますが、今まで本当にプレーに精彩を感じなかった遠藤が存分に活躍した試合となって、三好もこの後コパ・アメリカへの日本代表として選出、畠中は引き続きキリンチャレンジカップでの代表選出と良い状況を感じています。
三好が1ヶ月離脱するのは痛いとはいえ、夏場を勝ちきってもらいたい。明日は磐田戦ですが、手前にルヴァン杯でまさかの長崎に敗戦でグループステージ敗退となってしまっているので、しっかり勝って流れを引き戻してもらいたいですね。

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先月、突如の来日プロモがあったVAMPIRE WEEKENDの新作が本当に素晴らしく、かなり気に入ってます。
エズラのアコースティックライブでも聴いた新作もありますが、いまどきでは決してないロックだと思いますが、全体の流れを作っているアルバムを意識した作品で、最初から要所を締める形でダニエル・ハイムとの曲が組み込まれていて、他にもゲストを入れながらも、間違いなくVAMPIRE WEEKENDの世界となっています。
エズラのおすすめ(というかレーベルの手前の当然の営業でもありますが)の国内盤はジャケットがこうして日本がセンターになっている独自ジャケット仕様。
ボーナストラックも充実というところで待って良かった新作となりました。



by yo4san | 2019-05-26 02:13 | Comments(0)

GW後

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最長のGW10連休とかなり大騒ぎだった平成から令和をまたぐ休暇も、いつもヨーロッパ行く時と同じ話で、楽しい時間はあっという間で、10連休もあったか?という感覚だったと思います。
前半4月はライブやサッカーでそこそこ行動したものの、後半は映画を劇場で見た以外は基本引きこもりで自宅で映画、音楽、スポーツ観戦だけでこんなに時間って過ぎるものかというくらいでした。
そうして社会復帰も仕事がつまらないだけに、かなりしんどいだろうなと覚悟していたものの、そこはそのつまらないのは標準に戻っただけで、連休明けだからということではなく、絶対的につまらないだけというのが再確認できた以外は、ある意味気持ちとして追い込まれるというより、もう何も気持ちがなくなっている自分に気づいたということかなと思うこの週末です。
MANICSの9月来日が発表され、ようやくその時期のスケジュールを決められる状況になってきましたが、概ね今年はこんな動きかなというアウトラインは固まってきたように思います。
あまり日頃のどうでも良いくだらない事はできるだけ視界に入れないことが重要でしょうか。
来月のUKツアーの準備はあと鉄道移動のチケットくらいになって、過去から見れなかなり準備よく進行していまして、短期的にはそこを目指して日々やり過ごしながら、次に向けての準備ということでいきたいと思います。

エイプリルフールに来日公演のあったPET SHOP BOYSのライブ盤がリリースされ、ロンドンのコベントガーデンのロイヤル・オペラハウスの収録ですが、あのハコはなんども周辺は買い物に歩いて通っているものの、入ったことが一度もない場所で、たまたまというのはありますが、中もこんな感じなのかとわかる作品でした。
ハコがオペラハウスなので結果的になのかそういうハコを選んでいるのかわかりませんが、武道館をスタンディングにせず指定席にしたのと似た感じの環境になり、演出はどうかというと同じツアーなので基本一緒。。。。とはならず、やはりセットの可搬性なのか、登場時に使ってたスクリーンだったものがプロジェクションマッピングも効果的な球体でやっていたり、ダンサーの登場もかなり多いし派手だったり、後半の風船の演出もかなり派手だったりと、遠いことによる差が見た目の華やかさに違いを出してしまいますが、セットリストは同じ感じで進み、ツアーとして来たのを再確認できる良い作品になりました。
ニールはさておき、クリスやバンドメンバーのどうやって前見ているのかと思ったマスクのような被り物も、寄りの映像見ると小さな穴が多く入れられていて、視界はある程度確保できてるんだなといったあたり細かく把握することもできました。
改めて振り返っても武道館公演は盛り上がったし、さすがのクオリティを見せてくれると感動しましたが、そうした蘇る感動も楽しめます。

GW中に絶好調だったコンサドーレもマリノスも、この週末大ブレーキになり、逆に最後失速してどうにもならなそうなアーセナルは、今夜のプレミア最終節というより、ELのファイナル進出によるCL獲得にシーズン一番の大勝負を迎えることになり、そうして気持ち的に上がる要素をうまく自分に取り込んでいきたいなと思います。
今夜は諸事情あって入院する飲み仲間の壮行会というところで、自分も経験したことがかなり参考になるはずなので、応援しておかなきゃいけませんね。

by yo4san | 2019-05-12 17:27 | Comments(0)

BLACK REBEL MOTORCYCLE CLUB @ 横浜ベイホール 2019/04/30

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すでに世の中令和時代に突入していますが、平成最終日に横浜ベイホールでのBRMCの来日公演に行きました。
GW中でこれだけ小さいキャパなので、整理番号も良いことを期待していましたが、直前のカール・バラーの時のような運がなく100番台で、このハコの柱を考えるとかなり苦しい予想という雨の横浜でした。
小雨が徐々に強くなりだした開場予定5分前くらいから整列が始まり入場したところ、さすがに一番前とはいきませんでしたが、上手ピート側の柵を掴めるポジションに。
柱回避できただけでまず良しで、このバンドはいつも後方からの照明で、まるで見えないのがいつもというのもあり番号の割にラッキーだったかもしれません。

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東京でのライブがなく、横浜と大阪だけとなっている今回の来日。
もう5年くらい前に来たっきりという状況で、その後、前のアルバムツアーのライブ盤がパリ完全収録でリリースされ、そこではアルバム再現やってたのかと悔しかったようなところからさらに4年くらいは経過してたということになりますね。
アルバムもしばらく出ませんでしたから当然といえばそうなのですが、待ちに待ったアクトなのにこのキャパでもソールドアウトしないこのご時世。
とはいえライブはとても熱く、まず二人がなぜかピーコートを着て登場。笑
これで十分暑いわけですが、客の盛り上がりが前方中心に序盤から良くてロバートも煽り、こんな激しさを前回来日にあったかなと。
前回来日はじわじわと重低音を上げていってという展開だったからという差はあったかもしれませんが。
新作からはかなり少ないセットで、序盤からクラシックを入れてくるのでじっとしてられないレベルだった展開でした。

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そもそも前回ピートは髪が真っ黒でなんならオールバック気味だった記憶なので、そこからほぼグレーヘアになり二人とも痩せた印象がさらに見た目をカッコよくさせた感じがしましたが、このピートのブルースハープのネックスタンドがマイクも仕込まれていて、エフェクトをかけたヴォーカルパートはマイクスタンドから離れて歌うのですが、どういうマイクの仕込み方しているのかかなり観察したものの、よくわからず。笑
割と原始的な仕様なのかもしれませんが、前もこうだったろうかと。。。

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このバンドはアンコールがありませんので、ひたすら進んで合計で100分くらいやったでしょうか。
派手にポーズを決めて煽るロバートと対照的に淡々としているピート、これが3人から出る音なのだろうかと感じますが、今回のライブ、照明が非常に明るくて、3人の表情もよく見えたのは意表を突かれてさらに楽しめたポイントでした。笑

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セットリストの通り、このアルバムからは3曲しかやってませんから、長いことインターバルがあって、このアルバムのツアーなのか?という話はありますが、期間もあいていたので、こういう展開のほうが盛り上がったかもしれませんね。
このアルバムはハードな曲はそれほどなく、重くじわじわいくもう一方の面が強く出ていた作品でもあり、これはこれである意味基本形なので良い作品ですが、ライブはドライブしてくれたほうがそりゃ盛り上がりますね。
ぜひ、次のアルバムはここまで間空けず出してほしいし、すぐまた来日してもらいたいバンドです。

Little Thing Gone Wild
King of Bones
Beat the Devil's Tattoo
Ain't No Easy Way
Berlin
Conscience Killer
Stop
Teenage Disease
666 Conducer
Sympathetic Noose (Robert Levon Been solo acoustic)
Shuffle Your Feet
Rifles
Spook
In Like the Rose
White Palms
I Don't Wanna Be a Soldier (John Lennon cover)
Red Eyes and Tears
Awake
Spread Your Love
Whatever Happened to My Rock 'n' Roll (Punk Song)




by yo4san | 2019-05-04 01:08 | Comments(0)